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日本郵便の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全79件)

日本郵便株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日本郵便の 本選考体験記一覧

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79件中79件表示 (全40体験記)

最終面接

地域基幹職(郵便コース)
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】JPタワー名古屋【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され時間になるとブースに案内され終わった人から帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】私は前回キャリア面談をして...

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公開日:2023年8月4日

最終面接

一般職、窓口コース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】近畿支社【会場到着から選考終了までの流れ】30分前から受付開始だった。会場に入ると案内され、エレベーターで会場へ。受付をして番号札を渡され、面接開始まで時間があったため、待機。その間仕事についての動画が流れていました。時...

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公開日:2023年9月12日

1次面接

総合職
24卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の不動産部門の社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象としてはかなり温厚な人の印象を受け、実際に...

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公開日:2023年8月3日

2次面接

総合職
24卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目の人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象や雰囲気から、かなり詰められそうだなといった印象を受け...

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公開日:2023年8月3日

最終面接

総合職
24卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室に案内され、順次名前が呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象としてかなり温厚な人だなという印象を受け、実際には...

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公開日:2023年8月3日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京・大手町の本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待機⇒会議室に移動し、面談⇒帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、人事若手社員【面接の雰囲気】厳かな雰囲気で、アイスブレイクの時間は...

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公開日:2023年8月9日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】非常に温厚な面接官だった。自分のことを本気で知りたいといった気持ちを感じる事...

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公開日:2023年6月29日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】少し暗めな面接官の方だったが、アイスブレイク等で緊張を和らげてくれていたので...

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公開日:2023年6月29日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後待合室で待機、その後面接に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚な雰囲気ではあったが、実質の最終面接ということもあり鋭い質...

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公開日:2023年6月29日

1次面接

一般職
23卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のリンクにアクセス。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は非常に温厚な人だった。40~50代くらいの女性の方で、自身の経験...

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公開日:2022年11月4日

最終面接

一般職
23卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】関西事務所【会場到着から選考終了までの流れ】会場に入ると、エレベータで上がるよう指示される。その先で受験票の確認。時間になるまで控室で待機し、時間が来ると案内される。終わり次第番号札を返して退室。【学生の人数】1人【面接...

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公開日:2022年11月4日

1次面接

地域基幹職
23卒 | 駒澤大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接だったので、開始時刻になったら接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で行われた。面接官の...

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公開日:2022年11月10日

最終面接

地域基幹職
23卒 | 駒澤大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着したのち、待合室で待機してブースに呼ばれて面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接なので厳しめの雰囲気と思いきや、面接...

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公開日:2022年11月10日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に接続して一度接続の確認があり、その後時間まで待機するように指示がありました。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の社員【面接の雰囲気】非常...

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公開日:2022年10月25日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に接続して一度接続の確認があり、その後時間まで待機するように指示がありました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】こちら...

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公開日:2022年10月25日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次2次と同様に、10分前に接続して一度接続の確認があり、その後待機と思っていたのですが、そのまま始まってしまいました。6/1に面接はありますが、意思確認のみのため、この...

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公開日:2022年10月25日

1次面接

地域基幹職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全体的に和やかな雰囲気でした。「昨夜はよく眠れたか」というようなアイスブレイクから始ま...

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公開日:2022年12月2日

最終面接

地域基幹職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】オフィスビル【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に集合して、控室で待機し、面接室に案内されスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかな面接でした。アイスブレイク、基...

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公開日:2022年12月2日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→終了【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全体的に非常に穏やかな面接でした。最初学生3人にどこの県に住んでいるのですか?と聞かれ...

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公開日:2022年7月6日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2次面接も非常に和やかでした。面接官の方から「エントリーシートなどから行動力などのある...

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公開日:2022年7月6日

3次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】3次面接は1次面接や2次面接と比較して厳かな雰囲気でした。アイスブレイクや緊張をほぐし...

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公開日:2022年7月6日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に接続。終わり次第退出【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】「面談」と言われてはいるがほぼ面接であるので気が抜けない。しかし、...

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公開日:2022年7月11日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に接続。終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1対1の面談だったが、1回目と同じで穏やかな雰囲気だった。ただ年次...

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公開日:2022年7月11日

最終面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(忘れた)【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、和やかな雰囲気であった。入社意思や志望動機はそれまでのイベントで話していたのでほぼ意思確認の面接のようであった。【キャリアプランはどう考えているか】まずは郵便局や支店で「郵便事業の現場」を知りたいです。そうすることで私がやるべきことが見えてくると考えています。地域の人と関わりながら、現場と本部が連携を取るための課題点を見出していきたいです。その上で本社に戻ってきて、見出した現場での課題を解決するために、総務部やオペレーション統括部、改革推進部等に行って、改革を行いたいです。目に見える世に広がる影響として、改革だけでなく新たな提案(トータル生活サポート事業部や郵便物流業務企画部)等にも関心があります。その後は未定ではありますが、本部に留まり続けず現場に戻り、現場と本部の連携を確認しつつ再度新しい取り組みを行うなどといったキャリアを考えております。【内定を出したらどうするか】御社が第一志望ですので、勿論承諾させていただきます。サマーインターンシップやOB訪問を重ね、御社で働くやりがいや困難、働く環境は学生ながらに理解した上で第一志望と考えており、「入社後のギャップもない、または少ない」と確信しております。そのため、仮に御社から内定を頂けましたら満を持して後悔なく就職活動を終えられます。開始5分程度でこの質問をされて、こう回答した後はその他の企業の選考状況を問われました。日本郵便からの内定を承諾する場合はその他の企業の選考や内定を辞退してもらうが大丈夫かといった確認がされて、面接は終了となりました。その後は中堅の採用担当の方と面談を10分程度行い、その際もその他の企業の選考辞退は念押しされました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく人柄が重視されているように感じた。面接の中ではかなり雑談が多かったので、物おじせずにいつも通り明るく応対することができればよいと思う。

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公開日:2021年7月3日

1次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の男性社員【面接の雰囲気】非常に優しく、穏やかな雰囲気の中行われました。年次がかなり高めの社員さんが出てきますが、物怖じせずに挑みましょう。【自己PRをお願します。】私は粘り強い人間です。この強みを活かして、テニスの試合で大逆転勝ちをした経験があります。私は中学高校とテニス部に所属していました。あるとき2ゲーム差をつけて6ゲームを先にとった方が勝ちという試合において、最初は1対5で負けていま した。あと1ゲームで勝敗が決まるという圧倒的なゲーム差をつけられ、絶体絶命の状況でした。誰が見ても勝つ見込みはほぼ無く、周りの応援も次第に元気がなくなり相手も余裕そうにしていました。それでも私は勝つ可能性はまだ十分にあると考 え、最後まで諦めることなく1球1球を全力で追い続けました。その結果6ゲームを連取し、最終的には7対5で逆転勝利することができました。このように私はどんな困難な状況でも、粘り強く努力できる人間です。【就活軸はなんですか?】私の就職活動における軸は2つあります。1つ目は「人々の生活に身近なものを通して、人々の生活を豊かにできること」です。これは○○○のアルバイトを通して生まれました。私は○○○で働く中で、生活に身近な家具を通して人々の生活を支え、豊かにしていることにやりがいを感じるようになったことからこのような軸を持っています。2つ目は「チームで1つの物事に取り組み成、し遂げること」です。これは私の×××での経験に基づいています。私は中高時に×××の団体戦において、自分の試合では負けてしまいましたが、チームの他のメンバーのおかげで勝つことができました。これはチームでこそ成し得た成果であり、このとき感情を皆で共有できる喜びを感じたことからこのような軸を持っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】日本郵便の面接では、何次面接においても「志望動機」と「志望度の高さ」が最重要になってきます。必ず第1志望であることを伝えましょう。

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公開日:2020年7月21日

2次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの男性社員【面接の雰囲気】1次同様非常に穏やかな雰囲気の中で行われました。面接官の年次は高めですが、非常に優しく、人柄を引き出してくれようとしていました。【学生時代に1番困難だったこととその乗り越え方】高校テニスの試合で勝てなくなってしまったことです。私は中学高校とテニス部に所属し、中学の頃からレギュラーとして試合で活躍していました。中学の頃は何試合か勝ち進んで負けることはあっても、初戦で負けることはまずありませんでした。しかし高校に入ると初戦敗退ばかりでなかなか勝つことができなくなってしまいました。そこで私は、部員と共に練習改革を行いました。例えば、各々が好きなように打ち返すだけだった球出しから、コーンを立ててコースを狙って返す球出しへと変更したり、ただ楽しければ良いと思ってやっていた遊び半分のゲームから試合形式で行う実践的なゲーム形式へと変更しました。その結果初戦敗退という挫折を乗り越え、勝ち進むことができるようになりました。【手紙を書くか?手紙の減少を食い止めるには?】私は手紙を書きます。山梨に住んでいる私の祖母は、スマートフォンではなくガラケーを使っているため、ラインなどをやっていません。そこで祖母とは年に数回、手紙でのやり取りを行っています。手紙の減少についてですが、現代のデジタル技術の浸透に伴って、今後も手紙の需要は減少していくと考えられます。そこで、私は手紙の減少を食い止めるための方法として、「デジタル技術とアナログ技術の融合」を提案致します。これは、アナログである手紙を出すことで、デジタルの特典(たとえばですが、手紙を出した人限定で、ぽすくまのラインスタンプがもらえるなど)が受けられるという仕組みです。このようにデジタルとアナログの融合が、今後の日本郵便の成長には欠かせないと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様に、日本郵便への志望度の高さ、論理的な志望理由を示したこと、また日本郵便の企業研究の徹底さが評価されたと感じました。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部室長の男性社員【面接の雰囲気】1・2次同様、非常に穏やかな面接でした。この面接では人事部室長という今までにないほど偉い方が出てきますが、今まで同様、堂々と挑みました。【現在の就職活動の状況について教えてください。】現在私は、鉄道業界と不動産業界を見ています。この2つの業界と日本郵便株式会社に共通しているのは、どれも「インフラ」であるということです。私の就職活動の軸は2つあります。1つ目は「生活に身近なものを通して、人々の生活を豊かにできること」です。これは私のアルバイト経験に基づいています。私は○○で働く中で、生活に身近な家具を通して人々の豊かな生活に貢献していることにやりがいを感じるようになりました。2つ目は「チームで協力して、1つの物事に取り組み、成し遂げること」です。これは私のテニスでの経験に基づいています。部活で団体戦に出場していた際、チームメイトや応援のおかげで、圧倒的な点差で負けそうな状況から逆転勝ちをしたことがあります。以上から私は2つの軸を大切にしています。【6月1日の面接に来てくれるか?】はい。私は日本郵便株式会社が第1志望であるため、必ず6月1日の面接に参加致します。私は先ほどお話しましたように、現在鉄道業界と不動産業界を見ています。鉄道業界では○○と××と△△を受けています。○○は〇月〇日に〇次選考、××はエントリーシート通過、△△はグループディスカッションの結果待ちという状況です。不動産業界では○○と××を受けています。○○は〇次選考の結果待ちで、××はエントリーシートを通過した状況です。どちらの業界も選考が遅く始まったばかりという状況です。私はまだどの企業からも内々定を頂いておりませんので、6月1日にもし日本郵便株式会社の面接に呼んで頂けるのであれば、必ず御社の面接に参加致します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】6月1日に面接はありましたが、意思確認のみですのでこの3次面接が実質の最終面接となります。必ず6月1日の面接に参加する意思を伝えましょう。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】第一印象から優しそうな雰囲気で、「WEB面接は慣れましたか?」などの会話から始まり、穏やかな雰囲気でお話してくださった。【今の就活状況はいかがですか。】御社のように本日以前の4、5月から面談や面接が始まっている会社もあれば、本日より選考が開始する企業もあり、会社によって本当に様々。6月から始まる会社については、いよいよここからという状況なので未知。内定を頂けたらそこで区切りをつける予定だが、現時点ではまだ複数社の選考を継続する予定と考えている。御社についてはすでに3人の方とお話させていただき、お人柄や働く雰囲気、働き方等についてイメージすることができてきたが、まだ接点を持てていない会社もあるので、実際に話してみないと自分に合うかどうかや、働きたいと思えるかはわからない。御社については、今までの座談会を通じて一緒に働きたいと思える社員の方々に出会い、志望度が非常に高まっている。【今までの就活全般と弊社の座談会を振り返ってどうでしたか。】コロナの影響で多くの会社がWEB面接という状況に、最初は戸惑い、やりづらいと感じていたが、良い意味でリラックスしてありのままの自分で望むことができ、自分を表現できる点で、WEB面接もよいと感じた。御社については、3名の方皆様に共通して優しく、穏やかな雰囲気でいらっしゃって、毎回最後の時間に、「もっとお話ししたかった」であったり、「こういう点が良かった」、「この調子で話したら他社でも大丈夫」といったようにアドバイスや高評価をしてくださり、自身に繋がった。学生に対してこんなにも真摯に向き合い、考えてくださるということは、社内でもそのような雰囲気があるのだろうと感じ、このような環境下で自分も働きたいと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いわゆるガクチカや志望動機などといった定番の質問は一切なかった。今までの座談会は、あくまで社員と話し、会社や仕事を理解する場と伝えられていたが、しっかり選考されており、今回は入社意思の確認のみだった。もし内定をあげたら他社の選考を辞退し、弊社に入ってくれるのかについて念入りに確認された。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

