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ネオキャリアの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全53件)

株式会社ネオキャリアの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ネオキャリアの 本選考体験記一覧

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53件中53件表示 (全28体験記)

1次面接

採用コンサルタント
24卒 | 神戸学院大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから繋ぎ終了と共に退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】話すことに頷いてしっかり聞いてくださった。笑顔になってくれるタイ...

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公開日:2023年8月30日

2次面接

採用コンサルタント
24卒 | 神戸学院大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続、終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】責任者【面接の雰囲気】最初は厳しそうな方なのかな、と感じましたが話しているうちに相槌も...

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公開日:2023年8月30日

最終面接

採用コンサルタント
24卒 | 神戸学院大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続、終了時退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】少し厳しそうな方かなと思い、緊張しましたが話していくうちに笑顔...

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公開日:2023年8月30日

1次面接

コンサルティング職
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン(Google meet)で3分前から待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の人事【面接の雰囲気】第一印象からとても温厚で明るい方でし...

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公開日:2023年7月12日

2次面接

コンサルティング職
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン(Google meet)で3分前から待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初、一次面接よりは固い雰囲気を感じましたが...

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公開日:2023年7月12日

最終面接

コンサルティング職
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン(Google meet)で3分前から待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用統括責任者【面接の雰囲気】第一印象、とても笑顔で元気な方でし...

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公開日:2023年7月12日

1次面接

総合職
24卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web【会場到着から選考終了までの流れ】カメラマイクオフで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接を始める時に「緊張していますか」など、アイスブレイクの意味合いを込めた雑談...

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公開日:2023年9月8日

2次面接

総合職
24卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web【会場到着から選考終了までの流れ】カメラマイクオフで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部長クラス【面接の雰囲気】面接自体は、割と厳粛・厳格な雰囲気ですが、芯の通った事を話せば、しっ...

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公開日:2023年9月8日

最終面接

総合職
24卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】急遽Webに変更【会場到着から選考終了までの流れ】カメラマイクオフで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】代表取締役【面接の雰囲気】最終面接ではあるが、柔らかい雰囲気。しっかり話を聞いてくれるた...

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公開日:2023年9月8日

1次面接

コンサルティング職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】自分が働きたい部署担当の役員【面接の雰囲気】経営理念で超成長だというだけあってとても面接官も成長意欲の高そ...

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公開日:2023年7月13日

最終面接

コンサルティング職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】笑顔があり、物腰も柔らかく、話しやすかった。一つ一つの質問に対して、メモを取り、面...

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公開日:2023年7月13日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセスし、入室後開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雰囲気は和やかだが、鋭い質問がハイペースで投げかけられる。基本的...

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公開日:2023年9月4日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセスし、入室後開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ハキハキとハイスピードで質問されるが、雰囲気は和やかで優しかった...

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公開日:2023年9月4日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセスし、入室後開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】とても和やかで、明るい雰囲気だった。最初の20分くらい質問をされ...

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公開日:2023年9月4日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒1年目の社員【面接の雰囲気】面接官は新卒1年目の社員の方で、ベンチャーとしての若手活躍を体現していまし...

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公開日:2023年9月8日

1次面接

営業
23卒 | 近畿大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】初めに複数人集められたzoomに入室、その後部屋別に分けられ一対一で面接 終わると即退室でした【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の人事【面接の...

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公開日:2023年6月9日

最終面接

営業
23卒 | 近畿大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで相手が来るまで待機、その後挨拶をして自己紹介 質問、逆質問が終わり次第終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】第一印...

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公開日:2023年6月9日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Google meetで時間まで待機。選考終了後ルームを退社。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社3年目 人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温...

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公開日:2023年1月20日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方がいらっしゃるZOOMから最終面接担当官がいらっしゃるZOOM部屋に行く形だった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】1次、...

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公開日:2023年1月20日

1次面接

コンサルタント
23卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】若手の人事ということもあり非常に話しやすかった。質問も分かりやすく、自分自身が答...

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公開日:2022年11月17日

2次面接

コンサルタント
23卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接と2次面接は同じセミナーの中で行われ、1次面接に合格した人が2次面接に進めるという流れ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事採用担当【面接の...

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公開日:2022年11月17日

1次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】GoogleMeetsにつなぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事部女性【面接の雰囲気】説明会でも見たことのある方で、とても話しやすく終始和やかな雰囲気でした。反応もすごくよくしてくださいますし、熱心にこちらの話を聞いてくださります。【就職活動の軸を教えてください。】私の就活の軸は三つあります。一つ目は実績がきちんと評価される環境であることです。これは私自身が自信を持てるような仕事をしたいという想いを持っており、そのためには実績にこだわって仕事をして、それがきちんと評価される環境である必要があると考えました。二つ目は若手の頃からマネジメントに携われる環境であることです。将来経営に携わりたいという風に考えていて、そのために早くから少しでも人や会社のマネジメントに携われる環境を志望しております。三つ目は社会に大きな革新が起こせるような仕事であることです。私は貴社で派遣の在り方を変えたり、HRテックをより進めていったりということを通して、社会の労働問題を大きく解決する革新を起こしたいと考えています。【(ガクチカに対し)モチベーション源泉はどのようなものなのでしょうか。】まず私には何をやる際にも基本となるモチベーション源泉が二つあります。一つ目は自分自身の上昇志向からくる、より上に行きたいという気持ちを満たす「対自分軸」のようなもの、二つ目が他者、周りの人々を喜ばせたいだったり助けたいという「対他人軸」のようなものです。これらのモチベーション源泉がアルバイトでの経験の際にも刺激されました。具体的に、一つ目の「対自分軸」にあたるのがただのアルバイトという立場にありながら何か功績を残したい、成果を上げたいという気持ちを以前から抱いていたということであり、二つ目の「対他人軸」にあたるのが、コロナ禍で客足の減る店内で、働く雰囲気が悪くなっていくことに対し、周囲の社員の方やアルバイトの仲間に楽しく働いてもらいたいという想いです。これらが私のモチベーションでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な受け答えができるかどうかが特にみられていたと思います。ガクチカと就職活動の軸についての深堀が多いので、この点をきちんと答えられるようにしていると問題ないと思います。あとは笑顔でハキハキと、結論ファーストを心がければ大丈夫です。

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公開日:2021年9月16日

2次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】GoogleMeetsにつなぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事の方【面接の雰囲気】雰囲気はそれほど堅くないですが、質問はかなり鋭いです。かなり突っ込んだ深堀できちんと自己分析をしていなければ厳しいと思います。ただ、面談のような雰囲気もあり、他の選考にも役立つようなアドバイスがもらえます。実際に私も自己分析が甘く、一つの質問に対しとても突っ込まれましたが、結局面接官の方がアドバイスしてくださるような形で、話すよりも聞いている時間の方が長かった印象です。【(就活の軸の質問後)社会に変革って具体的にどういうことですか。】具体的にということだと思いますが、実は私の中ではまだ固まっていません。しかし私がイメージするものを説明させていただくと、「この社会の人々が私の働きによって今までの生活に変化が起こったと感じるような仕事」をしたいと考えています。例えば御社の関わる派遣業界において、派遣というものに対する人々のイメージはあまり良いものではないという現在の世の中の空気を変えます。そして今バイトで生計を立てている人や、就職活動が上手くいかなかった人等が気軽に派遣社員を志すことができて、それにより今よりも良い生活ができるような世の中を作りだしたいと考えています。今までの「人々の派遣に対する考え方」を変えられるような仕事をすることで、労働人口の多くの生活を変えられるような仕事が御社でしたいと考えています。【人は何のために生きると思いますか。】(難しく考えもしない質問だったので少し考える時間をもらってから)私はよりよい未来の為に生きていると考えます。例えば今私が生活のほとんどを費やしている就職活動においては、近い将来によりよい自分として生きるために必要な仕事を決めることを目的としています。他にも、一年後きれいでいたいからスキンケアを頑張ったり、よりきれいな自分でこの先いるために美容にお金をかけたり食事制限をしたりしています。もっと言えば人類に課されている子孫繁栄だって、これから先人類が滅ばずに生きていくために必要とされることであり、我々人間は、突き詰めると明日・明後日、そしてもっと先の何年後によりよい生活ができるようになるために、毎日生きているのではないかと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直手ごたえは全くない面接でしたが、パーソナルの質問の際に「面白いね」と言っていただけてそこがウケていたと思うので、自分らしく着飾らずに答えるのがいいと思います。就活の軸や志望動機などはテンプレートな感じではなく、自然に話せるようにした方がいいと思います(そtこを注意されました)。ただそれを言われてすぐに自分の言葉で質問に対して返すことができたので、とりあえず次に進めたのだと思います。

