ＪＴＢのインターンシップの体験記一覧（全339件） 12ページ目

業務内容、業界の説明を地域交流・訪日インバウンドに焦点を当てて受けた。その後「仮想都市の地域活性化を目的としたプラン」といった課題に対するグループワーク、プレゼンテーション、好評があった。

JTBグループ全体やグループ会社のそれぞれの事業内容についての説明のあと、実際にあった保険会社に対するクライアント提案の事例の説明があり、その後企画立案のグループワークとそれに対するフィードバックがあった。

初日はほぼインプット。JTBが行っている事業内容の講義はもちろん今後社会人になる上で役立つようなビジネススキルや簡単なフレームワークなどを教わる。次の日からはひたすらグループワークを行うが３日目に中間発表を行うためそのための準備を主に行うイメージ。３日目に中間発表があるが、ここではほとんどのグループがフィードバックでけちょんけちょんにされる。ただそれらはどれも的を射ているため、いかにそれらのフィードバックをもとに案をブラッシュアップし、より実現度の高い提案をするかが最終日の評価にかかわる。４日目は主にグループワーク。5日目は午前中まで発表準備の時間で午後は各班が発表を行い、結果発表、懇親会という流れで終わる。

初日は、アイスブレイクやパワポの作り方、メモの取り方、ヒアリングの仕方などの実務の研修がメインだった。2日目に課題が発表され、その日のうちにヒアリングを行った。後半には、中間プレゼンをして、企画の改善や発表準備を行った。最終日は、インターンシップ参加生と人事や営業職の方、グループ会社の方の前で最終プレゼンテーションを行った。

午前にＪTBグループの概要についてレクチャーがあった。午後からは課題解決型のグループワークがあった。資料読み込み、インターネットでのデータ収集、ペーパー作成、発表準備、フィードバックなど。終了後に、社員に質問形式で回答してもらえる座談会があった。

会社・グループ企業の紹介とチームでの自己紹介の時間があり、その後テーマ発表がなされ、3時間程度のグループワークと発表、結果発表とフィードバックの時間がとられ、解散。

旅行業界について、ＪＴＢグループについての説明が行われる。そのあとに班ごとにグループワークを行い。最後に発表。そしてその後にパネルディスカッションがおこなわれた。

事業の簡単な説明とグループワークを行いました． グループワークは繋がりのある会社からパリオリンピックで取引先に良い接待をして商談を成功させたいので，3日分のツアー内容とイベントを考えるというものでした．