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エヌ・ティ・ティラーニングシステムズの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全3件)

エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

エヌ・ティ・ティラーニングシステムズの 本選考体験記一覧

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3件中3件表示 (全2体験記)

1次面接

総合職
20卒 | 上智大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の前のノックや入室方法を細かく指示された。非常に形式にこだわる会社だと感じた。それゆえに少し緊張感があったように感じた。【(大学の成績表を参照して)最も苦労した、大変だった、印象的だった科目を教えて下さい。】最も大変だった科目は「日本教育史」という科目です。この科目は学科科目で2年次の必修科目ですが、学科内では非常に有名な科目です。というのも、例年のごとく単位未修得者が多く発生しています。学科の中ではこの科目の単位を修得することが一つの大きな関門となっています。何が大変だったかというと、この授業の教授は教えることよりも研究することの方が向いているということです。授業は基本的に教授が話したいことを話しているため、教えるというよりも講演しているような印象を受けました。そのため、授業に関心を持てない学生も多く発生していました。今世間では大学の授業に関する問題意識が非常に関心を集めています。このような授業のケースもその一つと思います。そういった意味で、大変でもあり印象的だった授業でした。【就職活動の軸を教えて下さい。】私の就職活動の軸は、「本気で働ける環境であること」と「責任を持って働ける環境であること」の二点です。そのように考えた理由は、部活動での主将の経験にあります。主に登山を行っていた当部では、活動の安全性に課題がありました。そもような課題に対して本気で向き合い、改善に取り組みました。その結果、活動の安全性が向上したことに加え、その際に確立した仕組みがその後の部にとってかかせないものとすることができました。この経験から、自らのタスクに対して「本気で取り組むこと」、そして自ら「責任ある仕事」に身を投じることで、至上のやりがいを感じることができるのではないかと考えるようになりました。以上の理由から、私の就職活動の軸は「本気で働ける環境であること」と「責任を持って働ける環境であること」の二点になりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】授業に関するエピソードは非常に興味を持って話を聞いてもらえたので、そのインパクトは良かったのではないかと思う。選考通過後に辞退してしまったが、手応えは非常に良かった。

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公開日:2019年7月25日

1次面接

総合職
18卒 | 東京理科大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官のお二人とも温厚そうでした。真面目な内容で終始終わりましたが、とくに圧迫面接というわけではなかったです。【(成績表が面接官の手元にある状況で)この科目の中で特に力を入れたことを教えてください。】友人と協力して苦手な科目の量子力学を克服しました。私自身の苦手を克服することに加え、逆に得意科目を友人に教えることで塾講師としての教える力が身につくと考え始めました。その内容として、講義の内容の復習や過去問題を分析し、自作の予想問題を作り、それを解説する形で進めていきました。自分の苦手な科目は全体的に苦手意識を持っていましたが、友人の解説を受けたことで、ある場所は他の科目の考え方と似ていて、一番苦手だと思っていた内容も違ったアプローチを知ることで比較的簡単に理解できました。一方で得意科目を友人に教える際は授業の理解だけでは不十分で、原理の違った導き方や現象の応用例、用いる物理数学の知識を身につけることが必要なため、私自身の勉強にもなり得意科目にさらに磨きがかかりました。また予想問題を作ることで教授の出題傾向の把握力やどのような考え方で理解してほしいのか見抜く力を養うことができました。期末テストでは互いの苦手科目と得意科目に対して最高評価のSを獲得できました。この経験は他の教科を学ぶ際にも応用できるので、現在でも積極的にこの取り組みを続け理解力と説明力の向上を意識しています。【自己PRをお願いします。】私は相手目線に立てる努力家です。小学校時代と中学校時代は平凡で自分らしさがないのが悩みでしたが、高校に入り勉強面で周りから承認されたことで自信を持つことができました。塾のアルバイトを通じても自信のない生徒に個性とやる気を引き出させるために、褒めや生徒の気持ちを人一倍意識するようにし、自分に自信を持ってもらえるような思いやりのある授業づくりを行っています。生徒だけでなく人のために行うことに対して私は強いやりがいを感じます。誰かからの感謝を考えると、私はどのような作業に対しても労を惜しまずこつこつ努力をすることができ、喜びと幸せを感じます。塾講師として培ってきた対応力と思いやりの心をもって貴社に貢献したいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業に対する入社の熱意と自分の魅力をうまく伝えられた点です。面接官が納得するような志望動機を、自分の経験から学んだこととして話すといいと思います。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