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公開日:2021年9月16日

1次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方です。【面接の雰囲気】かなりフランクな雰囲気でした。会話ベースで面接が進み、とてもやりやすかったです。会話の中で、人柄を見ようとしているのが伝わりました。【あなたのビジョンを教えてください。】誰もが後悔しない道を進めるようにアドバイスができる人になりたいと考えております。なぜなら、今まで私は多くの人に支えられ、後悔しない道へ導いていただいたからです。高校時代、帰宅部から低身長な初心者としてバスケットボールに挑戦したこと、専門学校から大学進学へ進路変更したことなど、私は人生で自分が進む道を大きく変えてきました。そして、自分の人生を変える大きな決断の際にはいつも誰かが自分に寄り添って、適切なアドバイスをくれ、背中を押してくれました。そして、自分が進んだきた道で後悔したことは1度もありませんでした。その受けた恩を次へ繋いでいくのが自分の使命であると考えております。最終的には仕事としてだけではなく、自分の子供や社会全体に正しい道を示せるような大人になりたいと考えております。【あなたが大切にしている価値観はなんですか。】私が大切にしている価値観は「自分がやりたいことをやる」です。形成された背景として、自由な家庭環境が挙げられます。昔から何かを強制されることなく、常に自分の意思が尊重されました。逆に、常に自分で考え、実行する必要があり、その主体性がこの価値観を形成したと考えております。私はこの価値観のもと、自分の好奇心旺盛な性格に向き合うことで挑戦心を身につけました。スポーツでは中学、高校、大学生活でテニス、バスケ、バレーに挑戦し、学業では全国の大学生との議論に挑戦しております。人は誰しも成し遂げたいものがあります。しかし、多くの人は失敗を恐れて、挑戦を諦めてしまいます。ただ、私は経験や前例がないと言って諦めるのではなく、自分がやりたいことや成し遂げたいことに背を向けず、挑戦してきました。私が今まで果敢に挑戦することができたのは私に根付く「自分がやりたいことやる」という価値観によるものだと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話ベースで話が進んでいたので、テンポよく進む中で、自分の意見をしっかりと伝えることが大切だと思いました。

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公開日:2021年7月10日

2次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方です。【面接の雰囲気】とてもフランクな雰囲気でした。ベンチャー企業ということもあり、1次も2次も会話ベースで進み、とてもやりやすかったです。【世の中で変えたい課題は?】私が世の中で変えたいと考える課題は教育制度です。理由としては、勉強をしたいと願う人が勉強をすることが出来るのではなく、裕福な家庭が勉強をすることができる構造であるからです。現在、奨学金制度というものはたしかに存在するのですが、よく言われているように日本の奨学金は悪く言えば、借金であることに変わりはないのです。ただ、将来のために勉強がしたいと思う人は社会に立った瞬間から借金を背負わなければならない社会構造は間違っていると思います。私がこの問題を、最も変えたいと思う理由は自分の力では変えることができない不条理だからです。金銭的に余裕のある家庭に自分が産まれるかどうかは決めることができず、運に左右されてしまうからです。その運によって、作られてしまう不平等な差は無くすべきだと考えます。【あなたが最近気になるニュースを記述してください。】「サイゼリヤ」が2009年8月期の決算以来、11年ぶりの赤字を記録したことです。初めに、私が気になったのは「サイゼリヤ」が赤字を記録したことではありません。その結果に対し、消費者から励ましの言葉が多く届いたことです。「サイゼリヤ」はお客様に対して基本理念の1つである『人のため』を貫いてきました。消費増税に対して、ほぼ全てのメニューを実質2%値下げすることで販売価格を維持するなど減益を厭わない姿勢を示しました。そんな「サイゼリヤ」が赤字を記録したことがニュースになり、消費者からは企業を助けようとする声が上がりました。「サイゼリヤ」が目先の利益ではなく、お客様の幸せに貢献してきた姿勢がこの行動を生み出しました。そして、この動きがどのような結果を生むのか私はとても気になります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選してしまったので、評価はされていないのですが、他の人材業界ではなくこの企業なのかを伝えることが大切だと思いました。

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公開日:2021年7月10日

1次面接

スタッフィングDiv./総合職
22卒 | 関西大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】LINEでURLが送られてくるのでそこから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社2年目の社員【面接の雰囲気】面接官の方もタメ口で話すくらいのゆるい感じで話しやすい印象でした。しかし、今までの経験や、人材業界の志望理由など、質問に対してはしっかりと聞いてくるような感じでした。【説明会に参加していただいたと思いますが、印象に残っていることはありますか?】経営理念である、「すごい!を追求する」という点です。お客様の期待を超えるようなサービスを提供していくという点に魅力を感じました。ー会話形式で面接が進みました。ー【質問】今は就職活動はどのような状況ですか?【答】人材業界をメインに選考を受けています。【質問】就職活動の軸はなんですか?【答】顧客志向を大切にしているという点と、社員さんの雰囲気や社風が自分と合うかどうかという点で企業を選んでいます。【質問】どうして人材業界をメインに受けているのですか?【答】私自身、働くことを楽しめるような社会を作りたいと思っているからです。そう思った理由としては、近くにいる社会人が仕事を楽しんでいる人がおらず、仕事をマイナスに捉えている人が多いという印象があります。そのようなイメージを変えていきたいと思うようになり、人材業界を見るようになりました。【人材業界の中でもいろんなビジネスがあると思うけど、広告や派遣紹介などどれに興味がありますか?】今1番興味を持っているのは人材派遣の領域です。理由としては、正社員と派遣となると派遣で働いているの人の方が目的を見出せずに働いている方が多い印象でそこを変えていきたいという思いがあるのと、労働人口の減少という社会問題もあって、働きたくても働けない人も多くいらっしゃる現実なので、そういう部分で正社員を扱うよりも非正規の方をサポートしたいと思っています。ー会話ベースに進みました。ー【質問】今までの経験で注力したエピソードを自由に教えてください。【答】私が今までの経験で注力した経験は長期インターンシップで営業を経験したことです。最初は成果を出すことができずにうまくいかずに辛い思いをしました。しかし、負けず嫌いな気持ちと周りの環境に影響を受けながら、目標達成まで走り切ることができました。最終的には当初掲げていた目標を達成することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人材業界の中でも派遣領域を中心に受けているという話をしたので、志望度のところはアピールできたのではないかと思いました。過去の経験でも、辛いことを乗り越える負けず嫌いさを話せたので良かったと思います。

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公開日:2021年6月3日

2次面接

スタッフィングDiv./総合職
22卒 | 関西大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】LINEでURLが送られてくるのでそこから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒3年目の人事【面接の雰囲気】説明会の時に司会をしている方が面接官でした。女性で若い方だったので、話しやすかったです。しかし、1次面接の時よりも、鋭い質問がきたという印象がありました。【挑戦することが好きだというお話があったと思いますが、それはなぜですか?】私がいろんなことにチャレンジすることが好きな理由の根底にあるのは、好奇心が旺盛だということがと思います。あとは、やらずに後悔することが嫌いで、どうせ後悔するなら行動しての後悔がしたいという気持ちがあります。そのように感じたのは小学生の頃の習い事が影響していると考えています。ー会話ベースで面接が進んでいきました。ー【質問】小学生の頃の習い事は何をやっていたのですか?ピアノの習い事をしていました。コンクールが1年に1回あるのですが、そのコンクールで入賞したいという気持ちで毎年取り組んでいました。しかし、最初の3年間はうまくいかずに賞を取ることができませんでした。そこから親の支えなどもあり、入賞者の共通点を真似してみたりを繰り返して、最後の年には念願の賞を取ることができました。この経験から、諦めずに挑戦することで自分も応援をしてくれていた周りの人も幸せになったので、挑戦することの大切さを学びました。【何が、どんな経験が1番今の自分につながっていると思いますか?】私の中で思い当たるのは、海外のボランティア参加したことです。カンボジアの小学生に日本語を教えるというボランティアをしたのですが、その時に日本では当たり前に感じていることも、カンボジアでは当たり前ではないことを知りました。日本では、お腹いっぱいご飯が食べれること、教育を受けて勉強できること、仕事ができること、全てが当たり前のことだと認識してしまっています。しかし、日本を一歩出ると、それが当たり前ではなく、将来生計を立てるために一生懸命勉強をしたり、仕事をするということが当たり前なのだということを知りました。そのため、カンボジアの小学生は、学ぶことに対して日本の学生よりもはるかに主体的だなという印象を受けました。教育とは本来こうあるべきなのではないかと強く思うようになりました。このことから、私は学べることの幸せを感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ネオキャリアは、主体的に自己成長のために動いていくという印象が強かったので、何事もチャレンジしていくことが好きで、負けず嫌いということをアピールするようにしました。

