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学校法人早稲田大学の本選考ES(エントリーシート)一覧(全15件)

学校法人早稲田大学の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

学校法人早稲田大学の 本選考の通過エントリーシート

15件中15件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 職業として大学職員を選択した理由と早稲田職員を志望した具体的理由(500文字以内)
A.
Q. 自己PR キーワードを書き、それぞれ具体的に記入(キーワードの数は自由)(500文字以内)
A.
Q. 大学で特に力を入れたこと 具体的な内容と力を入れた理由、そこから得たもの(500文字以内)
A.
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公開日:2023年10月31日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 「職業として大学職員を選択した理由と特に本学職員を志望した具体的理由」を記入してください。 (500文字以内)
A.
Q. (自己PR)キーワードを書き、それぞれ具体的に記入してください。(記入するキーワードの数は自由) (500文字以内)
A.
Q. (大学で力を入れたことについて)具体的な内容と力を入れた理由・そこから得たもの等を記入してください (500文字以内)
A.
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公開日:2023年8月25日

23卒 本選考ES

専任職員
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 「職業として大学職員を選択した理由と特に本学職員を志望した具体的理由」を記入してください。
A.
Q. 自己PR ※ キーワードを書き、それぞれ具体的に記入してください。(記入するキーワードの数は自由) 
A.
Q. 大学で特に力を入れた点(理由・そこから得たもの等)
A.
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公開日:2023年1月4日
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. 「職業として大学職員を選択した理由と特に本学職員を志望した具体的理由」を記入してください。(500文字以内)
A.
Q. 自己PR。キーワードを書き、それぞれ具体的に記入してください。(記入するキーワードの数は自由)(500文字以内)
A.
Q. 大学時代に力を入れた点(理由・そこから得たもの等)(500文字以内)
A.
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公開日:2022年8月18日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 「職業として大学職員を選択した理由と特に本学職員を志望した具体的理由」を記入してください。 (500文字以内)
A.
Q. キーワードを書き、それぞれ具体的に記入してください。(記入するキーワードの数は自由) (500文字以内)
A.
Q. 【大学で特に力を入れた点(理由・そこから得たもの等)】 (500文字以内)
A.
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公開日:2022年6月10日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 志望動機500字
A.
私は「人々の生活に活力を届けたい」という軸を達成できると考え、貴学を志望しています。中学生の時に滞在したフランスで、日本の友人からの手紙を支えに困難を乗り越えた経験をきっかけにこの軸を持ちました。 私は人々の移動と交通インフラを支えることで社会に活力を届ける自動車業界も受けていますが、自動車業界と比べ、貴学の提供する教育というフィールドのほうが「人材育成」という方法でより根本的なところから社会に活気をもたらすことができると考え、大学職員として働くことに魅力を感じています。 特に貴学は「世界で輝く大学」を目指して、受け入れ留学生数を1万人・全員留学など国際展開に積極的であります。私自身は8年間の海外滞在経験があり、辛い経験は多かったですが、現在自身の長所となっている行動力や、人との対話力は海外経験なくして培われることのなかった強みだと理解しています。そのため貴学の常に世界を意識した展開戦略に人一倍必要性を感じています。 入職後は「世界の早稲田」の一員として覚悟を持ち、学生の留学サポート業務や貴学のグローバル化に携わりたいと考えています。 続きを読む
Q. 自己PR500字
A.
「課題を逆算して特定し、行動する力」 大学バドミントン部で団体戦メンバーを目指しました。スポーツ推薦の選手が多い中、一般生の自分がメンバーになるため、私は「フィジカル強化」を課題としてダッシュや筋トレを継続しました。日常生活の中でも食事や睡眠時間に気を配り、一貫して課題解決に努めました。結果、昨年10月に初めて団体戦に出場することができました。1つ目標を達成したことで自信がつき、現在は「インカレ団体優勝に勝利で貢献する」というさらに高い目標に向かって、意欲的に練習に励んでいます。 「人を選ばぬ対話力」 バドミントンの国際大会で2018年から2度、通訳・広報ボランティアとして活動しました。そこでは試合後の選手に対する取材の進行管理を任されました。早く体を休めたい選手に対してメディアは多くの質問を用意しており双方の意見を酌んだ取材時間の調整が課題でした。選手とは事前に相談して予定時間を決め、記者の方々とは共に昼食をとって親交を深め、取材時の私の指示を聞き入れてもらいやすくなるよう働きかけました。国籍、立場、など相違点の多い人々に働きかけ、円滑な関係を築くことでスムーズに取材を進めることができました。 続きを読む
Q. 大学で力を入れた点300字
A.
