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大樹生命アイテクノロジーの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全11件)

大樹生命アイテクノロジー株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

大樹生命アイテクノロジーの 本選考体験記一覧

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11件中11件表示 (全2体験記)

企業研究

エンジニア
22卒 | 工学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社にはlabbase上でオファーをもらったので、そのあとに個人面談を設けていただいた。そこで疑問に感じたことを聞き、万全の態勢で面接に臨めたのではないかと思った。この企業は大樹生命の案件がほぼなので大樹生命が何をしているのか、また上流から下流工程の主にどこを担当しているかなどを聞いた。また遠方に住んでいる方は引っ越し費用を出してもらえるのが手厚いと感じた。またTLIはホスト系とオープン系という仕事をしているのでその二つをよく調べ、どちらをやりたいかなどを話せると志望動機に説得力が出ると思う。また面接体験談がほとんどないため、面談などの機会があれば聞きたいことをまとめて聞くべきだと思った。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日

志望動機

エンジニア
22卒 | 工学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望する理由は二つあります。まず一つ目は、生命保険業務という社会基盤業務の一つを支えるシステム開発に取り組むことができるからです。御社では、若手のころから生命保険業務のシステム開発の上流工程に関わることができ、お客様と近い目線で話し合いができる点で自分の意見がシステム開発に活かしやすく、また広い裁量権があることに魅力を感じました。次に二つ目の理由は、御社の社員の方々の人柄がとても良いからです。私はチームで働くシステムエンジニアの仕事において、相談しやすい環境や話がしやすい環境というのはとても必要であると思います。そこで御社の社員の方々はとても話しやすくチームで活動しやすそうであると感じました。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日

ES

エンジニア
22卒 | 工学院大学 | 男性   内定辞退

【ESの形式】Excelがメールで送られ、それに記入。【ESの内容・テーマ】自己PR/志望動機【ESを書くときに注意したこと】結論スタートで書き、そこから文章を広げた。【ES対策で行ったこと】面談で聞いた、生命保険が社会に貢献できるという点をもとに自分の就活の軸と合わせてES作成に取り組んだ。

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公開日:2021年5月31日

WEBテスト

エンジニア
22卒 | 工学院大学 | 男性   内定辞退

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】生保独特のテスト、名前は知りません【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】国数20問と性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】他のWEBテストを行って演習した。高校レベル。

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公開日:2021年5月31日

1次面接

エンジニア
22卒 | 工学院大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長二人【面接の雰囲気】雑談を交じ得ながらの面談で比較的温厚な面接であった。したがって油断して、気が緩みすぎないように気を付けた。【学生時代に力を入れたこと。】私が学生時代に力を入れたことは基本情報技術者試験の取得です。なぜならIT企業に就職する上で役に立つスキルではないかと考えたからです。ここで私はプログラミングが大学入学まで未経験であったため勉強し始めのころは苦戦しました。そこで私は毎日家でインターネットの問題を解くことを繰り返しました。その学習を続けるうちに以前解いた問題と類似している箇所に気づくようになり、問題の要点が掴みやすくなりました。そして毎日漠然と問題を解くのではなく、なぜ間違えてしまったか、解いたことのある問題と結びつけて考えることを意識して学習しました。こうすることで効率よく学ぶことができました。以上のことから学ぶ姿勢を常に持つことの大切さを学び、社会人として働くようになってからもこのことは大切であり、心掛けようと考えています。【入社後何をしたいか。】私は御社に入社後、ホスト系のシステムエンジニアになりたい、と考えています。なぜなら、生命保険システムの根幹を支える業務に携わることができるからです。御社では、大樹生命様の生命保険業務を支えるシステム開発をに一貫して携わっており、メインフレーム構築業務に携わることによりお客様のビジネスを円滑に進める手助けができると考えたからです。また、それらの業務では遅れや間違いが許されないためやり遂げた際の業務にやりがいや達成感が大きいと感じたからです。ここで質問があり、「技術を極めるか上流工程をやりたいかどちらの業務に取り組みたいか」と聞かれたので、私自身上流工程でお客様と一緒に仕事を進めたいと考えている旨を伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】資格や学校の勉強で勤勉さを示せた。またITへの知識も買われたかもしれない。あとはオファーという点が効いたかもしれない。

