ｉＸＩＴの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全29件）

【良い点】
ITサービスを一つ成功させれば一気に成長するという、ベンチャーとしての夢があります。当たる傾向が出てくると、人、資金を一気に集めます。該当部門...続きを読む(全186文字)

【良い点】
現場の社員同士は仲が良かったので一致団結して事業を成長させたいという雰囲気はありました。
【気になること・改善したほうがいい点】
会社として方...続きを読む(全179文字)

【良い点】
2015年末にセガサミーグループから澤田グループの一員となった。セガが親会社だったときよりはシナジーがうめている気がする。
【気になること・改...続きを読む(全178文字)

【良い点】
2013年6月に民事再生、その後、セガサミーグループ傘下を経て、2015年11月より澤田ホールディングス傘下となり、2016年7月からは経営陣...続きを読む(全412文字)

【良い点】
2015年12月の株主変更に伴い、良くも悪くも「これから」会社の方向性を定めていこうという状況です。
現在注力している新規事業の成功、またグル...続きを読む(全190文字)

業績が悪化し、目先の金のことしか追っておらず、将来性などあったものではなかった。とにかく営業志向にもかかわらず、売るものも、企画も何もないのに上司は部下に...続きを読む(全100文字)

会社としては、新しいことにどんどん取り組む社風、既存事業も、少しでも成果がでなければ撤退というスピード感がありました。
変化の速い業界、モバイルは変革の...続きを読む(全158文字)

とにかくやみくもにやるだけやってみる、という空気を感じた。
先のビジョンが明確でない中で、とにかくやってみる、という感じ。
結果として他の意見を聞かな...続きを読む(全158文字)

業績悪化により社員全体に転職願望が見え隠れする状況。取引先から与信で落とされることも多く、新規取引の足かせとなっている。新規事業に対して大きな投資ができる...続きを読む(全157文字)

将来性も正直厳しいおもいました。
人の出入りがとにかく激しいため、技術の蓄積が出来ておらず競合他社より遅れている印象がありました。優秀な方はここに入社す...続きを読む(全152文字)

アトラスとの合併以降で、旧インデックス側で行っていた、公式サイト課金モデル、ソーシャルゲーム事業のいずれもが成長できていないことから他社に比べて遅れている...続きを読む(全156文字)

当時はまだベンチャー的要素が強かったが、やはり商社出身の方によるコンテンツを作るという考えはなかなか理解できなかった。もともとあるコンテンツを上場利益で買...続きを読む(全205文字)

当時は、事業の業績が悪く、決算のたびに赤字が続き、給与にも影響し、モチベーションの維持が難しかった。ライバル企業含め、モバイル業界として転換期であった。ソ...続きを読む(全186文字)

新しいサービスに関しては早めに参画しております。
ただし、コンテンツや企画に関して言えば、新しい事をする事はせず、保守的です。
動きも一回り遅く、新しいア...続きを読む(全179文字)

インターネットや携帯電話向けコンテンツの製作・提供を中心に、アニメーション、テレビ番組などの事業を行っている。近年は、既存のガラケービジネスが市場のスマー...続きを読む(全187文字)

会社全体の方向性がはっきりしない時期でした。 1周遅れのゲーム事業参入で会社全体のモチベーションが低下、合併の相乗効果の期待も出来ず。株主問題も社員の不安...続きを読む(全177文字)

当時は株価もうなぎ上りで勝ち組企業であった。子会社だったモバゲーとここまで差がついた理由はやはり革新的な自社サービスを構築しようとしてこなかった事が理由だ...続きを読む(全173文字)

ものすごく良かった。ライブドア事件さえ起きなければ、今頃名だたる企業のひとつだった?かも。今やゲーム会社と化してしまって、どこへ向かっているのか不明瞭だが...続きを読む(全188文字)

だんだん将来性という部分が厳しくなってきていると思います。
それで私も見切りをつけました。
ソーシャルゲームに力を入れていますがいまいち出遅れてしまっ...続きを読む(全174文字)

フィーチャーフォンという言葉が生まれる以前、フィーチャーフォン向けコンテンツの受託事業を中心にコンテンツ市場と共に急成長した会社であり、加えて製作・開発は...続きを読む(全312文字)

今時のIT企業のように見えるが、内実はシステム受託開発・運用が主要事業。
また、ガラケーに依存しているため、収益の悪化に歯止めがかからない状況。
スマ...続きを読む(全165文字)

成長性も将来性もないと思います。ほとんどの業務がBtoB事業な上に、開発はほぼ外部に丸投げ状態なので、自社にスキルやノウハウがたまりにくく、さらに自社のサ...続きを読む(全158文字)

元アトラスのゲーム開発部署
元インデックスのテレビ向けケータイコンテンツ開発の部署
ソーシャルゲームを中心としている部署
ケータイ向け広告事業部署
...続きを読む(全163文字)

フィーチャーフォンサイトをメイン事業としていたため、
現在方向性を模索しているところがある。
現在はアトラスと合併してゲーム事業に力を入れているようだ...続きを読む(全151文字)

スマートフォンやソーシャルゲームなどが台頭してきたこともあり、
携帯のコンテンツ事業からの転換に迫られている。
また会社もそこに注力している。
それ...続きを読む(全156文字)