所属するバドミントン部で、一体感あるチーム作りに尽力しました。私たちは「インカレ団体優勝」を目標としています。しかし、選手のレベルが初心者から日本代表選手までと幅広いことから、個人によって目標が違い、全体目標がチーム内で共有されていないという課題がありました。私は一人一人と話し合う機会を設け、同じ目線に立って立場ごとの全体目標への貢献の形を伝えました。個人の目標も尊重するため、個の成長の集積によってチームを進化させたいという考えを共有しました。次第に練習メニューを全員で話し合って決めるなど、チーム意識の向上を感じています。こうして10月のインカレに向けて一丸となったチームを作ることができました。 続きを読む
Q. 就活状況200字
A.
私は「人々に活力を届けたい」という想いからエンターテインメント業界、自動車業界、航空業界を受けています。具体的にエンターテインメント業界はポケモン・バンダイ、自動車業界はトヨタ自動車・トヨタ車体、航空業界はJALの自社養成パイロットの選考を受けています。どの企業も選考中です。 続きを読む
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公開日:2021年9月24日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 【志望理由】職業として大学職員を選択した理由と特に本学職員を志望した具体的理由を記入してください。(500字以内)
A.
人生の大きな岐路となる大学生活をより有意義なものにするサポートができると考えたため、大学職員を志望しています。私は日本の未来に貢献するという軸を持って就職活動を行っています。そして、未来をより良くするためにはヒトに関わることが最も重要だと考え、ヒトの成長に携わる教育業界を志望しています。そのなかでも大学は、受け身な姿勢でいることが多い高校までの教育とは違い、自らが主体的に行動する必要がある点で、人生の中でも最も重要な時間であると思います。私自身、現在の大学生活は今までの人生で最も密度が濃く、成長できた時間だと感じています。そこで、大学の運営に携わり、学生の生活を有意義なものにしていくことで、広く社会に貢献できると考えています。貴学を志望する理由は二つあります。一つ目は、「早稲田」の文化に惹かれたことです。私が学生生活で感じた愛校心や多様性などは他大学にはない魅力であり、そのような伝統を大切にしていきたいです。二つ目は、貴学の学生は日本を引っ張る存在であることです。将来日本を背負うであろう学生をサポートすることが日本の未来に貢献することにつながると思います。 続きを読む
Q. 【自己PR】キーワードを書き、それぞれ具体的に記入してください。(500字以内)
A.
・課題発見・解決力 課題発見・解決力を活かし、スポーツクラブのプールのアルバイトでプールのコース配置の変更に取り組みました。プールのコースは遊泳用や歩行用などで分けられているのですが、バイトをする中である曜日の配置がそのコースの利用人数に合っておらず、アンバランスな状態であることに気づきました。そこで、過去の利用人数を調べたりお客様にヒアリングを行ったところ、コース配置の変更をすべきという結論に至りました。そして、そのことを社員の方に提案したところ、それが採用されました。お客さまからは「前より快適になった。」というご意見をいただくことができました。 ・チャレンジ精神 接客業に挑戦し、自身の課題を克服しました。私は以前、人前で話すのが得意ではなく、大学1年の時には人と関わらなくていいと理由で採点のアルバイトをしていました。しかし、このままでは社会に出てから苦労すると考え、接客業であるスポーツクラブでのプールの監視のアルバイトを始めました。初めのうちは慣れないことも多かったですが、徐々に他者とのコミュニケーションに対する苦手意識を改善できました。 続きを読む
Q. 大学で特に力を入れた点(理由・成果など)(300字以内)
A.
所属するフットサルサークルで下級生の練習参加率を二倍にすることに貢献しました。以前は15人ほどいる下級生のうち4,5人しか練習に参加していない状況でした。私はサークルの存続が危ういと感じ、参加人数の増加を目指しました。同期と先輩方を比較して、下級生とのコミュニケーションが不足していたことが参加率低下の原因だと考え、幹部にそのことを伝え、サークル全体で状況の改善に取り組みました。そこで私は他の同期が動きやすいようにまず自分が下級生に話しかけることを意識しました。すると周りも下級生に対して話しかけるようになりました。その結果、4か月後からは10人以上が練習に参加してくれるようになりました。 続きを読む
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公開日:2021年8月17日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 【志望動機】「職業として大学職員を選択した理由と特に本学職員を志望した具体的理由」を記入してください。(500字)
A.
