企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
三菱総研DCS株式会社 報酬UP
三菱総研DCS株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なSPI【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業の選考を受ける中で問題に慣れていった。
【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsにて3〜4人程度で行われる仕事体験&グループワーク。あるシステム、サービスに組み込む新機能や基盤の強化などについて、あらかじめ設定されたものから限られた数を選び、それを理由とともに最終的に発表する形式。私が選考...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインにて実施。まずは簡単な自己紹介や雑談から始まり、パーソナル中心の質問ののち、選考状況を聞かれて終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後、新卒採用担当の受付があるためそこに行き、面接を受けに来た旨を伝えたのちに人事部の方から部屋に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面...
【実施場所】天神テストセンター【筆記試験の内容・科目】言語、非言語【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】通常通り。【筆記試験対策で行ったこと】テストセンター形式のSPI、SPIの参考書を何周も解いて対策した。
【会場到着から選考終了までの流れ】接続→自己紹介等のアイスブレイク→選考の説明→GD→発表→軽く全体へのFB【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】三菱総研DCSが実際に取り扱っている製品に関してのお題。【グループディスカッションの流れ】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部管理職/現場社員【面接の雰囲気】人事部の社員の方も現場社員の方もどちらも優しそうな方だなという...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→交通費精算→流れの説明→移動→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】クレジットカード事業担当の役員【面接の雰囲気】役員が面接官ということもあり、非...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】言語・非言語 過去にテストセンターを受けていれば、そのまま使える【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】よくあるspiテストセンター型【WEBテスト対策で行ったこと】webテの勉強と本選考までにテス...
【ESの形式】web【ESの内容・テーマ】自己PR/チャレンジしたこと/チャレンジしたこと(具体的な行動)/IT業界で最も興味がある分野は何ですか?また、興味がある分野について、調べた結果を教えてください。/入社したらしたいこと/就職活動で重視するポイン...
【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介、GDテーマ説明、テーマにおける役職決め、資料読み込み、それぞれ自分の立ち位置を他者に説明、意見すり合わせ、代表者が発表、面接官からのFB【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】実際に提供している...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アイスブレイク、esに沿った面接、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の若手一人/中年の技術職の方【面接の雰囲気】基本的に和やかではあるが、深...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川シーサイド本社【会場到着から選考終了までの流れ】案内の方にその旨を伝え、時間になったら面接室まで案内された【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラスの方【面接の雰囲気】和やか、少しesの質問をさ...
【ESの形式】Webでの入力【ESの内容・テーマ】入社したらしたいこと。最も興味があるIT分野チャレンジした経験【ESを書くときに注意したこと】これは、面接の最中に聞いた話だが、採用する中でもチームでの経験について重きを置いているらしいので、ESの中のチ...
【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、事前に送られたURLに時間5分前に入る。【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】毎回変わるらしい。私の時は、「DCSで実際に開発しているあるアプリケーションの改善案の提出」【グループディ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPIの性格診断のみ【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】性格診断のみ【WEBテスト対策で行ったこと】性格診断だけだったため、あまり考えずに取り組むことは意識した。性格診断では矛盾があるとよくないため、取り...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(部長クラスのかた)【面接の雰囲気】雑談ベースで会話が進んだため終始、和やかな雰囲気の中で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付にて、面接の予約があることを伝え、案内の方についていき、部屋まで案内される。その後面接を受け、選考結果等の説明を受けた後終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】各科目30分ほど【WEBテスト対策で行ったこと】普通のSPI対策。ボーダーはかなり低いので特にすることはない。
【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。15分ほどアイスブレイクがある。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】自社サービスに追加する機能を選択する。【グループディスカッションの流れ】資料読み込みが10分→ディスカッションが20...