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公開日:2021年6月3日

1次面接

総合職
22卒 | 立命館大学大学院 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン・ZOOMでの開催だったと思います。特に特徴的なことはありませんでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】面接官の方は、説明会の時にいらっしゃった方と同じでした。明るくて人の話を引き出すのが上手な方でした。【すごいを経験した経験について教えて下さい。】私は、「○○コンクールで結果を得ること」を追求しました。所属していた○○部で、中学1年生から高校3年生までの約110名をまとめる役職に就いた。「8年ぶりに○○大会に行く」という部目標達成のためには、昨年と同じ練習をしたら同じ結果になるだろうと考え、目標から逆算して、効率的な練習計画を立てることを決意しました。自分たちの課題の洗い出しをすると、弱みつぶしを行う必要性を感じました。そこで、自分たちの課題を明確にして部員たちに自覚させた上で、強豪校の練習のモデリング等を行いました。また、モチベーション維持のためにも月に1度の回生ミーティングを促しました。そのように行動し、○○大会出場という目標達成を実現した。この経験から、私は必ず結果に結びつけるための行動力を身につけることができました。【自分史の振り返りについて(中学から大学まで)】中高一貫校に入学したため、6年間というスパンでお話しさせていただきたいと思います。中学入学後、念願の○○部に入りました。毎日非常に充実しており、中学2年生の時には中等部の同じポジションの中でリーダー職を任されました。しかしながら、勉強は少しおろそかにしてしまったように思います。ただ、テスト期間はきちんと勉強するようにしていました。内部進学し、高校生でも継続して○○部に所属し、全体をまとめるリーダー職につきました。そして、先ほどお話ししたような経験(すごいを追求した経験)をしました。中高を通して、勉強は、学校内で中の下くらい、全国的に見ると偏差値では58くらいでした。大学入学後も部活動に参加しましたが、勉強との両立ができるように努力していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔でハキハキ話したこと。また、自分が話したことに対して、深堀されていくスタイルなので、その質問に対して結論ファーストでお話しすること。

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公開日:2021年5月21日

2次面接

総合職
22卒 | 立命館大学大学院 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】普通のウェブ面接の流れです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】一次の時よりは年次の高い社員【面接の雰囲気】自分のペースで進めてこようとする面接官でした。あまり話を聞いてくれず、1話したことに対して勝手に10理解した気になっているように見受けられた。人事に関するプロに見られているとは感じなかった。【未来の理想像について聞かせて。】夢は3つあります。1つ目は、効率性を上げる働き方を提供することです。そのためにはみなさんがやりがいを持って働ける環境が必要であると考えます。そこで、貴社に入社し、派遣という形で携わっていきたいと考えます。2つ目は、自分自身の成長です。会社の名前に頼るのではなく、自分の名前で案件を取れるようになりたいです。具体的には、できるだけ早く昇進したり、カスタマーファーストの1つとしてスピード感を大切にしたいです。また、短期的視点・長期的視点の両輪で物事を考えられる人になりたいと思います。3つ目は、多様性を認める文化の創出です。多様性がある企業はイノベーションが起こりやすいことはすでに証明されています。そこで、私は皆が働きやすい企業となるように貢献していきたいです。【物事を考える上で大切にしていることはある?】私が大切にしている価値観は、「正解の道を選ぶのではなく、自分が選んだ道を正解にしていくこと」です。私は高校1年生の時に手の故障が原因で、部活動でのプレーヤーを続けることが難しくなってしまった経験があります。しかし、その部活で掲げた夢を諦めたくはなかったため、マネージャーとして活動することを決断しました。最初は悔しい気持ちも持っていたが、皆をサポートしたり、引っ張っていくことでやりがいを感じるようになり、「マネージャーになってよかった」と思えるまでになりました。この経験から、私は先ほど述べたような「正解の道を選ぶのではなく、自ら選択した道を正解にしていくこと」の大切さを学ぶことができたと感じております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】注意して欲しいことは、ネオキャリアは面接官の質に良し悪しがある。また、面接官との相性も影響するように感じられた。

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公開日:2021年5月21日

最終面接

総合職
21卒 | 鹿児島大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】淡々と深堀をされる感じでした。オンラインということもあり一緒に参加している学生も面接官のように感じかなり緊張感はあったかなと思います。【近年叫ばれる働き方改革についてあなたの思うことを教えてください。】いままでの大人たちはプライベートを削ってでも残業して必死に日本を作り上げてきている。今の日本は間違いなくこうした血の滲むような努力からできている。これにより死者が出ることはもちろんよくない。そう言った意味で働き方改革は必要であると思う。しかしこの働き方改革を、仕事とプライベートは別という概念で捉えている人にすると日本は衰退していくのではないかとう恐怖もある。休息であったり、ゆっくりと自分と向き合って見たり、仕事に役にたつ資格の勉強をしてみたりと、仕事を充実させるための時間に自分はしたいです。働き方改革は、働く時間を減らすためのものではなく、豊かに働くための制度であるというふうな、働くことに対して前向きになるための働き方改革であって欲しいいと思っています。【人材業界を志望した理由はなんですか?】御社のジンジャーというプロダクトに惹かれたからです。私は元々人材業界は志望していませんでした。なぜなら働くことに前向きではない人もいたり、とにかく人手が必要だという求人を結びつけることは人材業界は本質的に人を幸せにできているのだろうかと疑問に思っていました。一方で私自身は実際に自分の仕事に誇りを持ち生き生きと働く大人に出会うことで、憧れ自分もこんなふうに働くことを生きがいにしたいと思っていました。そんな時ネオキャリア のジンジャーというサービスでHRtecという領域を知りました。ITの力で社員の成果やモチベーションを管理でき流ことに驚き、働くことを生きがいにしてる人を増やす可能性を感じました。そこで自分の思いと業務内容の一致を感じ、現在は御社を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時事問題は価値観の一致不一致をみられていたように感じます。逆にアピールをしてくださいなどの質問もあったので、前向きな姿勢みたいな部分を重視していたように感じます。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

総合職
21卒 | 学習院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接時期が就職活動を始めたばかりの3年生の冬だったので、面接官も機長していることを察してくださり、アイスブレイクから入った。簡単に自己紹介をし、好きなサッカーについて話した。【1位になる理由、1位になるために心掛けていること】1位になりたい理由は「好きなことでは負けたくない」からです。1位になるために何か特別なことはしていません。僕の生活すべてが1位になるために行っていることだと考えています。サッカーだけに長けた人もいるがそういう人は成長しているとは思いません。サッカーの上達は私生活が大きく関係していると思っています。私生活がきちんとしていればボールが自分の方に転がってきたりうまくシュートを打つことが出来ると思います。今一番意識しているのは「挨拶」です。コミュニケーションや人として当たり前のことだが、これをとても大切にしています。挨拶ができない選手は周りから信頼はない、周りが見れない、周りが見れなければチームスポーツでは致命的となるという考えのもと、意識しています。【チームの課題に対して自分が直接的に何か行動に起こして解決に導いた経験はありますか。】新歓の動きを主体的に大きく変えました。僕が大学1年生の時には負け続けていました。その原因を分析したところ、直結した深刻な問題は「人数不足」でした。新入生に新歓はしていたがそれでは駄目だと思い、新入生が入ってきてからではなく指定校推薦や公募推薦などで入ってきた人たちの後輩・学習院の大きな特徴でもある内部進学を中心に多くの入学予定者、入学の可能性がある全学生に声をかけました。「アメフトはこういう魅力があるスポーツである」だとか「こんなにも熱くてたくさんの方が応援してくださっている部活なんだ」ということを伝えていきました。また大学間で留学の関係でアメリカの各大学でも提携しているので、アメリカにも声をかけて入部してもらうなどの成果も挙げています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まだ、質問にも慣れておらず、結論から話したりスラスラと質問に即答することが出来ない時期でした。しかし、結果は合格となりました。理由として考えられることは、自分の長所やエピソードを言葉足らずでも最後まで伝えようとする気持ちにあったと思います。

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公開日:2021年1月20日

最終面接

総合職
21卒 | 学習院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とてもやさしい方で、あまり委縮することなく面接をすることが出来ました。回答に対しても聞いてくれている印象です。【何をしているときが一番モチベーションが高いですか】私のモチベーションが最も高いときは、「目標に向かって必死に頑張っているとき」です。私は自分が決めた目標に対して、どんなことがあっても諦めず、毎日人の倍努力して達成してきました。大学では「文武両道」を目標に掲げました。スポーツにおいては大学からアメリカンフットボールをはじめ、自分の成長の為に、チームの勝利に少しでも貢献できるようにと日々努力し続け、未経験ながら3年生で副将を任せて頂きました。勉強においても小中高の教員免許を取得するために人の倍授業を履修しながらも、成績優秀候補者に選ばれました。文武両道という自分の決めた道に向けて今までも、そしてこれからも変わらずに毎日努力し続け、必ず達成します。【100人という大所帯を束ねるために主将・副将で何か役割分担のような工夫をしていますか】部員が100人ということで、もちろん役割分担して、それぞれが任されたことを責任もってこなしながら連携を密に取っている状態です。それぞれの人間性からかもしれないが、現在の体制では、主将は引っ張っていくというよりもみんなが支えようと思うようなスキをあえて見せることが重要になっています。主将はみんなを引っ張っていく存在という既成概念を壊し、時には選手たちに協力を仰いだり、時にはかっこよくチームをまとめることが出来る人材が求められます。一方副将はチームをまとめることはもちろん、そのスキ・チームの弱みに対して自分たちは何が出来るのかを新しい観点で選手に気づかせたり行動の一歩目を補助することが役割です。選手全員がが主体的ににチームに参加していく環境を作っていくことが狙いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部活にも勉強にも怠らずに真面目に一生懸命に取り組んできたことが一番評価されたと感じています。詩歌kりと成績を残すことも大切です。

