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東日本高速道路株式会社(NEXCO東日本) 報酬UP

東日本高速道路(NEXCO東日本)の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全33件)

東日本高速道路株式会社(NEXCO東日本)の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

東日本高速道路(NEXCO東日本)の 本選考体験記一覧

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33件中33件表示 (全13体験記)

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室→社員の方が入ってきて開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4〜5年目の用地担当の方【面接の雰囲気】基本的にESに沿って質問され、淡々と進...

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公開日:2023年8月2日

2次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→控室→面接会場【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目くらいの人事の方【面接の雰囲気】本当に温厚な方でした。面接という感じではなく、雑談がメインでした。趣...

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公開日:2023年8月2日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→控室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】とても厳かな雰囲気でした。役員の方は本当に入社してくれそうか、活躍できそうかを見極めているよ...

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公開日:2023年8月2日

1次面接

総合職事務系
23卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られてくるURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】比較的年齢の若い人事担当【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。丁寧な口調で、こちら...

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公開日:2023年2月22日

2次面接

総合職事務系
23卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールでURLが送られてくるためそこから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当の比較的年次の高い方【面接の雰囲気】少し緊張感のある雰囲気でした...

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公開日:2023年2月22日

最終面接

総合職事務系
23卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に通され、そこで交通費申請などを行った後に面接室に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】常務、執行役員人事部長、人事部長、人事課長【面接の雰囲気】とても...

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公開日:2023年2月22日

1次面接

総合職/土木系
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始.終了後はそのまま退出.【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(土木採用担当)【面接の雰囲気】全体的にESに沿って(ESの上から順に)...

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公開日:2022年6月6日

2次面接

総合職/土木系
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】初めに一次の面接官(採用担当)から,面接官の説明を受ける.その後は時間まで他社の選考状況などの雑談をして時間になったら面接ルームへ移動.終了後はそのまま退出.【学生の人数...

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公開日:2022年6月6日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 東京大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。【会場到着から選考終了までの流れ】harutakaに接続して開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年〜10年目の営業【面接の雰囲気】営業の人ということもあり、かなりラフな雰囲気だった。ラフで堅苦しくない雰囲気だったが故か、会話で質問がたくさん発生したので苦労した。【課外活動ではどのようなことをしていますか。】私は課外活動では、東京大学ピアサポートという団体に所属しています。東京大学ピアサポートの「ピア」は仲間、「サポート」は支援という意味で、概要としては学生が学生を支援しているという組織になっております。専門家が学生を支援するという支援機関は存在していましたが、学生が学生を支援するという機関はあまり無く、大学が少し前に公式に設置したものになります。活動内容としては、学内の学生さんがどのようなことに困っているのか、どのような問題を抱えているのかを調べ、それに合わせたサービスを学生側が企画・提供して学内の問題を解決して行くということを行っております。規模感としては、学生数が50~60人程度で、大学が公式に設置している組織なので指導員・事務員の先生が5人程度所属しています。【所属組織では具体的にはどのような活動を行っていますか。】大枠としては、先ほど申し上げました通り、学内の学生が何に困っているのかを調べ、それに合わせたサービスを学生側が企画・提供するということを行っています。その具体的なケースとして、例えば、昨年から新型コロナウイルスの影響で授業がオンライン化し、大学構内にも入構することが難しくなりました。巷のニュースでも言われていたように、そのような状況下で大学一年生が特に困っているだろうという問題が浮上しました。慣れないオンライン授業に加え、相談する友達や先輩もおらず、大学側に相談しようにもそもそも大学構内に入れないという状況だったわけです。そのような中で、当団体では、大学一年生と大学の先輩や、大学一年生同士が交流する機会を設けようと、オンライン交流会を企画して実行しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接ということもあり全く緊張していなかったので自然体で話せたこと。多くの質問に対してテキパキと正確に答えられたこと。

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公開日:2021年6月9日

2次面接

事務系総合職
22卒 | 東京大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】harutakaに接続して開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目くらいの人事【面接の雰囲気】穏やか。ただ、質問内容としては厳しく、自分が答えづらいようなところをガンガン聞いてくるのでベテランの人事という感じがある。【どうしてインフラ系の中でも高速道路に関心を持ったのか。】まず前提として、インフラといったも色々あり、ガス・電力・鉄道・情報通信・高速道路などがあると思います。その中でも、先ず、より人々の生活を身近で支えているのが、実際に人を乗せている鉄道と高速道路だと思いました。ガスや電力、情報通信も人々の生活を支えてはいますが、ケーブル等を通して供給源から一方的にエネルギー等を届けるなど、陰で支えている印象が強いです。自分の感情の話なのでどうして高速道路なのかを主張するには弱いかもしれませんが、実際に高速道路や鉄道を使用している身としてそのように感じています。その上で、鉄道と高速道路を比較すると、鉄道では少数の乗務員が大量のヒトを運ぶのに対して、高速道路ではそれぞれが運転手となって主にモノを運んでいて、ドライバーの負担を考えると高速道路を使用する人間の方を支えたいと感じました。【弊社の志望動機と、入社後にやりたいこと】御社を志望する動機に関して、私の就職活動の軸と合わせてお話ししようと思います。私は、企業においては利益を追求することも大事ですが、課外活動で学生支援を行っているということもあり、社会貢献生を軸にして就職活動をしています。社会貢献性という観点から、主にインフラ系の企業を中心に選考を受けており、その中でも高速道路というインフラを通して日本におけるヒト・モノの移動を支えている高速道路に関心を持ち、私自身も高速道路を支えたいという風に思いました。その中でも、NEXCO東日本さんは積雪地帯や東日本大震災の経験から特に防災という観点においては一歩先を行っていると感じ、この度志望させていただきました。入社後にやりたいこととして、技術系が中心の企業で文系の私が何ができるのだろうと考えたとき、私の強みがちゃんと活かせそうな道路管制センターでのお仕事や、人事・労務といった管理系のお仕事が良さそうだと感じたので、実際にやってみたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自然体で話せていること、自分の強みを繋げて入社後の業務について考えていること、入社後のキャリアについて具体的にヴィジョンを抱いていること。

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公開日:2021年6月9日

最終面接

事務系総合職
22卒 | 東京大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom。接続すると本ルームで面接の流れについて説明され、前の学生が終わり次第で面接用のブレイクアウトルームに移動させられ、面接後にまた元の本ルームに戻され、面接後の説明用のルームに移動させられて感想などを聞かれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長など、人事の上層部4人【面接の雰囲気】面接官が4人いるということもあり、基本的に少し厳しそうな印象だった。自分の回答次第では向こうに笑いが生じることもあったのでそれほど緊張せずに住んだ。【社長になりたいと思いますか。】「そうですね、社長になるということについて考えたことが無かったので難しいのですが、私自身は大学で心理学や学生支援をやっていることからも何となくわかると思いますが他の人のサポートをするのが得意なので、社長というよりかは社長に近い位置で社員達を支えるのが良いのではと思います。」「最近の学生さんは、みんな人を支えたいと言うけれど、それでは会社は立ち行かない。もし誰も社長になりたくないと言ったら、どうしますか。やりますか。」「もちろんやると思います。確かに社長より他のサポート的な立ち位置の方が向いていると言いましたが、実際に中高では誰も立候補しなかったときにはむしろ率先して私がリーダー的な立ち位置で活躍していましたし、その資質はあると思います。」【自分にストレス耐性はあると思いますか。また、人生で一番ストレスを耐え抜いた体験は何か。また、ストレス解消法は何か。】ストレス耐性に関しては、人並みにはあるものだと思います。人生で一番ストレスを感じて耐え抜いた体験としては、高校時代に行っていた大学受験が当てはまると思います。私は、高校入学前から東京大学に合格するという目標を立て、実際に高校三年間の間、勉強を続けてステップバイステップで徐々に成績を向上させていき、最後にはちゃんと目標を実現しました。私は地方の大したことない進学校出身で、もともとあまり東京大学レベルほどには成績が良くは無かった上に、周囲にも東京大学志望の学生がいない中で、3年間もの期間モチベーションを保ち続けて目標を達成できました。なので、ストレス耐性に関しては問題ないと思います。また、ストレス解消法に関しては、散歩や温泉が好きなのでそういった方法で解消しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】変化球的な質問がたくさんあった質問だったのだが、難なく的確に答えられていたこと。頭の回転の速さと、もともと自分の意見を持っているというようなところが評価されたのではと感じる。