総合職
18卒 | 東京理科大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】教育研修事業部長/コンテンツ事業部長/インタラクティブコミュニケーション事業部長/不明【面接の雰囲気】圧迫面接でした。質問の回答に対してかなり深くまで突っ込まれます。生半可な回答だとすぐに発言に詰まってしまうので自己分析をしっかりしないと落ちてしまいます。【最近興味のあるニュースは何ですか。】4月25日のニュースでビジネスブレイクスルー大学が「ブレンド型学習」のプロジェクトを開始したことです。ブレンド型学習とは、ICTの活用により生徒が自分自身の学習進度をセルフマネジメントできる学習形態のことです。この学習制度を用いることで生徒それぞれが自分に合った教育を受けやすくなるだけでなく、自分の勉強を自分で管理しなければいけないという責任感も芽生え、積極的な勉強につながることになります。このニュースを聞いて私も塾の生徒に対し、より一層積極的な勉強をしてもらうために毎日の目標入りのスケジュール表を作成し、生徒が自分で成長できる手助けを行いました。今は、生徒に対してフィードバックを行いながら定期テストの得点アップをサポートしています。【それぞれの事業部が何をやっているか具体的に答えてみてください。】まず、教育研修事業部は人材育成のコンサルタントをはじめ、教育プログラムの提供、eラーニング事業、会場のレンタル・提供を行っています。次に、コンテンツ事業部は映像コンテンツ制作をはじめ、イベントの企画、運営などを中心に行っています。さらに、インタラクティブコミュニケーション事業部はWebサイトでのソリューションをはじめ、学習コンテンツの制作、マーケティングソリューション、危機管理ソリューションを行っています。最後に、教育ICT推進部は教員のICT化のサポートをはじめ、ICT活用のコンサルタント、情報モラルの研修会の開催、教員志望の学生のサポートなどを行っている部門になります。以上の3事業部と1推進部から成り、全体として組織と人のパフォーマンスを向上させるためのサービスを提供するものだと私は解釈しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫面接の中でも自分の発言の軸がぶれなかった点が評価のポイントだったと思います。また、内定者研修では、教育に関するきわどい質問に対しても切り返しが早かった点が好評価だったとおっしゃっていただきました。

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公開日:2017年12月13日
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Q. 志望動機
A.
私が日本エス・エイチ・エルを志望する理由は3つある。1つ目は、労働生産性の向上に寄与したいと考えるからである。日本の労働生産性はG7で最下位なのが現状である。しかし、私は日本で働く人々のポテンシャル自体は決して低いわけではないと思う。そこで貴社のツールを多くの企業に用いて、適切な配置や昇進、採用を行えば、そういった課題を改善できるのではないかと考えた。2つ目は、若手から裁量権があるからだ。私の就職活動の軸は「成長」できることだ。貴社は若くても大手の企業の案件などを任せていただけると知り、成長できる環境だと考えたため志望するようになった。3つ目は、人事に関する専門知識を身につけたいと考えたからだ。大学時代からの学びを生かすことができ、また入社後は知識をさらに深めることができると考えて貴社を志望している。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
Q. 志望動機
A.
私は、接客する方が、旅行プランを手助けをするようなシステムを構築したいです。旅行の種類は、多種多様でお客様がそれぞれの価値観を持っています。そのため、一人一人の旅行したい内容に合わせたプランの提供をする必要があります。全てのお客様に一から店員が旅行プランを提供することは、ほぼ不可能に近いです。そこで、一般的に多くのお客様がするようなプランな基本的なプランを細かく構築をし、それをベースにお客様が満足するようなプランに近づいていけるようなシステムを構築すれば、旅行を一度だけでなく、これから何度も利用して頂けるかもしれません。その結果、多く利用してくれるお得意様が増えることで、会社の利益につながるのではないかと思いました。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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エヌ・ティ・ティラーニングシステムズの 会社情報

基本データ
会社名 エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社
フリガナ エヌティティラーニングシステムズ
設立日 1987年9月
資本金 1億円
従業員数 515人
※平成30年4月1日現在
売上高 153億円
※2016年度
決算月 3月
代表者 鳥越 隆
本社所在地 〒106-0047 東京都港区南麻布1丁目6番15号
平均年齢 43.0歳
電話番号 03-5440-5531
URL https://www.nttls.co.jp/

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