大学職員として学生の挑戦を総合的に支えるとともに、成長した学生を優れた人材として送り出し、社会に貢献したいからだ。私は塾講師のアルバイトにて、「進学」という生徒の人生の選択や挑戦を後押ししてきた。この経験から、人を育て、1人1人の人生に多様な選択肢や挑戦の機会を提供できる仕事に興味を持った。その中で大学職員を選んだ理由は2つある。1つ目は、自身の人生を顧みて、関わる人の幅が最も広く、自らの責任・意思で挑戦する機会が最も多いのは大学だと感じたからだ。大学でなら、学業面だけでなく様々な角度から学生生活を支えることができ、打ち手の可能性は無限大だと考える。2つ目は、貴学の科目登録のアルバイトを通じ、大学を裏から支える仕事の重要性と醍醐味を感じたからだ。中でも貴学を志望する理由は2つある。1つ目は、全世界の大学と繋がりを持ち、留学生の受入や派遣に注力するなど新しい取り組みにも積極的だからだ。2点目は、サークルや地方創生活動等、学業以外の学生の活躍領域も多く持つからだ。入職後は、持ち前の「使命感を持って主体的に行動し、周りを巻き込む力」を活かし、多様な関係者と協働してWaseda Vision 150の達成を目指したい。 続きを読む
Q. 【自己PR】キーワードを書き、それぞれ具体的に記入してください。(記入するキーワードの数は自由)(500字)
A.
【困難な状況にも柔軟に対応する力】【周囲を巻き込み課題を解決する力】この強みは、音楽サークルの広報活動で発揮された。私は「サークルの魅力を発信し、入会者数を3割増やす」という目標の下、昨年2月に広報長に就任した。しかし、COVID-19により対面の新歓が行えなくなったため、用意すべき広報企画が例年の3倍に増加する事態に直面した。私は他部署と連携して企画を行おうと考え、動画編集を担う部署・デザインを担う部署・幹部に協力を仰ぎ、共同のLINEグループを作った。グループでは、企画の内容の確認・予定の共有・進捗の確認を連日行い、質問対応や遅れのカバーを担った。広報部内では、毎週会議を開いたり、企画案を記入するフォームを作ったりして、部署全体で施策を考えた。会議では他の部員と意見を交換して、バンドの演奏動画の投稿や活動紹介ラジオの配信等、活動の楽しさが伝わる企画を立てた。企画の実行時は、部署全員の個性を活かしたい、当事者意識を持たせたいと考えて、全広報員に適性に応じて仕事を与えた。この取り組みの結果、昨年3月から8カ月間滞りなく広報を運営することができ、前年の1.4倍の64人の入会者を獲得することができた。 続きを読む
Q. 大学で特に力を入れた点(理由・成果等)(300字)
A.
日々の授業に真摯に取り組むことだ。特に2年次の専攻選択では、人気の高い日本語日本文学コースに進むため、GPA3.0以上という目標のもと勉強に励んだ。しかし、週4回の第二外国語など、進度が速く難易度の高い授業もあった。そこで語学の級友5人を誘い、週3回昼休みに勉強会を開いた。私は6人の中で、試験までの計画を立てる役割を担った。勉強会では計画に沿って試験対策をしたり、分からない点を教え合ったり、お薦めの教材を共有したり、協力して学習を進めた。結果、GPAは3.0を達成し、自分も共に勉強に励んだ5人も希望の専攻に進むことができた。この経験から、周囲と協働して物事を達成する力や、目標から逆算して計画を立てる力が培われた。 続きを読む
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公開日:2021年8月4日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 「職業として大学職員を選択した理由と特に本学職員を志望した具体的理由」を記入してください。(500文字以内)
A.
学問という意味での教育に留まらず、日本の将来を担う学生の成長支援、環境づくりに携わりたいと感じ、大学職員を志望した。私は幼稚園から大学時代まで英語劇を軸とした国際交流団体に所属した。幼少期は年上のリーダー達にお世話になり、私なりの工夫を逃さず見つけ褒めていただくなど、対話を通して成長を存分に引き出して頂いた。その憧れから自身がリーダー側の年代になった際には、「教える」のではなく「共に学ぶ」姿勢を意識してきた。その中で、人と違った個性を引き出し、伸ばしていく大切さを知った。10 人いれば 10 人が 10 人なりに自分を表現し、自分なりに社会を支えていく。私は大学職員としてそのような社会を創る人間になりたい、そしてそう思える人間を育てる環境整備に尽力したい。その中で、「WASEDA」ブランドを基に全世界に貢献できる人材を発信できる貴学を志望する。私は「自分なりの社会貢献」には国籍は関係ないと感じている。「学問の独立」の下、異なる価値観を持った学生誰もが平等に学べる「しなやかな感性」を持った貴学でこそ、私の「人を育てる」願いは「模範国民の造就」という形で最大限叶えられると確信している。 続きを読む
Q. 自己 PR:キーワードを書き、それぞれ具体的に記入してください。(記入するキーワードの数は自由)(500文字以内)
A.