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公開日:2021年6月9日

1次面接

事務系総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】「ガクチカをどうぞ」などと一から話をさせられることはない。ESの中で気になった点について質問される。【やりたいことについて具体的に/転勤は大丈夫か】私が入社後にやりたいことは、地域の特性を活かしたサービスエリアの開発です。地方創生イベントで運営ボランティアを行なったことをきっかけに、東京出身の私でも地域活性化に貢献できないかという想いがあります。地域を盛り上げるために必要なことは何か考え、新規サービスエリアの開発に挑戦し、最後までやり抜くことで、東日本地域の活性化に貢献していきたいです。(具体的に)〇〇SAのリニューアルをしたいです。階段やトイレにバリアフリー化させるなどの改善点があると感じました。また、年季が入ってきた外装や中のテナントももっと地域性を強める余地があると感じました。/転勤は問題ないです。様々な地域への知見を深めたり、人との繋がりをつくっていくことで経験の幅に繋がり、自身の成長に繋がると考えています。【自己PRをしてください。】私の強みは「挑戦し、やり抜く力」です。この強みを表すエピソードとして、高校時代のバレーボール部にて、キャプテンとして「区大会優勝」という目標に挑戦し、それを達成した経験を挙げます。この目標を設定したきっかけは、前年度12チーム中3位だった夏季区大会で8位を取ってしまったことです。部員からキャプテンに選んでもらったからには、情けない結果はもう残したくないという想いもあり、チームとしてこの目標を設定しました。目標に向けて練習をする中で、校則で活動が週4日しかないにも関わらず、朝礼前や昼休みの自主練習には一部の部員しか参加していない状況から、チームの課題は「練習量不足」だと考え、自主練習に自発的に参加したくなる環境づくりに取り組みました。モチベーションが低い部員と個別に話し、勉強との両立に悩む部員のため、勉強と部活のメリハリをつけられるように自主練習メニューを組み直したり、チームでの立ち位置に悩む部員のために積極的に明るい声かけを行うなど、部員の想いに誠実に向き合うことで自主練習の参加率を上げていきました。部員一人一人に向き合って働きかけていったことで、大会前にはメンバー全員が揃って練習を重ねられるようになりました。そして結果として、冬季区大会において歴代初優勝を果たすことができました。このように、「目標を掲げて挑戦し、周囲と協力しながら最後までやり抜く力」が私の強みだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意だと思います。緊張してうまく答えられなかったこともありましたが、社員の方の人柄についても具体的に触れたり、業務への熱意を評価してもらえたのかもしれません。また1対1の個人面接であるため、相手と会話のテンポを合わせて的確に答えることを心掛けていました。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

事務系総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事課長・部長・役員【面接の雰囲気】広めの会議室で少し距離もありました。鋭い質問もありましたが、面接全体では雑談もあり和やかな雰囲気でした。【学業面で、あなたが学生時代に最も力を入れて学んだ、又は学んでいる内容をお聞かせ下さい。また、そこから得られた成果や、学んだことを弊社でどのように活かせるかをお聞かせ下さい。】ゼミで学んでいる文化人類学です。特定の地域や集団の「文化」について、フィールドワーク調査の実践や文献購読を通して学んでいます。3人で行ったグループ研究では、「学生演劇における観客の役割」をテーマとし、2週間の公演期間に毎日劇場まで足を運んで観察・分析を行いました。当初は初めて行く環境に慣れることで精一杯でしたが、地道に足を運び続けたことで、「観客の反応によって演者の演技の質が変わる」という文化を発見できました。私自身は学生演劇への知識が少なかったため、演劇サークルに所属するメンバーに積極的に質問することで理解を深めました。また一方で、演劇公演や部活動で忙しいメンバーのために、発表資料の作成を自主的に担当することで、発表の質向上に繋げていきました。このグループ研究の経験を通して学んだことは、「得意なことを活かし苦手なことは助けてもらうことで、グループとしてより良い結果を追求できる」ということです。事務系総合職として働く際は、技術系やグループ会社、地域の方々など多くの方と関わりながら仕事を進めることになると思いますが、それぞれの立場の方が持つ視点や知識を尊重しながら、自分の立場でするべきことを考え、柔軟に行動したいです。(よく伝わらなかったので簡潔に教えてくださいという質問に対して)文化人類学の基盤には、相手の文化を知る際に「自分の当たり前に囚われずに、相手を知ろうとする姿勢」があります。これは、様々な人を巻き込んで仕事を進めていく事務系の仕事において活かせると思います。自分の当たり前を押し付けず、相手の視点に立って考える姿勢は、地域の人々や様々な人と協働していく際に活かしていきたいです。【チームワークはできるか・体力はあるか・プレッシャーに強いか(特に深掘り)/SAPA事業には一部しか携われないがそれでもいいか/なぜ中日本でなく東日本か】高校時代のバレーボール部の活動経験からわかるように、チームワークや体力はあります。また、プレッシャーにも強いです。なぜなら今までの様々な経験において、プレッシャーを感じる場面においても結果を残してこれたと思うからです。またそのようなプレッシャーを感じる場面では、今までの自分の努力を思い出し、自信を持つことで乗り越えてきました。/はい、構いません。事務系として価値を新たに創り出すSA事業に関心はありますが、あくまで使命感を持って日本に貢献したいという思いが根本にあるため、日々の保守に関わるような仕事こそやりがいを強く感じられる業務だと考えているからです。/もともと幼少期からよく利用していたことに加え、チームワークを重視して働けると考えたからです。管轄地の殆どが雪国であるからこそ、降雪対策など協働で立ち向かう困難が大きくそチームで働いている感覚が強くあると社員の方から伺いました。そんなチームワークを重視している環境で働けることを魅力的に感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】4人の面接官の方々が順番に質問されます。面接時間も15分と短いため、質問に対して簡潔に、説得力と熱意を持って答えることが重要だと感じました。「ここはしっかり答えないといけない」と思わされるような緊張感があったり、また一方で雑談のような質問には変に取り繕わず、ありのままで明るく答えました。様々な要素が組み合わさって結果に繋がったと思います。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

