アンデルセンのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

上記に記載した通り、アンデルセングループが人を何よりも大切にしていることが1dayのインターンシップではあったが至る所から伝わってきた。学生に対して話すときも腰が低く、座談会等でも気さくに話しかけて頂いた。また、マーケティングリサーチ体験もとても楽しく、グループ内の雰囲気も良かった。

詳しく事業内容を知ることが出来たので，他の企業より志望度は上がった。ただ，自分の働いている姿が想像できなかったこともあり，迷いどころであった。もう少し，実際の社員のい日にの流れや仕事のステップアップ方法などを知ることが出来れば志望度はより上がったと考える。

インターンシップ参加者限定の早期説明会が3月に開催されるが、それ以外は何もないため、有利にはならないと感じた。また、1dayの開催ということもあり、顔を覚えて頂いてないと感じたのも有利にならないと考える理由の1つである。

社員の方は学生の様子をしっかりと見てメモをしているように感じたので，良い行動をしている学生は有利になっていると考える。また，早期選考への招待もされたので有利であると感じた。

「商品を売る前に生活を売る」というアンデルセングループの理念も大切にしながら企画提案を行ってほしいと言われた。消費者のどのような生活の中で立案したパンを食べてほしいのか考えると不思議とスムーズに案が浮かんできた。