【マメさ】俯瞰してやるべきことを見つけ、確実な遂行のため邁進できる。チームでは、英語劇団体において小 1~大 4 まで初対面 40 人で行った 4 日間のキャンプで発揮した。初日、輪に入り込めない小学生を一早く見つけ、兄のように寄り添い、他の参加者と距離を縮める場として自身が軸となりアイスブレイクのゲームを行った。その結果、数日前は他人とは思えない家族のような信頼関係を全員と築けた。個人では、連絡への迅速な返信、綿密なスケジュール管理など責任を持って役割を確実に果たしている。 【痒い所に手が届く】周りが求めることを言われる前に行える。高校では授業中に取った重要事項のメモから、試験期間に本物さながらの対策問題を全教科作成し友人に配布した。旅行でも時刻表まで全て掲載したしおりを作成するなど、日頃から「相手に役立つ存在」を目指している。 【挑戦心】何事も前向きに取り組める。中学 2 年で電子機器を一切持たず単身で 1 か月ホームステイを行った。言葉が通じないなりに孤独を打ち明け、家族の中に居場所を見出そうとした。また、高校でそれまで縁のなかった「クイズ」に挑戦し、テレビ番組「Q さま!!」にも出演した。 続きを読む
Q. 大学で特に力を入れた点(理由・成果等)(300 文字以内)
A.
所属したクイズ研究会で毎年開催していたクイズ大会を刷新した経験である。私は初年度に千人の集客が終盤には半数以下であると気付いた。私は、誰 1 人帰らない大会を創りたいと感じ、改善案を可視化した議事録を作成し、変革をサークル全体に訴えた。しかし、各会員は例年通りで十分と変革を面倒に感じ腰は重かった。そこで、私は議事録を基に 9 個の係全てに赴き、独善的にならぬよう雑談という形で意見を擦り合わせた。その結果、深まった絆で具体的な改善案が活発に飛び交い、当日はお客様がほとんど帰らない魅力ある企画揃いとなった。本経験から、皆の意識を向上させるため、諦めずにリーダーでなくとも主体的に巻き込む重要性を学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日

22卒 本選考ES

事務系専任職員
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. 職業として大学職員を選択した理由と特に本学職員を志望した具体的理由」を記入してください。(500)
A.
未来の社会を担う学生を支えたいと思い、大学職員を志望する。私はこれまでオープンキャンパスの運営や実験科目のアシスタントの形で大学に関わってきた。その際、来場した高校生や実験を教えた学生に感謝されることが多く、人が人を育てる教育インフラに携わりたいと考えた。特に、大学職員は教員や学生だけでなく学外機関とも協働しながら教育の仕組みを作り、動かしていけることに魅力を感じている。 中でも貴学を志望するのは、「多様性を大事にしていること」そして「世界のトップ大学を目指す姿勢」に強く共感したからだ。私はこれまで異分野にまたがる研究に取り組んできた。この経験で、異分野の視点は既存の考え方に新しい視点を与え、これまでにない付加価値を与えてくれると確信した。また、貴学で学生生活を送る中、様々な留学生と交流しながら世界における日本、そして貴学の立ち位置を肌で感じる機会を多く得た。そこで、職員として国際連携を推進したいと考えている。特に、これまで研究活動に打ち込んだ素養を生かして国際産学連携に関わりたい。他部署とも積極的に協働しながら「世界の早稲田」を実現することで、学生が活躍できるフィールドを拡充したい。 続きを読む
Q. キーワードを書き、それぞれ具体的に記入してください。(記入するキーワードの数は自由)(500)
A.
「挑戦心」 研究室独自の化合物合成のために、生命科学系専攻ながら有機合成に挑戦した。 専門外の研究を行う上で不慣れな手技や文献での調査に知見の限界を感じていた私は、他専攻の研究者や友人との積極的な議論を心掛け、効率的に情報収集を行った。また、技術習得のために国内外の研究機関にアポをとり、研修に行くなどして最短ルートで理論・手技習得した。実際に海外の研究機関での研修により、必要な試薬の最適化や実験時間の短縮に成功。最終的に、合成した新規化合物に関して海外企業との共同研究に発展した。 「粘り強さ」 人より不器用な私は、がむしゃらに努力することで成果を挙げてきた。小学生の頃続けていた空手道では、水洗トイレさえ整備されていなかった道場で日々鍛錬を繰り返し、最終的に埼玉県大会準優勝を収めることができた。また、すきま時間を無駄にせず勉強することで、中学入学時に学年で中位程度だった学業成績を高校卒業時には学年3位まで押し上げることに成功。この粘り強さ・ひたむきさは周囲からの信頼にもつながり、現在の研究室では留学生の研究指導係に任命されたほか、ラボリーダーを務めている。 続きを読む
Q. 大学で特に力を入れた点(理由・成果等)(300)
A.