技術系総合職
21卒 | 日本大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職の人事の方【面接の雰囲気】説明会でも見たことがある方だったので,変に緊張せずに面接に臨めました。緊急事態宣言の後どのように過ごしていたのかなど,雑談から始まりました。【■数ある高速道路株式会社の中で弊社を選んだ理由は?】NEXCO東日本の勤務エリアが地元である東北や現在一人暮らしをしている○○○,私の研究で対象地としている○○○などゆかりがある地域が多く,学んだことを活かしてそういった地域の発展に貢献したいと考えたからです。また,都市部の高速道路のみを整備・マネジメントする「首都高速道路」や「阪神高速道路」と異なる点として,高速道路を整備することで移動時間の短縮など交通機能の向上を通じて,沿線地域の工業,農業,水産業,観光など諸産業の活性化や,自動車の移動範囲の拡大によって地域の生活をより便利にすることができ,結果的に地域の活性化や地域振興に寄与することができる点も御社を志望する上で決め手の一つとなりました。【■第一志望か?就活の状況は?】はい,御社が第一志望です。東日本大震災の経験をきっかけに交通インフラの整備・マネジメントに携わることができる企業に就職したいと考え,その中でも大規模災害時の支援物資輸送や救急救命活動など住民の命や生活を守る交通として人々を支えることに最も寄与できると思った高速道路業界で働きたいと考えているため,ぜひ御社に入社させていただきたいです。御社と御社の子会社であるネクスコ東日本エンジニアリングの技術職,JR東日本の技術職を受けております。JR東日本には内々定をいただいているのですが,御社が第一志望であるため合否の結果が出るまでお待ちいただいている状況です。また,ネクスコ東日本エンジニアリングは最終面接が控えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であるため,基本的な事項(志望動機や転勤について)を問われ,ミスマッチがないかチェックされているような印象でした。

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公開日:2020年7月10日

2次面接

技術系総合職
21卒 | 日本大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】お二人とも温厚な印象でした。終始私の話を理解しようとしてくれているように感じ,非常にやりやすい面接でした。【■ご自身の長所を教えてください】私には「目標を達成するために限界まで努力する責任感」があります。私がそのような信念を持つようになったきっかけとして,中学・高校時代の部活動での挫折体験があるのですが,その経験から「怠慢と努力はどちらも結果に表れる」ということを学びました。現在でも学業や研究の面で,限界まで努力をしないと後悔するということを常に意識しており,中学・高校時代の挫折から得た教訓が活きています。また,貴社のような社会基盤の整備・マネジメントを行う企業においては,自然災害等のリスクから国民を守るために妥協せずに業務に取り組む必要があるため,私の「目標を達成するために限界まで努力する責任感」を業務でも活かすことができると考えています。【■交通インフラ企業の中で弊社を選んだ理由は?】日本の交通インフラを整備する企業を考えたときに高速道路・鉄道・タクシー・バス・飛行機などがありますが,大規模災害時(東日本大震災や北海道胆振東部地震など)の支援物資輸送や救急救命活動など住民の命や生活を守る交通としての力を最大限に活かし,人々の生活を支えることに最も寄与できるのが高速道路だと思ったからです。また,夏のインターンシップに参加させていただいた際に技術職の社員の方がおしゃっていた,「土木が主役となれる会社である」という言葉を聞き,私が専攻している分野の知識を活かして土木技術者として活躍するには最適の会社であると思い選考を受けさせていただきました。また,高速道路を整備することが地域振興に寄与することも決め手の一つとなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常やりやすい空気だったので,素直にしゃべることができましたが,面接終わったあとに考えてみると一次面接と同じような質問が多かった(他の企業との違いや転勤についてなど)ように感じ,考えていることに一貫性があるか評価されていたと思います。

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公開日:2020年7月10日

最終面接

技術系総合職
21卒 | 日本大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員5人【面接の雰囲気】役員5人ということもあり,一次・二次面接とは違って圧迫感があった。また,抽象的な質問が多く答えるのが難しかった。【■インターンシップに参加してどうでしたか?】夏のインターンシップと選考直前の説明会に参加させていただいたのですが,特に印象に残ったこととして技術職の社員の方がおしゃっていた,「土木が主役となれる会社である」という言葉が印象に残っています。それを聞いたときに私が専攻し学んでいる分野の知識を活かして業務に取り組めることや,目標としている土木技術者として活躍し地元である東北や地域社会の発展に貢献するということを達成するには最適の会社であると思いました。また,インターンシップでは2日間で10人以上の社員の方に質問をさせていただいたのですが,どの方も真剣に笑顔で答えてくださり,まじめで温厚な印象を受け,この会社で一緒に働きたいと思える方々ばかりでした。【■入社したらどんなことをしたいですか?具体的にどのような業務・事業に携わりたいですか?】入社しましたら様々な土地の管理事務所や工事事務所で現場のマネジメント業務に携わるとともに,キャリアの中で機会がありましたらグループ会社への出向で現場の最前線を経験し,高速道路事業の上流部から下流部まで幅広い業務の流れを熟知する土木技術者のゼネラリストになりたいと考えています。さらに将来は,キャリアから得られた知見を本社にある防災・危機管理チームで活かし,道路ネットワークにおけるリダンダンシーを確保した防災・減災対策のルールづくりに関わり,災害に強い交通インフラを実現したいと考えています。また,土木業界は特にICTの活用が進んでいない業界であるため,SMH構想などを中心に土木作業や点検作業へのICTの導入に関わりたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】高速道路の整備・マネジメントという唯一無二の企業であるからこそ,NEXCO東日本に入社しないと実現できないことを明確に伝えることが重要であり,評価されたポイントだったと思います。

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公開日:2020年7月10日

1次面接

総合職
21卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の若手【面接の雰囲気】非常に話しやすい雰囲気をつくってくれる。ただししっかりと深掘りはしてくる。唯一能力が試されているとはっきり感じた。【(上記質問と関連して)そのなかで失敗したことや辛かったことはあるか】施行した育成制度のなかに自由参加のものがあるのだが肝心の後輩の参加率は低かった。私は単に自省するだけでなく、就職活動中に社会人にも意見を求め、相手にとっての利益や道筋を示せずにいたことに気付いた。今後はハード面だけでなく、ゼミやアルバイトで培った人に寄り添う強みを生かして、面談等を行い個人の動機と仕事を結び付ける。最近ではヒトの目に触れることが好きな後輩に、短期的に反応が得やすい公式SNSを任せたところ更新頻度が大幅に向上しました。これはまだ小さいことだが、今後はこのようなことを広げることが出来ればいいというふうに考えています。このように今後も主体的に行動し、諦めることなく試行錯誤していきます。【学生時代頑張ったこと】学生団体活動に注力し、代表学校側との窓口や調整をしながら、教育制度を構築した。毎年同じミスを繰り返す無駄な苦労を後輩にはさせたくない強い想いを持っていた。だがそんな状況だったので当然学部事務室からの信頼は無く、企画の承認が得られずに頓挫しかけた。自身も知識・経験は不十分だったが、力の限りを尽くそうと2つ取り組んだ。1つは普段の活動でも事務室に対面で相談することだ。逐一確認を行えば、誰でもミスが防げるうえ、事務員の豊富な経験を吸収できる。そうして成果物の質は向上、レスポンスも自ずと早くなり信頼を高めた。2つ目は丁度交代した顧問の先生にいち早く協力を打診し、発言力を高めた。こうして企画・予算の承認を事務室から頂けた。この経験から、信頼構築において実績はもちろん親密度も重要であること、またキーパーソン協力の有効性を学んだ。これは調整が多い御社の業務で生かせるのではないか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にはしっかり話せるかどうか。社会人として最低限必要な素質があるかどうかがみられる一般的な評価基準の一次面接だったように思います。