地域基幹職
20卒 | 広島大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は、やさしそうな中年の男性だった。「今日はどうやってきましたか?」「緊張していますか?」などの当たり障りのない内容から、面接が始まった。【弊社のほかには、どのような企業を受けていますか?】私は広島の企業を中心に就職活動をしておりますので、貴局の他には、広島に本社を置く企業を中心に試験を受けています。私は第一志望の職種が金融関係なので、広島銀行や広島信用金庫、もみじ銀行、呉信用金庫、中国銀行、しまなみ信用金庫、広島みどり信用金庫、などの銀行関係や、広島市信用組合、両備信用組合、信用組合広島商銀といった、金融関係の企業の受験が大半を占めています。また、銀行、金融関係以外では、中国電力、広島ガス、と言った、広島や中国地方に主な活動拠点を置いた、インフラ企業も就職を検討し、試験を受けている状況です。あくまでも第一志望は貴局のJP金融アドバイザーですが、リスクと可能性を考慮し、出来るだけ多くの企業を受験しています。【自己PRをしてください。】私の強みは、“挑戦心”と“計画性”です。日々様々なことに興味を持ち、どんなことにも主体的な“挑戦心”と徹底した“計画性”を持って、物事に取り組んでいます。大学時代、特にその二つの強みが活きたのは、日商簿記2級の資格取得です。資格取得を決めたきっかけは、大学で受講した簿記入門の授業がとても面白く、もっと勉強してみたいと思ったからです。独学で勉強を行い、綿密な計画を持って取り組みました。試験日から逆算したスケジュール管理を徹底し、月ごと、週ごと、日ごとに達成すべきタスクを綿密に組み立てることで、自らの力量に合わせたマネジメントを行いました。貴局に入社後も、この挑戦心と計画性を持って、たくさんの仕事を成功させたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接中は、ずっと笑顔でいることを心がけた。面接官にも、「いい笑顔ですね」とほめてもらい、その点を特に評価されたと思う。

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公開日:2020年2月6日

最終面接

地域基幹職
20卒 | 広島大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接の面接官よりも怖い雰囲気の男性だった。あまり笑顔を見せてくれなかったので、堅苦しい雰囲気でとても緊張した。【貴局のJP金融アドバイザーのお仕事は、お勧めした投資商品によりお客様の資産が減ってしまうリスクもあると思うのですが、その際お客様とトラブルになってしまうことなどありませんか?(逆質問)】おっしゃるように、投資にはリスクもありますので、当然お客様の資産が減ってしまうこともあります。しかし、それによりトラブルになってしまうことはほとんどありません。なぜなら、投資商品をお客様にご契約していただく際、局員からお客様にしっかりとリスクや資産価値減少の可能性をお伝えし、お客様に納得していただいたのち、契約を結ぶということを徹底しているからです。投資商品をお勧めする際は、投資商品の魅力やメリットをお伝えすることと同じくらい、商品のリスクをお伝えし、お客様にしっかりと理解していただくことが大切です。そのためにもまずは、局員自身が商品の特性を理解することから始め、商品や経済知識に関する勉強を欠かさないことが仕事において重要です。【預金だけでは資産価値が目減りしてしまう可能性がある、とおっしゃいましたが、そのことについて詳しく説明してください。】預金が目減りしてしまうというのは、インフレや物価の上昇による影響を指しています。預金は資産運用と異なり、リスクがないので、例えば100万円預ければ、その100万円が数字の上で、90万円になったり、80万円になったりすることはなく、ずっと100万円のままですが、預けている間に、物価が上がれば、実質的な価値は目減りしてしまいます。預けた当時は、100万円で購入できていた車が、数年後には、同じ100万円では購入できなくなっているということです。その点資産運用は、預金と異なりリスクはありますが、物価が上がれば、同じように資産の価値も上昇するため、資産の目減りのリスクからお客様の大事なお金を守り、活用することが出来ると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】厳しい雰囲気の面接官であったが、一次面接と同じく、質問に笑顔で答えることに注力した。しっかりと質問を聞き、的を得た回答が出来た点を評価してもらえたと思う。

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公開日:2020年2月6日

1次面接

地域基幹職
20卒 | 名城大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官がとても温厚で、口調も物腰の柔らかい方だった。こちらが緊張しているのが分かったのか、面接の最初に雑談を入れてくれるなど、学生の緊張をほぐしつつどんな人間かをみているような感じだった。【学生時代に一番頑張ったことはなにか?】私が学生時代一番頑張ったのは資格取得です。大学2年生の時に、自分の法律の知識がどれだけあるかを知るために、法律を使う分野ではかなり難関である行政書士の試験を受けることにしました。行政書士の試験はかなり難しく、なかなか合格することができないことを知っていたので、私は合格することを目標に、試験日から逆算して半年前から勉強を始め、1週間ごとに進める勉強量を決めていきました。しかし、民法の物権についての分野が難しく、問題演習を進めていってもなかなか点を伸ばすことができませんでした。そこで、テキストを読んで知識の再インプットや物権の分野の問題演習に割く時間を増やしたりすることを繰り返し、徹底的に苦手をつぶせるように勉強の計画を練り直したりして、勉強を続けていきました。その結果、残念ながら合格することはできませんでしたが、合格点まであと数点のところまで点数を取ることができました。【将来は仕事を通してどのようなことをしたいか】私は仕事を通して、世間や世界の人々に驚きや喜びを与えることがしたいと考えています。この夢はバンド活動での経験が元になっています。私は大学内のサークル内で気が合った同期とバンドを組み、外部のライブハウスでの活動をしたいと思うようになりました。しかし、メンバー全員が作曲が未経験であったため、作曲という作業では大変苦労しました。ですが、メンバー全員でとても苦労して作り上げた曲で、不特定多数の人々に驚きや感動を与えられたことに、とてつもない高揚感を覚えました。そこで、貴社の環境を活かし、常に挑戦し続け、お客様の潜在しているニーズを汲み取り新たな製品を生み出し、世間や世界の人々に驚きや喜びを与えたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張していても笑顔を忘れずに、面接官の目を見てしゃべったこと。また、地元の地域基幹職を志望していたので、地元にどれだけ愛着があるか、またどのように貢献していきたいかをしっかりアピールできればいいと思います。

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公開日:2019年7月12日

最終面接

地域基幹職
20卒 | 名城大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接同様、物腰の柔らかいしゃべり方をする優しい方でした。時々話が合うことがあったため、やりやすかった。【リーダーシップを取った経験はあるか?】私がバンド活動でリーダーシップを取っていました。私は大学のサークルで気の合った同期とバンドを組み、外部のライブハウスでの活動を始めることになりました。しかし、全員作曲は初めてで大変苦戦しました。そこで、作詞では思いつく言葉を意味の通る文章に並べ替えたり、作曲では歌詞の雰囲気に合うメロディーラインを探したりするという地道な作業をしていきました。また、私はリーダーとしてライブハウスからのオファーを調整したりするなどコンタクトをとったり、スタジオの予約を取ったりするなどしてバンド活動を裏で支える仕事もしていきました。その結果、全員が納得できる曲を作ることができ、数々のライブハウスからオファーをもらえるようなバンドになりました。【質問はあるか?(逆質問)】質問はあるか、と言われたので、⑴「若手で活躍している人の共通点は何か?」、⑵「社会人になるまでにしておくべきことは何か?」、の2つを質問した。人事の方の⑴の答えは、「地道に努力できる人」であると言われた。上司の中には仕事ができる人間からできない人間まで幅広くいるから、後者の上司に頼らなくてもよくなるように自分が仕事ができる人間に成長することが大事であると言われた。また、人事の方の⑵の答えは、「学生のうちにしかできないことをしておくこと」だと言われた。社会人になったらなかなか休みが取れず、遊びに行くことが難しくなるから、国内なり海外なりに旅行にいくなり、なんでも好きなことをいっぱいしておくのが一番いいと言われた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後にフィードバックをもらえたのですが、笑顔でいることとリーダーシップを取ったことがある経験をしっかりアピールできていることが重要だと言われたので、そこができたのが大きいと思います。

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公開日:2019年7月12日

1次面接

総合職
20卒 | 明治大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方ではない【面接の雰囲気】人事部の方ではなかったこともあり、雑談に近かった。エントリーシートの内容特にゼミや体育会のことについてお話した。志望動機についてはさらっと話した程度。他社の選考状況についても聞かれた。【学生時代に最も力を入れたことについて教えてください。】空手です。足技を中心とした格闘技で、組手と型の二種類があります。私の所属する体育会空手部では組手を中心に練習していました。しかし、私は型の美しさに惹かれ、大会で優勝することを条件に監督から許可を頂き、型を学ぶことにしました。そのため、指導者から探す必要があり、自分で他の道場に連絡を取り何度も出稽古に伺いました。 また、大学の練習では1人でメニューを組み立て、毎回3時間取り組みました。すると一緒にやりたいと言ってくれる後輩が増え、8名になりました。仲間が増えたことで切磋琢磨し合うことができ、今までより楽しく練習することができました。 結果、2年連続で全日本学生選手権大会優勝を果たしました。団体総合優勝も勝ち取り、大きな達成感を得ました。何かを成し遂げるには人脈と行動力、そして仲間が大切だと学びました。これからもこの3つを大切に、成長していきます。【挫折経験はありますか。】 高校生の頃に実用英語技能検定準1級の取得に挑戦しましたが、筆記試験での不合格を2度経験しました。努力が実らず、当時は落胆しました。両親に恐る恐る報告したところ、「一人で勉強するより、周りの先生方やお友達に少し助けてもらってはどうか」とアドバイスされました。3度目の挑戦では、留学で知り合った外国人の友人とメールのやり取りをして語彙を増やしたり、同級生に問題を出してもらったりと1人だけで学習しないよう心がけました。その結果、筆記試験に初合格できました。二次の面接試験の対策も、英語の先生お願いしたところ快く引き受けてくださり、毎日放課後に模擬面接をして頂きました。こうして準一級を取得することができました。それまで私は、「自分のことは、周りに迷惑をかけずに全て自分でこなすべきだ」と考えていました。しかし、この経験を経て、「自分だけで出来ないことはあり、周りの力を借りることも大切だ」ということを学びました。合格を聞いて喜んでくれた友人達や先生方の表情は、今でもはっきり覚えています。私も、誰かに協力を頼まれた時、快く力になれる人物を目指します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり落ちないと思います。聞かれたことに的確に答えられれば大丈夫です。部屋ではなくブースなので、はっきり聞こえやすく話しました。これとまったく同じような面接を別のブースでもう一度行いました。

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公開日:2019年6月24日

最終面接

総合職
20卒 | 明治大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】和やかながらも緊張感があった。ここで初めて本社ビルに入れる。その場で内々定が出る場合もあるらしいが、私はもらえなかった。【やりたい仕事はありますか。】全国に広がる郵便局というネットワークに魅力を感じているので、郵便局一つ一つの要望を本社とつなぐ仕事に携わりたいです。そのため、まずは窓口の仕事を経験し、現場の雰囲気というものを肌で感じてみたいと考えています。その後、輸送部や企画推進部など、現場の意見を集め、要望を叶えるお仕事をさせて頂きたいです。また、英語力には自信があるため、海外事業においても貢献できると感じています。いずれにせよ、私は御社の「世の中のために汗を流す」という理念に共感して志望しておりますので、どのような仕事であっても同じ理念の下であれば誇りをもって従事できると確信しています。(ほかにも3部署くらい出しましたが、言いすぎてめちゃくちゃになってしまいました。その場で内定をもらえなかったのもこれが原因かなと思っています。絞りましょう)【内定が出たらうちに来ますか?】行きますと即答しました。日本郵政グループは、グループ内で複数の内定を出せないそうなので、ここで併願していたゆうちょ銀行についても確認されました。ゆうちょ銀行も最終選考まで残っていたので、かなり詰められましたが、日本郵便であれば銀行業にも関わることができるのでそこで押していきました。また、すでに持っていた内定先(信用金庫など)に関しても聞かれました。地域性重視の信用金庫の内定があるのに、全国に広がる郵便局に魅力を感じるの?と聞かれてしまいうまく答えられませんでした。結局は内定が出たら必ず日本郵便を選ぶのかを知りたそうだったので、選びますの一点張りで押し通しました。内々定を伝えられた時には、就職活動をその場で終了するよう言われました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまりうまくいかなかったので特にありませんが、とにかく元気にハキハキ答えたほうが良いと感じました。部屋がそれなりに広いので、声を張りました。

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公開日:2019年6月24日

1次面接

地域基幹職
19卒 | 関西学院大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】JP金融アドバイザー現職の方【面接の雰囲気】面接官は、最初の挨拶の一言で温厚な人だと感じた。具体的な面接が始まるまでに「雨が降ってきましたね」「濡れなかったですか?」など一言かけて下さった。面接の質問内容も非常に明瞭であり、こちらが話している間もアイコンタクトを怠らず、うなづいてくれ、内容に対してコメントを頂くなど、非常に気持ちよく、話していて楽しい面接であった。【自己PRをお願いします。】私はホスピタリティ精神が強く、労力を惜しむ事なく他人のために手を差し伸べ、尽力に努めることが出来る人間です。大学生活では、学部自治会へ所属し、オープンキャンパスでの相談ルームへの参加、学内ラーニングアシスタントとしての授業運営補佐を行うなど、学内活動に携わってきました。このような学内活動に積極的に参加している理由は、「誰かの役に立ち、大学生活を一緒に楽しみたい」という思いと、充実した大学生活を実現してくれる母校に貢献したいという思いがあったからです。また、活動のなかでは、学生生活や留学のこと、レポートの書き方やプレゼンテーション方法などに対してアドバイスを求められることが多く、対応してきましたが、そのなかで大切にしていたことが二点あります。一つ目は、まず相談者を観察し、どのような口調や速度で話せば良い雰囲気作りが出来るのかをその人ごとに見極めることです。二つ目は、アドバイスをしたら終わりではなく、その後も問題が解決したのか気にかけ、必要であれば再度フォローするということです。以上のような経験とスキルは、実社会においても、対人関係において好影響をもたらすと確信しています。 【学生時代チャレンジし、その経験から得たことを教えて下さい。】私は在学中、二度の語学留学に挑戦しました。一度目は、2015年8月から2016年1月まで台湾の〇〇大学にて中国語を学び、二度目は、2017年9月から12月までアイルランドの〇〇大学〇〇校にて英語を学んでいました。留学とは、外国語運用能力を向上させるだけでなく、自らの常識が通じない新しい場所で、言葉も文化も異なる多様な人々と関わりを持ち、切磋することが出来る貴重な環境だと考えています。そんな環境の中で、私は主体性と多角的思考力について特に成長を実感しています。日本と海外での生活の大きな違いに、「察してもらう」ということが全くない点があります。自分の意思判断をきちんと示し、自発的に行動していくことが非常に重要でした。また、授業でのグループワーク等では、国籍の違うクラスメイトと意見の対立が多くありました。しかし、それを「気が合わない」という一言で片付けず、なぜそのように考えるのか、なぜ価値観に違いが生まれるのか、ということ相手の性格や育った環境など多角的に考察していました。また、自分のなかの「当たり前」に固執せず、新しい考えを受け入れることにも寛容になったと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接中は何よりも、にこやかに、大きな声で受け答えをすることを意識した。多少つまづいても焦ったり目をそらしたりせず、落ち着いて自分の言葉で話した。応募したコースは主に営業なので、しっかりした印象を残すことができ、そこが評価されたと思います。

