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大樹生命アイテクノロジーの本選考対策・選考フロー

大樹生命アイテクノロジー株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

大樹生命アイテクノロジーの 本選考

大樹生命アイテクノロジーの 本選考体験記(2件)

22卒 内定辞退

エンジニア
22卒 | 工学院大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
この会社にはlabbase上でオファーをもらったので、そのあとに個人面談を設けていただいた。そこで疑問に感じたことを聞き、万全の態勢で面接に臨めたのではないかと思った。この企業は大樹生命の案件がほぼなので大樹生命が何をしているのか、また上流から下流工程の主にどこを担当しているかなどを聞いた。また遠方に住んでいる方は引っ越し費用を出してもらえるのが手厚いと感じた。またTLIはホスト系とオープン系という仕事をしているのでその二つをよく調べ、どちらをやりたいかなどを話せると志望動機に説得力が出ると思う。また面接体験談がほとんどないため、面談などの機会があれば聞きたいことをまとめて聞くべきだと思った。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日

19卒 内定辞退

総合職(SE)
19卒 | 立教大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
まずエムエルアイ・システムズ(以下MLI)はBtoBを主とする企業なので知名度が低いです。おそらく就活始めてから知る人がほとんどと思います。そのため企業研究をすることがそのまま志望度と企業側から見られます。 私が調べたことに親会社が挙げられます。MLIの仕事の95%は三井生命(2019年度より大樹生命)からの受注なため業務がMLIにも結び付くと思ったからです。三井生命は2016年に日本生命の子会社になりました。このことで業務が変わったかどうかを説明会や逆質問で聞けると、業務への興味を表せると思います。 また日本生命もIT子会社を持っているのでそれとの違いを理解することも大切でした。一例として内販外販割合の違いがあります。年度によって変わるので具体的な数値は説明会で聞いてほしいのですが基本的にMLIは内販割合が高いです。 MLIの情報を集める手段は説明会が一番です。MLIのホームページはかなり情報量が少ないためあまりあてにななりません。転職サイトもほとんど記事がないです。そのため説明会や座談会で聞くことでしか情報を得られないと思います。なので説明会に行く前に質問を考えてきたほうがいいです。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日

大樹生命アイテクノロジーの 直近の本選考の選考フロー

大樹生命アイテクノロジーの 志望動機

22卒 志望動機

職種: エンジニア
22卒 | 工学院大学 | 男性
Q. 大樹生命アイテクノロジーを志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望する理由は二つあります。まず一つ目は、生命保険業務という社会基盤業務の一つを支えるシステム開発に取り組むことができるからです。御社では、若手のころから生命保険業務のシステム開発の上流工程に関わることができ、お客様と近い目線で話し合いができる点で自分の意見がシステム開発に活かしやすく、また広い裁量権があることに魅力を感じました。次に二つ目の理由は、御社の社員の方々の人柄がとても良いからです。私はチームで働くシステムエンジニアの仕事において、相談しやすい環境や話がしやすい環境というのはとても必要であると思います。そこで御社の社員の方々はとても話しやすくチームで活動しやすそうであると感じました。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日

19卒 志望動機

職種: 総合職(SE)
19卒 | 立教大学 | 男性
Q. 大樹生命アイテクノロジーを志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望した理由としては日本の保険業を助けたいと思ったからです。私は大学で法学部に所属しておりその中に保険法を受けたことがありました。保険法では保険の仕組みを学び、保険が社会や生活の安定を目指していると確認できました。そのため保険にかかわる仕事をしたいと私は思いました。その中でSEとして働きたい理由としては、直接保険を売るよりも間接業務として保険を売ったり保険を管理する手伝いをしたほうがより多くの人を助けられると思ったからです。御社は三井生命の関連会社であり、御社の仕事の大部分が三井生命からのと聞きました。そのためSEとして多くの人が保険を利用するお手伝いができると思い御社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日