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公開日:2020年7月17日

2次面接

総合職
21卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事係長補佐【面接の雰囲気】比較的和やかな雰囲気であったように思う。だが何がみられていたのかは分からなかった。インターンシップ参加者はある程度優遇されているのかもと感じた。【アルバイトは具体的にはどのような業務を?】総合案内所でのアルバイトになります。業務は多岐に渡り、各種案内・遺失物対応・外貨両替・領収書発行・電話対応・苦情対応などがあります。特に苦情対応は苦労した。相手に寄り添う大切さ、相手を知るための誠実さを示していました。1まずクレームを一部否認したりせずに100%受け止める。2.お客様は高い期待を持っていたのに不快にさせてしまったことについて謝罪する。同じ従業員として恥ずかしい限りですなどの文言を付け加える。3.少なくとも私はお客様が満足されるまでお話お伺いしますと相手にそこまで…と思わせるほどのことを言って主導権を握る。 4.改善したい想いは同じですからと対立から協力に持っていく。といったことをしていた。【学生団体は具体的にはどのようなことを。】ゼミに関することを何でもやるような団体です。例えばゼミ対抗のプレゼンテーション大会の企画・運営、それに付随する各説明会、ゼミ情報や当日のスケジュール等が書かれた冊子作成など。また、学校公認の団体になるので、ゼミ生から活動を認めてもらうための生徒会の生徒総会のようなものも必要になります。それに付随する報告書作成なども行っていました。イベントの事務局みたいなものといえばわかりやすいでしょうか。もちろん学校側の承認もいちいち必要ですから許可取りが必要になります。そのなかで私は進行管理能力が培われたと思う。周りをみて物事を進めて、うまくいかないことがあれば学校側に期限の延長を交渉したりした経験があるからだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、まったくわからないです。具体的に?を連呼されたので説明の仕方が下手だったかな?と落ちたと思った。

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公開日:2020年7月17日

3次面接

総合職
21卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長か係長【面接の雰囲気】和やかだった。またこの面接のあとに一次面接の人事の若手の人と話すことになる。ここで評価されているかどうかは分からない。【興味のある部門と理由】用地。ゼミやアルバイトで話をよく聞き、納得を得てきた経験が生かせる、またそういった人との関わりにやりがいを感じてきた。また用地買収から、地盤沈下の賠償などはじめから終わりまで携わることができる。地域への影響を知ることで手触り感や使命感を感じられると考えている。→話きくなかで心掛けたこと(追加質問。用地の仕事への適性がみられていたのかもしれない。)目の前にいる人に興味をもつこと。目的を意識しすぎない。例えば商店街とか担当されている市役所の方へのヒアリングのとき。イオンが建つと地元の方は喜ぶが、商工会からは反発されるのは難しいところがあるのでしょうね、と言ったところ、まさにそのとおりで~と話しやすい雰囲気になったと感じた。【他に受けている業界とその理由】鉄道や物流などが自分の就職活動の軸である使命感や地域への貢献と合致すると考えるからです。また、これらよりも高速道路を強く志望する理由としては、地域の発展の源になっていくような波及力が段違いだと考えているからです。例えば新しい鉄道駅や建物が地方に建ったとして、それで工場や物流拠点が立つことはないと思う。だが高速道路ならありうる。実際に三陸沿いの高速道路開通の際にワタミがそれをきっかけにテーマパークの建設を検討しているとテレビで拝見して、それを強く感じました。また、災害時においても復旧の速さだったり、実際にインターンシップで台風が迫るなかでの対応を目の当たりにして、途絶えさせてはならないインフラ的要素を最も強く感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、インターンシップに参加していれば2次・3次はそこまで難しいものではないのではと個人的には思う。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

総合職
21卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】本部長、3次面接の人、他2名は部長クラス?【面接の雰囲気】WEBだったのでよくわからなかったが淡々としていたと思う。過去の体験記をみると厳かだったようだが、あまり感じなかった。【・転勤が多いけど大丈夫?・住んでいるエリアをみると中日本さんの方が馴染み深いのでは?・高速道路を利用していて気になったことはある?】・転勤が多いことは把握しておりますが全く問題ございません。社員の方からも転勤だからこその良さを多くお伺いしております。・確かにその通りですが、近くに圏央道やアクアラインがあり、利用させていただくことも多いので思い入れという点ではあまり変わりません。圏央道は建設開始からずっとみてきたのでこちらの方が強いくらいです。また、中日本さんの本社が名古屋であるのに対して、御社は本社が東京ですから魅力です。・利用して気になったこととしては、深夜のSAでトラックが駐車スペース関係なく止まっていたことです。道幅が狭くなるなどしていたので、事故になりそうで怖いと思った記憶があります。(遠まわしに志業界研究や興味を確認された?)【・志望度は?・用地を希望しているようだが新規道路は少ないよ?】・志望度は第一志望です。中日本さんも選考中ですが、両方から内定をいただいたとしても御社を選びます。鉄道の利便性の低さによる使命感の大きさや希望業務での風通しのよさが御社にしかない魅力です。・用地について新規の建設が少なくなっていることは社員の方のお話からも承知しております。ただ、スマートインターの開設をするだけでも地域に与える影響は大きいと考えます。また、管理的業務でもその先に必要とされている方がいらっしゃいますのでそれを想えば頑張れると思います。実際に私の学生団体の活動でもまず目立つことはなくお礼を言われることなんて皆無ですが、それでも最初から最後まで続けてきたし、やりがいも感じていました。心配には及ばないと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一問一答のようなカタチでスムーズに答えていくとよいように思われる。聞かれたら答えるくらいでよいのではないか。2時間程で電話がきたので驚いた。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

文系総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長クラス【面接の雰囲気】雰囲気としてはかなり穏やかで、話しやすかった。言葉に詰まってしまい、うまくしゃべれない部分があったが、特に問題なかった。 ただ時間が短かったので、伝えたいことが伝えきれなかった。【なぜ今の学部を選んだのか。その中でも特に力を入れた教科は何か。】まず一つ目の質問に関しましては、特に理由はなく、受験の際に最も受けやすい形式であったからです。二つ目の質問に関しまして、私が最も力を入れた科目は、経営学です。現在、ゼミの科目としても経営学を専攻しています。私が経営学に力を入れ、専攻している理由は二つあります。まず一つ目は、実際に存在する企業、我々が名前を聞いたことのある親しみやすい企業を対象に、自分でデータなどを取ってきて分析をしていくという点に、具体性を含んだ面白さを感じたからです。二つ目は、マーケティングなどの少し定性的な研究に比べ、経営学の研究の場合、企業の業績など数字で表せる定量的な分析が主で、非常にわかりやすいと思ったからです。以上の理由から、私は経営学に興味を持ち、尽力してきました【あなたの志望動機を、業界を絞っていった順に教えてください。】私はまず人や社会を陰で支えていきたいという想いから、インフラ業界を志望しました。インフラ業界の中でも、高速道路によって日本の物流を支えて日本の産業の根幹を担い、長期的かつ大規模に人々を支える実感を持って働ける、高速道路業界を目指しています。その中でも御社を志望する理由は2つあります。まず一つ目が、御社の対応力に魅力を感じたからです。東北の山脈や北海道の雪などの自然への対応力もそうですが、東日本大震災後に道路の復旧を2週間で終わらせた災害への対応力に感銘を受けました。私もこうしたプロフェッショナルな姿勢を持った仕事をしたいと思い、志望しました。二つ目は、インターンやOB訪問を通して、高速道路に関わる責任感・使命感を持って働く社員の方々の想いに触れ、一緒に働いていきたいと思ったからです。以上の理由から、私は御社を志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく笑顔でハキハキとしゃべったことです。(上記の回答は喋った内容をきれいに仕上げたものなので、)実際たいしたことはしゃべることが出来なかったので、印象をよく見せることが評価につながったのかなと思います。