「ボート競技のサークルにおける練習方法の改革と退部者削減」である。 所属サークルでは早朝に練習し、1限から講義や実験を行うことも少なくなかった。そのため、一部の部員が朝早くの練習に不満を抱え、毎年5名以上の退部者が問題となっていた。そこで私は、空きコマ練習を提案。しかし、OBが50年以上の伝統を変えることによる競技力低下を懸念し反対した。そこで、 ・授業の集中力向上やケガのリスク軽減の期待 ・アプリで練習成果を共有し競技力を維持 という軸で何度も交渉。最終的に私の提案は採用され、退部者が1名程度に減少した。本経験から、組織全体の意見を聞き、粘り強く話し合いを重ねることで現状を改善できると学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
男性 21卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 【志望理由】「職業として大学職員を選択した理由と特に本学職員を志望した具体的理由」を記入してください。
A.
私は、人々の人生の選択肢を増やすことで、より豊かな生活の実現に貢献していきたいと考えています。大学在学中に、社会保障や教育制度が発達している○○に1年間留学していました。留学生活中に、仕事を定年退職してから大学院に進学した人、大学を途中で辞めて就職した人、など、様々な背景を持った人々と出会い、キャリアパスが日本以上に多様であることに気付き、驚きました。この経験から、大学生活というものがその後の人生に与える影響は絶大なものであると感じ、学生たちの大学生活が豊かになるよう支援することで、学生一人一人の人生に多種多様な選択肢を提供する、大学職員としての働き方に惹かれました。特に早稲田大学は、伝統ある総合大学でありながらも、近年では全世界の大学とネットワークを持ち、留学生の受け入れや派遣に力を入れるなどの新しい取り組みにも積極的であり、魅力を感じます。また、サークル活動やボランティア活動等、学業面以外にも、学生が幅広く活動できる環境を整えることで、学生たちに多くの選択肢を提供していることも、私が貴学に惹かれる理由の一つです。入職後は、学生時代に実践してきた「相手の立場に立って考え、行動する力」を活かし、学生一人一人と誠実に向き合うことで、貴学の発展に貢献していきたいと考えております。 続きを読む
Q. 【自己PR】キーワードを書き、それぞれ具体的に記入してください。(記入するキーワードの数は自由)
A.
私は、「どんな困難にも怯まない力」と、「周りを総動員して行動する力」を兼ね備えます。両親は、「どんなことでも、諦めずにみんなで協力すれば、必ず成功することができる」と日頃から口にしていました。そのような言葉を幼い頃から聞いていたため、辛いことや困難に直面した時でも、解決策を探し出し、周りの人たちと一緒に乗り越えるよう、意識してきました。私は高校生の頃、○○部に所属していました。部の定期演奏会に向けて、宣伝係として演奏会を成功させるため活動に励んでいましたが、なかなかチケットが売れずに苦戦していました。そんな状況を打破すべく、近隣の小中学校に連絡を取り、実際に現地に赴いて何度も宣伝活動を行いました。また、「定期演奏会は、お世話になった3年生と最後に演奏できる機会であるから、みんなで力を合わせてホールを満席にしよう」、と部全体に呼びかけると、係のメンバーのみならず、部員全体からの協力を得ることができました。結果として、たくさんの人々に演奏会のことを知ってもらうことができたため、チケットは完売し、当日は満員のホールで演奏会を行うことができました。これは、どんな逆境にも、明るく前向きに立ち向かい、仲間と協力することができた結果であると感じています。社会人としても、目の前の課題に対し、諦めずに向き合う精神で、貴学とともに成長していきたいと考えています。 続きを読む
Q. 【大学で特に力を入れた点(理由・成果等)】
A.
私はこれまで、「相手の個性を見つけ、その人に合ったサービスを提供する力」を伸ばしてきました。学生の時に尽力した教育支援ボランティア活動を通じて、小学生たちがより個性を伸ばして学べるような環境づくりを行ってきました。例えば、発達障害を持った児童が、授業について行けず、放置されている状況を目の当たりにした時がありました。そこで、教員ではない立場だからこそできることはないかと考え、授業内容をより丁寧に、噛み砕いて説明することに努めました。最終的に、その子は自信を取り戻し、意欲的に学習に励むようになりました。この経験から、相手に寄り添うことで信頼関係を構築することの重要性を学びました。将来はこの学びを活かし、相手思考で行動することで、要求を的確に汲み取り、応えられるような職員を目指していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年1月14日
男性 21卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 職業として大学職員を選ぶ理由、中でもなぜ本学を志望されるのかお書きください。
A.
