
22卒 冬インターン

使用ソフトウェアの説明や、デザインシンキング、考え方の講義が午前で行われた。そののち、グループワークになる。進度としては、大体の方向性を決定し、中間発表を...
アクセンチュア株式会社
使用ソフトウェアの説明や、デザインシンキング、考え方の講義が午前で行われた。そののち、グループワークになる。進度としては、大体の方向性を決定し、中間発表を...
自動売買モデルの戦略を練りつつ、実際の実装環境のテストや仕様の把握がメインになっていた。売買の結果は会社により作成されてた天気データによって変わるため、そ...
午前中に、企業の説明、メンターの紹介、グループの発表、お題の発表が行われた。 午後から、グループにわかれ、早速議論を開始した。メンターは2つのグループを...
チームでのアイスブレイクのあと、午前がロジカルシンキング講座、午後がデザインシンキング講座だった。ロジカルに関しては、ネットで出てくるような一般的なもの。(MECEなど) デザインシンキングに関しては、付箋を使い行うもので比較的新鮮だと感じた。 1日目の最後にお題が発表された。一切の資料の持ち出しは禁止だったので、どこのチームもその日は時間通りで解散していたように思う。一日最終日に向けての提案を考える日。午後にはサポーターへの中間プレゼンテーションがある。といっても今の進捗を説明して、フィードバックを受けるという普通のもので、ボコボコにつぶされるなどはなかった。基本的にはどこのチームも時間内では終わらず、別の場所に集まったりして進めていた。自分の班は遠隔システムを用いて夜中まで作業していた(どこまでやるかは各班の判断に任されている)朝から午後の最終発表に向けてのパワポ作成。かなり提出時間は厳しく区切られていた。午後はプレゼンテーションでマネージングディレクターとサポーター(マネージャー)に向けてのプレゼン。質疑応答が鋭く飛んでくる。結果発表に関しては後の懇親会で行われる。
続きを読むメンター紹介やワークの詳細を説明されて、午後にテーマ発表がされた。初日から白熱した議論を行った。テーマ発表前に、ワークの進め方や考え方について軽くアドバイスをいただけたので、それをベースに議論を進めた。ワークを進めつつ、何度かメンターからフィードバックをもらい、案をブラッシュアップしていった。同時に、ファクトの確認やパワポ作成などを並行して行った。この日の晩には、提案の大枠は完成させていた。また、コンサルタントの業務について実例を交えて講演していただいた。朝から最終発表のためのパワポづくりに励んだ。午後に発表があり、その後若手社員との座談会とメンターからの個別フィードバックがあった。また、ワーク終了後は、全体で懇親会があった。
続きを読むやはり、自分の想像と合致したのが大きい。 自分が働いている姿を想像できたので、この会社に入って自分の望むキャリアを描けると思った。また、この会社であれば...
戦略コンサルタントの適性が自分にはなかったという意味では、インターン参加により志望度が下がりました。 しかし、企業自体は非常に魅力的でした。社員の方も非...
志望度が下がった理由は、戦略コンサルティングコースの特別選考に落ちたからである。本選考では、戦略コンサルティングコースの募集は行っておらず、事実上戦略コンサルティングコースには入れない。また他のコースには特段興味を持つことができなかったため。
続きを読む学生のレベルも高かったが、それ以上に社員さんに魅力のあるひとが多かったから。さらにどの社員さんに話を聞いてもバックボーンが様々で多様性が認められているのを感じた。年功序列ではない、まとまった休みがとりやすい、自由という雰囲気が浸透していて、ここで働きたいと思った。
続きを読むアクセンチュアはコンサルタントのイメージが強いイメージを持っていたが、インターンに参加して、社員の雰囲気が非常に良い印象を受けた。 近年からアクセンチュ...