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公開日:2021年1月20日

1次面接

総合職
21卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場責任者【面接の雰囲気】和気あいあいとした雰囲気。こちらの話にもリアクションや頷きを入れながら聞いてくれるので、とても話しやすかった。【今までぶつかった困難について教えてください。】私は個別塾のアルバイトで売上向上プロジェクトのリーダーを務めました。私はリーダーとして指導プランの作成を行ったり、定期的にミーティングを開催したりといった活動を主にやってきました。その中でぶつかった困難はチームメンバー間の問題を丸く収めることです。私のチームメンバーの中には自己主張が強く、悪気無く他人の意見の否定から入る人が居り、チームメンバーが思うように発言できなくなったことがありました。そこで私は彼女の他人を否定する言動に対して、何故そういった行動をするのかというバックグラウンドから探り、それを一回受け入れた上で自分の彼女に変えてほしい行動のことを話すようにしました。その結果、彼女は他人の意見をきちんと聞くようになり、チームでの話し合いが円滑に進むようになりました。【学生時代に力を入れた事について教えてください。】私が学生時代に力を入れた事は個別塾のアルバイトで、全講師の中で1位の生徒数を獲得したことです。最初は私の生徒の成績も中々伸びず、大変苦悩しました。そこで私自身の原因を探ってみたときに、講師である私が生徒のニーズを聞き出して授業が出来ていないことが問題と気づきました。そこで私は2つの施策を考え、実行に移しました。1つ目は「事前準備の徹底」です。具体的には生徒のデータを事前に徹底的に調べて弱点のヒアリングに活かしたり、塾講師に必要なスキルを本や動画を通じて学び、授業に活かしました。2つ目は「授業外のフォローアップ」です。具体的には授業内で家庭学習の方法まで指導していくことを心掛けました。以上の2つの取組の結果、生徒からの指名を勝ち取っていけるようになり、最終的に生徒数1位の講師となりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、主に学生時代に力を入れた事や自己PRといった過去や現在にフォーカスした質問が投げられる。特に学生時代に力を入れた事は力を入れた事だけ話すのではなく、その結果や結果に至るまでの経緯がわかるように説明をしたことが評価されたのだと思う。

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公開日:2020年7月13日

最終面接

総合職
21卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】必ず取締役以上のクラスの社員が面接を担当するので、雰囲気は基本的に硬めの雰囲気。ただ時折笑ってくれたりするので、異常に緊張感があるというわけでもない。【ワークライフバランスについてどう思うか】私はワークライフバランスという言葉には少々疑問を感じます。何故なら、仕事の充実があってのプライベートの充実であると私は考えるからです。故に私は御社に入社をしたら、仕事に全力でコミットし、まずは私自身が稼げる人間になります。そこから、仕事の中でステップアップすることは勿論、ライフの充実も図っていけたらと考えております。ネオキャリアは基本的に社風的に若いうちから仕事に全力にコミットメントするという考えの社員が非常に多く、ワークライフバランスを推奨する雰囲気の会社ではないので、ワークライフバランスに対してあまり肯定的な回答をするべきではない。勿論、何故ワークライフバランスという考え方に否定的なのかもしっかり根拠を話すことは前提。【あなたがネオキャリアに与えるメリットは何ですか】私は学生の身ですので、具体的にこういったビジネスで会社に利益をもたらすという具体的な発言をすることは出来ませんが、他の誰よりも負けない強みがあります。それは「困難を糧に人一倍努力し、それを自分の力に変えることが出来る力」です。私は中学の頃、バスケ部で結果を出せず、試合にも出してもらえないようなプレイヤーでした。私はそれがとても悔しく、「休日は100本必ずシュート練習をする」というノルマを自分に課し、引退までそれを継続していきました。その結果強豪チームではありましたが、シューターとしてレギュラー入りを果たすことが出来ました。この経験から私は努力によって、自分を成長させることの大切さと面白さを知りました。それ以来困難に当たっても、努力によって成長することが出来るようになりました。社会人になったら、今まで以上に大変な困難が沢山あるかと思いますが、持ち前の「困難を自分の成長に変える力」で乗り越え、お客様から指名を受けるような営業マンになりたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、主に業界の志望理由、志望動機、キャリアパス等を聞かれるので、それらをきちんと暗唱できるような状態にしておいたのが評価されたポイントであったと思う。あとリクルーターの意見を柔軟に聞き入れ、自分の志望動機の改善に繋げていったところも大きかった。

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公開日:2020年7月13日

1次面接

BP職
21卒 | 北海道大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】雰囲気は普通の面接。面接官はかなり若くてハキハキしていた人であったので話しやすかった。しかし深掘りは鋭い。【学生時代に力を入れたことは?】所属している空手部の大会で上位入賞を目標とし、〇〇大会で1位という成績を収めたことです。私は高い目標へ挑戦することが好きなため、この目標を掲げました。まずこの目標を達成するには、強い練習相手と、大会に勝ちたいという雰囲気が必要だと考えました。しかし私が所属している団体は部員の大会へのやる気は低い状況でした。そこで私はメンバーに、彼ら自身の上達を実感させることで、モチベーションを上げてもらおうと考えた。自身の練習以上の時間を、メンバーへの指導に使用しました。その結果、彼ら次第に上達し、大会に向けて熱心に練習に励むようになりました。その結果、メンバーのやる気とレベルがどちらも上がり、自身の練習の質も向上して、〇〇大会で1位という結果を収めることができました。【自身の強みを教えてください】私は周囲の人を巻き込むことができる人間です。その強みは、ゼミ活動で4人のメンバーと、共同研究に8ヶ月間注力した経験に表れました。私の研究チームは4人で研究をしていました。しかし1日6時間、週5日かけて考えた研究内容が、教授に10分で論破されていました。私はなんとか成果を出したいと思い、ゼミの先輩8人に改善点を聞いて回りました。その結果、私のグループの課題は論理的思考力が欠けていることと判明しました。その理由は、フィードバックのほとんどが (1)論理が破綻している(2)立論に漏れがあるの2点であったからです。私はこの2点を解決するために、ロジカルシンキングの訓練として代表的なフェルミ推定を導入しました。その結果、教授から論理性のなさを追求されることが減少し、合同研究発表会では6チーム中1位を獲得できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ロジカルに端的に話すことができたこと。他にも笑顔を終始絶やすことなく良い雰囲気をつくることができたこと。

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公開日:2020年6月24日

最終面接

BP職
21卒 | 北海道大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】とても厳かな雰囲気であった。面接官の印象はとても落ち着いている様子だが、あまり笑わないのでとても緊張した。【あなたが大事にしている価値観を教えてください。】貪欲に学ぶことを大切にしています。以前私は、他者からのアドバイスを受け入れることに抵抗を感じていました。しかし自身が尊敬する空手の師範は、練習後に私にアドバイスを求めてくることがあります。七段の師範に、なぜ自分のような未熟者に問うのかを聞いたところ、俺は天才ではないから、学び続けないといけないんだとおっしゃっていました。この師範の貪欲さに心を打たれた私は、自身の練習後にはどんな人にも必ずアドバイスを求めることにしました。他者と同じ時間を過ごしてもその中で誰よりも成長ができる人間でありたいと思っています。他にはゼミでの後輩のプレゼンなどの発表に対しても、しっかりとフィードバックをすることを心がけています。【これまでに1番きつかったことは何ですか】空手の〇〇大会でメダル獲得を目標としていたが1回戦敗退をした経験です。私は毎日練習を行っていたにもかかわらず、技術の上達が遅くとても悔しい思いをしました。その原因は、思考停止のまま練習の量ばかりをこなすことに夢中になっていたからです。そこで私は、仮説を立ててから練習をし、自分で振り返りと師範や先輩からフィードバックをいただくという練習メニューを実践しまた。それ以外にも帰宅途中には、先輩から上達のためのテクニックを教わり、時には熱く議論を交わしながら、考え続けることをしました。その結果、翌年〇〇優勝を達成できました。この経験から、「思考をし続けること」、「周囲にアドバイスをもらう積極性」の重要性を学ぶことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストでロジカルに端的に話すことができた点であると思っている。相手の目線をしっかり見て話せていたこともよかったと言われた。