学生たちの成長を見守りながら、シナジーを生むような大学運営に携わりたい。何故なら、「Waseda Vision 150」における「学問の活用」を基盤とした“世界に貢献する人間力”を育成する方針に共感し、学生時代に体感した自由闊達な校風に惹かれているからだ。そのため、次期社会人としての知性と感性を育む段階にある若者を、豊富なリソースで支え、未開拓の課題に向き合う姿勢や、興味を持った物事に取り組む意欲を応援したい。私は学外で「とびらプロジェクト」と呼ばれるアートボランティアに参画している。中でも印象深かったのは、親子向け鑑賞イベントでの光景だ。「この女の人はどうして悲しそうなのかな」と絵画を凝視したり、「外壁の煉瓦を見てどんな気持ちになる?」と周りの同級生と自由に議論する子どもたちの姿。大学2年次まで受講していた教職課程では対応しきれないような、答えのない沢山の問いが溢れ出ていた。誰かが求める答えに従うのではなく、集った仲間同士で合意形成を図りながら独自の解釈を進める。その状況は、大学講義での和気藹々としたディスカッション風景にも重なって見えた。この経験から、他者の意見に寛容になり、小さな疑問を大きなアイデアへと成長させる機会をより多くの学生に提供し、人間的力量の向上へとつなげたい(例①Visual Thinking Strategyを活用した留学生との交流②企業と提携したイノベーションラボの設置③貴学卒業生とのオープンセッションの場を創設)。また、政治経済学部の卒入学アルバイトと早稲田祭運営での経験を通して、現在の“早稲田”を支える人材の魅力を体感した。これからの貴学がグレードアップしていく過程に私も貢献したい。 続きを読む
Q. 自己PRをお書きください。
A.
《傾聴力・相手に寄り添う意識》約2年半、駅ナカ雑貨店での接客アルバイトに尽力した。当初はお客様からの要望に狼狽えるばかりだった私。「早くしてよ」と指摘を受けるのは日常茶飯事。金銭面でのミスを0にしようとするあまり、依頼されたギフトラッピングや試着室の案内までスローテンポになってしまう。中には「この不良品、あなたのせいよ!」と根拠のない返品対応に追われることも。相手の要求に適切に応じられない自身の未熟さに納得がいかず、店員としての在り方を変えようと決意した。その過程では、家族や友人に率直なアドバイスを求めた。また、つぶさに観察した同僚の振る舞いや他店での接客事例も参考にした。その結果、「困りごとや悩みが無いかをお客様に伺い、共に解決する姿勢」に改めた。冬のある日、ギフト選びに迷う女性を発見。贈り相手の年代や普段着の色味などを聞き出し、その方の生活に馴染みやすいと推測した商品を複数ご提案した。購入後の「またお願いするかも」という言葉が胸に沁みた。接客で培った「一人一人の言葉を真摯に受け止め、それに応じた課題解決を実践する力」を職員として発揮したい。 《チームを支える参謀》学園祭実行委員として、ポスターや立て看板などの広報物デザインを担当した。大量の制作依頼に応えるのはたったの9人。直前期にはメンバーが疲弊し、タスクの無言放置が頻発。そんな中、皆の鬱憤を発散する場として、ミーティング終わりの飲み会やボーリング会を企画。気分転換の後は「明日からも頑張ろう!」と、仕事分担の再確認を全体に促した。仲間の気持ちに寄り添い、さり気ない舵取り役としてチームに貢献できた。 続きを読む
Q. 大学生活で特に力を入れた点についてお聞かせください。
A.
《読書マラソン》大学生協が主催する“読書推進運動”、通称「読書マラソン」にエントリーしたのは新入生の頃でした。幼少期から身近な存在だった本。大学入学を機に、漠然と読み続けるのではなく、明確な数値目標と共に「人文知」を養いたいと考えました。また、読書の面白さを独り占めせず、見知らぬ誰かにも個々の作品の魅力を届けたいと思うようになりました。書評めいた感想をコメントカードに記し、書籍担当の女性へ提出を繰り返す日々。1年半ほどで100冊を突破したとき、彼女は心底驚かれた様子で「引き続き頑張ってください」と声をかけて下さいました。並行する形で応募していた「コメント大賞」では、一昨年の年末に理事長賞を受賞することができ、まさに「継続は力なり」を実感しました。 《資格関連講義》専攻している心理学以外にも、人々の文化享受を支える場づくりに関心があったため、博物館学芸員と図書館司書に関する講義を受講していました。 続きを読む
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公開日:2020年12月7日
男性 20卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 自己PR 手書きで約12行
A.
キーワード1:変化への対応力 短期の学生アルバイトリーダーを務める中でこの強みを活かしました。私は頻繁に発生する突然の勤務キャンセルに対し即座に人員確保を行うと共に委託先の企業と密に連絡を取り合うことでスムーズな業務達成に貢献しました。同時に5人の勤務キャンセルが発生し人員確保が間に合わなかった時には、運営企業へ速やかに状況を報告すると共に直接謝罪に向かう姿勢を徹底しました。 キーワード2:計画力 個別塾講師のアルバイトで、生徒毎に細かく指導計画を立てた授業を展開しました。それぞれの生徒の過去の模試の結果を分析し、範囲毎に優先順位を定めた上で指導計画を立案しました。更に、生徒が突然の欠席をした際も不安にならぬよう必ず1授業分柔軟に使用できる時間を確保することで計画の実行可能性を高めました。これらの取り組みを続けた結果、担当生徒10人以上を全員志望校に合格させる事ができました。 続きを読む
Q. 大学で力を入れた点 手書きで約7行
A.