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公開日:2018年9月5日

最終面接

地域基幹職
19卒 | 関西学院大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】JP金融アドバイザー現職の方【面接の雰囲気】面接官は、一次選考と同様温厚な方だった。また、話すのが好きな方のようで、面接というよりも、話している時間が5:5ほどの対話という感じであった。【学生時代、つらかったことや挫折したことがあれば、どのように乗り越えたか教えて下さい。】台湾留学から帰国した大学3年生の春、英語の授業で突然指名された3分スピーチにおいて、英語が全く出てこず頭が真っ白になってしまい、先生とクラスメイトの前で何も喋ることが出来なかった事があります。今までそれなりに成績優秀で、褒められた事の方が多かった自分にとって、非常に情けなく、沸々と怒りが湧いてくるような失敗でした。この後、失敗をいつまでも引きずるのではなく、むしろ、その瞬間から見返してやりたいという気持ちでいっぱいになりました。まず、自分はそれなりに出来るだろうと過信して惰性で勉強していた姿勢を反省し、授業の予習を行ったり、授業中の疑問を先生に個別で対応してもらったりと、今までよりも積極的に英語学習に取り組むようになりました。また、話す力を磨きたいとアイルランド留学を決意し、実行しました。以上の経験から、失敗しても不断の努力があれば状況を打破し、次のステップに進めるということを学びました。【留学で学んだことを教えて下さい。】留学では、様々な国籍、年齢、職種、そして自分とは違った考え方を持つ人々と多く出会いました。このような環境で、頻繁に起こるのが意見の対立です。しかし、「気が合わない」「価値観が違う」という感覚は、自分が先に心を閉ざしてしまうが故に生まれてしまう感覚であると考えており、このように決めつけず、何よりもまず、自分と相手は全く違う人間だということを認め、相手の考え方の理由やその背景を考察しながら、受け入れようとする心を大切に接することを心がけていました。そうしたうちに、自分の中の常識に囚われず、新たな角度からポジティブに物事を捉えることの楽しさを知りました。この経験と心がけていた自身の姿勢によって、幅広い思考力が得られたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は、志望動機などはあまり聞かれず、「私がどのような人間なのか」に重点を置かれていたように感じた。そのため、自身をアピールするため、より強く印象に残るように、具体的なエピソードを話したり、話し方も抑揚をつけたりと工夫した。自分の言葉ではきはきと答える姿勢を意識した。

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公開日:2018年9月5日

1次面接

地域基幹職
19卒 | 同志社女子大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代くらいの方【面接の雰囲気】面接官の方は、第一印象から和やかな方で、緊張していた私に対して、「緊張しなくていいよ」と言ってくださいました。【学生時代頑張ったことを教えてください】3年間、百貨店で洋菓子販売のアルバイトをしてきました。その中でも特に、贈り物を購入されるお客様への提案に力を入れてきました。贈り物を求めて来店されるお客様は、相手の好みが分からず、悩んでいらっしゃるお客様が多かったです。そこで、積極的にお声がけし、相手の特徴を聞き出すようにしました。相手の年齢や、渡す目的によっても、提案する商品を変えていました。また、お客様の目的によって、包装の仕方を工夫するなどの+αのサービスによって、お客様により満足していただけるようにしていました。そうすることで、お客様から感謝のお言葉をいただくことも増え、私自身、満たされた気持ちになり、働くやりがいを感じました。この経験から、相手の立場に立って、考えることの大切さを実感しました。【強み弱みを教えてください】強みは、「最後まで粘り強く努力すること」です。この強みは、中学・高校時代の6年間所属していた卓球部で培ったものです。入部時、近畿大会出場という目標をたて、良い結果が出せず落ち込んだ時期もありましたが、自分のプレーを見直して、粘り強く努力したことで、3年目で目標を達成することができました。この経験から、最後まで粘り強く努力することの大切さを学びました。弱みは、積極的にリーダーシップをとり、皆をとりまとめることに苦手意識があることです。インターンシップの話し合いの際、発言する学生は多いように感じましたが、それに対してレスポンスをする学生は少ないように感じました。そこで私は、発言する学生に対して、疑問に思ったことはすぐ質問をしたり、一言添えるようにしました。そうすることで、話し合いが円滑に進み、まとまりのあるチームになることができました。このように、リーダーシップをとることは苦手かもしれませんが、縁の下の力持ちとして、チームをまとめることで活躍できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入りたい気持ちを全力でぶつけました。職種ごとの志望動機を聞かれるので、それぞれの職種の違いをはっきりさせ、この職種でどのようなことをしたいのかをはっきりしておくと評価されると思います。

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公開日:2018年11月20日

最終面接

地域基幹職
19卒 | 同志社女子大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】職種の方、かなり年次の高い方【面接の雰囲気】入室した種運管から、歓迎され、冗談を言ってくださったりと、非常に和やかな雰囲気でした。面接というよりかは、雑談に近かったです。【自己PRをお願いします】私の強みは、「最後まで粘り強く努力すること」です。この強みは、(中学、高校時代の)6年間所属していた卓球部で培ったものです。入部時、(大きな目標を設定することで、技術向上に通ずると考え、)近畿大会出場という目標をたてました。初めは、良い結果が出せず、自分には向いていないのではないかと、落ち込むこともありました。しかし、自分に負けたくないという想いで、日々の練習に取り組みました。そこで、ただ闇雲に練習するのではなく、県大会から逆算して、毎週小さな目標を立てたり、負けた試合での改善点をまとめたり、負けた相手の傾向を分析し、日々の練習に活かしていました。その甲斐あって、3年目で近畿大会出場を果たしました。この経験から、最後まで粘り強く努力することで目標は達成できるということを学びました。この強みを活かして、豊富な知識や、営業スキルをいち早く身につけ、どのようなお客様にも粘り強く接することで信頼関係を築いていき、最適な商品の提案につなげていきたいと考えています。【金融アドバイザーの仕事はどんな仕事?】金融アドバイザーコースは、お客さまのご自宅に訪問し、様々な商品の提案やサービスの提供を行っています。保険関係ではかんぽ生命保険の他、自動車保険や第三分野保険といった他社の保険商品の提案や、契約の満期手続きや入院請求などの各種手続きを行うためにお客さまのご自宅を訪問します。貯金関係では、定期貯金や定額貯金の案内や、通帳関係の手続きや、投資信託の販売も行っています。また、カタログ通販の案内等も行っています。これらの商品を提案するためには、お客様との信頼関係がないと、成り立たないと思うので、まずは、どのようなお客様とも粘り強く接し、信頼関係を築いていきます。そして、お客様のご要望や、ご意見をお聞きして、一人一人の事情に合わせた最適な商品の提案をしていきます。そうすることで、お客様に満足していただけるやりがいのある仕事だと感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのような仕事をしているか聞かれ、ホームページに載っていた仕事の詳しいところまでいうと、よく調べてくれてるね と評価されました。

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公開日:2018年11月20日

1次面接

地域基幹職JP金融アドバイザーコース
19卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】志望動機のみやんわりと聞かれた。将来のことについては深くは聞かれず、バイクの免許を取ることが必要になると話をされた。志望度を何度も確認するような会話をしていたので、気持ちが揺るがないように注意が必要。【東北地方で働くことについてどう考えているか】 自分が生まれ育った土地に恩返しをすることが出来るのでぜひ働きたいと思っております。大学を東京で過ごしたことで、東北地方の方々の人柄の温かみを実感しました。今後東北地方の人口が減っていくことが予想されています。今住んでいられる方には温かく接して、より地元愛を深めてもらえるように、ほかの地方の方には温かい対応を通して、人柄をよく思ってもらえるように将来的には東北に移住したいというところまで動かせれば、東北地方の活性化につなげられ、恩返しになると思いました。全国には地方でありながらも人口が増加傾向にある都市もあります。そうした都市出身の大学で過ごした人たちを思い出しながら、働いていきたいと考えています。【普通二輪の免許が必要になるが、取得が可能か、取得後心配がないか】 現在自動車免許を持っており、また、普段から原動機付自転車で通学しているので取得、運転することについては心配ないと思っています。就職活動終了後に自動車学校に通うことになるかと思いますが、これまで高校大学ともに学習等について計画的に進めてくることが出来たので、免許取得についても問題なく進めることが出来ると考えています。 バイクにのって仕事をすることが多く、入社までに乗れるようにしてほしいとの話が合った。ほかに質問らしいことを聞かれなかったので、これを聞かれた時に、ほぼ1次面接を通過したものととらえ、気楽に受け答えをすることが出来た。しかし、面接の場であるので、会場を出るまで気を引き締めて立ち振る舞った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきと受け答えしたことが評価されたとおもう。入室から退室まで姿勢を正すことを心掛けた。逆質問の時間も取られたのでこの場も企業研究の場として使うことが出来た。

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公開日:2018年10月24日

最終面接

地域基幹職JP金融アドバイザーコース
19卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接よりは引き締まった空気だったが、はじめは会話から始まり、緊張を解こうとしているのが分かった。受け答えから人間性も見られていたと思う。【仕事内容にノルマがつくが、ノルマについてどう考えているか】仕事のモチベーションの一つになると思っています。これまでも学生としての経験になりますが、テストの点数の目標を決めて勉強に励んだり、部活ではどこの投手のボールを打つといったことを念頭に掲げながら練習してきました。目標に対する今の自分の位置を考えながら今日は何をしたらよいか、明日は、来週はといったように計画を立てて行動をとってきました。自分の計画を見直すことも忘れず、目標の達成にむけて努力してきました。社会人になってもノルマをモチベーションに仕事に励むことが出来ると思っています。上記のように学生時代の自身の体験を話すことは根拠が強く、話しやすいと思います。面接官からの追加の質問にも対応しやすく、友達と協力した等の話も有力になると思います。【将来どのような地位に就きたいですか。】 就職活動の軸として東北地方の人々の生活に安心を与えることを挙げていました。それを達成するためにもまずは数年、各地の郵便局で働き、東北地方の方々と触れ合うことで現状を把握したいと思います。そして将来的には、幹部として、東北地方すべての方々に安心できる将来を提供できるような仕組みつくりをしていきたいと考えています。 東北地方への思いの強さを伝えられたことが大きいと思う。将来への計画を簡潔にわかりやすく伝えることが大切だと思った。この話が上昇志向であると感じられたようで、この直後に内々定が言い渡された。将来について、答えはないと思うが、自分の意見をしっかりということが出来れば内々定を手に入れられると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由の強さ、受け答えや上昇志向が評価されたと思う。企業研究をしっかりしていれば受け答えの幅が広がったため、面接には困らなかった。

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公開日:2018年10月24日

1次面接

地域基幹職
19卒 | 武庫川女子大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】丁寧な対応で、目を見て、うなずきながら話を聞いてくれた。面接の雰囲気は和やかだったが、質問内容は答えやすいものだけでなく、考えて話さなければならない問いもある。【学生時代のアルバイト経験となぜそのアルバイトを選んだのか、またそこから得たもの】私は、大学生になってから今までずっと接客を中心としたサービス業に取り組んできました。初めての接客アルバイトで接客の楽しさを感じてから、より高みを目指したいと思い、いくつかの接客アルバイトを経験しながら、最終的にはテーマパークのアルバイトに挑戦しました。接客に価値を置く仕事では、会社から指定された通りのマニュアルに従った接客ではお客様に満足していただけないことに気づきました。1つの正解がないものであるため、自分らしさや、自分にしかできない接客について悩んだり、落ち込んだりしながら、常にお客様に対して思いやりを持った行動ができるようになり、成長することができたと思っています。また自分の気持ちに余裕を持つことも、視野が広がり、お客様に対しての気づきにつながることを学びました。【留学経験で得たことは何か】自分なりのリーダーシップ像を確立することです。大学2年の留学で15人のメンバーと寮生活をしたとき、生活スタイルの違いなどから領内が険悪な雰囲気になる時期がありました。留学生活をより良いものにしたいと考えた私は、後ろから支える方法を考え、メンバーそれぞれと積極的に会話をし、人柄をよく知ることから始めました。トラブルの際は両者の間に立ち、解決のために立ち回りをすることや、自ら率先して寮内のルールに従った行動をして模範となることを特に意識して行動しました。寮長は他にいましたが、留学後にメンバーから「頼りになるリーダーだった」と言われ、リーダーにはいろいろな形があって良いのだと自信になりました。また、チームのために自分に何ができるのかを考えて行動することの大切さを実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1回目の面接だったため、人柄を特に見られている気がした。どんなエピソードであっても一貫性をもたせて、自分の強みをアピールすることが評価につながると感じました。

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公開日:2018年9月12日

最終面接

地域基幹職
19卒 | 武庫川女子大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初に緊張をほぐしてくれた。話しやすい雰囲気をつくってくれた。人柄はもちろん、会社に対しての理解を重要視しているようだった。【留学経験やほとんど活かせない仕事だと思うが、どう考えているか】私が、アメリカ留学で得たことは、語学力だけでなく、異文化への理解だと思っています。語学力に関して言えば、御社のお客様は日本人がほとんどで英語を活かせる業務は少ないように感じます。しかし、留学経験で得た、異文化への理解は活かすことのできる力だと思っています。留学中、外国人と、英語でお互いの会話が成立しても、思っていたように相手が行動してくれなかったり、自分が期待されていた行動ができなかったことがありました。この原因は、相手の文化を理解していないことでした。自分が当たり前だと思っていることが通用しないことを実感し、異なる文化を受け入れ、理解することが大切だと感じました。この経験は、地域のお客様と信頼関係を築きながら行われる御社の業務に通ずる力だと考えています。【見ている業界とその理由】私が見ている業界としては、金融業界、百貨店業界、航空業界が中心となっています。金融業界は、お金を介したサービスであるため、それだけでは冷たいように感じますが、自分にしかできないサービスを付加価値とし、温かみのあるサービスを提供できる点に魅力を感じています。百貨店業界は、お客様にワクワクやドキドキを提供し、それを共有できる点に魅力を感じ、さらに航空業界は、お客様から、期待されている基準が高いため、今まで接客アルバイトで得た経験を活かしながら、おもてなしのプロになれると思ったからです。見ているどの業界も、多くの人と関われること、自分にしかできないサービスが必要とされる仕事だと思い、興味をもっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、すぐに頭で考えて答えられるかが評価ポイントだと感じました。また否定することは言わずに、何事もプラスの内容に変えて回答できるかが重要だと思います。