【ESの形式】マイページに書き込み【ESの内容・テーマ】ゼミの内容、自己PR、今までで一番大きなチャレンジと結果と具体的な行動、ITで興味のある分野と調べた結果、入社したらしたい事、就職先を決めるにあたって最も重視する事【ESを書くときに注意したこと】チ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員 人事部長【面接の雰囲気】かなり和やか、最初からこっちの緊張をほぐそうとしているのが伝わ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機後、ノックして入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】かなり和やか、だが質問は鋭い。最初にアイスブレイク的に雑談をしてくれたり、...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、計数、性格。(性格は他社の結果を流用)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】記憶していない。SPIなので、正答率等によって変化しうる。私の場合4タブ問題が出題されない程度の正答率であ...
【会場到着から選考終了までの流れ】全員が接続完了後、簡単な説明をうけ、グループワーク開始。【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】詳細は話すことができないが、システム開発に関するもの【グループディスカッションの流れ】学生ごとに異なる役が与...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】普通のSPIです【WEBテスト対策で行ったこと】青本を見てました。数学が得意な人はできます。説明会を受けなくてもSPIが受けられます。
【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので時間前に画面前で待機で大丈夫です。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】みらいコンパスの事業拡大【グループディスカッションの流れ】面接官から送られてくるURLを開くとどの項目を選ぶのかな...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】ガクチカ、志望動機、ITで興味のあること【ESを書くときに注意したこと】各質問はそこまで長くないが数があるのでわかりやすく書いた。webテスト→GDを経てESを提出する珍しい流れです。【ES対策で行ったこと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】肩書不明、男性2人【面接の雰囲気】年次の高そうな人が面接官だったので緊張しましたが、口調も柔らかく途中笑い...
【会場到着から選考終了までの流れ】事前にマイページとメールに送られてきたURLから接続【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】テーマに関しては伏せるように言われました.【グループディスカッションの流れ】最初の10分程度で,今回のグループワ...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】自己PR/チャレンジした事/興味のある分野/入社したらしたい事/就職先を決める際に重視する点【ESを書くときに注意したこと】文字数が比較的短いので,簡潔にまとめる事を意識しました.【ES対策で行ったこと】一...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても優しい方だった記憶があります.こちらの話を丁寧に引き出して聞いてくれたので,...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:性格、能力【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なものと同じ【WEBテスト対策で行ったこと】留学に行っていて帰国後参考書をやる時間がなかったので、実践を繰り返すことで問題に慣れた。
【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで集合。私が参加した回は学生4人に対して、社員の方が1名いて、全てその方が進行していた。【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】入試のWeb出願サービスについて、4つの指針を踏まえて実装する機能...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】接続がうまくいかず少し遅れて始まったが、2名とも柔らかい雰囲気だった。こちらの話をしっ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】70問を70分程度【WEBテスト対策で行ったこと】かなり自信があったので特に対策はしていない。問題も非常にシンプルだった。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】自己PR/チャレンジしたこと/達成するために具体的にどのような行動を起こしましたか?/就職先を決めるにあたって最も重視するポイントが何か?【ESを書くときに注意したこと】非常にシンプルかつ面接でも聞かれそう...
【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上なので接続してしばらく待った後開始した。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】テーマに関しては秘匿してくださいと言われました【グループディスカッションの流れ】流れとしてはお題として与えられた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の印象はまじめな人だなと感じた。その印象どおりに真面目に粛々と...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場の人間【面接の雰囲気】非常に人当たりのよさそうな人物であった。笑いも生まれたし受から...