大樹生命アイテクノロジーの エントリーシート

大樹生命アイテクノロジーの 面接

  • 1次面接
  • 最終面接

22卒 1次面接

エンジニア
22卒 | 工学院大学 | 男性
Q. 学生時代に力を入れたこと。
A.
私が学生時代に力を入れたことは基本情報技術者試験の取得です。なぜならIT企業に就職する上で役に立つスキルではないかと考えたからです。ここで私はプログラミングが大学入学まで未経験であったため勉強し始めのころは苦戦しました。そこで私は毎日家でインターネットの問題を解くことを繰り返しました。その学習を続けるうちに以前解いた問題と類似している箇所に気づくようになり、問題の要点が掴みやすくなりました。そして毎日漠然と問題を解くのではなく、なぜ間違えてしまったか、解いたことのある問題と結びつけて考えることを意識して学習しました。こうすることで効率よく学ぶことができました。以上のことから学ぶ姿勢を常に持つことの大切さを学び、社会人として働くようになってからもこのことは大切であり、心掛けようと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日

19卒 1次面接

総合職(SE)
19卒 | 立教大学 | 男性
Q. 大学時代に学問で一番取り組んだことについて
A.
私が大学時代に最も勉強したことは労働法です。私は1年生の時にゼミに所属していました。そこでは今野晴樹さんの著書である「ブラック企業」を読むなどして日本の労働環境はだんだんと悪くなってきつつあることを学びました。そのため私は日本の労働問題に興味を持つようになりました。2年生になってからは労働法の授業をとると共に社会保険労務士という労働の資格を取るための勉強も始めました。この資格は私の祖父もとっており、それもあって社労士を請け負うと思いました。しかしながら資格の試験は残念ながら受かることはできませんでした。しかし勉強の成果は出て、労働法の試験では全受講者の3割が単位をとれない中A評価を受けることができました。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日

大樹生命アイテクノロジーの 内定者のアドバイス

22卒 / 工学院大学 / 男性
職種: エンジニア
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
まずは自己分析が大切だと感じた。ここで自分が今までしてきたことを考えながら、その経験を踏まえてこれから起業に就職して、どうしたいかを考える必要があると思う。また私は基本情報技術者試験に合格していたのでそれと自己PRで勤勉さという性格であることに説得力があったのでは二課と感じた。一次の時はあまり、コミュニケーション能力が高くないかもしれないと思われていたみたいだが、最終で副社長が聞けば聞くほど味が出てくるというようなお褒めの言葉をいただいた。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
自己分析をしっかりとして、それを表現して伝えることが大切だと感じた。またお互いの理解を深める場と企業側が言っており、企業側が聞きたいことを正直に答え、企業側に聞きたいことを聞く場であると感じ、自分をされ毛出すのがよいと感じた。 続きを読む
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
最終面接が対面であり、とても座り心地の良いソファーであったため、気が緩みすぎないことを注意しながら座ると、かなりつらかった。変につくろわないで正直に自分の思っていることを伝えるのがよいと思うと感じた。 続きを読む
19卒 / 立教大学 / 男性
職種: 総合職(SE)
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
IT企業は業務内容が似ているためそれぞれの企業の差別化は大切だと思う。IT企業は独自のサービスを持っていることが多いので1個くらいは知っておいたほうがいい。またBtoB企業全体に言えることかもしれないが食品などのBtoCとは異なり受動的では情報は入ってこないので自分から調べないといけない。逆に調べたということが自分から積極的に動いている証明にもなるので情報は少ないかもしれないがその価値はある。あとはその場で考えることが多いので暗記しかしないのは絶対にやめたほうがいい。二次面接は特にその場で考える必要があり、暗記ではどうにもならない。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
温和そうで良いとフィードバックでおしゃっていただいたので、あまりキリッとしすぎるのはよくないと思う。物事を真剣にやってきたかはみられるのでまじめさを出していく必要もある。優等生ぽさを出していけるといいのでは。 続きを読む
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
Google mapに従って行こうとすると会社の裏に出るので時間には余裕を持ったほうがいい。面接の結果はかなり早い。性格診断は面接で使うので正直に答える必要がある。集団面接はない。他のIBM系列と同じ面接システム(シュミレーション面接)のようなのでもし本当にMLIに行きたいならJIECなどほかのIBM子会社も受けるといい。 続きを読む
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大樹生命アイテクノロジーの 会社情報

基本データ
会社名 大樹生命アイテクノロジー株式会社
フリガナ タイジュセイメイアイテクノロジー
設立日 2000年9月
資本金 1億円
従業員数 350人
決算月 12月
代表者 佐藤賢一
本社所在地 〒277-0011 千葉県柏市東上町8番18号
電話番号 04-7162-3033
URL https://www.ibm.com/jp-ja/services
NOKIZAL ID: 1593802

大樹生命アイテクノロジーの 選考対策

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