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公開日:2020年6月24日

1次面接

総合職
21卒 | 愛知県立大学 | 男性   4次選考

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】13年目の営業マネージャー【面接の雰囲気】第一印象は厳しかった。面接をしていく中で相手のしゃべり方がかなりフランクであったのと、たまに笑ってもらえることからかなり固い空気にはならなかった。しかし、全体的に厳しめな雰囲気ではある。【モチベーションが上がるタイミングは何ですか?】私のモチベーションが上がるポイントは大きく分けて3つあります。1つ目が仲間と協力している時。2つ目が新しいことに挑戦している時。3つ目が自分のオリジナルのものを作っている時です。1つ目に関して、私は孤独に弱いです。誰かと繋がりを感じる時、安心します。誰かと協力していることから、自分は存在しているんだと認識できることからモチベーションが上がります。2つ目に関して、私はかなりの飽き性です。同じことを続けていられないのですが、新しいことへのワクワク感がかなり強いです。誰もやったことない=素晴らしい、という考え方を持っているため、モチベーションが上がります。3つ目に関して、自分だけのものという所有欲や存在を認められてる感じがします。自分を一個人として認めてもらいたいので、この点でもモチベーションが上がります。【社会人として働きたい理由は何ですか?】私が働きたい理由は大きく分けて2つあります。1つ目が人間として成長し続けたいから、2つ目が社会との繋がりを求めていたいからです。1つ目に関して、私はスキルを高め続けたいと考えています。ただ歳を重ねるのではなく、新しい世界を知って、どんどん新しいことができるようになっていたいです。また、営業の長期インターンでうまく行かなかったことも関係しています。前できなかったことを今後できるようになるために働いて力を身につけていきたいです。2つ目に関して、私は寂しがりです。そのため仮に私が大金を持っていたとしても、人とのつながりを求めています。働くことで新しい人との出会いを増やし、社会集団に属したいと考えています。その過程で他者に何か影響を与えていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】厳しめの雰囲気の中でも、自分の個性を伝えるために時々笑ったりした点。また、深堀をされて浅い点に厳しい質問が来たりしたが、焦らずに冷静に対処したのが良かったのかと思う。

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公開日:2020年6月23日

1次面接

営業職
20卒 | 愛知教育大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】女性の面接官で、明るくはきはきとした方だった。3人がリラックスして臨めるような雰囲気を作ってくださった。【人生グラフをもとに、3分間自身の人生についてプレゼンしてください】(自身の人生を小学校時代から振り返るグラフを10分間で作成した。10分間は専攻間は退出しているのでリラックスできた。その後3人で発表の順番を決め、発表後にはほかの2人と選考官が質問をする、という形式だった。)小学校時代は絵をかくのが好きで、賞をとることも目標に取り組んでいました。表彰されることで自己肯定感が増しました。合唱部を3年間続け、副部長を務めました。中学時代はもっと負荷が欲しいと思うようになり、バスケットボール部に入部しました。けがで練習があまりできませんでしたが、最後までやり切りました。高校ではテニスを3年間やりました。大学ではバスケットボールサークルに所属し、けがを克服して大会にも出ています。【何をしているときが一番モチベーションが上がりますか?】2つあります。1つは目標に向かって努力しているときです。高校時代は団体戦に出ることを目標に、初心者で一番下手からのスタートでしたがテニスをがんばりました。毎朝の朝練は欠かさず、公園やオートテニスでも練習を黙々と重ねました。引退の時にはあと一歩でメンバー入りを果たせるところまで行ったので悔しい思いをしましたが、目標に向け練習を重ねた日々がとても充実していました。2つ目は何かを企画しているときです。大学時代はサークルの合宿イベント企画や塾のアルバイトで受験生応援イベント、入試お疲れイベントを企画・運営しました。どのようなコンセプトでやると喜んでもらえるか考え実際に運営・成功したときのやりがいは大きいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「人前で話すの好きですか?」と面接官に聞かれるほど、堂々と話したのがよかった。また、聴きやすいように一文を短くした。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

営業職
20卒 | 愛知教育大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】とても和やかで明るい雰囲気だった。じっくり話を聞いてくださったとともに、フランクな会話という印象だった。【なぜ人材業界に絞ったのか】最初は人材ではなく新聞社を見ていました。私は文章をかくことが好きなので、自分の好きなことで社会問題を解決できるような取り組みをしたいと思ったからですしかし、インターンや説明会に足を運ぶ中で、社会問題を解決するために、たんにきっかけ作りで終わるのではなく、当事者意識をしっかりともって働きたい生酛が強くなりました。そこで見るようになったのが人材業界です。人材業界は現在の日本における雇用問題をはじめとする社会問題を解決するためのビジネスをしており、自分がそのための新規事業を立ち上げて貢献していきたいと考えるようになりました。若いうちから裁量権のある仕事で社会問題を解決したいということで人材業界に絞りました。【結果を出すことはできますか】結果を出すために、人の何倍も努力し、そしてクライアントのためにできることをすべてやり切ります。私は塾のアルバイト時代、業務の一環として保護者面談をさせていただいておりました。塾に来てくださった保護者の方に満足していただく内容の情報提供のために、単に入試情報や生徒の成績資料を提示するのではなく、日ごろの生徒の取り組み姿勢や生徒のが話してくれたことを多く話すようにしていました。そのために、日ごろから生徒をしっかりと見ることを心掛けました。テストの結果が悪かった子には学校の行事などの忙しさを聴いたうえで塾での取り組み方を一緒に振り返ることや、独自のアンケートを作成し、生徒理解を深めるなどの準備をしたうえで、保護者面談に望みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔と前向きさを自分なりに表現し、そのうえで自分のスキルの現状をしっかりと把握できていた点が評価された。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

BP職
20卒 | 大阪市立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目ぐらいの人事【面接の雰囲気】面談のような雰囲気でこちらからのたくさんの逆質問にお答えしていただいた。人事の方も前のめりになって、話を聞いてくださっていた。【これまでの人生での挫折について教えてください。】大学2年時に航空大学校の身体検査で不合格となり、パイロットの夢が潰えたことです。筆記試験には合格したが、身体検査で引っかかり二度と受験ができなくなった。生まれ持っての身体なのでどうすることもできず、本当に悔しく、どん底に落ちた気分でした。現実を受け入れる為、なぜパイロットになりたかったのか、パイロットになって何を叶えたかったのか、パイロット以外にそれを叶える選択肢はないのかを、自問自答し、今までの人生を振り返りました。その振り返りの中で、色んな国籍の人たちと仕事をしている姿に憧れていることに気付いた。世界中を飛び回って仕事をするという新たな夢を設定しました。また、自分が将来何がしたいのかを探すためにひたすら行動しました。その一つとして、全く違った文化や価値観を知るという目的でオーストラリアへの留学を決断しました。
【入社して叶えたいことは?】いずれは国籍もバックグラウンドも関係なく多様な仲間と経営をし、グローバルに活躍したい。様々な業種や国籍の人との関わりを通じて、将来自分が経営人材として成長し、自分の力でビジネスを創りだすために双日を志望する。私はこれまでの人生で多くの価値観や考えを吸収して、人間性を磨いて成長してきた。インドネシアのインターンでは、顧客企業の経営を良くするためにヒト資源でしかアプローチできないことにもどかしさを感じていた。経営人材になるための要素は2つあり、1つ目は、若くから現場に出る機会が多く、主体的に取り組め、挑戦できる環境であるか。御社であれば、世界中で活躍できるフィールドがあり、他の商社と比べて、裁量を大きく任せてもらえ、早くから現場に出られる環境があり、新しいことに挑戦して、自分自身の価値をスピード感を持って高めていける。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的なビジョンやそれを叶えるためには、ネオキャリア というフィールドがピッタリであると説得できたこと。また、海外志向と、早くから裁量を与えられる環境は自分自身を高められると伝えられたこと。

