【広告業界の未来を担う】【18卒】エスワンオーの夏インターン体験記（マーケティングトレーダー）No.635（横浜市立大学/女性）（2017/12/14公開）

ディスプレイ広告をはじめ、配信結果から見える課題を分析すること。マーケティングにおける「分析力」「仮説・想定力」をグループワークを通して学ぶことができた。数字が物語っていることは何かということを考えぬいた。

インターネット広告についてや、webマーケティングについて、知識があるとかなり有利に進められるので、準備はしといたほうが良いと思われる。

お昼休憩の時や、懇親会の際などに、現場の社員とお話できる機会があり、実際の業務内容や、1日の仕事の流れ等、リアルなことまで聞くとができたため。社長さんと話す機会もあり、社長の会社に対する考え方や社風等も知ることができた。

実際、長期インターンでwebマーケティングを行なっているため、他のインターン参加者よりは知識も経験もあり、有利であったと思う。エスワンオーイズムという社風に近いものも、自分の志向に合っていると感じた。

インターネット広告の運用を専門としているため、マーケティングトレーダーについて、よく知ることができたため。働きがい、やりがい等もこの会社だったら感じることができると思った。社風も社員さんの志向も自分に合っていると考える。

インターンシップ参加者のうちからしか内定を出さないと言っていたため。インターンシップでの成績優秀者は早期選考の参加権が与えられる。

まだ特にない。インターンシップ最終日にチームの飲み会にメンターの社員さん（人事）が来てくれ、会社のことや働き方について、よく話してくださった。

IT企業やマーケティング会社、人材会社、銀行等をみていた。具体的には、MTIやバリュークリエーション、オプト、D2C、マクロミル、パソナ、横浜銀行等である。特に業界は絞っていなかった。

実際、たくさんあるネット広告の会社の中で、広告運用に特化しているところが自分がやりたいこと、志向があっていると考えた。DSP、SSPの部分よりはマーケティングトレーダーの部分の会社を見るようになった。