所属団体で役職者間の相互理解向上を目的に調整役として活動したことです。私は地域ボランティアを行う団体において対外的なイベントを企画する役職を務めました。役職者が一体となり企画を推進していくことが理想的ですが、活動していく中で分業が進み活動内容が上手く共有できていない問題に気づきました。そこで全員がチームとして動いている認識を持つことが必要だと感じ、週一回の会議を提案し活動報告の共有を行うことにしました。会議では全員で議論を進める運営を意識し紙媒体に加えデータ上で議事録を作成すると共に前回の議論内容を確認する時間を必ず設けることで欠席者も安心できるよう配慮しました。 続きを読む
Q. 志望動機 手書きで約12行
A.
グローバルに力を入れている貴学において教務の適切かつ効率的な運営を行う事で教育価値を最大化し社会へ貢献したいと考えた為です。私は約3年間個別塾講師アルバイトを経験する中で生徒へ勉強を教えるやりがいも勿論感じましたが、それ以上に塾制度やシステム環境といった土台から教育を運営することの重要性を強く実感しました。また日々変化する現代の中で、社会へ多くの学生を輩出する大学組織が持つ重要性は益々大きくなっていると思います。そこで自身が大学の運営や環境整備に関与することで持ち前の調整力を活かしながら教務の運営を実施し社会貢献へ取り組みたいと考えるようになりました。私は特に「産学官連携のもと国際規模で社会と大学間の交流を増やしていく」という課題へ興味があります。貴学は「早稲田からWASEDAへ」という明確なスローガンのもと海外機関との共同事業や外国人研究者受入を積極的に推進しグローバルブランドの確立へ強く取り組んでいる点が魅力的でした。またPBLの一環として職員が直接的に学生教育へ携わるワークショップを開催するなど、職員の能力を養成しつつ時代に合った学生教育を推進する気風が強い点にも強く惹かれこの度志望致しました。 続きを読む
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公開日:2020年1月31日
男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 【志望理由】「職業として大学職員を選択した理由と特に本学職員を志望した具体的理由」を記入してください
A.
大学職員として未来ある学生の支援をすると共に、地域文化の発展に貢献したいです。 学生を支援したい 私は早稲田大学商学部の職員として4年間アルバイトをしてきたため、大学職員は非常に身近な職業です。商学部主催の公認会計士講座に全面的に関わっていました。ひと学年3名のみの採用という限られた人員で働いていたため、業務は多岐に渡り、責任のある仕事も任され実務そのものでした。業務内容は他部署の職員と連携をしながら講座で使用される書類のコピー、教室の手配、教科書の注文などの平常業務や講座説明会や祝賀会のイベント開催業務などです。事務所には学生が講座の申し込みや講座についての相談、質問をしてくるのですが親身になって説明をして相談を受けた後に学生に感謝された時は大学職員としてのやりがいを非常に感じました。 早稲田を活性化させたい 私は南門通りの3年間アルバイトとして働いてきました。特に印刷店では貴学の文化推進課の職員の方と協力して早稲田全体の文化推進マップの作成、早稲田大学広告研究会が主催した商店会ポスター展の開催など、大学と地域が協力する数々のシーンに遭遇してきました。そのような経験を通して4年間以上通い続けた早稲田という地域を活性化させたいと思い始めました。それには早稲田大学の協力が不可欠です。自ら主体となって早稲田という地域の一員として、大学職員として、地域文化の発展に寄与したいと思っています。 続きを読む
Q. 【自己PR】キーワードを書き、それぞれ具体的に記入してください。(記入するキーワードの数は自由)
A.