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】学業・ゼミなどで取り組んだ内容、自己PR、今までに1番大きな目標を掲げてチャレンジしたこと・その結果、それを達成するためにどんな行動を起こしたか、IT業界で興味のある分野、入社したら何したいか、就職先を決め...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】言語・非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】35分【WEBテスト対策で行ったこと】対策は何度もテストセンターに訪れて、高得点指標が出るまでやること
【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ開始→GWの説明→グループでの役割決め→個人で読み込み→グループで共有→発表→FB→そのあとは、座談会があり一人2問程度【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】実際にあったプロジェクトの例を用いたワー...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためすぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が高めの人事【面接の雰囲気】話をとても真摯的に聞いて下さったため、大変うれしい気持ちになった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためすぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】厳か、前回の面接よりも空気がピリつくこともあるが、それに巻き込まれず自...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れたこと・自己PR・大学での研究テーマ【ESを書くときに注意したこと】よくある質問のため、差別化が難しいと感じた。先輩やキャリアセンターの方に何度も添削をしてもらい、しっかりと準備をした。【ES対策で行ったこと】ガクチカや自己PR、大学で学んだことなど、とても標準的な質問ばかりであったため、その辺りは事前から準備しておいた。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに接続し、点呼をしてから開催の流れ【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】GD開始後に説明される架空の学校が求めるシステムを提案【グループディスカッションの流れ】情報が記された専用サイトへのリンクが貼られるので、初めはそれを見て資料を読み込んだ。(15分)その後、意見を出し合い、提案する内容をグループで決める。(40分程度)最後にはなぜこの提案になったのかを代表者が発表する。時間はグループ内で話し合って自由に使い方を決めることができる。【雰囲気】緊張感あるGDだった。【評価されていると感じたことや注意したこと】提案内容の評価ではなく、グループ内での立ち回りなどが評価されると思う。自分だけのアイディアではなく、また、相手のアイディアを取り入れながらグループとしての提案にする必要がある。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomにログイン後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若めの人事【面接の雰囲気】一対一での面接だが、相手の方も若くフランクな方なので、とても話しやすかった。面接の回答に対して褒めてもらえたり、頷いてくれたりするので話しやすい。【コロナ禍でのストレス対処法を教えてください。】過去の旅行の映像編集などをしながらストレス発散をしています。私は旅行が好きで、普段の休日のほとんどは外出をすることでストレスを発散していました。そんな中、コロナ禍では家から外出する機会がほとんどなくなったので、かなりストレスが溜まるようになりました。そんな中で思いついたのは、これまで旅行をした際に撮影した映像や写真の編集をするということです。これまでは旅行に行ったきりで、その旅行を振り返ることはあまりしていませんでした。しかし、外出も出来ない時期なので、旅行のことを思い出すいい機会だと思い、撮影した映像に自分で調べた情報を編集で追加し、自分用の旅行動画を作成しました。実際に目で見たものを詳しく調べ直すことで、より理解を深めることが出来ました。映像編集についても経験がなかったので、楽しみながら勉強することで日々のストレスを発散しています。【長所を教えてください。】私の長所は課題発見力です。この強みは私のボランティア活動の際に発揮することが出来ました。私は旅行でカンボジアを訪れた時、現地に暮らす子供たちの貧しい暮らしを目にすることがありました。学校へは通わず、一日中親元で働く子供たちを目にした時、日本との違いに衝撃を受けました。