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公開日:2018年11月13日

2次面接

文系総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】個室で部長クラスの方と面談だったので、少し緊張した。変化球の質問はなく、エントリーシートに沿った内容の質問ばかりだった。【学生時代に頑張ったことは?】私は陸上部に所属し、部活の仲間と共に怪我を乗り越え、三段跳びという種目で自己ベストの更新を成し遂げました。私は大学1年の12月に、腰に大きな怪我を負い、約1年間練習することが困難になりました。最初は歩く事も出来ず、医者からは治る保証もないと言われ、一時は退部も考えました。しかし、多くの仲間から励ましの言葉をもらい、怪我と向き合う決意をしました。まず、客観的な視点を持たず、独りよがりで練習してきたことが一番の問題と考え、トレーナー等に積極的に働きかけ、怪我の原因やリハビリ方法を一緒に勘案しました。その後、仲間と励まし合いながら、体幹トレーニング等の地道なリハビリを約1年間休まず続けて怪我を完治させました。それだけでなく「結果を出して、自分を支えてくれたチームに恩返しがしたい」という思いが芽生え、怪我で鍛えた「心と体の軸」の強さを武器に、怪我完治の約半年後に自己ベストを更新することができました。【学業面で頑張ったことは?】私が学業面で力を入れた事はゼミの共同論文で5人組グループのリーダーを務め、先行研究のない論文を完成させたことです。私は経営を専攻するゼミに所属しており、大学3年時に共同論文を作成しました。共同論文の作成は先行研究という既存の研究を基に行うのが通例なのですが、これでは今までの研究と類似した意味のない論文になると考え、人工知能を主題とした新しい論文に挑戦しました。初めは手の付け所に困りながらも、定義や前提条件などを素早く設定して研究を前進させました。また、私が独りで多くの作業を担っていたことが原因でグループ内の士気や当事者意識の低下を招きましたが、それまで怠っていた進捗状況などの情報共有を活発にし、各々の特性に合った人材配置や仕事量の調整を行うことでモチベーションを高めました。その結果、論文を完成させることができ、教授からテーマの斬新さや研究の進め方などを称賛していただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一印象をよく見せたことと、相手の質問に対して会話のようにちゃんと受け答えが出来たことかなと思います。

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公開日:2018年11月13日

最終面接

文系総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】全員役員クラス【面接の雰囲気】5人が一つずつESで気になったことを質問していく形式でした。他の方はどうかわかりませんが、私は圧迫気味の面接でした。若手・中堅の社員の方々と、国が管轄していた日本道路公団時代から勤めている役員クラスの方々には、雰囲気のギャップがあるのでお気を付けください。【・他社の選考状況について教えてください。・もし弊社が内定を出したら、他社の選考は辞退していただけますか?・弊社に入ってやりたい仕事は何ですか?・その仕事の内容を理解していますか?】・現在、A社の2次面接とB社の最終面接が残っています。内定はまだいただいていません。・はい。御社から内定をいただきましたら、選考を辞退いたします。(本当は辞退せずに就活を続けるつもりでした)・私は交通管理業務に携わりたいと思っています。その理由は、人々の安全を支えて高速道路の価値をより向上させたいからです。インターンに参加した際に、谷和原管理事業所のパトロール隊長から悲惨な事故のお話を聞き、事故を未然に防いで人々の安全を支えていきたいと強く思いました。そのため、高速道路の現場に最も近いところで安全を守っていける交通管理業務を希望しています。・実際に交通管理業務をされてる~支社の~様の話を伺い、交通管理隊のシフト管理などのサポートやSA・PAでの安全啓発活動が主であると理解しています。【・研究内容について、詳しく教えてください。・私の見解では、AIを導入していない銀行は無いと思うのですがどうお考えですか。・なぜ銀行に直接出向いてAIを導入しているかどうか聞かなかったのですか?】・これから企業が人工知能を導入していく上で必要な要素について、経営的な視点から研究を行っています。具体的には、すでにAIを導入している企業の特徴(例えば、業績の良い企業ほどAI導入する可能性が高い等)を統計的に分析し、まだAIを導入していない企業に必要な要素を抽出しています。大学3年時にこのテーマについての共同論文を作成した際には、銀行業界を対象に研究を行い、「資産運用収益」と「外国人株主比率」の高い企業ほどAIを導入しやすいという結果を得ましたが、今後研究対象を広げてより詳しく研究していくつもりです。・私たちの研究では、インターネット上のプレスリリースを参考にAI導入の有無を判断しました。・申し訳ありません。そうすべきでした…【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では人柄や第一印象よりも喋る内容を厳しく見られたような気がします。1~3次面接では穏やかな雰囲気で面接が進みますが、最終面接は雰囲気が大きく変わるので要注意です。あと人事部方々の評価が高くても、最終的に採用不採用を決めるのは役員の方だと思われるので、最終面接でいかに印象をよく見せて、ちゃんと喋れるかがカギとなります。

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公開日:2018年11月13日

1次面接

事務系総合職
18卒 | 中央大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】1部屋の中でブースに分かれて6人同時進行のため、ガヤガヤしている中で行われました。雰囲気は和やか、緊張感はあまりなかったです。【入社後やりたいことはなんですか?】やってみたい仕事は2点あります。①SA事業に携わりたいです。地元住民と協力して地域の魅力を更に伝え高速道路を利用するお客様だけでなく、地域の人々にも笑顔を届けられるような施設を目指したいです。ゆくゆくは、地域の中心となる大きいスケールでの商業施設づくりをやってみたいです。それが地域の活性化へ繋がればいいなと思います。②若者の車離れに歯止めをかける施策に携わりたいです。大学と連携して何かできないかな?と思います。(なぜやりたいか?)地域活性化のためにも“若者の流入”は重要なカギになると思います。しかし一方で、周りの友人を見ても「運転免許を取ったけど、旅行に行くにも車使わない」って人多い現状です。そういった人は2パターンに分かれると思います。 1.免許を取ったけど高速道路の運転に恐怖心がある人⇒無料の講習会なんかを開催し、恐怖心の解消へ導きたいです。2.車を使って旅行に行きたいけど、学生にとっては高速道路料金は負担が高い⇒大学の生協とかと連携し、学生向け割引or旅行プランを提案したいです。【会社の課題は何だと思いますか?また、あなたならどう解決しますか?】高齢化社会に伴う交通事故の増加が課題だと思います。近年、高齢者ドライバーによる交通事故増加が社会問題となっています。3人に1人が高齢者となっていく中、こうした交通事故の増加は、利用者への不安増加・イメージダウンにつながってしまいます。なので、安全対策を進め、全てのお客様が安心して利用できる高速道路を創る必要があると思います。(例)逆走事故の増加。もちろん注意喚起につながる標識設置などの対策も進めたいけども、高齢者は認知能力の低下が原因で誤った道に進んでしまいます。だから、標識での対策には限度があると思います。そのため、現場に足を運び、シンプルに分かりやすい、自然に正しい方向へ促せる道路整備も提案したいです。また、万が一、逆走が発生してしまった場合でも、被害が拡大しない仕組みも大事だと思います。例えば、逆走車が発生した場合、警報音鳴ったり、電光掲示板に逆走車アリと表示される仕組みなどです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】20分という短い時間での面接であったため、自分なりの考えを中心としたアピールが差別化され、高く評価されたと感じました。