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公開日:2019年7月23日

最終面接

BP職
20卒 | 大阪市立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】海外営業 10年目【面接の雰囲気】話を引き出せるように話しやすい雰囲気を作っていただいた。ただ、質問の一つ一つを真剣に聞かれていて、本当に活躍できるか見られているような感覚だった。【BP職で入社するならどんなことがしたい?どんな働き方?】いずれは国籍もバックグラウンドも関係なく多様な仲間と経営をし、グローバルに活躍したいです。最初の面接でもお話ししたのですが、様々な業種や国籍の方との関わりを通じて、将来自分が経営人材として成長し、人生をかけて携わりたいと思える事業を見つけるために御社を志望する。インドネシアのインターンでは、顧客企業の経営を良くするためにヒト資源でしかアプローチできないことにもどかしさを感じていた。御社であれば、人で勝負できるところに魅力を感じました。また御社は手を挙げれば、機会を自ら掴める環境で、日本発であるため、意思決定も外資と比べ早く、日本を代表してグローバルに働け、プロジェクトベースで様々な業種や国籍の人たちと働けるから。BP職として入社後は、グローバルに働き、国境を越えたリーダーとなり、モチベーション高く働ける環境を作り、チームとして成果をあげたいです。【ネオキャリア のどういうところに魅力を感じましたか?】様々な要因がありますが、一番の決め手は社員の人間性に惹かれたためです。熱い想いを持ち、個性豊かな人が多いと思います。僕自身もそういう人たちになりたいなと考えています。皆さんそれぞれの軸があると思いますが、自分自身は若手から世界を股にかけバリバリ仕事ができる環境がある点も魅力でした。また、良い意味で自身と異なるタイプの人がいて面白そうと感じたのも決め手の一つです。プロとしてお客様をコンサルタントし、多くの人の役に立つ案件を造り出せるビジネスパーソンになることです。その結果、山本ファンが一人でも多く増えてくれればと思っています。また、早い段階で海外に駐在し知見を広め、経験を積み、活躍したいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初の面接からしっかりとした軸で話すことができたのと、ロジカルに組み立ててわかりやすく伝える能力、自分自身の海外での人材紹介の経験などが評価されました。

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公開日:2019年7月23日

1次面接

総合職
20卒 | 法政大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目くらいの若い方【面接の雰囲気】最初の面接ということもあり、かなり和やかな雰囲気で行うことが出来ました。そのためあまり緊張しなかったです。【過去の失敗に対して今アドバイスできるとしたら何を言いますか】自分本位でやり方を考えるのではなく、他の人の意見や考えをもっと聞きに行くべきだとアドバイスします。当時の私は課題にぶつかった時に自分の頭だけで考えていました。どうすればこの解題を解決できるのか、次に進めるのかをもっと周りの人にアドバイスを求めて考えるべきでした。友人でも、先生でもコーチでも誰か1人でも意見を聞けば自分とは異なる視野の考え方が出来るようになると思います。そうすればより早く課題に対応することが出来たし、また新たな壁に何度も立ち向かう機会が出来たと思います。今では大学の勉強でもアルバイトでも様々な課題に直面する際には、すぐに他の友人や先輩にアドバイスを求めて最適な課題解決方法を考えるようにしています。【(面接時に書いた)モチベーショングラフについて説明してください。】私は小学生、中学生の頃はある程度やれば出来る子でした。スポーツをやればある程度の結果を残すことができ、勉強に関してもそれほど努力をしなくても高得点を取ることが出来ました。スポーツに関してはサッカーや卓球、陸上を行っていましたが、優勝や表彰台に登る経験は何度もありました。しかし中学2年生の時からその状況は変わりました。何をやってもうまくいかず、以前のように結果を残すことが出来なくなりました。1番の出来事としては中学生の時に所属していたサッカーチームでレギュラーからベンチに落とされたことです。入団当初は自分の方が上手だったのに抜かされるという初めての挫折を味わいました。大学受験で苦手だった日本史で高得点を取れるようになった出来事までその状況は続いていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】割と自己分析はしっかりと行っていたので自分の過去について詳細に話すことが出来たことが評価されたポイントだと思います。

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公開日:2020年2月13日

2次面接

総合職
20卒 | 法政大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代後半の責任者クラスの方【面接の雰囲気】面接官が責任者クラスの方だったので最初は多少緊張しましたが、かなりフランクな方だったので最後の方ではいつも道理に話すことが出来ました。【大学時代に頑張ったことは何か】私は大学時代に力を入れたことは、ゼミ活動で行った商品開発の大会です。そこで優勝を目指して頑張りました。結果は2位と残念なものでしたが、商品を実際に世に出すための1から10を全て学ぶことが出来たので良い経験が出来たと思います。普段の生活から消費者のニーズを探す探索的調査やその調査が本当に多くの消費者に同意してもらえるのかを確認する検証的調査等実際の企業が行うようなプロセスを経験することが出来ました。特に消費者のニーズを確認するアンケート調査では300人以上の方に直接話を聞いて商品のアイディアに活かせないか考えました。活動期間が約半年間と長い時間このプロジェクトに費やしたので実践的な力を身につけられたと思います。【なぜ大学からピアノを始めたのか】大学からピアノを始めた理由としては、中学生の時に流行っていたのだめカンタービレというドラマに影響されたからです。そこで自分もピアノを弾いてみたいと思うようになりました。しかし中学生当時は所属していたサッカーチームが忙しかったのでピアノの練習をする時間がとれるわけもなく、ピアノを始めることが出来ませんでした。大学では時間が出来き、改めてピアノをやりたいという気持ちもあったのでピアノを始めました。大学ではサッカーを続ける選択肢もありましたが、本格的に大学のサッカーチームに所属するには練習場所が自分の通うキャンパスとは別で遠いということ、ピアノのほかにも新しく始めたいことがあったということからサッカーは続けませんでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ゼミで行った商品開発の大会という経験が他の就活生には無い出来事だったと思うのでそこで評価されたと思います。

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公開日:2020年2月13日

1次面接

営業
19卒 | 青山学院大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の営業【面接の雰囲気】面接官は非常に温厚な方で、時折笑いが溢れる和やかなムードで面接が進められました。面接用に作られたものではなく、ありのままの人物像を見ようという姿勢を感じました。【人生で最も苦労した経験】私にとって人生で最も苦労したことは大学受験です。附属学校であったため、殆どの生徒はそのまま附属大学への進学を選択しましたが、私は中学生の頃に興味を抱いた心理学とキリスト教の両方が学べる大学への進学を希望し、受験勉強を始めました。また、やるからには本気で取り組むために滑り止め校は一切受けず、一本勝負で挑むことに決めました。しかしながら、勉強嫌いであった私は偏差値30台という非常に出遅れたスタートであり、合格実績の先例も無かったため、周囲には常に嘲笑の目で見られました。そこで、その悔しさをモチベーションとして勉強にぶつけ、また、過去10年分の赤本を研究し出題傾向を掴み、苦手分野を徹底的に潰すことで無事に現役合格することができました。私はこの経験を通じ、継続することの大切さと、目標達成のためには、課題を分析し、量よりも質を上げ、正しい方向に努力することが求められることを学びました。【ゼミではどのようなことをするのですか】社会的影響、対人認知、対人関係、自己を基本的なテーマに、社会と個人の関係、社会が心に与える影響などについて理解を深めるための研究を行っています。教員からテーマは与えられず、各自で興味を持った研究テーマを絞り込み、そうしたテーマが心理学領域で従来どのように研究されてきているのかについて文献研究を行います。さらに、その研究についてプレゼンテーションをし、自分の研究に活かすために研究方法や問題点を指摘しあって討論をします。ゼミは自分なりの問を持つことから始まり、その答えを探すため、先行研究の理解から始まり、予備研究による問題把握、本研究による実証先行研究を調べ、研究計画をたて、実験を遂行し、結果を統計処理し、考察を加えるという一連のプロセスをレポートにまとめています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前に人生グラフを記述をしてから、それに沿って面接が進められていく形式でした。面接では学生3人がおり、一人は人生グラフの発表をし、残りの聞き手はそれに対して質問をするのですが、発表内容そのものよりも、どちらかというと、どういう質問をしたのかについて見られていた気がします。私はまず簡潔に質問を述べた後、どうしてそれが気になったのかを付け加えるようにしました。

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公開日:2018年9月7日

最終面接

総合職
18卒 | 名城大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】幹部【面接の雰囲気】入社の覚悟があるかという事についてしっかりと聞かれた。困難をどう乗り越えたかという質問など多く聞かれ、この人物は自社で本当にしっかりと頑張っていけるかというのを厳しく見ていたと思う。【これまでの人生でどのような困難があり、どう乗り越えたか。】高校時代の部活動での経験です。私は、小学生の頃からソフトボールを続け、中学時代は部活のキャプテンを務め、チームの最前線で活躍し引っ張て行く立場でした。しかし、高校でのソフトボール部では、私よりも実力の高い人ばかりで、練習も中学時代よりもかなり厳しくなりました。また、公立の高校だったため、勉強と部活の両立で、着いていくのに必死で、やめようとも考えました。しかし、辞めないでほしい、一緒に頑張ろうとチームメイト全員が声をかけてくれ、私のやる気を漲らしてくれました。この結果、勉強も部活も本腰を入れ努力し、最後には、試合に出て活躍する事が出来ました。私の強さは、多くの人に支え、応援してもらえる、そしてその支えを糧にして大きなパワーを出せる事だと思いました。【他に学生時代に頑張った事は何ですか。】入学当初から継続している結婚式場のアルバイトです。結婚式場でのアルバイトは、多くのお客様の料理を一斉に提供するため、スムーズに提供するために効率性が重視されます。また、一人だけ料理が出ていないなどのお客様が少しでも不快に思うような事はしてはいけません。そのため、それらを考慮しながらの料理提供には苦労しました。そこで、他のスタッフと協力をし、料理提供時に「A卓何枚運びます」といった声かけをするようにしました。私は、指示を出す立ち場でもあったので、料理がまだ出ていない卓を常に把握しながら、他のスタッフ一人ひとりに指示を出せるようにしました。これを徹底する事でミスも減り、より効率的に料理を提供できるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終選考のため、人柄、業界研究などよりも、本人がこの会社で頑張れるか、本当にうちの会社に入りたいと思っているのか、という点をかなり見ていたと思う。

