エイツーヘルスケアのグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全24件）

【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで指示通りに入室し、人事の案内に従った。【学生の人数】4人【採点者（社員）の人数】2人【テーマ】テレワークが推奨される中でエイツーヘルスケアのオフィスは今後どうあるべきか【グループディスカッションの流れ】最初の３分は個人ワークで、自分がグループワークの中で担いたい役割と理由、また議題に対する意見を考える。その後GD。最後に発表。【雰囲気】雑談こそないが、人事の方はインターンで知っている方で緊張をほぐしてくれるので、緩めの雰囲気でした。【評価されていると感じたことや注意したこと】通過後にフィードバックをいただけましたが、その際は、グループメンバーが納得できる発言があったこと、書記としてディスカッションをリードしていたこと、相手の意見を理解したうえで、新たな視点での意見を積極的に投下していたことを評価されました。

【会場到着から選考終了までの流れ】指定の時間になったらURLにアクセスし、指示に従って選考開始【学生の人数】4人【採点者（社員）の人数】2人【テーマ】日本がオリンピックでメダルをより多く獲得するためにはどうしたらよいか。【グループディスカッションの流れ】最初に全体で自己紹介などのアイスブレイクを行います。その後GDについての説明をされ、それぞれブレイクアウトルームに分けられてテーマを発表され、GDを始めます。話し合って司会や書記、発表者などを決め、自然と議論に進む感じです。GD後は再び全体で集まって、少しフィードバックされます。【雰囲気】進行も穏やかな感じで、GD自体も活発な感じでした。【評価されていると感じたことや注意したこと】テーマに対して的確な発言ができているか。発言するだけでなく周囲の意見に対しても耳を傾け、リアクションをしているか。役割を担う場合は、その役割を十分に全うしているか。私は特に周囲の意見をよく聞き、自身の意見と掛け合わせることを意識しました。

【会場到着から選考終了までの流れ】オンライントークルームに各々入室し、選考を受けたら、そのまま退出する。【学生の人数】6人【採点者（社員）の人数】2人【テーマ】CRAに求められる能力や資質は？【グループディスカッションの流れ】最初の10 分間で、ガイダンスとテーマの提示があった。その後3分間、個人ワークを行った。その際には、グループワークで自分自身が行いたい役割も考えるように指示があった。その後5分間で、大学名・自分の名前・グループワークで行いたい役割とその理由を話した。その後、25分間で、ディスカッションとグループワークを行った。ディスカッションを始める前に発表者を決めた。その後2分間で各グループの代表が発表を行なった。最後に、社員の方からの講評をいただき、今後の流れの説明を受けて学生は退出した。【雰囲気】緊張している学生もいたが、それほど堅い雰囲気ではなかった。グループディスカッション慣れしている学生も多く見受けられ、皆リラックスして臨んでいたと感じた。【評価されていると感じたことや注意したこと】笑顔も多く、話しやすい雰囲気を作り出していたこと。タイムキーパーの役割でグループメンバーをリードしていたこと。発言も多く、積極的に取り組む姿勢が感じられたこと。聞き取り易い声の大きさ、トーン、スピードであったこと。簡潔で分かり易い説明をすることができたこと。グループメンバーが納得できる発言があったこと。グループメンバーの意見を一生懸命聞き、理解しようとする姿勢、協力しようとする姿勢が感じられたこと。

【会場到着から選考終了までの流れ】接続後待機して、人事からの説明後5,6人でGDを行う。【学生の人数】6人【採点者（社員）の人数】3人【テーマ】CRAとして求めらる能力は何か【グループディスカッションの流れ】GDを始める前に、自己紹介と希望する役職を発言します。その後、役職が確定したら30分GD。発表はなし。最後に講評があります。【雰囲気】雑談はなく、緊張していました。【評価されていると感じたことや注意したこと】自分の役職を踏まえた上で、議論を活性させることができているかが大切だと思います。漠然としたお題なので能力の中でもさらに具体的な能力を突き詰めることが大切です。

【学生の人数】5人【テーマ】学校の制服は必要か（人事と学生に分かれてディベート）【評価されていると感じたことや注意したこと】説明・個人作業→20分ディベート（人事対学生）→10分ディスカッション（学生のみ）ディスカッションではリーダーと議事録のみ挙手性で決まった。しかし、役職につく必要は特にないと感じた。「相手の意見を聞いてサポートできるか」が見られているように感じた。実際に私は役職につかず発言量も多くなかったものの、相手が話していることに対して頷いたり、「◯◯さんの意見に付け加えて〜」と相手を補助する話し方をしており、その際評価役の人事が頷いてメモをとっていた。

【学生の人数】6人【テーマ】旅行で宿泊するならホテルか旅館か【評価されていると感じたことや注意したこと】インターンシップで人事の方がとにかく自分の意見を何でも出すことが大切だとおっしゃていました。つまり、メンバーの意見をよく聞くことと、積極的に参加する姿勢を示すことができれば大丈夫だと思います。

【学生の人数】8人【テーマ】買い物はお店派か、ネットショッピング派か。【評価されていると感じたことや注意したこと】相手の話をちゃんと聞いているか、それに対して自分の意見をはっきりと性格に伝えることができているかという、コミュニケーション能力を見られているように感じました。自分の意見を押し付けすぎない、前に出過ぎないことも重要であると感じました。

【学生の人数】8人【テーマ】電車内の優先座席は必要かどうか？【評価されていると感じたことや注意したこと】コミュニケーション能力、周囲と調和のとれた意見交換でしょうか？自分の意見を言うときに相手を否定しない事。ブレストができれば大丈夫かと思います。

【学生の人数】10人【テーマ】旅行で宿泊するならホテルか旅館か。【評価されていると感じたことや注意したこと】自分が本来持っている意見に関わらず、どちら派かを設定されるので、相手を論破するのではく、相手の意見をリスペクトしたうえで、根拠のある意見を述べているかどうかを見られています。

【学生の人数】10人【テーマ】卒業旅行に行くなら国内がいいか、海外がいいか【評価されていると感じたことや注意したこと】国内派と海外派を予め5人ずつに分けられてディスカッションしました。なので、実際には国内派だとしても、海外派に属していた場合海外旅行がよいという意見を述べなくてはいけません。なので、いかに相手を納得させられる意見を端的に述べられるかが重要だと思います。最後は各チーム1人が意見をまとめて発表するので、その一人には少なからず加点があるのではないでしょうか。

【学生の人数】6人【テーマ】大学生の昼ごはんについて，学食派と自炊派に分かれて議論してください【評価されていると感じたことや注意したこと】　議論する前に5分自分の意見をまとめる時間があったので，自分の意見をブレーンストーミングで書きだしていった．その中で，栄養，値段等の議論の観点になりそうな要素にまとめておいた．他人の意見を聞き，それらをグループ化した．意見を言う際には，自分がどの観点から学食を推薦するのかが分かるように意見した．これが好印象だったと思われる．自分と同じ派のメンバーを仲間だと考え，ディスカッションしたのも良かったのかもしれない．

【学生の人数】8人【テーマ】５対５のディベート式テーマ：３月の就活スタートについて、賛成か反対か【評価されていると感じたことや注意したこと】発言は挙手性であったので、積極性は見られていたと思います。面接の時に、ディデートで何を評価して頂いたか伺ったところ、「相手の意見を自分でまずしっかりと受け止め、理解している所」と言って頂きました。むやみに発現するのではなく、相手の発言に対し的確な意見を言うことが大切だと考えます。また、ディベート式は、チームワークも大切だと感じました。