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公開日:2018年2月6日

最終面接

事務系総合職
18卒 | 中央大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事部長/その他役職高い社員【面接の雰囲気】雰囲気はこれまでの和やかさとは異なり、かなり圧迫でした。怖い雰囲気の中、いかに熱意を伝えるかが大切だと思いました。【学生時代に学業面で最も力を注いだことはなんですか?また、そこから学んだことを弊社でどう活かしますか?】学業面では、ゼミ活動における足を使った情報収集に最も注力しました。「水素自動車普及に必要な施策」というテーマで研究をしていたが、生の声が少なく説得性に欠ける課題がありました。そこで私は以下の3点に取り組みました。①水素自動車の販売企業、燃料補給施設である水素ステーションを展開している企業へ訪問し、生の意見を集めました。②幅広い世代200人に対して「水素自動車に対するイメージや関心」を問うアンケート調査を実施し、消費者動向を調べました。③積極的に関連する英字論文・新聞を読み、海外先進国との相違点を調べました。以上の3点の取り組みの結果、水素ステーションの未普及や高価な自動車価格が世界共通の課題であることが分かりました。しかし、海外では災害時の家庭への電力供給源として水素自動車を利用できる優位性を宣伝しており、日本に最も足りていない点であると認識しました。足を使った情報を持ち帰ることで研究内容に深みや説得力を持たせたことが評価され、発表の中で教授やゼミ生から最も高い評価を頂きました。私はこの経験から、情報収集に足を使うこと、あらゆる利害関係者の立場で考えることの大切さを学びました。この経験から培った強みを貴社では、お客様や地域の元へ直接足を運び、相手の立場で考えニーズや想いを汲み取ることや、会社や共にプロジェクトを進めるチームの立場で考え行動することに活かしていきたいです。そして、全てのサイドに有益な高速道路を創っていきたいと考えています。【自己PRしてください。】私の強みの一つに「熱い挑戦魂」があります。この強みは、私の人生におけるターニングポイントであった「守りの大学受験における後悔」から生まれました。浪人時代、あまり自信を持てなかった私は“守りの受験”をしてしまいました。結果、受験した全ての大学に合格したが、「上のレベルにも挑戦してみれば良かった」という後悔だけが残りました。この後悔を機に「挑戦もせずに後悔はしたくない」と考えるようになり、“攻めの姿勢”を大切にする私へと変わりました。そのため大学生活においては、ゼロの状態からの部活動の立ち上げや、個別指導塾講師アルバイトにおける生徒各々に合った教材作成など、自ら様々な事に挑戦してきました。今までにない「熱い挑戦魂を持つ自分」に出会え、新たな長所を見つけられたとともに、充実した学生生活が送れたと満足しています。また、就職活動においてもこの姿勢を大切に行動してきました。広い視野を持ち、時間が許す限り数多くの就職活動イベントに参加し、後悔を残さないよう心掛けてきました。そして社会人になってからも、“攻めの姿勢”を大切に様々な事に挑戦していきたいと考えています。日本の高速道路は、業界全体として転換期にあります。地震対策をはじめ、老朽化に直面した中での大規模更新、適正な高速道路料金のあり方など、数多くの課題があります。貴社に入社後は私の強みを活かしてそれらの課題に立ち向かい、困難だと思われる仕事にも挑戦し、どんな苦労をしてでもやり抜いていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったため、いかに熱意を伝えるかが大切だと思いました。怖い雰囲気でしたが、「この会社にどうしても入社したい」という想いを熱くぶつけたことが評価に繋がったと思います。

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公開日:2018年2月6日

1次面接

施設系総合職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の方がアイスブレイクで趣味の話などをしてくれて打ち解けられた。また親身になって話を聞いてくれたと感じた。【やってみたいことをお聞かせ下さい。】貴社で取り組みたい業務は2つある。1つ目はスマートメンテナンスハイウェイ構想を実現し、より安全な高速道路サービスの提供を可能にすることである。上記の構想は大規模なメンテナンスを少人数でこなす為に必要不可欠であり、高速道路の安全にとって必須であると感じている。また私は情報系の学問や新しい技術の導入、データ解析に興味があるため、貴社でメンテナンスのためのモニタリングデータ収集の仕組み作りやそのデータ解析に携わりたい。2つ目は地方を活性化するためのSAでのサービスを考案したい。私は福島出身であり、東日本の経済の衰退を少しでも食い止めたいと考えている。そのために多くのお客様に足を運んで頂けるSAのサービスを考えたい。【第一志望なのか/なぜか/休日出勤は大丈夫か/災害時は休めないが大丈夫か】第一志望である。/社会インフラを支える仕事がしたいと考えており、その中でも特に地方を元気づけることのできる交通インフラを志望している。特にJRでなく貴社である理由はJRが特定分野のスペシャリストとしてのキャリアに対し、貴社は様々な分野に精通したゼネラリスト的な活躍ができると聞いたから。一生会社から与えられた同一の仕事のみをやり続ける人生は嫌だと思った。/休日出勤の代休が取れるのであれば問題はない。/災害時にはむしろ休まないで人の為に働きたいと思う。私は東日本大震災の映像をテレビで見ているとき、同じ福島にいながら何もできない自分の非力さに絶望していた。そういう機会に人々の支えになるために私は貴社を志望させていただいた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ネクスコについてよく調べる努力をしたことが全力で伝わるように心がけたことで熱意が伝わったのだろうかと思う。

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公開日:2018年2月9日

2次面接

施設系総合職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場社員【面接の雰囲気】アイスブレイクがなくいきなり面接がはじまり、面接官との距離もかなり遠かったため、前回とは一転じっくり見られている感じがした。【学んでいることについて説明してください。/そこから学んだことは?】企業から依頼を受け、データ解析で製品の性質を明らかにしました。この依頼を受けたのは修士1年の3月末であり、新しく研究室に配属される後輩と共に取り組むことになりました。同時に成果を企業の方の前で発表する日程が4月末に決まり、いかに研究の知識のない後輩を研究に巻き込み、短い時間で結果を出すかが難しい課題でした。そこで行ったのが役割分担でした。専門知識のない後輩には文献の読み込みと発表の資料作りを割り当て、私は資料作りに必要な解析を行いました。解析の際に工夫したのが、少しずつ成果を出しその都度後輩に説明することでした。また後輩が資料を作る際、少しでも分からない点はすぐ質問するように言いました。研究中で苦労したのが、専門的な内容を後輩に分かりやすく説明することでした。専門用語が出てきた場合、それがどのような意味を持つのか説明するのみならず、文献で対応する箇所を教えました。これらの取り組みで少しずつ着実に成果を形にすることができました。その結果製品に関して重大な事実を明らかにし、4月末に発表することができました。/以上の取り組みで計画的に業務の進捗管理をし、誰にでも分かりやすく結果を説明することを意識するようになりました。これは多くの人が関わり計画性とチームワークが必要とされる貴社の業務を円滑に進める上で活かすことができます。【あなたはどんな人ですか?】私は周囲から話が面白い人だと言われており、そのことに大きな喜びを感じる。そう言われるのは2つの理由があると考えている。1つ目は面白いことを言って目立とうとしてきたからである。私は幼少の頃よりお笑い番組が好きで数多く見てきた。またそこから笑いの取り方を学び、周囲を笑わせることで自分の存在感をアピールすることを意識してきた。つまり面白さを他人に負けない長所として伸ばそうとしてきた。2つ目は辛い経験を笑い話に変えてきたからである。私は人生で大きな挫折を経験した。限界まで努力したにも関わらず成果が出なかったことがあり、努力した日々が無駄になったと感じてしまった。しかしそのとき感じたことを友達に冗談交じりで話したことで気持ちが楽になり、思い出すことが辛くなくなった。この経験から笑いで失敗や失意を乗り越えることができると考え、辛かったことも笑い話にして話すようになった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析を行い、飾らない自分のことをよく説明できたこと。自分を客観視して語れるようになり、堂々としているという評価を得た。