この課題を解決するべく、日本へ帰国後はカンボジアのボランティアサークルを設立し、現地の教育支援活動に力を入れてきました。カンボジアの楽しい観光地だけを見て帰ってくることも出来ますが、私はそこで課題を発見し、それの解決のために行動を起こすことが出来ました。このように、私は身の回りのことにも課題意識を持ち、それの解決のために行動を起こせる点を強みとしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の方が優しい雰囲気で話を進めてくれるので、とにかくリラックスして話をすることを心がけた。人柄を伝えれば評価してくれると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomにログイン後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一対一の面接であり、相手の方は年配の方だったので、緊張感がある。堅い雰囲気の方だったので、質問にも堅く、素早く答えることを意識した。【興味のあるIT技術を教えてください。】私は現在、IT技術そのものではありませんが、DXという言葉に興味を持っています。私は大学ではビジネス情報学部に所属しており、IT技術そのものについてだけでなく、IT技術をどのように活用することで社会のニーズや課題を解決するのかを学んでいます。これまでIT技術といえばAIやIoTなど、技術そのものが注目される機会が非常に多かったと思います。しかし、ここ最近ではDXという言葉をよく目にするようになりました。これは、今後はIT技術そのものが重要になるのではなく、IT技術をどのようにして活用するかという点が重要になってきているということだと思います。御社に入社後も、このような視点を大切にし、IT技術を活用し、社会課題を解決することに尽力していきます。【IT業界で働くために取り組んでいることを教えてください。】私はIT業界でシステムエンジニアとして、お客様自身も気づいていないような課題を解決するシステムを提供するため、コミュニケーションの中で、相手の懐に入り込み、本心を引き出せる人物を目指しています。私はカンボジアボランティアサークルで活動する時、私たちに出来る事をするのではなく、現地の環境に合わせた、現地のための支援をすることを心がけていました。その際には、相手に直接課題を聞くのではく、会話の中から相手の文化や歴史を学び、そこから課題を引き出していました。システムエンジニアとしてITシステムをお客様に提供する際は、お客様が感じている顕在的な課題解決だけをするのではなく、お客様の潜在的なニーズを引き出すことが重要だと思うので、コミュニケーションの中での、このような心がけは継続していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容はそこまで難しいわけではないので、答える中で伝わる人柄を評価されていたと思います。ハキハキと答えることが大事だと思います。
続きを読む【ESの形式】web【ESの内容・テーマ】自己PR、学チカ、興味のあるIT分野、入社して何をしたいか、就職活動の軸。【ESを書くときに注意したこと】項目がかなり多く、作成に時間がかかるので、余裕をもって取り組むといいと思います。【ES対策で行ったこと】ES項目が多いので、作成には時間がかかります。面接では基本的にはESに沿った質問が多いので、適当なことは書かない方がいいです。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン、最初に10分ほどで説明があります。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】自社の教育サービスに対して、どんなサービスを追加するべきか決める【グループディスカッションの流れ】最初に資料を読み込み、その後に意見を出し合う。最後に社員の方に対して発表を行う。発表はそれぞれ担当する部分があり、全員が発言するようになっている。【雰囲気】割と緊張感があった【評価されていると感じたことや注意したこと】機能追加するにあたって何を優先するべきか明確にする必要があると感じました。限られた工数の中で何が課題で、何を優先するべきか前提をグループで共有する必要があります。あとは、しっかりと人の話を聞いて、意見を言えれば問題ないです。私は特に役職に就きませんでしたが、通過しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若めの人事の方【面接の雰囲気】雑談ベースで、非常にやりやすかったです。ESにそって基本的には質問されます。深堀りというよりは幅広く聞かれた印象です。【あなたは周囲の友人からどのような人だと言われますか】私は周囲から、周りをよく見ている、気が使えるとよく言われます。これは自分でも心掛けているところがあり、今この人はこんなことを考えているからこうしてあげよう、どうしたら喜んでくれるかなどを考えて普段から行動しています。そういった経験から高校では部長を務めたり、サークルの団体戦では協調性向上を図るなどチームワークづくりに力を入れました。(深堀り)そういった能力はどういった過程で身に付けられたのだとおもいますか?