戦略コンサルティングコースの採用は、夏季インターンシップからしか行っていないため。ただし、インターンシップ本番で優秀な成果を出せた者のみが本選考に進むことができる。
続きを読む自分の就活の軸として、早期成長できることと多様な経歴や価値観を持つ人材が集まっていること、の二つがあり、これらを満たしている業界の一つがコンサルティングファームだったので、そこを中心に志望していた。特にアクセンチュアはこれらの条件に加えて、社風や職場環境も良い印象だったので、志望度はかなり高かった。
続きを読むコンサル志望という点に関してはあまり変わらなかった。むしろ自分よりレベルの高い学生に出会えたことで、いっそうコンサルティングファームへの志望度は高まったし、自分はもっと成長する必要があると痛感させられた。その後の就職活動でも自分に驕ることなく、常に自分に厳しくすることを意識している。また、レベルの高いベンチャー企業も視野に入れていこうと考えている。
続きを読むたくさんの業界を見ようと思っていて、会社どころか業界もまったく絞っていなかった。適当にたくさん受けて、受かったところを中心に探していこうと思っていた。夏にコンサルと広告代理店のインターンに参加していたこともあり、その二つの業界志望度が少し高かった程度だったと思う。基本的に軸は給料で、日系大手・外資でベンチャーなどは一切考えていなかった。
続きを読む優遇選考に案内していただいたので、コンサル一本になった。実際に内定が出そうな段階になるとかなりその会社について考えるようになるので、業界というよりは「その会社に入りたいか」という自問自答を繰り返していた。インターンシップに参加してコンサルならこの会社に入りたいという結論になったので、もし内定が出なければコンサル業界自体見るのをやめていたように思う。
続きを読むチームプレイでは、リーダーシップをとれる人間が必ずしも価値のある人材というわけではなく、チームの中で自分の役割をしっかり果たして結果にコミットできる人材が重宝されるのだと知ることができた。また、どのような理由があろうとも意見を発さない人材は不要であり、価値はないということを実感できた。
続きを読む周りのメンバーの頭の回転が速く、自分が議論についていけなくなることがよくあったので、理解を追いつかせるのには大分苦労した。また限られた時間の中で自分がどのような役割を果たすべきか、そこでチームにコミットするべきかがわからなくなり、チーム内で孤立してしまうことがあったのでそこは大変だった。
続きを読む最終日の発表に向けての作業をしている時、チームメイトのほとんどが資料のスキルがなく作成できず、自分に仕事がのしかかってきたこと。選考ではポテンシャルで買っているとはいえ、結局パワポの見やすさやビジュアルの部分は評価されるので、そこは個人に依存するなと思った。
続きを読む仮説を立て、なぜその仮説になるのか?正しいのか?をひたすら検証しました。検証を繰り返す中で仮説が崩れ、戦略の練り直しというものを4回ほどしたので、時間が足...
全体でのFBでif文が深くなっている等も自分に当てはまっていると思います。これは今回ではjavascriptの仕様をきちんと把握できておらず、ライブラリ等...
チームの中で自分がどのような役回りで価値を発揮するべきかを常に考え続けることが大切であるとフィードバックを受けたことが一番印象に残っている。また、議論についていけない、わからないからといって何も話さないのは論外だし、論理的思考力はあるから、もっと意見を発信するべきだと言われたことも印象的だった。
続きを読む中間プレゼンのあとに個人フィードバックの時間がある。ここで「なんでそんなに発言をしないの?君にはもっとチームを推進できる力があるのに。言わないしゃべらないことは間違えることよりも価値がないよ」と言われたこと。やはりコンサルに関わらず、表現する・伝えることの大切さを感じた瞬間だった。
続きを読む印象的なフィードバックとしては、私は非常に協調性があってうまくグループをまとめているが、自分の意見は言えている?と言われたことでした。たしかに、周りの対立...
自分は今まで、主にC言語を使って研究等を行ってきたのですが、 FBではコードの書き方についてCっぽさがあると指摘されました。全体でのFBでif文が深くな...