企業研究レポート
オープンコース
24卒 | 非公開 | 非公開
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- 重視した軸
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SIerを志望しており、大手と呼ばれる企業を受けていた中で候補に挙がり、応募した。
大手SIerは広く見ても10社ほど存在しているが、その中でも商社系のユーザー企業として急成長している点に魅力を感じた。最終的に、将来性を考え、競争が激しいSierにおいても今後日本...続きを読む(全154文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 伊藤忠グループのIT部門を担当する企業として、積極的な事業展開を行っているSierであると理解していた。実際、企業理念も「夢のある豊かな社会の実現」と書かれており、社会をより良いものにするため、世界と通じながらダイナミックに実現しようとしていると肌観で感じていた。...続きを読む(全264文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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私は営業職としてエントリーしていたため、営業職について述べる。
面接やOB訪問を通じて、現場社員と話したが、やはり営業職では勤勉さが求められると感じた。その理由として、マルチベンダーとして非常に多彩なソリューションを扱うためである。SEと同伴して営業活動を行うこと...続きを読む(全258文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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業績としては、間違いなく好調で成長し続けている企業であると感じていた。
実際、今年に入ってから親会社である伊藤忠商事に吸収される形で上場を廃止した。これは、親会社が利益を吸収したいと思えるほど成長しているということでもある。
私が選考を受けていた際はここまでの分析...続きを読む(全358文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 社風は伊藤忠グループということもある、体育会のようなガッツのある人が多いという印象を持っていた。実際はあまり分からないが、伊藤忠商事からの出向社員が一定数存在していることから、親会社の風土は多少なりとも影響を及ぼしていると言えるのではないだろうか。また、職場では若...続きを読む(全220文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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給料は四季報で企業が公開している情報からも分かるように、他のSierと比較しても高めな金額となっている。これは企業が成長していることも十分関係していると思われるが、他社と比較した際に福利厚生が多少劣っていることも関係している。
また、部長クラスでは出向社員が多いこ...続きを読む(全269文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 選考フローは録画面接と2回の面接で、そこまで重くはない。ただし、録画面接が最もハードルが高い選考であると推察した。その理由として、採用情報を見たときに幅広い大学からの実績があることから、学歴などの要素で足切りをするというより、録画面接やWebテストなどの選考によっ...続きを読む(全285文字)