小さいころから人に喜んでもらったり、笑ってもらったりすることが好きで、クラスのムードメーカー的な存在でした。そういったなかで、自分がどうしたら場が盛り上がるか、友達が喜んでくれるか無意識に考えるようになりました。そういった経験が今につながっていると思います。【学生時代がんばったこと】サークルで自分を超えるために努力した事です。私は大学から○○(競技名)というスポーツを始め、団体戦メンバーになることを目標に練習に取り組んでいました。未経験かつ高校は文化部で運動していなかったこともあり、最初は同期に比べて全く結果が残せず、非常に悔しい思いをしました。そこで、ただ与えられた練習をしても強くなれないと考え、2点実施した事があります。1つ目は自身のフィールドでの動きが弱点だと考え、練習時に必ずプレイ中の動画を撮影してもらうことです。どこが悪いのか、改善点は何かをチェックしました。さらに、先輩方やプロのコーチに見てもらい、アドバイスを頂き、それを基に練習に取り組みました。2つ目は、世界のトッププロ選手の動画を分析し、それを基にフットワーク、フィジカルトレーニングを行うことです。日々、改善点を考えて練習した結果、3年次にメンバーに選ばれ、全国4位の好成績に貢献しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく、ハキハキと答えることが大事です。ESに沿って幅広く聞かれるため、それぞれに対して実体験のエピソードなど根拠を持っておくといいと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】役員の方が面接官でしたが、非常に柔らかい方で、話をしっかり聞いてもらえました。逆質問も用意していくといいと思います。【なぜIT業界、そしてDCSを志望しているか】コロナ渦の影響で、テレワークなど働き方の変化やインターネット上のサービスが非常に盛んになるのを感じて、ネットを通じて社会に大きな変化をもたらし、生活をより豊かにしているIT業界に興味を持つようになりました。その中でもアルバイトを通じて課題解決にやりがいを感じた私は、開発したシステムやサービスを通じて企業の課題解決を行うSIという業界を志望するようになりました。中でも御社を志望する理由は2つあります。御社はCMMIレベル5という非常に高い水準の技術を持っております。ミッションクリティカルな業務が多い銀行のシステムなどにも、最適なシステムを提供出来る技術力があると感じました。2点目は、提案ができるSEになれることです。私はITの知識や技術がないと、お客様に最適な提案はできないし、信頼を得る事もできないと考えています。しっかりとSEとして経験を積みつつ、上流にも携われるキャリアに魅力を感じました。【チームで何か行った経験はありますか】サークルの団体戦でのチームワークづくりに努めました。団体戦メンバー内のモチベーションの差から、同期と下級生との仲が良くなく、組織としてまとまりのない状態でした。そこで、練習後に必ずミーティングを行い、全国3位以内に入るという目標を毎回共有するようにしました。すると全員の目的意識が統一され、自然と練習頻度が上がり、学年関係なくアドバイスし合える環境が生まれました。結果、全国四位という好成績に繋がりました。(深堀り)部長でもない君がなぜこういった取り組みをしようと考えたのか。自分はメンバーの中では上手い方ではなく、スキル面に関してはあまり貢献できる部分がありませんでした。ただ、そういった状況の中で自分に何ができるかと考えた時に、下級生とも仲が良く、協調性に自信があった私は技術面では貢献できないけれど、チーム作りに貢献できると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、人柄などの内面的な部分を見られている感じがしました。素直にハキハキと話すことが大切だと思います。また、2次・最終どちらもSEになるにあたって準備していることを聞かれたので、文系の場合は特に、プログラミングに触れておくといいと思います。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI3:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語30分、非言語30分【WEBテスト対策で行ったこと】「これが本当のSPI3だ!」を一周した。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】自己PR(250文字以内)/これまでにチャレンジしたこと(250文字以内) /達成するために、具体的にどのような行動を起こしたか(300文字以内)/IT業界で最も興味がある分野(200文字以内)/入社したらどんなことをしたいか(300文字以内)/就職先を決めるにあたって、最も重視するポイント(300文字以内)【ESを書くときに注意したこと】SEに必要な論理的思考力を伝わるような文章を意識した。またチームでの経験をしてきたことが分かるようなエピソードを選定した。【ES対策で行ったこと】ワンキャリアで過去の通過したESを参考にした。