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公開日:2018年2月9日

最終面接

施設系総合職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員5人【面接の雰囲気】役員5人の前のいすに座った瞬間、圧迫感でつぶされそうになった。最終面接ではあったがガンガン落としに来ていることは感じられた。【最も力を注いだ活動・取り組みをお聞かせ下さい。/そこから得られたものは。】ラクロス部での活動に力を入れた。2年秋から私たちの世代が中心となり部を運営した。チームの目標は1勝4敗と大きく負け越した大会で次年度の成績を上げることだった。その中で私の役割は練習を考えることだった。当時のチームには練習に人があまり来ないという問題があった。一方定期的に行う練習試合には皆来ており、試合は楽しいが練習は辛いというのが部員の認識だった。練習が辛い原因として基礎練習が多く単調だということが考えられた。そこで私はより試合に近づけた練習内容を提案し続けた。基礎を重視したい部員と意見が対立することもあったが、基礎練習は一人でもできることを説明したら納得してくれた。その結果徐々に部員が来るようになり、全体練習後に自分の課題を克服するための練習を自主的に行うようになった。これをきっかけにチームは徐々に強くなり、次年度の大会では3勝2敗で勝ち越すことができた。/この体験で学んだことは立場の違う人の気持ちを考えることの重要性である。人が集まらない時期に休まずに練習していたのは私を含めたラクロス大好き人間たちだった。私たちは普段来ない人に意見を聞いて初めて、彼らが練習の単調さに辟易していたことを知り、活動を考え直すきっかけになった。この経験で様々な意見を取り入れることで組織が活性化することを学び、立場の違う人のことをよく考えるようになった。【地方活性化と弊社の関係は?/どのようなSAが人を呼び込むか/あなたが人から面白いと言われるのはなぜか】貴社の所有するPAやSAでイベントを開き、過疎地域のSAやPA付近から下道に降りる客が増え、観光客となりうる。またPAやSAでは地場の野菜や名物などを販売しており、各地の宣伝効果と共にグルメな観光客が訪れるという事例もある。/星の王子様のPAが人気を博していたが、これがディズニーならば、ポケモンならばどうだろうか考えてしまう。つまりその時々で勢いのあるコンテンツとタイアップを図ることで会社のイメージアップに繋がると考えている。/笑いで人間関係を円滑に進めることを意識してきたからである。私は笑顔が円滑なコミュニケーションを作ると考え、様々な努力をしてきた。そうした努力の末、サークルや研究室のメンバーとは何でも話せる関係をつくることができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】東北に対する思いが伝わったことだと思う。東日本大震災以降常に東北の為に何ができるか考えてきた。その思いに共感してもらえたことが大きかった。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

総合職
18卒 | 東北大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やかでした。面接前に人事の方がリラックスできるように会話を挟んでくれました。質問内容も普通なもので学生としてはやりやすかったです。【入社後に携わりたい仕事は何ですか。】私が貴社で取り組みたい事業は2つあります。まず道路建設事業です。この事業を選んだ理由は、国と連携した大規模事業が出来ると考えたからです。新規建設延長を行うことで、主要都市だけでなく、地方と地方を結ぶきっかけが生まれ、地域社会の活性化となると考えます。地域活性化にこそ、日本経済の更なる成長に繋がると考え、ぜひ携わりたいと考えました。もう一つはサービスエリア事業です。高速道路を利用する際に、休憩場所として利用されるサービスエリア。しかし、最近は、ただの休憩場所などではない、魅力あるサービスエリアが多いと感じました。例えば、和をテーマとした羽生サービスエリアなどが挙げられるかと思います。私は入社後、サービスエリアをより魅力的な場所にしていきたいと考えます。【学生時代に学業で頑張ったことは何ですか。またそこで得られたものは何ですか。】大学生活において、私が最も力を入れている学業はゼミ演習です。財務会計理論を専攻しています。財務諸表を読み解く力を養い、正確な企業分析が行えるように日々勉学に励んでいます。実践的な内容として、大学3年次にはゼミ内のチームで「地方創生」をテーマにした論文を書きました。東証一部及び二部・マザーズ・JASDAQの上場企業全社の財務分析・事業分析を行い、最終的にそれら企業の中で、「地方創生に貢献している企業」を選出し、自作のポートフォリオを構築、仮想投資を行いました。また、このテーマの論文を書き上げる際に、毎週プレゼンテーション及びディスカッションをゼミ内で行ってきました。この経験から大きく2つ学んだことがあります。まず第一に、自分の意見をしっかりと持ち、自ら考え、発言をしていくことの大切さを学びました。自分の考えを持ち、行動することから生まれる責任感は、貴社に入社後も常に持ち続けていきたいと強く思います。第二に、チームワークの重要性を学びました。チームで論文を書く以上、役割分担や考えの共有が必要不可欠です。そのために毎週何度もチームで集まり、意見交換をしてきました。その上で、様々な価値観に触れ、チームメンバーから多くのことを学びました。この経験より、貴社に入社後も同僚や先輩方と結託し、事業を推し進めていけると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が15分と短いので、いかに簡潔に要点を絞って話せるかが重要だと思いました。また早口にはならず、余裕があるように振る舞えたのも良かったと考えます。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

総合職
18卒 | 東北大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一対一でないため緊張感がある感じでしたが、物腰は柔らかでした。ここまできたら内容より志望度重視なのかなと感じました。【大学時代に力を入れたことは何ですか。】大学生活において、バンド活動に最も力を入れました。大学入学を機に、新たな挑戦として、大学内でバンドを結成しました。日々練習に励み、様々な場所で様々な人達と一緒にライブを行いました。また、バンドで多くの経験を積んでいく中で、「海外バンドを日本に招致し、イベントを企画し一緒にライブをする」という目標をたてました。この目標の実現のため、より一層練習に励みました。しかし、この目標を実現するに当たって、「イベント運営のノウハウがないこと」と「資金不足」という2つの困難に直面しました。この2つの困難を解決すべく、以下の活動を自主的に行いました。まず私はイベント運営のノウハウを身に付けるため、日本各地のライブハウスに足を運び、経験者に話を聞いて回りました。海外バンドを呼ぶ際には、コネクションも重要であったため、なるべく多くの人に話を聞いて回りました。次に資金不足を解決すべく、バンドメンバー全員でアルバイトに励みました。また、足りない部分は、クラウドファンディングを行い、共同出資者を募りました。これらの活動を行った結果、5ヶ国のバンドを日本に呼ぶことに成功しました。この経験より、何か大きな目標の実現のため、努力し続ける習慣が身に付きました。また、その目標の実現に向かって、自主的な行動ができるようになりました。【他にも力を入れたことなどありますか。】私が学生時代に頑張ってきたもう一つのことはアルバイトです。人と話すことが好きなので、老若男女、多くの人と接したいと思い、二つのアルバイトに従事してきました。まず一つ目が託児所でのアルバイトです。子供とのコミュニケーションはもちろんのこと、子供を預かるうえで怪我やいじめを未然に防ぐ責任、気配りの大切さを学びました。二つ目が居酒屋で接客及び呼び込みのアルバイトです。接客ではお客様にいち早くサービスを提供するために効率的な動きを徹底してきました。呼び込みではお客様に沿ったサービスを提供する対応力を追求してきました。また呼び込みは知らない人に声をかける仕事のため、信頼してもらえるような話し方や敬語をしっかりと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度を聞いてきます。第一と言えなかったのが自身の最大のミスだと考えています。迷わず第一と言えたらいろいろ変わったかなと思います。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