【調整能力と好奇心】協調性に長け、誰とでも円滑にコミュニケーションを進められます。バーテンダー、テレアポ、大学職員などの人と接する機会が多いアルバイトを経験してきました。今まで会ったことがない人と会話を経て新しい価値観に触れることが自分の成長に繋がっています。 【インド留学】インドのシリコンバレーと呼ばれるIT都市バンガロールで英語留学に挑戦しました。急速な経済成長を遂げるインドに未来を感じていたことが大きな理由でした。新聞やニュース、授業などでインドの経済について学ぶ中で「実際にこの目でインドを確認したい」という想いが徐々に芽生え始めました。現地では様々な国籍や宗教を持つ外国人との寮生活を経験し、毎週行われていた語学学校での討論とスピーチを通して、英語以外にも多くのことを学びました。インド人は発音や文法の細かいことを気にせず、とにかくツールとしての英語を積極的に使いこなします。またインドでは値札の文化が無いため、何を買うにも腰を据えて交渉する必要があります。インドでの生活を通して、日常的に行われている彼らのビジネスに繋がる潜在能力を身を持って感じると共に、積極性や交渉力、多様性、常識にとらわれない発想力を身に付けたと確信しています。 【ウェブメディア運営】インドへ留学した経験を生かし、私はインド留学中にインドの面白さを伝えるウェブメディアを自ら設立し、運営を始めました。これは今まで培ったデザインやプログラミング、文章能力などが総合的に生かされた作品だと私は考えています。1年以上地道にインドの魅力を発信し続けることによって、月間3〜5万PV数を獲得することができ、広告収入も得ています。私のサイトを閲覧した全く知らない人が「このサイトを見てインドに興味を持ち、留学を決意しました。」とメールで連絡してくれたことは何よりの私にとっての喜びでした。 続きを読む
Q. 【大学で特に力を入れた点(理由・成果等)】
A.
【学業面】入学前から広告に興味があったため自発的にマーケティングを学んでいました。多角的に広告を学ぶために広告のグラフィックデザイナーを始めました。マーケティングの知識を利用し企業の広告をより効果的に制作できるため、複数のクライアントを抱える事ができました。学業と趣味の間に相乗効果が生まれた瞬間でした。 【サークル活動】絵画・音楽・映画サークルの3つに所属していたので、大学生活においてサークル活動が大きなウエイトを占めていました。サークル活動は楽しいことだけでなく、組織として運営しく必要があるため、時には大変なこともありました。例えば一人のミスにより部室がなくなってしまう事態を経験しました。最高学年だった私たちが一つの組織として協力し合いサークルを存続させようと、意識改革を行いました。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
男性 18卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 志望理由
A.
 私は仕事を通じて多岐に渡る業務フィールドに挑戦し、新しい価値を生み出すことで、社会の発展に貢献したいと思います。この夢は、早稲田大学の職員になれば実現できると考え、志望しました。  私はもともと大学職員に対して事務系という印象を持っていましたが、説明会を通じて大学職員に対する認識が大きく変わりました。大学各部局から政府機関まで、在学生から社会人まで、大学職員業務の幅広さとステークホルダーの多さに非常に魅力を感じました。特に、早稲田大学は常に先頭を切って付加価値を創造し、日本の大学全体を引っ張る存在となり、責任感を感じています。  私は早稲田大学の職員を志望し、1.多様なステークホルダーと巻き込み、幅広い大学業務に携わる、2.改革意識を持って自ら提案し、大学教育に新たな価値を創造する、3.仕事を通じて社会に貢献し、教育の未来を改革する、以上三つのことを成し遂げるよう挑戦したいと思います。時代の変化に対応し、日本の教育を世界に発信できるよう、早稲田大学で働き貢献していきたいです。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
 私は最後までやり抜く根性があります。今まで15年間ピアノを習い続けていますが、大学の忙しさから辞めたいと思ったことが何度もあり、授業でミスして先生から「しっかり練習しろ!」と怒鳴られ、泣きながらピアノを弾くこともありました。その時に大きな挫折を感じましたが、自分はできないことをそのままにしておくのが一番恥ずかしいと感じ、やるからにはやり遂げたいと思いました。どうすれば現状が改善できるかを考え、自分の演奏を録音して聴き、自ら何度も振り返って改善点を見つけ、演奏の質を高めるよう工夫しました。学業が忙しく体力的に辛くても、先生の厳しい指導で精神的に辛くても、挫折を力に変え、諦めずに練習を続けています。ピアノを通じて「継続は力なり」ということを学び、辛いことでも最後までやり抜くことを心掛けるようになりました。 続きを読む
Q. 大学で特に力を入れた点(理由、成果など)
A.
大学のスピーチコンテストに参加し、第1位を獲得した経験です。人前で話すことにチャレンジしたいと思い参加しましたが、リハーサルで表情や動作を先生に指摘され、「ロボットみたい」と言われました。その悔しさをバネに、過去受賞者のビデオを研究し、心を動かせるスピーチができるよう、何度も原稿の推敲やスピーチの練習に取り組みました。本番で、私はストレスに耐え、スピーチで観客の共感を呼び、その結果、第1位を獲得しました。スピーチコンテストを通じて、自分に負けず、常に前向きでチャレンジし続けることが一番成長しました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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学校法人早稲田大学の 会社情報

基本データ
会社名 学校法人早稲田大学
フリガナ ワセダダイガク
設立日 1882年10月
資本金 4150億2700万円
従業員数 2,803人
代表者 田中愛治
本社所在地 〒169-0071 東京都新宿区戸塚町1丁目104番地
電話番号 03-3203-4141
URL https://www.waseda.jp/top/
NOKIZAL ID: 1130863

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