企業HPを見て求める人物像を確認し、それに合うような内容を心掛けた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上のURLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】約12年目の人事【面接の雰囲気】堅すぎるわけでもないが和やかというわけでもなかった。真面目そうな印象を受け、いかにも金融系という感じがした。【目標を達成できた出来事について】大学で所属していたサークルで、大会出場の経験があります。私が所属したのは、運動未経験と経験者の混合チームで、技術の差が大きいために練習がスムーズに進まず、チームの雰囲気が悪くなってしまうことが課題としてありました。時には練習中にチームリーダーが不機嫌になりその場からいなくなってしまうこともあり、練習時間の不足につながることもありました。しかし、やるからには最大限力を発揮したパフォーマンスをしたいと思った私は、積極的にリーダーに声をかけたり、自主練習に励むなどしてチームの雰囲気をプラスに変えようと努力しました。結果、本番では練習で一度もできなかったノーミスのパフォーマンスをすることができました。【入社してどのようなことをしたいか】どのようなプロジェクトをしたいか、ということは定まっていないが、キャリアパスとしてはプロジェクトマネージャーを目指しています。これは、自分のこれまでの部活やサークルでの経験から、チームで何かを成し遂げた際に最もやりがいや達成感を感じることができるからです。またポジションとしては、プロジェクトマネージャーでありながら、自身としては何かの業界や技術に特化したエンジニアを目指しています。自分としても一つの分野に詳しくなり、説得力を持ってチームをマネジメントできるような存在になりたいと考えているためです。現在は簡易掲示板を作成することを目標とした短期のインターンシップに参加中で、プログラミングの自身の適性を図る努力をしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】印象に残っている質問として、「日々どのようなことをストレスに感じるか、またその対処法」を聞かれた。ストレス耐性があることをアピールして、多少仕事がきつくてもやっていけるタフな人物であることを示すようにした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上のURLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接ということで緊張していたが、会話しやすい方だった。しかし、気になったことはしっかり深堀してきた。【現在大学でどのようなことを学んでいるか】大学では、工学部で化学を学んでいます。内容としては、環境を保全しつつ、人類に有用な新物質やそれを創製する化学プロセスの開発を目的として研究を行っています。1.2年次では、土台となる化学全般の知識を講義や学生実験などから幅広く学びました。また3年後期からは、様々な工業製品の原材料として用途が広いことに魅力を感じ、無機化学領域の研究室に所属しました。研究室では主にセラミックスを取り扱っており、環境負荷の小さな手法で高付加価値の無機材料を合成する方法について学んでいます。現在は、無機化学の構造や特性に関する学問である固体化学の英語の参考書を読むことを通して、卒業研究の土台となる知識の習得に力を入れています。【自己PRをお願いします】私の強みは「課題解決力×向上心の掛け合わせで、自己ベストを追求できること」です。理系学部で培った、物事の本質をとらえ課題を効率よく解決する力に加え、現状に満足せず常に成長していきたいというマインドを持っています。この強みは、これまでにオンライン下の学生化学実験でのレポート作成時や、中高と続けた吹奏楽部での定期演奏会やコンクール出場の際に発揮してきました。社会に出ても、向上心を持ち続け貪欲にスキルアップに努めながら、課題解決のために自ら考え行動する姿勢を活かせると考えています。【深堀「この強みは、どうやって身につけましたか」】性格的にポジティブなので、もともと身についている部分も多いです。課題解決力の方は、コンスタントに頑張ることを強みとしているので、大学受験だったり大学の課題などの積み重ねで培われたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究が本格的に始まっていない中で、研究や学問に関する質問は答えづらかったが、回答をひねり出したガッツが評価されたように思う。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】40分程度【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を一周した。正直大学までの積み重ねで何とかなっている部分が7割。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】朝起きてご飯を食べてスーツを着てwebexを起動させる。