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公開日:2018年9月12日

1次面接

地域基幹職
19卒 | 東北学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】12人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象はかたくて怖い人だと思いました。面接に入ると面接官が「私自身も緊張しているのでお互いの楽しく面接していきましょう」といってくださり、終始雑談しているように感じました。【職種の志望動機をお願いします。】就職活動の中で「常に人々に必要とされ、多くの人々の役に立てる」を軸にしています。その中でもお客様との距離がより近く、お客様のニーズに合った商品とサービスの提供を通して人々の生活の根底を支え、生活に欠かせない存在になれるという部分に魅力を感じ、窓口コースを志望しました。自分が実際に利用する近所の郵便局の方々が毎回とても明るく親切で、温かく素敵な対応をしてくれていたので、自分自身も人々に感謝される郵便局員になりたいと思ったのも志望した理由の一つです。貴社に入社できた暁には、信頼され続ける局員を目指して、知識やアプローチを磨き続け、常にお客様本位で営業活動に励み、郵便局の顔として、信頼を築き上げ、地域のQOL向上に貢献していきます。【学生時代最も力を入れたことはなんですか。】私は野球場の飲食店のアルバイトに最も力を入れて取り組んできました。そこでアルバイトリーダーとして業務の効率化や新人の育成に励んできました。初めはうまく指示が出せず、新人の育成に苦労し、開場までの作業が遅れることもありました。そこでまず自分がリーダーとしてどうあるべきかを考え、自分自身が店舗の全体の業務と流れを把握し、円滑に指示を出せるようにしました。また、25名のスタッフの3分の2が新人だったため、どうしたら皆にとって働きやすいかを考えて各業務のマニュアルを作成し、業務中は必ず経験者を補助に付けました。さらに、積極的にコミュニケーションをとって距離を縮め、新人が相談しやすい環境を整えました。このようにチームとしてお互いをフォローし合うことで、業務の効率化にもつながりました。自分自身が物事に対して常にどうゆう意識を持ってやってきたか話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、第一印象が大事ということと面接官をお客様だと思ってとにかく明るく元気にはきはきとわかりやすく話すことを意識しました。また志望動機で突っ込まれる部分がありましたが、自分のぶれない考え方を職種で生かしたいという気持ちが評価されたのだと思います。

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公開日:2018年9月12日

最終面接

地域基幹職
19卒 | 東北学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】8人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚な人だと思いました。印象通り、温厚な方で常に笑顔で面接してくださり、緊張しませんでした。【学生時代どんなアルバイトをやっていてどのようなことをしていてなぜそのバイトを始めようと思ったのか】私は球場の飲食店のアルバイトをやっていました。その中でアルバイトリーダーとして作業の効率化や新人の育成に励んできました。リーダーになった当初はうまく指示が出せず、新人の育成に苦労し、作業が遅れて開場に間に合わないこともありました。それらの課題を解決するために、まず自分が店舗の全体の業務と流れを把握し、新人には経験者を必ず一人つけるように相談できる環境を整えました。また、個々の仕事のスキルを高めるために、各業務のマニュアルを作成し、先輩が不在の時でも仕事ができるように工夫しました。その結果、業務効率の向上し、売り上げ順位が自店の歴代最高位を更新し売り上げに貢献しました。私は元々楽天イーグルスが好きだったので、イーグルスにかかわれる仕事がしたいと思ったのと、自分自身の経験を高めたいと思い始めました。【自己PRをお願いします。】私の強みは新しいことに挑戦していくチャレンジ精神です。挑戦とは自身を成長させるきっかけとなり、そこで得られる経験がよりよい自分を築き上げていくと考えます。私は小さい頃から好奇心旺盛かつ体を動かすことが好きで、スキー、卓球、バスケットボール,硬式テニス、ソフトテニスなどのスポーツに挑戦してきました。その中で、スポーツの面白さや難しさ、そこで出会う人々の多種多様な価値観に触れました。大学では、スポーツ以外の分野にも挑戦して経験を積みたいと思い,様々なアルバイト、ボランティア、議員インターンシップなどに取り組みました。当初はスポーツと違いより頭を使って、多くの人と協力して物事を進めていくことに苦労しましたが、今は相手の立場になって考えて、何をされたら嬉しいか、一歩先のことを考えて行動するようになりました。入社後も常にチャレンジ精神を忘れずに困難に臆することなく業務に努めていきます。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直どこを評価されたのか分からなかったです。終始雑談をしていましたしその場で内々定を言い渡されたので最初から用意していたように思いました。フラットに話していた部分はよかったとは言われました。

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公開日:2018年9月12日

1次面接

地域基幹職
19卒 | 龍谷大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方はとても温厚な方で、ちゃんと目を見て話し、世間話も交えつつ、親身に話を聞いてくださる方でした。【入社したらやってみたい仕事、仕事に対してどんなイメージを持っているか】まず、どんなイメージを持っているのかについては、最初は郵便局の窓口というのは年賀状や切手の販売業務のイメージが一番強かったです。しかし、御社の説明会に実際に参加をしてみて、窓口コースの業務内容を教えていただき、営業もすることを知りました。次に、もしご縁があって入社させていただいた場合、どんな仕事をやってみたいのかというと、窓口コースとして郵便、銀行、保険といった各社グループや他社の商品、サービスをお客様のニーズに合わせて提案していきたいです。また、営業のお仕事にも興味があるため、各社グループや他社の商品やサービスの営業も行っていき、お客様に豊かな暮らしを与え、地域に密着して貢献していきたいです。【なぜ窓口コースを志望するのか】なぜ窓口コースを志望するのかというと、窓口というのは最もお客様と近い距離で接することができ、自分自身の対応によって豊かな暮らしのための提案をすることができ、また、お客様から直接「ありがとう」と言っていただける、とてもやりがいのあるお仕事であると思ったからです。私は仕事をするにはやりがいのあるお仕事がしたいと考えているため、その点に惹かれました。また、御社は郵便、銀行、保険といった各社グループや他社の商品、サービスなど他社にはない幅広い商品やサービスを扱っているため、幅広い提案を自分で考えてお客様に提案することができ、お客様に満足していただけるような提案を直接することができ、社会への貢献へと繋がっていくことができるからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】窓口でのお仕事なので、笑顔ではきはきと話すことができているのかや、人柄を評価しているのではと思いました。

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公開日:2018年12月20日

2次面接

地域基幹職
19卒 | 龍谷大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】圧迫面接という感じで面接官の方も全然愛想がなく、非常にやりづらい面接でした。話も親身に聞いていただいているようには思えませんでした。【日本郵便のどこがいいのか】御社は全国に広がる24,000もの幅広いネットワークから多くの人々を支えることが可能であり、また、多くの人々に貢献することができる点に御社の強みと魅力を感じました。また、まず始めに、郵便局は自分の身近な存在であることから御社の説明会に参加をしてみました。そして、146年もの長い歴史を創っていくことができたのは、常に新しいことに取り組んでいるから今の基盤ができたのであるというお話を聞きました。そして、そのお話が一番印象的であり、また、そのような長い歴史があるから現状に満足しているという考えを持っているのではなく、常に向上心を持って新しいことにチャレンジしていくという考え方にも、とても惹かれました。【アルバイト経験から学んだこと】まず始めに、私は飲食店のホールスタッフのアルバイトをしておりました。そして、私のアルバイト先は回転率がはやいため、接客やレジ、ドリンク作り、洗い物などといった幅広い業務を効率よく同時並行をする方法を考えておりました。そして、お客様に目を配りつつ自分に何が求められているのかを読み取り、お客様にお声掛けをされる前にその場に応じた業務を先回りして行うことにより、業務の効率化に繋がることを学びました。例えば、お客様に料理を素早く提供するという見通しのためにキッチンの方との連携を意識しつつ、お冷の補充や洗い物もたまらないように同時並行で優先順位をつけながら行うという形です。そして、以上の経験を活かし、お客様のニーズを読み取り、一人一人のニーズに合わせた商品やサービスの提案を行っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業の仕事が大変であるがいけるか、営業で最初から相手にされないこともあるがその場合どうするかというような営業に対する圧迫的な質問ばかりされたので、それに対する考えやメンタルの強さを見られていた気がする。

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公開日:2018年12月20日

1次面接

JP金融アドバイザー
18卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】固い面接というよりはどちらかというと談笑のような感じで行われて、答えやすい雰囲気だった。ただ質問内容は他面接同様しっかり聞かれる。【郵便局に対してどんなイメージを持っていますか。】私が郵便局に対して持っているイメージは地域の人と近い生活に欠かせない場所です。小さいころからはがきや年賀状を出したりする際にお世話になることがあったので当時から地域にとって大事な仕事だなと思っていました。最近では情報化や少子高齢化が進み郵便を利用する人が少なくなってきているのかなと感じることはありますが、直接郵便局に行くことがあると郵便の職員の方が丁寧にお客様と接する様子を見て、感謝されたりしている所を見ると地域の人と郵便局は密接につながっており、やはりこれからも必要なものとしてあり続けるだろうと感じました。そのようにお客様目線で企業だけでなく、職員も仕事しているからこそ郵便局そのものがより魅力的に感じましたし、地域の方からも思われていると感じます。【友達と意見が分かれた場合はどうしますか。】私は友人との間で意見が分かれてしまった場合基本的には相手に譲るようにしています。相手との関係を良好に保つために大事なことは相手に合わせられるかだと思っていますので、意見が割れてしまったときは、まずは相手に合わせることを考えます。しかし相手がねぜその意見にしたのか理由を聞くことを次にします。そして相手の言ってることが客観的に見ても間違っていると感じたら、そこは自分もそれに対してさらに意見を言います。そうして互いに話し合ってもしどうしても相手が譲らず、自分が間違っていると感じた意見を押し通していた場合は、自分が折れて相手に合わせることに変えます。やはり互いの意見が不一致のまま行動を続けることが一番よくないと思うので、その場でだめだったら相手に合わせることが大事だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の雰囲気は固くはなかったものの、ちゃんと自分の意見を言えるか相手の目を見て話せるかが見られていたと思います。そこをしっかりクリアできればいい評価がもらえると思います。

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公開日:2018年2月9日

最終面接

JP金融アドバイザー
18卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】一回目の面接と比べると緊張した雰囲気の中で行われた。最終面接ということもあって本当にこの会社に入る意思があるか意思確認も兼ねた面接だったと思う。【日本郵便から内定が出た場合、他社の選考はどうしますか。】御社に内定をいただいた場合、他社の選考と内定は辞退してぜひ承諾させていただきたいです。私は御社の他にもいくつか内定をいただきましたが、今自分の中で一番志望度が高い企業は御社です。御社が巨大な経営基盤の元地域の方々の生活を支えていき、地域発展にも貢献できる唯一の企業だからというのもありますが、説明会や面接を経て日本郵便の職員の方々が優しく接しやすい人柄だと感じて、選考過程で志望度が上がったからという理由もあります。説明会では若手の社員の方が、緊張している私に優しく接していただき緊張をほぐそうとしてくださいました。また面接でも一次面接から現在の面接に至るまで、話しやすい雰囲気にしてくださろうという心遣いが面接官の方々から身にしみて感じ、一緒に働きたいという気持ちが強くなりました。【この仕事はつらいが耐えられるか。また合わないと感じたときどのような対応をしますか。】私は学生時代から部活動をしてきたので体力には自信があります。だから仕事をしていてつらいと感じることがあったとしても、学生時代のつらくもよい経験であった部活動の練習を思い出し、耐えて乗り越えていきたいと思っています。また仕事とプライベートのメリハリをしっかりつけられるように意識したいと思っています。仕事でその日つらい場面があったとしても、仕事が終わったときは自分の趣味や発散方法を用いてリフレッシュすることで次の日は新たな気持ちで仕事に取り組めるように工夫をしたりしていきたいと思います。またどうしても仕事が合わないと感じたときは一人で問題を抱え込もうとせずに、職場の同僚や上司に相談して周りに頼ることで対処していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので日本郵便に対する入社したい気持ちを面接で出していくことが大事だと思う。質問の中でつらいけど耐えられるかなど覚悟を試される部分もあるのでめげずにハイと答えることでいい評価を得られる。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

地域基幹職
18卒 | 大阪経済大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】思ったよりも堅苦しくない雰囲気での面接であった。ただ、個別ブースごとでの面接であったため、時折隣のブースの声が聞こえて、余計に緊張してしまった。【何故郵便コースを志望したのですか?】私が御社の郵便コースを志望した理由は主に2つあります。まず1つ目として、郵便物という人々の生活に必要不可欠なものを直接お客様のところへと運ぶ社会インフラの役目を果たせると同時に、お客様と直に触れ合える機会の多い仕事であると感じたからです。そして2つ目に、実際に社員の方のお話しを伺って、郵便物を運ぶということにやりがいをもって働けそうであると感じたからです。セミナーで実際に社員の方のお話を伺う中で、郵便物を運ぶということは、ただ単にモノを運ぶというのではなく大切な思いを人から人へとつなげる架け橋のような役割を果たせるということを伺い、自分自身も御社で働く中でやりがいを感じられそうだと考えたからです。【何故窓口コース志望したのですか?】私が御社の窓口コースを志望した理由は2つあります。第一に、郵便・貯金・保険と地域に密着した幅広いサービスを郵便局の窓口にて郵便局の顏として直接お客様に提案営業することができるということに魅力を感じたからです。お客様に近いということは非常に難しいことも多いとは思うが、直にお客様の反響が伝わるということでやりがいも感じやすいのではないかと考えました。第二に、実際に郵便局を訪れた際に、本当にお客様のニーズに合わせた提案営業をされていることを実感したからです。実際に生活の中で貴社を訪れていた際にも、例えば郵便物を持って行った際、どの郵便で送ればいいのか分からなかったのですが、それぞれの郵便方法の特徴などを丁寧にご説明頂き、迷うことなく適切な郵便を選択することができました。そこで、本当にお客様のニーズに答えるような提案営業をされているのだと実感しました。だからこそ、私もそんな御社の一員として窓口でお客様のニーズに対応し、お客様に信頼されるような仕事がしたいと考え、志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実体験を交えて、きちんと根拠づけて自身と企業との接点やアピールポイントを訴えることができた点が評価されたのだと感じた。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