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公開日:2021年5月31日

最終面接

エンジニア
22卒 | 工学院大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】正面玄関で交通費会計→別室で面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】副社長と部長【面接の雰囲気】一次と同様に比較的やさしめな雰囲気であったが、自分の回答には次から次へと質問された。緊張はほぐしてくれる。【ユーザー系を志望しているとのことだったが、生命保険が親会社であることがあなたにとって大事なことですか?】はい。大事です。なぜなら生命保険業務とは社会を支える大事な業務であり、そのシステム開発に取り組むことができるからです。と答えたところ、そこからさらに深堀され「多くの学生さんが生命保険を社会貢献できるとほめてくださるが実際には生命保険だから入りたいのか、それ以外の親会社を持つ場合でもいいのか」と聞かれた。また正直に答えてくれたほうがいいと言われたので、「実際にはどちらでもいいが、内定をもらえたあとその企業の親会社の業務についてしっかりと勉強したいと考えている」と正直に伝えたらとても反応がよかった。また「SEにとって親会社がどうこうというよりいかにユーザーが納得するシステムを作れるかという点が大事なので志望動機で生命保険が好きなほうがよいが別に入社後勉強してほしい。」といわれた。【他にどこのIT企業を受けていますか。】私は現在銀行のシステム会社とメーカー系のSEの会社を受けており、独立系の会社に内定をいただいています。ここで、「ユーザー系、独立系、メーカー系どれが希望?」と聞かれたので「メーカー系かユーザー系です。なぜなら親会社の安定した業務基盤があるからです。独立系は下請けメインであることと業務基盤が安定しないという点から志望度はあまり高くないです。」「うちは第何志望?」と聞かれたので「第一志望です。」と答えると「メーカー系との違いは何ですか?」と聞かれたので「メーカー系との違いは御社では大樹生命のシステム開発が100%に近いですが、メーカー系は親会社へのシステム開発ではなく親会社がとってきた仕事をすることが多い。」と答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直に答えたことがよかったと思う。また生命保険やユーザー系をひいきしすぎたコメントを嫌っているのかはわからないが正直に答えるのがよいと感じた。

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公開日:2021年5月31日

企業研究

総合職(SE)
19卒 | 立教大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずエムエルアイ・システムズ(以下MLI)はBtoBを主とする企業なので知名度が低いです。おそらく就活始めてから知る人がほとんどと思います。そのため企業研究をすることがそのまま志望度と企業側から見られます。 私が調べたことに親会社が挙げられます。MLIの仕事の95%は三井生命(2019年度より大樹生命)からの受注なため業務がMLIにも結び付くと思ったからです。三井生命は2016年に日本生命の子会社になりました。このことで業務が変わったかどうかを説明会や逆質問で聞けると、業務への興味を表せると思います。 また日本生命もIT子会社を持っているのでそれとの違いを理解することも大切でした。一例として内販外販割合の違いがあります。年度によって変わるので具体的な数値は説明会で聞いてほしいのですが基本的にMLIは内販割合が高いです。 MLIの情報を集める手段は説明会が一番です。MLIのホームページはかなり情報量が少ないためあまりあてにななりません。転職サイトもほとんど記事がないです。そのため説明会や座談会で聞くことでしか情報を得られないと思います。なので説明会に行く前に質問を考えてきたほうがいいです。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日

志望動機

総合職(SE)
19卒 | 立教大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望した理由としては日本の保険業を助けたいと思ったからです。私は大学で法学部に所属しておりその中に保険法を受けたことがありました。保険法では保険の仕組みを学び、保険が社会や生活の安定を目指していると確認できました。そのため保険にかかわる仕事をしたいと私は思いました。その中でSEとして働きたい理由としては、直接保険を売るよりも間接業務として保険を売ったり保険を管理する手伝いをしたほうがより多くの人を助けられると思ったからです。御社は三井生命の関連会社であり、御社の仕事の大部分が三井生命からのと聞きました。そのためSEとして多くの人が保険を利用するお手伝いができると思い御社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日

筆記試験

総合職(SE)
19卒 | 立教大学 | 男性   内定辞退

【筆記試験の内容・科目】適性試験ではSPIでもGABでもなかった。おそらくIBM独自のテストだと思う。SPIよりはGABに近い問題が出たのでGABをやったほうがいいと思う。しかし初めて見るような問題(数字が縦横に並べてあって指示に従って数字に線を引いたりする)がでてくるので手を動かすしかない。【筆記試験対策で行ったこと】適正テスト。IT企業なのでGABを念のために何回か解いておいた。ただ特別に何かやったことはそのくらいだった。