【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】自社製品のmiraicompasの追加機能が16個ほどリストアップされており、顧客の声やデータがまとまっているPDF4枚ほどの資料を参考にして適切な機能を10個選ぶ。【グループディスカッションの流れ】4人がそれぞれの役職を振られ、自分しか閲覧できない役職ごとの4つの機能についての資料と顧客の声がまとめられている共有の資料を10分ほどで確認する。その後30分ほどGDし、搭載する機能を10個選ぶ。最後に社員に搭載した機能と理由を発表する。正解があり、機能ごとに点数が発表、合計点を社員に報告し、正解の理由を社員の方から説明される。【雰囲気】学生同士では時間制限などもあり、焦燥感を感じられた。【評価されていると感じたことや注意したこと】社員は説明を紙を見ながら機械的に話しており、前述の得点を評価しているのではないかと感じた。もちろんGD中の立ち回りなども注目していると思うが、学生へ接して情報を聞き出すことはない。このGDは正解があり、得点が発表されるため自分の推した機能が選ばれその機能に対しての得点が高いと達成感があり楽しい。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で起きる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】幹部【面接の雰囲気】第一印象ではなよなよしたおじさんといった感じだった。悪いわけではなく体育会系、文系ではないということ。【なぜ他社ではなくDCSなのか】選考当時ほかの会社から内定が出されており、最終面接まで進んでいたこの会社以外の選考はすべて切っており、選考中の会社がこの会社のみであった。そのことをまるでこの会社しか持ち駒が残っていないような雰囲気で「選考が残っているのがこの会社だけだから」と伝えた。通常だと他社に比べ…のようなことを話すと思うがこの回答だけでほかに深掘りされることはなかった。あくまで入社するかどうかの確認がかなり強かったのだと思う。他社でもそうだが、落としてやろうと思いながら面接をしているわけではないため普通に企業分析をした結果のことや自分の思い、やりたいことが実現できるということを熱意をもって話すことができればよいと思う。【逆質問:今御社に足らないのはどのような力を持った人材ですか?】2次面接の人事社員にも聞いたことだが、現場ではプログラムなどついての技術を持った人材、幹部クラスでは仕事をとってくることのできる人材と答えていた。最終面接では幹部社員に面接をして頂いたが、2次面接の人事社員の通り仕事をとってくることのできる人材と答えた。そこから、愚痴のようなボヤキのような聞いていないことをたくさん話していただき、社内の様子を知れたような気がする。どうやら業績は順調に上がっており、過去最高のようだ。そこでもっと企業として成長しようと考えている様だが、三菱系のグループということもあり、よく仕事を紹介され、仕事がないという状態がないようで社員に仕事をとってくる積極性がないことを言っていました。もちろん社員が大人しく、良い点があることが前提の話だ。現に提供できるサービスは多いが、仕事の割合がMUFG系6割、それ以外4割のようだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】選考中の会社がDCSだけだと直接言ったことから、確実に入社してくれるだろうと思われたからだと考えている。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】学業で取り組んだ内容、自己PR、今までに一番翁目標を掲げてチャレンジしたことななんですか?、またそれを達成するために具体的にどのようなことを行いましたか?、IT業界で最も興味がある分野は?、当社に入社したらどのようなことをしたいか?、就職先を決めるにあたって何を重要視するか?【ESを書くときに注意したこと】設問が非常に多いため一貫性を持ったESになるように書き方を工夫しました。【ES対策で行ったこと】就活サイトを拝見して、過去に内定をもらった方のESに似せた構成になるように工夫しました。また、志望動機では三菱総研DCSでないといけない理由をしっかりとわかりやすいように書きました。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語、性格検査【WEBテスト対策で行ったこと】SPIノートの会の参考書を何週もして解法を頭に叩き込みました。