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公開日:2017年12月8日

最終面接

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】それまでより最終は厳しい雰囲気。雑談もあまりないが、物腰は柔らかかったです。緊張しないことが大切です。【将来やりたいことはなんですか。】私は将来起業したいと考えています。そのために必要な能力は2つあると考えています。1つ目はマネジメント能力です。何事も一人だけの力ではできることは限られています。部下のマネジメントをしっかり行い、できる仕事範囲を増やしていかなければなりません。ネオキャリアでは早い人では2年目から直属の部下がつきます。これによりマネジメント能力はつくと考えています。2つ目は営業力です。いくら斬新なアイデアがあろうともそれを説明し受け入れなければビジネスは成り立ちません。ネオキャリアでは若いうちから、新規営業やテレアポをやり営業力を身につけることができます。以上のチームをまとめる力と個人の能力を身につけることができるのでネオキャリアを志望します。【過去どんなことしたのか。】私はソフトボールサークルに所属しています。サークルながら関西学生リーグに所属しており、他の大学の体育会と戦っていました。私はそこで4番バッターで副会長を務め、勝てなければ楽しくないという全員の意見の元、サークルが体育会に勝つという目標を立て、その目標を達成するために4番バッターという点と、副会長という点の2つからどのようにすればよいかということを考えました。①4番バッターしてはホームランを打つことがチームの勝利に繋がると考え、毎日バットを振り続けました。しかし、大事な大会においてホームランを狙うあまり、チャンスで凡退し私のせいで負けてしまうという試合がありました。この失敗から、4番バッターの仕事はホームランを打つことだけでなく、チャンスをものにできるバッターであると考えを改めて、取り組み方を変えました。常にチャンスを想定し、練習や練習試合に挑みました。この結果次の大会では全チャンスでヒットを打つことができ、打者10傑に載ることができました。②副会長としてはチームの指揮を執ることを任されており、より良いチーム作りの為指導者資格を取得し、全体練習と個人練習のメニューを決めました。サークルということもあり、練習時間が短いため効率の良い練習をしなければならないと考え、短時間で伸ばすことができる走塁に着目し、他のチームと差別化を図りました。常に次の塁を狙う姿勢であったり、ピッチャーがワンバウンドを投げたと思った瞬間にランナーがスタートを切る、ワンバウンドゴーを徹底的に練習し、走塁で相手チームをかき回すソフトボールを目指し全体練習のメニューを考えました。個人練習では、短所を改善ばかりしていてもチーム向上につながらないと考え、1人1人の個性を出すため、その人に合った練習メニューを考えて、長所を伸ばしていくマネジメントを行いました。これにより個人の独自性を持ったチームになり実力がどんどん伸びていきました。また、練習試合の後にミーティングを導入して、全員で課題を見つけ、その課題をどう解決するかということを考えました。これにより1人1人がチームのことを考える時間を設けることができたため、チームの雰囲気を変えることに成功しました。以上2点からチームとしては3部リーグから2部リーグ2位という成績を残すことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】過去のことに対して自分は絶対的な自信がありそこをうまく話せたのでそこを評価されたと考えています。自分理解が重要です。

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公開日:2017年12月6日

最終面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事3年目【面接の雰囲気】「よろしくお願いします!」という体育会系の大きなあいさつと共に元気のよい明るい男性の方が入ってきて、笑顔で自己紹介をしてくださったので緊張することなく始められました。【5年後あなたはどうなっていたいですか?】自分で新規企画を立案したいと考えています。またその企画の責任者となってプロジェクトを進めたいと考えています。御社では実際に2年目、3年目の方でも新規プロジェクトを進めているリーダーになっているかたもいらっしゃるとお伺いいたしました。その中でかなり厳しくはありますが、1、2年目で基礎を叩き込みそのうえで、何か利益をもたらすことのできる人間にまで成長していたいと考えています。また違った意味での目標となってしまうかもしれませんが、同期の中で一番を取っていたいと考えています。御社は入社後の研修から順位をつけるというようにお伺いしました。そういった点は、人にとってとらえ方は違うと思いますが私にとっては非常に目標・結果が見えやすく魅力でもあります。ですのでこの二つを達成したいと考えています。【あなたのキャリアプランをお聞かせください】私は志望理由でも少し触れましたが、結婚して子供を産み戻ってきたときに他の会社からも欲しいと言ってもらえるような人材になりたいと考えています。今女性の社会進出が昔と比べて大きくなっているととらえられていますが、実際に育休や産休に入られた後はパートという形になってしまう人が多いように感じます。しかし私はせっかくの自分の人生でなにか大きなプロジェクトであったりそういった日々のやりがいをもって働きたいと考えています。なので結婚や出産などを経た時にどこからでも声が上がるような人材になるために最初の5年間は死に物狂いで基礎を叩き込みその後先輩としての地位ができた状態で結婚、産休などをこなし最終的には「かっこいい女性」になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はつきりとどうなっていたいか、またどれくらい働く意欲があるのかをしっかり言えていたことが特別に2回で内定を頂け評価されていたことだと思います。

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公開日:2018年1月22日

1次面接

総合職
18卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】1年目の人事【面接の雰囲気】インターンシップでお世話になった方で、雑談のようなスタイルでかなり優しく接してくれた。人事の方が言うには、この面接は誰に対しても優しくしていると言っていた。【自分のモチベーションが上がるときについて教えてください。】私は人と協力して何かを成し遂げるときに最もモチベーションが上がります。高校時代の例として、部活動をあげます。私は小学校一年生のころから水泳をしており、中学校・高校ともに水泳部に所属しておりました。その中で大会が毎年の夏に多くあり、毎年自己新記録を更新することを目標としていました。水泳は1人で戦うスポーツであるため、本番では単独での勝負ですが、練習は全員で行います。部員は全員、自分の記録については気にしていましたが、ほかの部員のことに対してはそこまで興味がありませんでした。しかし、私は目標を部員全員のものとし、共有することでより練習の効果が得られると考え、全員が全員のために練習する風土をつくりました。その体制を1年間続けた結果、夏の大会では6割の部員が自己新記録を達成しました。その時に私のモチベーションは高かったと気づきました。【高校時代に頑張ったことをもうひとつ教えてください。】高校時代に限界集落に訪れた経験とその経験を全校生徒にパネルディスカッションという形で伝えたというエピソードがあります。限界集落とは65歳以上の高齢者が集落に50パーセント以上いるという集落です。そこでは都会に比べて生活水準がかなり低く、自給自足の生活をされている方がほとんどでした。また環境問題に対しても異なる価値観を持っていました。森林や土砂が身近にある集落においては台風や地震といった自然災害に対する考え方が敏感で、いざ起こったときのための対策が都会に比べ念頭に準備されていました。私はこの姿勢に感銘を受け、全校生徒に伝えたいと先生方に直談判しました。先生方に認められ、日程や時間設定も自分主導で作り上げ、成功を収めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】高校生のころまで自己分析をしているか、成功経験でも失敗経験でもすぐに話ができるエピソードを準備しているかということは見られていたと思う。

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公開日:2018年1月22日

2次面接

総合職
18卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の人事【面接の雰囲気】かなり情熱的に話す人で、はきはきとした態度をする人だった。ただ、リアクションを頻繁にとってくれたので話しやすかった。【インターンシップで何を学んだと思う?】「できる」社会人としての心構えを学んだと思っています。インターンシップでの内容自体も大変面白く、新規企画のプレゼンや実際のビジネスを体感できるワークを体験させていただきました。ただその部分ではなく、社員の方々と話している中で学べたことが大きいと考えています。特に私の中に強く残っているのが「整理整頓」の大切さについてです。整理はまとめることであり整頓は正しく並べ替えることである。という内容でした。ただまとめるだけ、ただ並べるだけでは全く意味がなく、両方揃えることがたいせつであるというお言葉をいただいたときに感銘を受けたと同時に社会人として大切だと言われている要素について考え直してみるきっかけになりました。【この会社でどのようなキャリアを積みたいですか。】最終的には経営幹部になりたいと考えています。これからの時代をけん引していく御社の幹部として、経営方針を決める役割として企業の競争力強化に貢献したいと考えています。またそのほかに、人事職としてのキャリアを積みたいと考えています。インターンシップでお会いした人事の社員の方々へのあこがれが大きく、その方々と一緒に仕事をして、吸収できる部分を何でも吸収したいと考えるからです。先輩方の知識・ノウハウを最大限吸収することに加えて、自分の強みである心理学の知識を組み合わせることでより企業を大きくしてくれる人材を一人でも多く採用し、育成したいと考えています。そのためにはどのような人材が社会で活躍しているのかを調査し、その素質がある人材を見極める練習を御社で鍛えたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】キャリアステップについて、具体的にやりたいことがあることを伝えられた点は評価されたと思う。文章として矛盾なく話せた点だと思う。