地域基幹職
18卒 | 大阪経済大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終選考ということもあってか、1次面接よりは厳しめの面接であった。しかし、面接官は穏やかだったので問題はなかった。【学生時代、どのようなアルバイトをしていましたか?】私は、学生時代に主に2つのアルバイトを行っていました。まず一つ目は、模擬試験などにおける試験監督及び受付業務です。ここでは、老若男女問わず様々な方に対して対応を行う機会があったことから、個々にどういった対応をすれば快く思って頂けるかを常に考え、行動していました。二つ目は、御社、つまり郵便局でのアルバイトです。ここでは、郵便物の仕分け・区分け作業を行っていました。御社に入社したいという気持ちが高まった理由もここにあります。御社で実際に働いてみて、その雰囲気や姿勢を直に感じることができた非常に良い経験です。従って、御社に無事入社できた際にも現実と今の気持ちとのギャップはかなり小さいのではないかと考えています。【日本郵便の業務内容について説明してください。】日本郵便の業務は主に3つあります。1つ目は郵便窓口業務。2つ目はゆうちょ銀行の銀行代理店業務や、国債や投資信託を販売する金融商品仲介業務。3つ目はかんぽ生命の募集代理店として、生命保険の募集をする保険業務です。また、自動車保険や第三分野保険商品など、これまでの郵便局では取り扱っていなかった新たな金融商品を取り扱っています。さらに、郵便局にカタログ・チラシ等を設置し、掲載商品の販売等を行っています。注意する点は、わかりやすく正確に言うことを心がけることです。特に、郵便局というのは全国津々浦々で地域社会を支えています。だからこそ、郵便・銀行・保険という3つの業務を通じて地域を、日本全体を支えていくことができる仕事だと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は、1次面接以上にその人自身を見ているように感じた。従って、如何に自分自身の経験や仕事に対する理解度をアピールできるかが重要。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は、非常に穏やかな印象で逆質問に対しても丁寧に答えてくださいました。また、今後の連絡方法などについても説明していただけました。【日本郵便の志望理由について】貴社を志望する理由は会社の説明会の中で関心を持ったからです。その1つはサービスの多様性です。貴社の説明会に参加した際に、様々な部署の存在と多くのサービスの存在に気付きました。そのサービスの多さによって社員の方は顧客の求めている様々なニーズにこたえることができるということを謝っていました。私もこのように、これらの多様なサービスによって、あらゆる形で人々に働きかけて社会と地域の発展に寄与するという使命を果たすことが出来ると感じました。私はその使命とやりがいを重視して就職活動は続けています。この多様なサービスを通じて様々な地域の発展に貢献することができる仕事ならやりがいを見出せると思ったため、貴社を志望します。【ゼミでどのような研究をしているか】私がゼミで研究している内容は地方創生です。その中で、私は日本を観光立国にするための政策提言をテーマに論文執筆をしました。この論文を執筆していく上で政策提言を考えるにあたって、自ら課題設定し計量分析によって根拠のある政策提言をすることを意識しました。それは、思いつきの政策提言だと論文に論理性を欠いてしまうと考えたからです。そして、行き過ぎた「おもてなし」によって観光収入が伸びていないと感じた私は観光者数と単価の2つの側面から分析をしました。その結果、外国人留学生を観光ガイドとして雇い地域の大学を介して観光促進に取り組むというビジネスモデルを提言しました。このように、分析力を学業にも生かして取り組んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】冷静に論理的に話をすることができたこと。面接官の方からのフィードバックでもこの点に評価をいただけました。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の印象は非常に優秀な方だというイメージです。私の目線に立ちながら丁寧な言葉遣いで鋭く質問をし続けていたのでそういう印象を持ちました。【日本郵便をなぜ志望しているか】私が日本郵便に興味を持った理由は貴社の社風です。説明会や社員の方と話す機会において、今までの伝統を重んじながらチャレンジ精神を持っているという会社の雰囲気を感じ取りました。それは、自分が郵便局を使っている際にもこのような印象を感じ取ることができました。そして今後はさらに変革がおこなわれると思いました。その理由は民営化されてから10年が経ち、新たな事業にも挑戦しようという動きがあるからです。加えて、地域の人々にとって郵便が非常に身近なサービスであることからグループを引っ張るような挑戦が出来る環境があると思います。 このような挑戦心があるという点が私の性格にマッチすると考えたため、貴社を志望します。【他社の就活状況と日本郵便の志望度】他社ではすでに内定をいただいている企業は何社かあります。それは政府系金融機関とメーカー、IT業界の企業です。このような業界を受けていた理由はあらゆる産業に対してそしてあらゆる地域に対して自分の仕事の影響力が感じられるということです。私はこのような自分の仕事の影響力が高い。非常に興味を持って就職活動を進めてきました。しかしながら私は御社の持つ公的なサービスを提供しながら挑戦心を持っているという会社の雰囲気に興味を持ちました。さらに、御社の場合は地域に貢献することができることももちろんですが、今後は外国に進出することもできると考えています。あらえるサービスを用いて、様々な地域に貢献できる御社の業務に携わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのようなサービスを日本郵便が提供しているかについての質問もありました。なので会社に対する理解は持っておくべきだと思います。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

基幹管理職(窓口コース)
18卒 | 立命館大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はものすごくフレンドリーに接してくれる人でした。面接前は雑談から入って、こちらの緊張を和らげようとしてくれていました。【なぜ、出身地ではない地域の採用試験を受けようと思ったのですか。地元とは迷いませんでしたか。】正直、地元のこともとても好きなので地元のほうで応募するのもとても迷いました。直前まで関西エリアで応募するか、地元のエリアのほうで応募するか迷っていたほどです。ですが、私はこの関西という地域がとても好きです。生まれも育ちも関西ではないですが、学生時代をこの土地で送ってみて、この土地がとてもすてきだと感じ、この地域のために働いてみたいと思いました。私は就職活動の軸を地域貢献できるかどうか、ということに定めています。郵便局という、生活していく上で行く頻度の高い場所で働くことで、地域の方々と密に接し、この学生時代を過ごした関西という土地に貢献できるのではないかと考えて、今回関西エリアで応募をさせていただきました。【入社前に資格を2つ取ってもらわないといけませんが大丈夫ですか。】私が大学で経済学を勉強してきたわけではありません。なのでその2つの資格を取るまでには、おそらくとても苦労すると思います。勉強したことのない範囲の資格の勉強をするので当然時間もかかるとは思います。ですが、もし御社に入社させていただくことができるとなった場合には、しっかりとその資格についての勉強に取り組み、入社前に資格を確実に取れるように努めさせていただきます。また、その資格を取得することだけでは終わらずに、大学では経済学に触れてきていないことを踏まえて、その資格の勉強以上の勉強をして知識をつけていきたいと思います。そして、入社させていただいたときからできる限りいいスタートを切れるように努力したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】少し考え込んだとしても、きちんとした返答をすることが大事だと思います。あとは、緊張していたとしてもできるだけ笑顔を保つことだと思います。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

基幹管理職(窓口コース)
18卒 | 立命館大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても優し気な印象だった。うなずきながら話を聞いてくれるなど、しっかりとこちらの話を聞いてくれている印象だった。【郵便局の印象について教えてください。】私は郵便局に、人々の生活にとって欠かせない便利な場所という印象を持っています。郵便物を出そうと思ったら、人は当然郵便局に行かなければなりません。また郵便局では郵便だけではなく、銀行や保険といった人々の生活の上で大事な役割を果たすものの利用や相談もすることができます。保険や銀行などのことをバラバラにこなすのは大変ですが、郵便局で相談すれば郵便、保険、銀行などのことがすべて1か所で終わらすことができます。実際祖母も、いろいろなところに出向くのは大変だけれども、郵便局に行けばすべてのことが終えられるのでとても便利だと言っていました。そのように祖母が言っていたこともあり、私は郵便局をとても便利な場所であるという風に思っています。【アルバイトの経験を、入社後どのように仕事に生かしていきますか。】私は学生時代、塾講師のアルバイトをしていました。最初は生徒の成績を上げることができませんでしたが、生徒の立場に立って指導法を考えることで、最終的に生徒の成績を上げることに成功しました。また個別指導ということもあり、生徒に悩みを相談される機会も多く、よく話を聞いて解決策を考えるということもよくありました。この人の悩みを聞くという経験は入社後業務にあたるうえで、お客様の悩みをよく聞くということに生かされるのではないかと思います。また、相手の立場になって指導法を考えたという経験も、悩みを聞いたうえでお客様の立場になって解決策を考えその悩みにあった商品やプランを提案するということに役立つのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だからと言って緊張しすぎないことだと思います。働きたいという思いをできる限り伝えてみた方がいいと感じました。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

地域基幹職
18卒 | 広島大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、温厚で優しそうな雰囲気の方であった。また、私の話をしっかり聞いてくれる方である。素をみて、判断をしようとされているのかと感じました。【あなたの地域基幹職での志望コースとその理由を教えてください。】私は、JP金融アドバイサーコースを第一志望、窓口コースを第二志望としています。その理由としては、まず働く上で人で勝負をしたいからです。JP金融アドバイサーコースでは、個人のお客様などにかんぽ生命の商品等を販売しに行きます。そのため、私自身がみられ、それが営業の成績にもつながっていくという事で、私が働きたいフィールドにもマッチしていると考えまして、このコースを志望しています。しかし、窓口コースを第二志望として考えているのは、日本郵便の顔としてみられるポジションにつく事。また、こちらのコースでは、保険以外の金融商品や日本郵便の商品と沢山のものを扱う事ができ、幅広い視野を持ちながらキャリアを形成できると考えているからです。【あなたの学生時代に頑張った事、そしてそこから得た事を教えてください。】私は、大学の4年間において、編入学試験に力を入れました。なぜこの試験を受験しようとしたのかについては短期大学で学ぶ事で経済や経営が面白く、また自分の知識はまだ乏しいため深く身に付け社会人になりたいという思いで決めましました。編入学試験では、TOEICと専門科目によって行われます。その中で、特にTOEICのスコアを伸ばすことが課題として残りました。なぜなら、私の最初の300点台のスコアでこれを600点にはあげる必要が有ったからです。このスコア以上を達成するめに自分で勉強法を立て、毎日1時間以上は継続して勉強を行うようにしました。その結果目標の600点を超え670点を取得しました。この経験から継続していく事で成果を出すことが出来ると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では、その人がどのような人なのかや、会社について興味を持ってもいるのか等を総合して質問されるため、それらが評価にも関わっているのではと思います。そのため、前もって準備をしとく事が突破の鍵になると思います。

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公開日:2017年12月7日

最終面接

地域基幹職
18卒 | 広島大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は、最終面接という事で私自身は、緊張をしていますが、圧迫という事はなくしっかり私の話を聞いてくれました。【あなたは、アルバイト何を経験しましたか。アルバイトでは、ミスをした事ありますか。またその後に注意している事は。】私は、大学の4年間の間にコンビニのアルバイト、スーパーのアルバイト、一日で完結する登録制のアルバイトという経験をしてきました。その中で、1番長く働いているのはスーパーのアルバイトです。このアルバイトをしていて、ミスをした事は、割引シールというのが商品に夜になると付いている事が多いのですが、そのシールが通っていなかったために割引されておらず、そのまま会計をしてしまった事です。その時は、お客様から申し出があって発見したのですが、申し訳ございません。といって、その処理を致し返金を迅速に行いました。このミスがあってから、気を付けている事は、注意不足でそのようなミスがあったために、慎重に会計を行うようにしています。【もし内定を出したら、入社してくれますか。】私自身、御社は日本全国のネットワークがあり、幅広い商品を扱う事ができて、より力を付ける事ができるフィールドだと感じており、入社をしたい場所だと考えています。しかし、私には他にも興味を持っている会社が正直に申しますとあります。1回しかなく、長く働くかもしれない就職先を選ぶ活動では、後悔をしたくありません。そのため、もう少し考えさせてくれる時間を頂けたら嬉しいです。  というように入社の決意を示す意見は出来なかった。この会社は、ブロックによるかもしれないが、その場内定がもらえる企業と言われていた。私は、そこでもらえなかったため、この質問が響いたのではと考えています。ここでは、内定が必要な状況にある場合、是か非でも入社の決意をしとくべきだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は、その人がどのようなヒトなのかの質問もありますが、本当に入社をしてくれるのかは、特に重要視されるのではと思います。そのため、会社への熱意は本当に大切です。前持った準備を生かし、相手の心を動かす熱意を示したら評価は高いと思います。