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公開日:2018年12月21日

1次面接

総合職(SE)
19卒 | 立教大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接は応接室で行われるため面接官との距離が非常に近かった。面接内容としては自己紹介などのよくある質問があったが勉学についての時間が多かった。【大学時代に学問で一番取り組んだことについて】私が大学時代に最も勉強したことは労働法です。私は1年生の時にゼミに所属していました。そこでは今野晴樹さんの著書である「ブラック企業」を読むなどして日本の労働環境はだんだんと悪くなってきつつあることを学びました。そのため私は日本の労働問題に興味を持つようになりました。2年生になってからは労働法の授業をとると共に社会保険労務士という労働の資格を取るための勉強も始めました。この資格は私の祖父もとっており、それもあって社労士を請け負うと思いました。しかしながら資格の試験は残念ながら受かることはできませんでした。しかし勉強の成果は出て、労働法の試験では全受講者の3割が単位をとれない中A評価を受けることができました。【自分のPRポイントを教えてください】私は人のことを考えて行動することができます。私はスーパーでアルバイトをしています。スーパーにはいろいろな人が来ますが、私はどんな人にもお買い物を楽しんでいたただけるような接客を心掛けました。例を挙げますと、足腰の悪いお客様がいらっしゃったことがあります。その時にはかごを持って回ったことがあります。また自分から話しかけるのが苦手そうな何か探しているお客さまがいらっしゃったときにはこちら側から積極的にお声がけするようにして、必ずほしいものが買えるようにしていきました。その結果「相澤さんでないとダメ」とお客様から言ってもらえるようになりました。このように私は他人のことを考えて行動することができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一印象です。二次面接の後にフィードバックがあり、そこでは第一印象が優しそうといわれました。ただ志望度は伝わらなかったともいわれました。

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公開日:2018年12月21日

最終面接

総合職(SE)
19卒 | 立教大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員・部長【面接の雰囲気】一次面接と同じ場所だった。やはり距離が近いが1次の面接官よりはフレンドリーに話しかけていただいた。性格試験の問題を持っていた。雰囲気はフレンドリーだが結構突っ込んだ質問が多いが準備のできない質問が多かったため正直に話したほうがいい。【勉強で学生生活で一番頑張ったこと】2年生の時に参加していたゼミです。このゼミではトクヴィルというフランスの著述家の本を読みフランス革命を理解していくものでした。トクヴィルに興味を持った理由は中国法の授業で古代中国と近代国家が似ていたことを「トクヴィルもびっくり」と先生が表していて気になったからです。ゼミを通じてフランス革命の成果と言われている物のうち中央集権や常備軍は革命前から既に存在していたことがわかりました。この中央集権と常備軍が古代中国王朝との共通点だったのだと思い、それをトクヴィルもびっくりと評したと思いました。またこのゼミは人数が少なく2回に1回は発表回になったので準備なども何回もできたのでそこが苦労したところでした。【逆質問:COBOLを使っていると聞いたがJAVAに転換していらなくならないか?】COBOLはこれからも使われ続けます。確かに最近はメインフレームをオープン系に置き換えるケースは少なくありません。しかしCOBOLで動くメインフレームをJavaを使ったオープン系サーバーで置き換えるのは、金融系においては情報の量と質が大きく置き換えは困難です。MLIも金融系のため顧客情報を失った場合のリスクが高くなっています。そのため申し込みや紹介用のページでJAVAなど使うこともあるが、メインフレームによる顧客情報菜緒の管理にはこれからもCOBOLは使われていきます。むしろCOBOL技術者が少なくなっている現在、COBOL技術者は欲しくてしょうがない存在となっています。従って未来がないということはありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接後のフィードバックでは逆質問を通じて志望度が感じられたといわれました。業務の内容に踏み込んだ質問やホームページを見ただけではわからない質問だったことが原因と思われます。面接はあまり良くなかったとのことです。

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公開日:2018年12月21日
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基本データ
会社名 大樹生命アイテクノロジー株式会社
フリガナ タイジュセイメイアイテクノロジー
設立日 2000年9月
資本金 1億円
従業員数 350人
決算月 12月
代表者 佐藤賢一
本社所在地 〒277-0011 千葉県柏市東上町8番18号
電話番号 04-7162-3033
URL https://www.ibm.com/jp-ja/services
NOKIZAL ID: 1593802

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