続きを読む【選考形式】グループワーク【選考の具体的な内容】4人一組のグループに分かれて資料を参照して、新しく導入するべきシステムを話し合って決めるというものでした。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上なので時間になったらつないで選考開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気で面接が進みました。自分の話したことに対しても毎回相槌や反応してくださったので、自分としては非常に話しやすい雰囲気でした。【学生時代に力を入れて取り組んだこと】私は水泳のインストラクターのアルバイトにおいて耳の不自由な子供の進級速度を向上することに取り組みました。以降深掘り・具体的な内容を教えてください。⇒ここでは一人の担当コーチに対して複数の生徒にレッスンを提供しています。その際に耳の不自由な子供の進級速度が明らかに遅いということがわかり、この課題に取り組みました。まず原因として考えたことは、伝達に時間を要してしまい練習時間を確保できないことです。これを解決するために水の中でも使えるホワイトボードを使用することで改善しました。・今まではどのように指導していたのですか?⇒今までは口頭で伝えることができないため、ゆっくりわかりやすい単語を複数回話すことで口の動きで言葉を理解してもらうという方法をとっていました。・ホワイトボードを使用することでどれくらいの効果がありましたか?⇒今まで1つの級を進級するのに約半年かかっていたのですが、2~3カ月まで縮めることができました。【入社したらどのようなことをしたいですか?】私は大前提として特定の業界にこだわりを持たずに様々なお客様にシステムを提供することで幅広い知識を身につけていきたいと考えています。その中でも興味を持っているのは災害対策へのIT知識の応用です。以降深掘り・具体的には?⇒具体的にはビッグデータを活用することでの地震予測や地域別の避難経路の作成などに携わることで災害対策にITの技術を活用していきたいと考えています。・なぜそのように思ったのですか?⇒私が災害対策に興味を持った理由はコロナや地震を経験したからです。実際にこれらの災害を経験し、これまでの当たり前が通用しなくなったことを実感しました。そこで、IT技術を活用し、これらの災害時にも通用するようなIT技術やシステムを提供することで時代の流れに適応できるようにしたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔でカメラ目線で話すことは常に意識しました。また、入社後何をしたいかは割と質問されて、深掘りをされたので、将来何をしたいかや何に携わりたいかはしっかりとイメージしておく必要があると思いました。
続きを読む【学生の人数】4人【テーマ】中途採用する人を選ぶ【評価されていると感じたことや注意したこと】人の話を聞いて、自分の意見を言う力。あくまでも対話であり、どこにも絶対的な正解はないので理由付けをして納得感を得ることを目的としたことが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】やわらかい。雑談に近いし、ざっくばらんにESの内容について詳しく聞いてくれる。突っ込んでくれるのでむしろ詳しく話しやすい。【大学時代に頑張ったこと】大学祭実行委員としてチームを率いて企画を成功させた経験を話しました。チームの目標の定め方、それに向けてどう取り組んだのか、どのような困難があったか、自分がどういう意思をもって具体的な話を例を挙げながら説明しました。チームのメンバーにどう声掛けしたのか、それによってどうなったのか、自分がチームの中で果たした役割を主に聞かれました。準備期間やチームの構成など細かいことも聞かれました。企画の中でも特にお客様のニーズをとらえることに力を入れ、客層に対して仮説を立てて、それぞれの層が何を求めているか考え、コアなファンの人と一般客の両者が楽しめるように工夫をした話をしました。その経験が入社後に業務にどう生かせるかも述べました。【高校時代、大学時代の課外活動について】中高時代に所属していた団体や、活動成績について、理由や取り組みを聞かれたので、ありのまま嘘偽りなく答えました。かなり雑談に近く、落ちたかと思いましたが、一人の人間、個人としての人となりに興味を持っていただいた印象でした。どうしてその団体に所属しようと思ったのかというきっかけ、具体的な活動の頻度やメンバー構成、その中での役割、学んだこと、生活の中にどう生かしているか、業務にどう生かせると思うかなど、いろいろな角度で聞かれたので、一つ一つ丁寧に答えました。相槌を打ってくれたり、「それはどういう意味なの?」「その時はどう対処したの?」と深堀する質問を投げかけたりするので、ほんとに普通の会話のようで、とても話しやすかったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つ一つの質問に丁寧に答えることを心掛けました。また普通のことですが、表情を明るく意欲の高さをアピールしました。
続きを読む会社名 | 三菱総研DCS株式会社 |
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フリガナ | ミツビシソウケンディーシーエス |
設立日 | 1970年7月 |
資本金 | 60億5936万円 |
従業員数 | 2,297人 |
売上高 | 661億3802万8999円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 亀田浩樹 |
本社所在地 | 〒140-0002 東京都品川区東品川4丁目12番2号 |
電話番号 | 03-3458-9941 |
URL | https://www.dcs.co.jp/ |
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