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公開日:2017年12月7日

1次面接

17卒 | 安田女子大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】面接官の方が、緊張せずに質問に答えてくださいと笑顔で言ってくれたので、緊張せずに面接に挑めました。面接の進め方としては、質問に対しての深堀は発言した際にはなく、一通り質問に答えた後に深堀されるといった感じでした。【日本郵便の業務内容を答えてください。】日本郵便の業務は主に3つあります。1つ目は郵便窓口業務。2つ目はゆうちょ銀行の銀行代理店業務や、国債や投資信託を販売する金融商品仲介業務。3つ目はかんぽ生命の募集代理店として、生命保険の募集をする保険業務です。また、自動車保険や第三分野保険商品など、これまでの郵便局では取り扱っていなかった新たな金融商品を取り扱っています。さらに、郵便局にカタログ・チラシ等を設置し、掲載商品の販売等を行っています。注意する点は、わかりやすく正確に言うことを心がけることです。【大学時代に一番頑張ったことはなんですか。】大学3年次に大学祭実行委員会のガス責任者を任された経験です。前年に火事一歩手前のトラブルが6件発生していたため改善は急務で、原因は団体の理解不足にあったと考え、団体がルールを正しく理解できる事に取り組みました。説明不足から起きた問題を見つけ、理解し易いようにルールを文章化し全団体に連絡しました。結果、ガストラブルが0になり、ガス会社の担当者から「今年は団体に情報が伝わっていたためスムーズに作業ができた」との言葉を頂きました。この経験から責任感を持ち、仕事に工夫をする姿勢が成功の秘訣であると考えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】日本郵便の業務内容の理解度合をかなり評価していると思った。また、しゃべり方や表情も合わせて評価していると感じました。突っ込まれたことは、大学時代に一番頑張ったことに答えた際に、自分を客観視できるかどうかを問う内容の突っ込みを受けた。日ごろから自己分析をしていたおかげですんなりと回答できたのが評価されたのだと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 安田女子大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】面接官の方が最初に一次選考通過のお祝いの言葉をかけてくださったので、リラックスた雰囲気でした。質問に対して答える際も、頷きながら聞いてくれたので自分の本音をしゃべりやすい雰囲気でした。【なぜ日商簿記検定を取得したのですか。】私が日商簿記検定を取得した理由は、資格を取得することで、知識を身に着けたいと考えたからです。大学の授業で日商簿記検定の基礎を学ぶ授業があり、その際、ただ単に勉強するのではなく、目標を設定して取り組むことで、「覚える」のではなく「身に付ける」ことができると考えました。注意した点は、聞かれたこと以外は答えないことを意識しました。上記の質問は理由だけを聞いているので、それだけを答え、勉強方法や工夫した点は追加で聞かれない限りは不用意に言わないほうが、印象がいいです。答えてしまうと話を聞かない人と思われてしまうことがあります。【地域総合職として働きたい理由はなんですか。】私が地域総合職として働きたい理由は、様々な地域で業務を行うことで、幅広いお客様と関わることができるため、幅広いお客様の生活を支えることにつながると確信しているからです。地域総合職とはいっても5つの県で転勤があることは承知しております。不安はないと言っては嘘になりますが、不安よりもチャレンジしたいという気持ちのほうが強いです。将来的には様々な地域で働いた経験をもとに、本社の管理部門に携わることで、正確な情報の統制化に貢献したいと考えているため、地域総合職を希望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では第一希望で入社の意思があるかについて知ろうとしている気がしました。実際に直球で志望度合いと、今回の面接で合格したら入社するかどうかを聞かれました。その際私は「今の段階では答えを出せません」と正直に言ったら、「嘘をつかれるより本当のことを言ってもらえたほうがこちらも助かります。」と言っていただけたので、必ずしも第一希望で入社の意思があると言わない方がいいと感じた。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 東京女子大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一般的な面接の進め方であった。じっくりと話を聞いてくれて、なごやかにすすめられた。基本的に用意してた話を全て話した(志望動機、頑張ってきたこと、自己PR、長所短所)【あなたのアピールポイントを教えてください。】自分のアピール方法として、どんな人とも上手くやっていくことができます。根拠としては、自分の行動特徴について説明します。説私の行動の特徴として「自分の取る行動が、周りにどのような影響を及ぼすのか考えてから行動する」所があります。自己分析を進める中で、上記のような行動の原点として「目の前の相手の為にできることをする」という所にモチベーションがあると気がつきました。以上の特徴と、アルバイト経験(個別指導塾の講師と大手予備校での受付事務)を活かして、貴社の実務職として「相手の立場に立った物事の考え方や話し方を通して、気持ち良く仕事ができる環境を作る」【頑張ったことを教えてください。】 私は学業とアルバイトの両方に全力投球で取り組んできたと考えています。それは、どちらの内容も関連付けて、自己成長の場にしたいと考えたからです。アルバイトは3年間塾講師として働いてきました。このアルバイトを選んだ理由は、高校受験時代に教わった先生がきっかけです。その先生から受験を通して「主体的に取り組む大切さ」を学びました。そこから自分が変わり、大きく成長できたと思います。講師として働く中で最も大変だったことは「人とどこまで真剣に向き合うか」です。昨年は大学受験生を2人受け持ち、また高校2年生も2人担当していました。しかし大学3年生になり今まで以上に自分とも真剣に向き合わねばならないため、今まで通りにできるのか、また生徒の成績と自分の進路にどこまで真摯に向き合えるのかとても悩みました。ですが自分も生徒も「やるべきことに優先順位をつける」ということを徹底して、時間を効率よく使い、確実にこなすことを試みました。その結果メリハリをつけて今まで通り全力を尽くすことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のアピール方法とその回答について。おそらく若い人よりも年上の人ばかりなため、人間関係を壊さずに上手くやっていくことができるかどうかを慎重に見ている。内定者も、所謂大人しくていい子な感じの人が多いので、空気を読んでその場に合わせた行動を取れる人がベストだと思われているように思う。また、一般職は激戦らしいので、提出する成績(spi)も大切らしい。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 龍谷大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方に緊張しないように落ち着いてお話しして下さいと言っていただけたので、特に緊張することもなく話すことができました。【なぜあなたはこの会社のJP金融アドバイザーコースを志望されましたか】私が貴社を志望するのは、総合生活支援企業というビジョンに魅かれたからです。私はバドミントンやアルバイトでの経験を通じて、直接人と触れ合い、楽しみや感動を共有することに喜びを強く感じるようになりました。そこで私は直接人と関わり、自身だけでなくお客様と共に成長できるような仕事がしたいと考えました。貴社は全国に展開するとともに、地域にとって非常に身近な存在であり、郵便・貯金・保険と生活に欠かせないサービスを提供しています。私は業務に携わり、お客様の声にしっかりと耳を傾け、適切なサービスを提供することで「生活のパートナー」としての地位を確立し、地域において共に成長していけるように尽力したいと思います。【あなたが学生時代に頑張ったことは何ですか】私は社会人チームでのバドミントンの試合に打ち込みました。大学の部活やサークルには所属していませんでしたが、小学三年生から続けているバドミントンを通じて知り合った方に大阪の社会人チームで一緒にやらないかと誘っていただき、より高いレベルに挑戦してみたいと思い大阪の社会人チームに参加することを決めました。大阪のレベルは私が思っていたより遥かに高く、はじめはほとんど勝つことができず、このままチームに貢献できないままで終わってしまうのではないかと悩んでいましたが、負けたあとに対戦相手やチームの人にアドバイスを受けに行ったり、試合後、どこが悪かったのか、自分の苦手な部分などを動画を見て分析、反省し練習によって苦手なプレーの克服、技術の向上に努めました。その結果、徐々に試合でも勝てるようになり、チームメートに次も頼むよと言われるようになり、必要とされるようになってきていると実感し、これからもチームのためにも努力し続けたいと思いました。また社会人チームへの参加を通じて、大学の部活やサークルでは出会うことのない社会人の方と関わる機会が増え、目上の方との接し方や社会人としての振る舞いを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】慣れ親しんだお客様から書類へのサインを代筆してほしいと言われた時にあなたはどうしますかという質問がありました。ここでは規則を誠実に守ることができるか、またお客様の気分をそこねないように断ることができるかという点を見られていたのではないかと思います。また一次面接では基本的に志望動機や自分自身がどのような人生を歩んできたかを見られていたと思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 龍谷大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】私が質問に答えるのが上手くいかなかった時に、面接官の方が答えを引き出すようにして下さったので落ち着いて話すことができた。【あなたの強みと弱みは何ですか】私の強みは、粘り強く何事にも諦めずに最後までやり抜く継続力です。この強みは小学三年生から現在までバドミントンを13年間続ける中で、できなくても諦めずに頑張ってやり続けた結果、できるようになった時の達成感を知ることにより培われました。弱みに関しては面倒臭がりな性格で物事を後回しにしてしまうところです。しかし、後回しにするとさらに手間暇がかかってしまうと考え、思い立った時に動き出すことを心がけています。【あなたの強みは何ですか】私の強みは何事にも粘り強く取り組む継続力です。この強みは小学三年生から現在まで13年間バドミントンを続ける中で、すぐに思うような結果が出なくとも諦めず、自分に不足している点を見直し練習に打ち込み続け、いい結果が出せた時の達成感や、その結果に満足するだけでなく、より高いレベルに挑戦する楽しみを知ることで身につきました。またその過程で得た苦しい経験も糧となり、精神的な面での強さも身につきました。この強みを生かし、どのような困難においてと全力で挑戦することができると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】保険を勧める仕事になりますが、実際にどのように勧めるかという質問があったので、私は家族の実体験としての例を挙げ、現代社会においては何が起こるかわからないので、もしもの時に備えておく必要があるということを伝えることで加入していただくと言った。この質問から仕事へのイメージが明確に持てているかを見られていたのではないかと思う。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員/若手社員【面接の雰囲気】面接官は2人いましたが、主に50代ぐらいの中堅社員の方が質問をし、若手社員の方は頷きながら話を聞いてくださっていました。私の学生時代の経験を中心に深堀をされましたが、しっかりと反応を返してくださるので自分の考えを伝えることができました。【コースごとの志望動機を教えてください】「お客様の想いを届ける」という仕事に魅力を感じたため郵便コースを志望しました。小学生の時に友人が転校してしまったため、手紙で近況を報告していました。この経験から、遠く離れた場所にも早く、正確に想いが届くのは郵便というサービスのおかげだということを実感しました。携帯電話が普及した現代だからこそ、人から人へ想いが直接届くという安心感とともに多くの人の大切な想いを届ける担い手になりたいと考えています。「お客様の暮らしを支えるパートナー」になりたいと考えJP金融アドバイザーコースを志望しました。自らの足でお客様のお宅を訪問することで、より近い距離でお客様と接することができるという点に魅力を感じました。郵便局という地域に根付いたネットワークだからこそ、身近な存在としてお客様のニーズに沿ったサービスの提供ができると考えています。お客様の人生に寄り添い、お客様から頼られる存在になりたいと考えています。「お客様にとって最も身近な存在」になりたいと考え窓口コースを志望しました。地域に根ざし、郵便・貯金・保険という生活に密着したサービスを提供している貴社であれば、お客様にとって身近な存在として生活を支えることができると考えています。「相手の立場に立って考える」という私の強みを活かしてお客様のニーズに沿った提案をすることで、貴社の「顔」としてお客様から信頼される存在になりたいと考えています。それぞれのコースの特徴をおさえ、仕事内容を理解していることが伝わるように気を付けました。【学生時代に頑張ったことを教えてください】私は相手の立場に立って行動することを大切にしています。相手の立場に立って物事を考え、相手を理解することで信頼関係を築くことができると考えているからです。洋菓子販売のアルバイトでは、一方的に商品をお勧めするのではなく、お客様のお話を聞いて、ニーズに合った商品を提案することを心掛けていました。例えば、贈り物を買いに来たお客様には、贈る相手の方の年代や性別、目的を聞いて最適な商品をお勧めするだけでなく、包装の仕方も変えることで、よりお客様に満足して頂けるような商品の提案をしていました。このように常にお客様の立場に立って、自分がされたら嬉しいと感じる接客を心掛けていた結果、お客様から「一緒に考えてくれてありがとう」という感謝の言葉を頂くことも増えました。この強みを活かして、仕事をする上でも相手の立場に立って行動することで、お客様や一緒に働く仲間から信頼される人になりたいと考えています。「お客様の身近な存在になりたい」という志望動機に説得力を持たせるために、お客様に寄り添った接客を心掛けていたということが伝わるような内容を話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いずれのコースも、接客がメインの仕事なので、接客経験の有無を確認されました。私は高校時代から5年ほど接客のアルバイトをしていることを話したところ、そこからはほとんど接客に関する質問をされたので、接客経験が長いことは評価されたのではないかと思いました。また、大学1年生から同じアルバイトを継続していることを話したところ、反応がよかったと感じたため、入社後も長く続けてくれそうな人材を評価しているのだと思いました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接自体は、質問も少なく、仕事内容の確認などがメインだったので、最後の意思確認をされているように感じました。【今選考が進んでいる企業すべてから内定をもらったらどこに就職しますか】日本郵便に就職します。全国に支店を持ち、郵便・貯金・保険という生活に密着したサービスを提供している貴社であれば、お客様にとって身近な存在として生活を支えることができると考えています。地域に根ざし、お客様の生活の基盤を支えることができるのは貴社だと考えているため、貴社が第一志望です。第一志望であるということを伝え、入社の意志の強さが伝わるように気を付けました。説得力を持たせるために、改めて志望動機も述べました。【最後に自己PRをしてください】私は相手の立場に立って行動することを大切にしています。相手の立場に立って物事を考え、相手を理解することで信頼関係を築くことができると考えているからです。洋菓子販売のアルバイトでは、一方的に商品をお勧めするのではなく、お客様のお話を聞いて、ニーズに合った商品を提案することを心掛けていました。例えば、贈り物を買いに来たお客様には、贈る相手の方の年代や性別、目的を聞いて最適な商品をお勧めするだけでなく、包装の仕方も変えることで、よりお客様に満足して頂けるような商品の提案をしていました。仕事をする上でも相手の立場に立って行動することで、お客様や一緒に働く仲間から信頼される人になりたいと考えています。最後のチャンスだと思ったので、軸がぶれないように今までPRしてきたことを中心に話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、他社の選考状況や内定の有無、入社意志について詳細に確認されました。第一志望であることを伝えると、仕事の大変さについて話をされ、本当に入社意志があるか見られているように感じました。私は第一志望であることを伝え、その理由まで述べたので、入社したいという意志が伝わり、評価されたのだと思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 近畿大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が緊張をほどくために、一番初めに雑談を挟んでくれます。その後にESと履歴書に沿って質問されます。【郵便コースは何をするか理解していますか?】「はい。郵便を運ぶだけでなく、お客様に対して営業を行い、実際にサービスを提供をします。」と答えました。私は、日本郵便の一般職の郵便コースと窓口コースの両方をエントリーし、SPIの結果を経て、面接に進みました。