【24卒】株式会社フジテレビジョンの学生からの評判・口コミ <No.7178>（非公開/非公開）

マイページ内の内定者の声が載っているページを見ると、どの職種・部門にもバランス良く女性が配置されている。続きを読む(全52文字)

今のテレビ業界はむしろ過度な働き方に対して厳しく、しっかりと休みが取れるということである。続きを読む(全45文字)

面接対策で中期経営計画を調べた際、国内の放送だけでなく配信やライツ事業の拡大にも力を入れていくことが書かれていた。面接で今後のテレビの在り方について聞かれ...続きを読む(全110文字)

初期配属は入社後の研修が終わってから決まるので第一希望が通るとは限らないが、入社後1つの部門にずっといることはなく、様々な部門を経験することができるという...続きを読む(全126文字)

社員の方から、テレ東のディレクターは他局と違って企画やロケから簡単な編集まで自分で行うというお話を聞いた。他のキー局よりもやや規模が小さい分、裁量権が大き...続きを読む(全97文字)

「面白い番組を作ろう」「テレビ朝日に勝とう」というガッツな精神がある雰囲気だと思う。続きを読む(全42文字)

記者職の方は事件が起きた際にすぐに取材に行かねばならず、有事の際は生活よりも仕事を優先しなければならないそうだ。続きを読む(全56文字)

関西圏でも全国区でも根強い人気のある放送局だから、今後も安定した経営を行えると考える。続きを読む(全43文字)

在阪局の中で最も初任給が高いと聞いた。また、30代のカメラマンで年収1500万円もらえたという話も聞いた。続きを読む(全53文字)

在阪局でありながらも、M1グランプリや相席食堂といった全国放送のバラエティ番組を制作することができるから。続きを読む(全53文字)