東急ファイナンスアンドアカウンティングのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

志望度が上がった理由は、自分の専攻内容や学生時代に勉強していたことが、ほぼほぼその会社で活かせると確信を持てたから。自分は人材マネジメントと簿記を勉強していたが、東急ファイナンスアンドアカウンティングは、人事業務も会計業務にも携わることができると知ることができ、社員さんの雰囲気も悪くなかった。

周りの学生の質や、業務体験のレベルが総じて高くないので、実際に働くに当たって、やりがいがあるのかという部分に関しては非常に疑問が残った。また、半日という短い時間の中では、実際に働く上でのイメージは湧きずっらかった。ただ、自分自身がやりたいことには沿っていたので志望度は下がりはしなかった。

インターンシップでの振る舞いや参加自体に関しては一切本選考にはプラスに働かないので、インターンシップに参加しただけでは一切有利に働かない。ただし、ESを書く上での情報収集という意味では有意義であるとは思った。

基本的にフィードバックを受けるのは、業務改善の指摘の部分であったが、ワークに対しては基本的に全て答えがあるので、それの解説でしかなかった。そのため、学生側から積極的に実際の実務ではどういったことをするのかと聞くと丁寧に教えていただけた。その中では、「数値の改善のためには数値外での改善が必要になるが、その上で最低限担当子会社の方とのコミュニケーションは必要だ」と言ったことはうかがえた。