1次面接では郵便コースと窓口コースの両方の志望動機を述べました。窓口コースが第一志望だった私は、少し郵便コースの志望動機が甘く、この質問をされたのだと思います。志望動機を聞いた後にコースの説明をしてくれます。コースの説明だと聞き流さず、面接官が話していた内容を覚えておいたので、なんとか質問の意図にあった答えが出来ました。【資格取得をすることになるか大丈夫ですか?】「はい。大丈夫です。」日本郵便の窓口コースで内定を頂けたら、必ず「証券外務員」の資格を取得しなければならないです。又、郵便コースでの内定を頂けた場合は、「自動二輪免許」の取得が必須です。特に前者は名前だけ聞くと難しいため、「頑張ってみます」と言いがちですが、意思を強くみせるためにはこの言い方は避けた方が無難だと思います。最後の逆質問でも、資格関連で続けて「他に取っていた方が良い資格はありますか?」と聞き、強い意志を示しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一般職に限った話にはなりますが、愛想とストレス耐性があるかを見ているのかなと感じました。前者は、最初のあいさつはもちろん、最後まで気を抜かず笑顔で面接することを心がけました。面接官に対して、多少難しい質問が来ても笑顔で答えることで印象は良いと思います。後者は、一つの答えに対して何度か深堀される時があったからです。意見を曲げたり、困惑した表情を見せることなく、信念をつき通すことが出来るかを見てるのかなと思いました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 近畿大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫ではないです。基本的には、志望者がリラックスして答えられるようにその場の雰囲気を作ってくださいます。【もし上司と合わなかったらどうするのか】「基本的に人と接するときは下から頼んでみます。それでも上手くいかない場合はある程度は我慢しますが、24000もの拠点をもっている御社の人事部に相談し、移動させてもらいます。」事前にこの質問の答えを考えておいたので、きちんと答えることが出来ました。しかし、この答えを言った後に、「1年間で移動とかは無理だからね」と付け加えられたので、期間を自分自身の中で明確に答えることも意識すれば、なお良いのかなと感じました。【あなたが日本郵便で働くメリットはなんですか?】私が入社して御社に与えるメリットは2点あります。1点目は、ストレス耐性があります。アパレルのアルバイトの経験し、商品を提案して断られているのに慣れています。そのため、断られることで悩んだりはせず、アプローチの方法を変えたりなど、結果を改善するためのきっかけと捉えて行動できます。2点目は、英語を話すことができることです。留学経験があるので、海外から来られたお客様との会話も英語で対応し、手続きすることができます。自分の長所とつなげて、メリットを述べることを意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は入社の意思と続ける意思があるのかを問われている気がします。そのため質問も「○○だけど大丈夫?」「○○は理解している?」など、ほとんどの質問に「はい。大丈夫です」と答えることが多くなります。その際も、気を緩めずしっかり答えました。最後に1分ほど言い残したことを言える時間を設けてくださるので、その時にも「第一志望」ということ、ここで働きたいという意欲をアピールしました。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 三重大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明/人事【面接の雰囲気】志望動機や自己PRなど基本的なことを聞かれ、難しい質問はなく、淡々と進められました。個別ブースで近い距離で話すことができるのであまり緊張しませんでした。【大学の勉強と関係のない業界だけど、何か活かせることはありますか。】確かに直接関係のある分野ではありませんが、私はこの学科で様々な国の異なる文化や価値観を学んだことで、柔軟で広い視野を養うことができたと思います。様々なお客様がいらっしゃるとは思いますが、自分の当たり前は他人にとってそうでないかもしれないと考え、押し付けるのではなく多様性を認めようとする視点を持つことで、とんなお客様に対しても理解しようとする気持ちを持って柔軟に対応することができることにつながると考えます。【最後に何か話したいこと、アピールしておきたいことはありますか。】最近、大学内の郵便局を留学生の友人と利用しました。マイナンバーの通知が届いていないという件で、私も友人も難しい内容でよくわからず、上手く伝えられずに困っていたのですが、窓口の方がすぐに意図を汲み取ってくださり、丁寧で迅速な対応をして下さったことで、無事に受け取ることができて、感動しました。私もこの方のように、今度は自分が窓口側に立ってお客様のために親切で的確な対応をすることで喜んでもらえるように頑張りたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学校での勉強内容から、ゼミの様子、役割など、学校でのことを少し深く聞かれました。役割や研究内容などはリーダー経験や業界に合わせたことを言わなければならないのかと摺り寄せようとしがちになってしまうと思いますが、正直にありのままの自分がしてきたことを自分の言葉で話せるといいと思います。質問の内容に的確に答え、コミュニケーションが取れれば問題ないと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 三重大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明/人事【面接の雰囲気】志望動機と学生時代に頑張ったこと、意思確認と雑談です。一次面接と同じ形式で個人ブースだったので緊張しませんでした。【学生時代に頑張ったことを教えて下さい。】ボランティアサークルでの活動に打ち込みました。児童更生保護や自立支援を目的とするBBSサークルに所属し、養護施設を訪問して子どもたちに勉強を教えています。2年時にはある施設の定期勉強会の担当を1年間任されました。子どもたちとの信頼関係を築くために活動をいい加減なものにしないよう、毎週必ず参加しました。また、最初は自分と違う環境で育った子どもたちとの関わり方で必要以上に気を遣ってしまうことがありましたが、BBSの目的である親しみのある姉のような存在になるということを心がけ、共感しながら話を聞く姿勢を大切にしました。そうすることで子どもたちがだんだん様々な話をしてくれるようになり、「また来週も来てね」と私たちが来るのを楽しみにしてくれるようになりました。来週の約束が出来るのは毎週私が来ると期待してくれるからだと感じています。それが嬉しくて活動を続けることができました。約束を守り、信頼を積み重ね、期待してもらうことで頑張れるのだと感じました。そして笑顔が見れること、誰かの役に立てることが自分にとって嬉しいことなのだと改めて思いました。【窓口といってもただ手続きをするだけではありませんが、そこは理解していますか。】はい。ただ郵便物や振込などの窓口手続きだけではなく、お客様に商品やサービスをご案内し、売り込んでいく営業をしていくことも大切な業務だと考えています。だからこそ一回きりのお客様ではなく、信頼関係を築いていくことが大切であり、誠実さを必要とすると思います。また、営業することに対してもただ商品を決められた目標数字のためだけに売るのではなく、お客様に必要なものをお客様視点で勧められるようにすることで目標を達成させられるように前向きに頑張りたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どの質問に対しても用意した言葉を暗唱するのではなく、自分の素直な言葉ではきはきと話すことを心がけました。窓口コースはお客様との接客でもあるため、笑顔で対応できること、質問に的確に答えられるコミュニケーション能力があることが1番大切だと思います。特に質問に的確に答えるにはなぜそうしたのか、どうしてそう思ったのかを言葉として伝える必要があります。暗記はしない方がいいとは言いましたが準備をしなくてもいいという意味ではなく、面接前に一度は自分の中で言葉にして考えることは必要だと思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 天理大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が緊張をほぐすような雑談を最初にしてくれたのでリラックスして話すことができました。また、特に深堀もされませんでした。【学生時代に頑張ったこと。】私は高校時代、硬式野球部に所属していました。そこで学んだことは、監督から教わった人間力です。人間力とは、相手を倒すことに執着するのではなく、心の矢印を自分に向け、礼を重んじ、人に対する気遣いの心を持つといったことです。具体的に野球で行ってきたことは、相手の好プレーには拍手を送ったり、練習や試合終了の際にはグラウンドへ感謝の気持ちを込めて座礼するといったことです。他にも、部員、監督共に毎朝トイレ掃除を裸足と素手の状態で行ってきました。これは嫌な気持ちがある中でも、日頃からの感謝の気持ちを込めて行い、自分と向き合い人間力を高めるということです。冬の寒い日に、裸足と素手でトイレ掃除を行う中で、自分自身と向き合うことの難しさに直面し、自分の弱さに気付き、トイレ掃除を繰り返すことで、克服してきました。注意した点は簡単に辞めないという忍耐力があることをアピールしました。【学生時代に苦労したことを教えて下さい。そしてそれをどう乗り越えましたか?】私の所属する大学は学校活動の一貫として、毎年天理教の教えを海外(オーストラリア)に伝えに行く活動を行っています。そして私はその活動班のリーダーを務めました。現地での活動内容は、一軒一軒知らない人の家を訪問し、天理教のパンフレットを配ったり、話をするという活動です。その際に私は多くの人と向き合いました。なぜなら、突然家に訪問するといった飛び込み営業のようなことを行うからです。そして同時に、もし拳銃を持っている人が家から出てきたらどうしようといった恐怖も最初は抱いていました。活動班で一緒に行ったメンバーも最初は怯えていて、果たして自分たちにできるのだろうかと何度も感じました。ここでまた、自分自身の弱さを感じました。しかし、自分がリーダーだから逃げては駄目だ。何よりも高校時代に自分が培った人間力が活かせると思い、先陣を切って行いました。その結果、他の班員も私のあとに続き、活動は成功しました。さらに訪問活動で話を聞いてもらうためにけん玉を持っていき、日本の文化を伝えるということも行いました。なぜなら、相手に話を聞いてもらうためにはまず自分に興味を持ってもらうことが大切だと思ったからです。注意した点はこの経験から配達の際にお客様とも親しく関われるイメージを面接官に持ってもらうように心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことと、そして苦難をどうのり越えたかについて深く聞かれました。志望動機よりも人柄を見られているように感じた。そしてお客様と上手く関わっていけるかについてを見極めているのだと思う。評価されたことは初めて話す人とでも怯まずに話せる点は郵便商品の営業にも活かせると言って頂いたことである。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 天理大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初に緊張せずに落ち着いて答えてほしいと言われ、気持ちが楽になった。そして本来の良さを出せるように頑張ってほしいと言われ、励みになった。【郵便局に感じる魅力はどのようなことですか?】私が感じる郵便局の魅力はモバイル電子機器などが普及しても手紙や荷物などの郵便物を通して繋がれる点だと思います。また配達することにより、地域の方々と繋がれる点に魅力を感じました。そして特になのですが、年賀状や手紙などは電子メールなどとは違い、形に残るものであり手書きのため、心がこもっています。最近は年賀状を送る人が減っていますが、心がこもったものを届けられる喜びが得られるのは郵便局ならではの魅力のように感じます。【郵便局に対する不満点はありますか?】不満点というよりこうしたらよくなるのではないかという意見を考えながら述べた。内容は郵便物の受付時間を長くしてほしいという点である。理由は高齢化に伴いお年寄りの方々は車を自分で運転して郵便局まで時間通りに赴くことが難しくなります。本店の方は受付時間が長いが、私の住んでいる地域は本店の場所が遠いため車が必要になる。今後高齢化が進んでいく中で郵便物の受付時間を各支店ごとに長くすることでより地域に貢献できると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容の項目に、就職活動から得たものについて聞かれた。これは自分自身が就職活動を通じてどう成長したかを問われているように感じた。また、志望度合いについてどれぐらいかと聞かれたが、私は第一志望だと瞬時に答え、その後なぜ第一志望かを明確に伝えた。これが面接官に対する入社意欲に対する評価につながったと感じた。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 宮城大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】オフィス長【面接の雰囲気】面接官の方が優しくて、とても和やかな雰囲気でした。自分の回答に対してあまり深堀はされずに、短い時間での面接でした。【志望動機を教えてください。】私が第一生命保険を志望する理由は、お客様の人生に寄り添い、長く深くお客様のために働くことができると考えたからです。私はボランティア活動を通じて、人の役に立つ仕事をしたいと考えるようになりました。生命保険会社は、お客様の万が一の際に手助けになるような仕事であると考えております。その中でも第一生命保険は、名前の通り「お客様第一主義」で働くことができるため志望しました。また、女性が働きやすい職場であるということにも魅力を感じました。注意したことは、他社との違いをしっかりと伝えられるように心掛けました。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私が学生時代に頑張ったことは、高校2年生から続けているボランティア活動です。その中でも仮設住宅に訪問するボランティアでは、暮らしの違いから人との意思疎通の難しさを実感しました。そのため仮設住宅の暮らしはどんなものか、自分の環境とどう違いがあるかを理解しました。そして相手が何を考え、どんなことを伝えたいのかよく考えるよう心掛けました。そうすることで信頼関係が生まれ、よく話し掛けられるようになりました。私はこの活動を通し、改めて相手を思いやる大切さを学びました。注意したことは、「自分がどのような行動を起こしてその結果どうなったか」をうまく伝わるように気を付けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】生命保険会社に対してどんなイメージを持っているかを見られていると感じた。また、業務内容に対してどんな考えを持っているかも見られていた。保険の営業に対して、あまりいい印象がなかったり、自信がなかったりしても、「会社説明会などを通して印象が変わった」という旨を伝えたほうが良いと思う。私自身もそうだったので、自分の考えを正直に伝えることが、面接官の方に良い印象を与えることに繋がったと感じています。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 宮城大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】オフィス長/支社長【面接の雰囲気】1次面接と同様で、和やかな雰囲気でした。面接官の方々が、私の伝えたいことをくみ取ってくれたので、自分の考えを伝えることができました。【営業という業種についてどう考えていますか。】私はボランティアやアルバイトを通して人と接する機会が多かったので、営業という業種について抵抗はありません。しかし、接客と営業は少し違う業務だと考えているため、自分に営業ができるのかという不安の気持ちが少しあります。それでもこの職業は、長い期間深くお客様のために働くことができるという魅力があるため、責任を持って業務をこなしていきたいと考えています。アルバイトで培ってきた接客業務や、相手の立場になって行動できるという長所を役立てるよう業務に取り組みます。【ご家族は、この仕事についてどう考えていますか。】私の両親は、「私がしたいことをしなさい」という考えを持っているため、どんな仕事であっても後押ししてくれています。両親も営業については抵抗などありませんが、「私に務まるか」という疑問や不安はあるという話をされました。先ほど申し上げた通り、営業に対する不安はありますが、「お客様のために働く」ということをいつでも念頭に置いて一生懸命業務に取り組みたいと考えております。そして、両親を安心させたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同じように、「生命保険の営業」に対してどのような考えを持っているかを見られていると感じました。また、本当に入社したいかという意志があるかも見られている気がしました。そのため、第一志望であるということとその理由を明確に伝えるように心がけました。営業に対する考えは、自分の気持ちをはっきり伝えた方が良いと思いました。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 藤女子大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方からより聞きたいことを引き出してくれたので楽に答えることができました。また、質問の答えに対し「いい意見だと思う」「しっかり考えてくれているんだね」と褒めてくれたり、雰囲気としてもゆったりしていたので時間もあっという間に過ぎていきました。【窓口を希望した理由。】