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公開日:2018年1月22日

最終面接

総合職
18卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】関西の人事部長【面接の雰囲気】営業マンのような型で、すこしでも会話に矛盾があると深堀をするような形だった。声が大きく、少し圧倒されそうになった。【大学時代の経験で自慢できることはありますか。】イベント会社のスタッフとして、数々の現場で責任者としてお仕事をしてきたということです。最も大きな現場では、国道をとめたイベントで責任者をしたということがあります。日本を代表するような制作会社や芸能関係の会社の役員も集まるようなイベントで、時間の制約がかなり厳しい案件でした。私はその中で機材搬入や車両の駐車時間・場所を指定するポジションの責任者を任されました。そのポジションは時間が少しでも狂ったり、駐車する車両の順番を間違えてしまうとイベント自体に多大な影響を及ぼす場所であったため、イベントの2週間前から効率的な役回りについて何度も何度も検討しました。そこで一つひとつの業務に十分な準備をすることの大切さを痛感しました。【経営幹部になるうえで何を重視したい?】徹底的なボトムアップの体制を貫くということです。経営幹部になるということは、それまでの社員の役割と違い、現場を持たないということだと思っています。したがって現場を持つ社員の方が現場のリアルを熟知しているため、彼らの意見を最大限尊重できるようにしたいと考えています。そこで注意しなければならないのは現場の人間の貴重な意見に優先順位を付けるということです。その基準となるのは将来の収益であり、事業を進める業界にどのような特徴があるのかを熟知しておくことが最重要だと考えています。したがって経営幹部になるまでの期間で、経営についての勉強もしておく予定です。そこで得た知識や経験をもとに幹部になった際に企業の収益を最大にできるように会社を導きたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来的に会社のトップになりたいという思想を評価されたと思う。近年はそれほどの目標を持つものが少ないらしく、考え方に強く共感すると言われた。

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公開日:2018年1月22日

最終面接

総合職
18卒 | 香川大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長の西澤さんは物腰の低い感じで入ってこられました。気軽な感じに話を始めていただいてやりやすかった。【今までの就職活動の流れを教えてください。】私は3年の6月から就職活動を始めました。最初はベンチャー企業を見ておりました。理由としてはベンチャー企業で働いている人が生き生きと働いていたからです。そしてベンチャー企業で就職活動を行っていると僕自身の心境が将来やりたいことはベンチャー企業で働いているような生き生きと働いている人たちを増やしたいと思うようになりました。そこで人材業界を見るようになりましたが将来的に起業を志しているので、すぐに挑戦をさせていただける環境を探していました。そこで御社を見つけることができました。御社の《成長し続ける》という理念の下、能力の高い方たちに囲まれ、そして経営者になっている方達が実際にいるので僕もすぐ経営者になれるように頑張ります。【他の企業ではどこの会社がいいと思った?】他の企業ではベンチャー企業のフロムスクラッチという会社です。フロムスクラッチの社長はネオキャリア出身とお聞きしています。実際にフロムスクラッチのインターンに行かせていただいたのですがネオキャリアの理念や組織風土が非常に近いと感じました。またその企業には実績を残している方が非常に多く、そのような方々を率いている方が修行の為に勤めていたのがネオキャリアだとお聞きしています。僕も将来やりたいことが日本の働く人々が生き生きと働ける社会になってほしいと願っており、そのビジョンを実現するには起業する必要があります。またただ起業するだけでなく、会社を大きくする必要があります。そのノウハウがネオキャリアにはあると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特例で最終面接で社長と対面した。実際に思っていることを社長の前で素直に語ることができたことが評価されたと思います。この会社は選考をスキップしてくださる会社なのでありがたかったです。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の営業職社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。面接が始まる前に「就活大変でしょう?人生の分岐点だから慎重にね。でも大胆になることも大切だよ」とアドバイスしてくださいました。人材ビジネスに携わる人だからこそ出る言葉であると感じました。面接というより、面談のような感覚でした。聴かれた内容も極めて基本的なことのみでした。【自己PRを含めた自己紹介をしてください。】○○大学〇〇部〇〇学科から参りました、○○○○と申します。大学では、刑事訴訟法を専攻しておりまして、事件報道による予断の発生について研究を進めています。サークル活動では、バドミントンサークルに所属し、合宿の企画・運営を行っています。学外では、学習塾でアルバイトをしていまして、新たな授業のシステムの確立と運営を行うメンバーで学生リーダーとして働いています。このアルバイトにおいては、「失敗を次に生かすことができる」という私のPRポイントを発揮しています。御社でも、このPRポイントを生かして、常に成長を続け、成果をあげていく所存です。面接経験が少なく、とても緊張をしていますが、本日はよろしくお願いいたします。【あなたの短所を三つ教えてください。】一つ目が「せかっちなところ」です。素早く行動することを意識しすぎるあまり、小さなミスをしてしまうことが短所です。この短所を改善するために、最近では、何度も確認を繰り返すことによりこの短所を克服することに努めています。そして二つ目が一人で何でもやろうとして、自分がいっぱいいっぱいになるところです。この点を解決するために、役割分担をはじめにすることにしました。(リーダーだったので指示が全部自分に来る、その指示を自分の力だけで受けようとしていた。)他人と分担し、グループワークをしたほうが、多面的な意見を取り入れることができ、自身の負担も減るので作業パフォーマンスも向上することに気づきました。そして最後が、「頑固であるところ」です。他人の批判を受けて、視点を変えてもう一度考え直すことの重要性を学アルバイト経験から学びました。相手の反論を予測し、先回りして自身の考えの穴を防ぐことの必要性も学ぶことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】理論的に淡々と話をすることができた点が評価されたのだと思います。定番の質問については、繰り返し練習していたので、その成果が十分に発揮された面接でした。

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公開日:2017年12月13日

2次面接

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職(部署は分かりません)【面接の雰囲気】第一印象はあまりよくありませんでした。少し高圧的で、割とこちらの話を否定的にとらえてくる方でした。面接の雰囲気も一見明るいように見えて、その裏には緊張感がありました。質問も少し特殊なものが多かったです。【あなたに最も影響を与えたものは?】「プライドを捨てて可能性と向き合え」という言葉です。これまでの私は、他人からの評価を気にして、失敗を恐れ挑戦できないでいました。しかし、この言葉が、自分の見栄を捨てて、少しでも可能性があるなら挑戦すべきだと私に教えてくれたのです。この言葉を聞いて以来、自己の成長のため挑戦を繰り返しました。その挑戦の過程には、プライドが捨てきれなかったことによる失敗や挫折も多く存在しましたが、徐々に変わっていきました。数々の挑戦をした結果私は、昔とか比べ物にならないくらい強く、賢い人間になることができました。この言葉が、私に影響を与えたものであり、これからの人生でも一番大切になっていくであろう言葉であると思います。【グループで働き、成果を出すにあたって大切なことは何だと考えますか?】大切なことは4点あると考えています。まず一点目が締め切りや時間配分を明確にすることです。ダラダラ進めないため、期限をつけることにより、責任感を生じさせる、円滑に進めるために工夫が必要であると考えます。そして二点目が作業段取り明確にすることです。物事の優先順位をつけることにより、作業の効率化をはかるとともに、有限である時間を有効に使うための工夫が必要ではないでしょうか。そして三点目が出たアイディアの整理することです。類似しているもの、対立するもの、関連するもの、それぞれをきちんと整理して、可視化することが大切だと考えます。可視化することによって、新しいつながりやアイティアが見えることがあるのではないでしょうか。そして最後が、他人の意見を批判せず、傾聴することです。批判することがいけないことというわけではないが、全否定することはよくありません。そうすることにより、グループに軋轢が生じてしまいます。また、自身と異なる意見であっても、その意見の中に新しいヒントや、異なる視点からの新たな発見が隠れており、より視野を広げて物事を考えることができるのではないでしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に関してはきちんと答えられたので、手ごたえはありました。しかし、面接官の高圧的な態度に対してきちんと対処することができなかった点が反省点です。

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公開日:2017年12月13日
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ネオキャリアの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ネオキャリア
フリガナ ネオキャリア
設立日 2000年11月
資本金 1億円
従業員数 3,617人
※2023年2月28日時点
売上高 496億円
※2023年2月期実績
決算月 2月
代表者 西澤 亮一
本社所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目22番2号
電話番号 03-5908-8005
URL https://www.neo-career.co.jp/recruit/
NOKIZAL ID: 1131719

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