16卒 | 新潟大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】施設系技術課長【面接の雰囲気】広い室内で面接官の方と1対1です。面接室は複数あり隣の部屋からも面接中の声が聞こえてきます。雰囲気はとても穏やかで志望動機を述べた後はESに沿った質問を中心に進んでいきます。特に難しい質問は有りませんがESの内容は掘り下げられますので準備が必要です。【あなたの短所について課題や仕事をひとりで抱えがちなところと有りますがの具体的なエピソードとどう克服していくか?】短所はサークル活動、アルバイト、研究活動すべてに共通しています。それはチームで物事を進めていく中で自分が先輩の立場・教える立場になった時に仕事を一人で抱え込みがちになります。これは、周りに仕事を頼むことに引け目を感じてしまうことや教えるよりも自分が仕事を進めた方が早いと思うことがあり結果として自分一人で進めてしまうことに鳴っていたからです。そこでやるべき仕事を長期的に見てどのように分担したら複数人で効率的に進めていけるかを考えて仕事を割り振るように心掛けました。また頼む時に引け目を感じないよう普段からの会話をとおしてお互いをよく知るようにして信頼関係を築くことに努めました。この結果以前よりも周囲と同じ歩調で協力して課題を進めることができるようになったのでこの意識を継続していきたいと思っています。注意したのは短所である原因を明確に伝えることとそれにどう対応したかが分かるように気をつけました。【ボランティア系のサークルに所属されていましたがこれは社会貢献がしたかったからでしょうか?他に動機があれば教えてください。】私がこのサークルで活動しようと考えた最も大きな理由は、社会と関わるイベントの運営に携わりたかったからです。特に集団内で協力して物事をすすめるときにどのように動けばいいのかということをある程度責任の生じる環境で学んでいきたかったためサークル活動を始めました。ボランティア活動系の話ですので面接官も「またか」と言ったニュアンスで質問されたように思います。社会貢献にとどまらずまず自分自身の行動の理由がきちんと伝えられるように意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代の活動全てで「どうしてその活動を始めたのか」ということを中心に聞かれました。また掘り下げの質問もどのような成果があったかよりも細かな行動にたいして、それがどこまで自分の意思での行動なのかを聞かれているように感じました。自分の行動に対してしっかりとした理由や自分の考えを持っていることが大切に感じました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 新潟大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】経営企画部企画課長/施設管理部課長/土木施工部課長【面接の雰囲気】初めは緊張をほぐすような質問で特に大きな圧迫感はなく和やかな雰囲気でした。質問はESの内容にたいしては掘り下げが中心でした。面接官一人当たり1~2問ほど質問をされ内容も部署に関連したものが多い印象でした。【あなたの長所を生かして短所を克服するとしたらどうしますか?】私の短所は仕事を一人で抱え込みがちなところですがこれはこれは周りの人に仕事を頼む際どのように頼めば心象を悪くしないかといったような負い目があり接し方がわからなかった所があります。また不平等感を与えないように仕事を振るにはどの程度の量が適切かということが分からなかったこともあり仕事を抱えがちになっていました。これらを克服するためには私は粘りづよく準備を怠らない性格なので、今ある課題に対してどのくらいの量・負担になるのかを調べた上で仕事の割り振りを行っていきたいと考えます。質問の意図がつかみづらかったですが、自分の短所と長所のつながりを出来るだけ意識して答えるように注意しました。【入社してからやりたいことは?またあなたの研究活動をその仕事にどのように生かしますか?】施設系技術者としてまずは先輩を見て業務を学び、保守管理のスペシャリストになりたいです。そしてゆくゆくは新たな技術の導入を検討していきたいと考えています。例えば私の研究では高周波数帯のマイクロ波の検波器の自作を試みてきました。検波器内の素子に圧電素子を使用していますがこれは現在実用化されている道路の振動で発電する機器にも使われています。私は検波器の自作の過程で圧電素子の様々な評価を行ってきましたので高速道路に導入する際にどのように埋め込めば効率的な発電が可能かを検討していきたいと考えています。注意したこととして私の研究でたまたま振動発電に関連する事を行っていたためその関連性をアピールしました。一方で研究の取り組み方や思考方法などを生かすというアピールは弱かったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接はESの内容が中心でしたが2次試験は会社の業務内容にESでの経験をどう生かすかを主に問われました。また、技術的な質問も加わり実際に受験者が入社後のキャリアパスをどのようにイメージしているかを問われていたと思います。また、雪国を含む広い営業区域を抱えるため勤務地による仕事の違いについても理解しているかを見られていたと思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 奈良先端科学技術大学院大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接前後に,面接会場で行うweb確認テストを課されました.1面接.ESに沿って,基本的なこと(名前を含めた自己紹介,志望動機,あの道路会社の志望状況,一番頑張ったこと,チームの中での立ち位置など)を淡々と質問されました.2テスト.ES提出後に課されるwebテストを,本当に一人でやっているかの確認テストだそうです.中身は簡単な計算問題でした.まちかまえる必要はないのですが,全問正解が必須そうでした.【施設系の中でも,電気,通信,造園,〜の中ではどれがいい?】私の回答.「電気です.私は,大学時代には電気を,現在は制御,情報を専門領域としているため,現在研究で扱う太陽光発電の知識に加え,電気,制御,情報に関する知識を学んでいるためです.これらは,環境面や災害時を考慮した施設,設備づくりを電気分野という視点から行う際に,活かすことができると考えています.」注意したこと.まずはじめに結論を述べることを意識した.その後,理由を述べるとともに,何をしたいかをアピールした.【全国転勤を伴うけども,やっていけますか?問題ありませんか?】私の回答.「転勤は問題ありません.転勤により,日本屈指の交通量を誇る首都圏から,自然との共存を目指さなければならない地域の両方で働くことができます.そのことは.技術だけではなく,自然に関することなど学べることを意味していると思われるため,転勤は問題ありません.」注意したこと.まずは,YESかNOかを先にいい,理由はその後にいうようにしたこと.何故ならば,単純に転勤は可能かどうかということを面接官は確認したいからである.転勤が必ず伴うこの会社の面接では,この質問に対する回答を用意をしておく必要があると思う.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に聞かれたことは,転勤に関してであった.「なぜ転勤は大丈夫がないのか?」,「本当の山奥とかに行くこともあるけど本当に大丈夫?」などとたびたび尋ねられた.面接全体を通しては,本気度を確認しているように感じた.面接時間が短いため,一つ一つの質問を回答する際に,しっかりと本気度をアピールすべきであると思う.

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公開日:2017年6月13日
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東日本高速道路(NEXCO東日本)の 会社情報

基本データ
会社名 東日本高速道路株式会社(NEXCO東日本)
フリガナ ヒガシニホンコウソクドウロ
設立日 2005年10月
資本金 525億円
従業員数 2,516人
売上高 1兆1086億2400万円
決算月 3月
代表者 由木文彦
本社所在地 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3丁目3番2号
平均年齢 40.7歳
平均給与 768万8000円
電話番号 03-3506-0111
URL https://www.e-nexco.co.jp/corp/
NOKIZAL ID: 1299973

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