以前貴社の窓口を利用した際に、期限のある郵送物だと気付いて頂き配達日がいつであるかを教えて頂いた事がありました。確かにそれは就職活動で必要なものであり、急ぎのものでしたので、いつ届くかといった情報をすぐに教えて頂けたので安心することが出来ました。そこでお客様の立場に立って対応する姿勢に感銘を受けました。また、お客様の言動などから求めている事を素早く理解し、ニーズに応えていくという姿勢がアルバイトでの経験と重なり、今までの経験を活かしていけるのではないかと考えました。注意した点は面接官の方に直前に履歴書や志望動機を渡しているので答える際に自分から具体的に答えるという点です。【郵便局の窓口に対するイメージとその働きが自分の今までやってきたこととどうリンクしているか教えてください。】私が学生時代、アルバイトしていたのは学習塾での事務アシスタントでした。ここでは生徒や保護者の方と接する機会が多く特に電話対応が多いものでした。電話の先にいるお客様に講習やテストといった所謂商品を説明し、申し込みを取るという作業でした。その中でただ言われた商品を説明しその申し込みを取るだけではなく、一歩先を考えその人に本当に必要な商品を追加し、こちらから提示することが必要であると学びました。このようなことは窓口業務でも一緒であると思います。お客様が欲しいと思うのはその時自分が必要としている、お客様自身が知っている情報から言っています。私たちはそこから、本当に必要としているもの、知らない情報をこちらから提示することでよりお客様は満足し、何度も利用していただけるのではないかと考えます。そうした点が窓口業務と今まで私がやってきたことの共通点だと思います。注意したのは自分が志望している業種がどういうものであるのかということを理解した上で大事なのはお客様であり、そのためには自主的に動くことが大事であるという点を強調して答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】希望している職とアルバイトとの共通点について聞かれたり、そこから自分の意見を述べてから反応がより良くなったと思ったので、接客がどういったものであるのかという姿勢を評価されたように感じた。また、転勤のある職でもあったので転勤対するイメージ等も多く聞かれたのでそうした事も受け入れた上で希望しているかという確認もあったのではないかと思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 藤女子大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接よりはやや淡々と進んだが特に圧迫されているという印象はなく、今思えば確認であったり、質問を繰り返しているようにも感じた。ただどちらかといえば質問に対し自分の解釈を踏まえしっかり答えないと会話が弾まない感じでした。【志望している窓口で必要なことはなんだと思いますか。】お客様にどれだけ身近で居られるかだと思います。座談会で社員さんがお客様との距離が近く、自分もお客様の名前を覚えているだけではなく相手のお客様も自分を覚えていてくれるものだと話していました。思えば私の母も郵便局をよく利用しており、新しい切手が入ったということなどを局員さんから教えてくれたということを話していました。そうした点から、郵便局というのはその地域でより身近でありさらにこちらから距離を縮めていくという自分から行動することでよりお客様と親密になれるのだと思い、そうした意識が必要なのだと思いました。注意した点は前回の面接でも似たような質問があったので被らないようにということとより具体的な自分の経験を混ぜました。【学校でやっていること。】質問は少なく、これがほぼ最後の質問でした。履歴書に卒業論文で和歌について扱っていると書いていると興味を持ってもらえたようで、今研究していることとして和歌集の研究のことや卒業論文に向けて勉強していること、最終的にどうしたいかということを述べました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接というよりは本当に確認であるかのように思えました。面接時間も前回より短く、質問も二つか三つと簡潔でありその短い時間の中で何処まで自分が志望しているかということを説明するのに少し苦労しました。ただ、最後に自分から質問した際はぴりっとした雰囲気が穏やかになったようにも思えたので最後に質問をしてよかったなyとは思いました。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 福岡女子大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】確かに質問自体は多く、内容も深堀だったが、自分の発言に肯定的な返事を返してくれたり、始終柔らかに笑顔で受け答えしてくれたりした点で安心して面接を行えた。特に、「よく考えられていますね」など、誉めるような言葉がもらえたのはありがたかった。【ご年配の方など、保険に詳しくない・話が難しくなると困られてしまうお客様に対し、どうやってお話をするか】「ご年配の方など、お一人でお話しすると保険に加入して頂けるかもしれないが十分なご理解を得られた上ではない。そのため、ご家族の方に同席して頂き、出来るだけご家族の皆さんにお話しし、理解と同意をもらった上でご契約頂く。ご家族に相談なく勝手に1対1で決めて行くのではなく、ご家族を巻き込むことでまた新たな商品をご紹介する機会が得られるかもしれない。お客様との信頼関係を築くためにも、多くの方とお話しする必要がある」と言い、お客様が「勝手に保険なんて決めて」と内輪でもめてしまうことのないようにも配慮したいと強調した。【ノルマに対しどういうスタンスで取り組んでいくか。】「テレフォンアポイントメントのアルバイトでもノルマがあり、それを達成するよう懸命に取り組んだ経験がある。しかし、ノルマばかり意識して、渋々としたお客様に無理におすすめしても、その場では了承を頂けても後から断られてしまうことがある。そのため、ノルマを気にしないやり方が自分に向いていると考えた。失敗より次のお客様に努めたい。そのおかげで、以前のアルバイトでは、ある月最も良い成績を収めることが出来た。ノルマは指標の一つとして捉えるくらいがちょうどいいと考えている。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業職のため、特にお客様に対する接し方、考え方を重視して見られた。そのため、学生時代に努めたことが営業に役立つと感じられた際には、非常に手ごたえのあるお返事を頂けた。「実際にお客様を訪ねた際、もし~ならどうする?」といった質問が多かった印象だが、自分の考えが一貫しているのなら、その場で考えてもきちんとした答えが出せるだろう。保険商品を扱う責任の重さなども踏まえた上での発言が求められていると感じた。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 福岡女子大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】非常にシビアな質問が多く、「きちんと分かっている?」といった具合で話を進めてきていた。興味がないのかサークルや学生時代の活動にはほぼ触れられず、業務内容の確認から内容を掘り下げられた。傘を持参していたが、それについて何度も冷たげに「今日雨降ってないよね?」と確認されたので、判断能力が弱いと思われていたのかもしれない。【日本郵便が勧める保険を選んで頂くためにはどうすれば良いか。競合のJAと比べて何が異なっているか。】「少なくとも自分の住んでいる地域ではJAより多く郵便局が建っており、地域に根付いている。全国の小学校と同数ほどと言われる郵便局であれば、年輩の方でもすぐに来られるほどの場所にあるため、相談しやすさもある」と、局数の多さやその土地に存在する時間の長さを強調した。JAの詳しい企業研究はしておらず、表面上の回答となってしまったので、他社として挙げるならJAを研究すべきだと感じた。【保険の種類に何があるか理解しているか。】「かんぽ生命では新定期年金や新ながいきくん、はじめのかんぽといった商品を扱っている。終身保険ひとつにも種類を持たせ、郵便局という地域密着の立場を生かし、お一人お一人のニーズを考えた商品を提供している」のように答えました。内定後詳しくまとめて勉強するような内容と考えていたので、知識不足を痛感。今思えば生命保険の種類として「定期保険」「養老保険」…といった基本的な3種のことを聞かれていたのかもしれないので、質問内容を確認すべきだった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESを再度見直し、業務内容を確認され、特に保険の内容について詳しく聞かれた。理解度の深さを見極めようとしているようだった。学生時代の経験と強みが営業に生かせる点には評価を頂いたが、私の場合まったく採用の手ごたえはなかった。その場採用もあった状況と聞いたが、最後まで出す雰囲気がなかったため、元々採用する者は決まっていたようだ。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 関西学院大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】窓口営業【面接の雰囲気】マニュアルに沿った面接のようで、矢継ぎ早に質問された。しかし、面接官はにこやかで穏やかであった。質問に対する回答をしても、「他には?」と聞かれることが多かった。【志望動機を教えて下さい。】「足を運びたくなる郵便局を創りたい」と考えています。受付アルバイトの経験から、窓口は相手の要望以上の付加価値を提供する必要があると実感しました。貴社は窓口だけでもお客様に対して郵便・保険・金融等のアプローチが出来ます。お客様と近い距離で接し、生活全体をコーディネート出来るのは窓口だけです。各地域のお客様の課題を聞きニーズを引き出し、要望の一歩先のサービスを提供する。そして「またここに来たい」、そう思われる郵便局を作りたいと考えたため、志望しました。【自己PRをして下さい。】生徒数200人の塾の受付事務アルバイトで培った、課題解決のための実行力が私の強みです。「丁寧・笑顔・誠実」をモットーに、生徒の入退塾時の携帯電話の受け渡しが混雑する問題等の解決に邁進しました。混雑による生徒、講師のタイムロスを減らすべく、携帯電話の預かりを小袋に入れる方法から仕切り箱への投入に変更する ことを提案実行。これにより混雑の解消、原動力であった生徒や講師の勉強時間の増加にも繋げられ感謝されました。日々の業務の中でどうすれば良くなるかを考え改善策と手順を発見し取り組むことは、変化に対応することの面白さと難しさを実感させられました。問題 の発見・実行・解決、信頼関係を築く力は、多様なサービスを扱う窓口でも活かせると感じます。日々の変化に 適応しながらお客様に添う的確な判断を下し、お客様の問題を解決するべく私の実行力を生かし活躍します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのような営業をするかという質問の時に暑中見舞いの話をすると、「現在暑中見舞いハガキ販売を強化しているので、その単語が出てくることが嬉しい」と言われたので、会社の製品や営業法に詳しい方が評価される傾向にあると感じる。また、特技や頑張ったこと等の質問を回答しても、時間を置かずに「他には?」と聞かれるため、内容より咄嗟の対応力を見ているのではないかと感じた。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 関西学院大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最初にリラックスするようにアナウンスされ、雑談を交えた話もした。自分の回答に対して他の回答も求められたが、同意してくれる場面が多かった。一次と同じく質問の数は多いが、入社後のビジョンが描けていれば問題ない。【どんな営業をしますか。】お客様との信頼関係を元にして一歩先を行く提案営業をしたいです。そのためにも、まずは日々のお客様と誠実に応対して関わりを大切にし、信頼関係を築きます。例えば郵便事業の窓口ならば、日頃から培った信頼関係を活かして季節限定の切手やはがき等をお勧めしたい。そうすることで、お客様の生活全体を彩るアプローチをします。かもめーるなどの暑中見舞いのはがきをおすすめすることで疎遠な人とのコミュニケーション、繫がりを助け、喜びを郵便局を通してお届けしたいです。【勤務先は少人数で年齢も離れている可能性があるが大丈夫ですか?】少人数であるほど、個人に求められる能力が上がり成長できると考えているため問題ありません。年齢層が離れているということですが、塾でのアルバイトで講師と関わったり、老人ホームのボランティアで上は40代から下は10代までチームとなって活動していたため、年齢層が異なる環境にであってもコミュニケーションを取ることには慣れています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのような営業をするか、これに尽きる。これを上手く語れることが評価に繋がると感じた。窓口だけでも郵便、保険、貯金、それぞれでどのような営業をするかを質問されたので自分の働き方を明確にする必要があると感じた。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 関西学院大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接中、質問に答えるたび、上から下までジロジロ見られ話しにくい雰囲気であった。また、志望理由を答えると「他の業界でもあなたの求める働き方をできるのではないでしょうか」と言われ、他の観点から再度志望動機を伝えると、鼻で笑われてしまった。面接を通し意図的に、「話しにくい」雰囲気を作っているように感じた。【あなたが学生時代特に頑張ったことを教えてください。】私はアパレルの接客アルバイトに力を注ぎました。アルバイトを始めて間もない頃はお客様との関係構築に挫折を感じました。しかし、諦めたくないと思い、上司や先輩に意見を聞いたり、アパレル以外にも他のお店に足を運び、自分の接客を見つめなおした結果、「会話」が大切であることに気づきました。お客様と「日常会話」することで距離が縮まり、今では「一緒にプレゼントを選んで欲しい」と頼られる一員として前進できました。この経験から、私は「一人ひとりと向き合う大切さ」を学ぶことができたと思います。話をするときは、課題↓行動↓結果という流れを意識した。その中でも、行動のみを具体的に伝えることで簡潔に話をすることができたと思う。【「アルバイトの中で、お客様の要望を叶えられない場合、どうしていたのですか」】お客様の求める商品がない場合、その場で他店舗に電話をして商品を探してもらいますが、私はお客様のニーズをもう一度聞きだし、お客様が求める商品と類似した商品をまずはおすすめします。そうすることで「この商品もいいね」とお言葉を頂くことが度々あり、常日頃から商品知識の勉強にも励んでおりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に聞かれたことは、「営業ができるかどうか」ということ。「ダイレクトに「あなたは営業できますか」とは言わないが、「高い目標を達成した経験を教えてください」等、厳しいノルマに耐えられるかを判断されているように感じた。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 関西学院大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接は一時面接とは違って、和やかな面接であった。しっかりと目を見、笑顔で話を聞いてくださっていた。一時面接に比べると、形式的な面接のようには感じられなかった。【お客様に信頼されるためには何が必要だと思いますか】お客様に信頼されるために必要なことは、「素直さ」であると考えます。分からないことがあれば、あやふやにせず、お客様の目の前で正直に謝ることが大切だと思います。分からないまま業務を進めると、お客様に不信感を与えてしまうと思うからです。また、日頃から勉強をし、知識を増やすことだと考えます。回答の後に、理由を必ずつけた。【就職活動中、郵便局に何度も足を運んでくださったとのことですが、もう少しこうすればいいのに、と思うことがありましたら教えて欲しいです。】私が郵便局を訪れ毎回感じるのは、「挨拶」がないということです。お客様が来店された際は「こんにちは」というお声がけをしたほうがいいと考えました。地域の人々との距離の近さが特徴であるから、もっと挨拶することで地域を活気づけていくことができると思います。郵便局は地域に密着しているので、地域と結びつけて話をした。郵便局が、他の銀行と違って地域の人々と距離の近さがあるということをしっかり分かっていることが伝わるように話をした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でも、営業ができるかどうかということを聞かれた。その結果、窓口業務では「営業ができる人材かどうか」で合否を判断しているように感じられた。

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公開日:2017年6月13日
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日本郵便の 会社情報

基本データ
会社名 日本郵便株式会社
フリガナ ニッポンユウビン
設立日 2007年10月
資本金 4000億円
従業員数 175,950人
売上高 3兆4515億3000万円
決算月 3月
代表者 千田哲也
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目3番1号
電話番号 03-3477-0111
URL https://www.post.japanpost.jp/index.html
採用URL https://recruit.japanpost.jp/
NOKIZAL ID: 1130225

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