17卒 | 広島修道大学 | 男性
- Q. 大学時代に力をいれて取り組んだ科目・研究課題についてお書きください。（全角300字以内）
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A.
私は「国際経営論」というゼミで国際経営の観点から日本の中小企業や大企業の抱えている課題について勉強してきました。私は「国際経営戦略論」という講義で取引コスト理論について学習するなかで、一番コストがかかるのは「探索費用」であるとゼミの教授から教えられました。戦略的提携という観点からアウトソーシングしたり、自社外のノウハウや技術を採用するのではなく、自社の経営資源を自社内で有効活用することで利潤の極大化を図る方法論が気になったため、私は4年生では「内部化アプローチ」というテーマで卒業論文を書きます。 続きを読む
- Q. 大学時代に力をいれて取り組んだ活動（学業以外）についてお書きください。（全角300字以内）
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A.
大学１年生から「修大読書ランナー」として本を１００冊以上読み続けていることです。私は第１１回（２０１５年度）「全国読書マラソン・コメント大賞」に応募し、ナイスランナー賞に選ばれました。ナイスランナー賞として選ばれた本のタイトルはジェームズ・フォスター著「不平等の経済学」でした。修大ランナー10名がナイスランナー賞であったが、私はその中でもアカデミック賞になりかけました。私は在学中に本を１００冊以上読破と学習支援センターの方から教えられたので、それを実現するためにゼミの参考文献や自分の興味のある学術領域に関する本を大学の図書館の本を１週間に１回は図書館で借りて自己研鑽に努めました。 続きを読む
- Q. 自己PR：自身の強みと弱みに言及して、自由にお書きください。（全角300字以内）
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A.
私の強みは大学１年生の頃から現在まで新聞で培った情報収集力です。私は大学２年生の頃からは新聞記事の１面やさまざまな業界に関連する記事をピックアップしてスクラップノートを作ってきました。また、大学の過去の図書館貯蔵の卒業論文から自分の研究資料を収集してきました。そこで私は収集した記事でわからない言葉や事実を確認するためにOPACから参考文献を検索し、調べました。また、ニュースやネット、雑誌から古い情報だけでなく、新しい情報を収集し、日々情報をブラッシュアップすることで自分の理解度を伸ばすようにしました。そのことにより、ニュースで取り上げられる事件の背景や事実を自分なりの見解で述べるまでになりました。 続きを読む
- Q. 上記各欄で表現できなかったこと・そのほか特に強調したいことをお書きください。（全角250字以内）
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A.
餃子の王将フードサービスのホール係（3年、今なお継続）の中でもバイトリーダーとして店長と期間限定のサービスを提案することでその週の売上を前週の倍にまで伸ばすことができました。その他にも河合塾採点係といった複数のアルバイトを経験するほどバイタリティがあります。国際アニメーションフェスティバルの設営や案内のボランティアも経験しました。さらに、学生時代から社会人の方々との名刺交換をインターンシップや合同企業説明会で行っており、今、あらゆる業界やフィールドで活躍されている方と60枚以上交換しました。 続きを読む
- Q. どのような仕事に就きたいとお考えですか？就職先に対してのご自身の軸等を弊社に限らずお答えください。（全角300字以内）
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A.
「笑顔を褒められる」仕事に就きたいと考えております。前述したように餃子の王将フードサービスのホール係として働いておりますが、日々お客様から感謝の声をいただくと同時に笑顔が素敵だねと主に高齢者の方からお褒めの声を預かった時になんとも言い難い喜びをを感じています。また、私は、小売業界を中心に就職活動をしており、スーパーのフレスタやＳＣのイズミのインターンシップにも参加しましたが、貴社の説明会での社員の方（弊学のＯＢ）のお話を拝聴して自分が入社後生き生きと活躍していけそうな社風であると思いました。常に上質で新しいライフスタイルを提供し、お客さまの生活の中の様々なシーンでお役に立ちたいです。 続きを読む
- Q. 三越伊勢丹グループ百貨店に入社してやりたい仕事や、成し遂げたいと思うことは何ですか？ （全角300字以内）
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A.
貴グループの主要なセグメントである、百貨店業及び小売・専門店業の需要は、事業展開する国内・海外各国における気候状況や景気動向・消費動向等の経済情勢、同業・異業態の小売業他社との競争状況等に大きな影響を受けます。マレーシアの「クアラルンプール伊勢丹 ＬＯＴＩＯ店」を日本の優れたモノ・サービスを展開する新たな店舗としてリモデルオープンしましたが、自分も全国転勤を積極的にした外部営業をしていきたいと考えております。そのためには語学力を伸ばす必要性があると考えているので現在英検準1級に向けた学習を続けており、さらにＴＯＥＩＣ900点以上に向けた対策も大学のセミナーを有効活用しながらしております。 続きを読む
- Q. 理由をお答えください。（全角300字以内）
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A.
三越銀座店においては、海外からのお客さまの増加もあり、多くの百貨店が苦戦するなか、前年実績を上回る結果を残すことができたため、全国転勤型の営業スタイルをとっている貴グループで活躍するためには全国転勤が必要だと考えたからです。また、対策すべき課題として貴グループでは、グループビジョンである「世界随一の小売サービス業グループ」の実現に向けたマイルストーンとして2018年度連結営業利益500億円を目標とする中期経営目標を推進していますが独自性とブランド力をさらに強固にすべく、絶対的な価値を提供するためには語学力を伸ばす必要があると考えたため、様々な語学関連の資格にも挑戦しています。 続きを読む
