【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接よりも緊張感があった。人によってはかなり長く深ぼられていたので少し焦るかもしれない。しかし面接官は終始笑顔だったため、圧迫面接のイメージはない。【周りからどんな人だと言われますか?】しっかりしている、頼れるお姉さんだと言われます。理由は人と何かをする時にあらかじめ計画を立てる事が多いからです。友達と遊ぶ際、まず行く前に現地に何があるのか、目玉スポットはどこかを調べます。その中から友人達が好きそうな場所をいくつか選び、SNS上で共有します。そうする事でメンバー全員が当日何をするのかを把握することができます。この結果メンバー全員で”楽しい”という思い出を共有する事が出来ます。友人達の「調べてくれてありがとう」「休む暇ないくらい楽しかった」という笑顔を見ると、人を楽しませる事が出来たと満足感を得ます。この笑顔を見るために次もまた事前に計画を立てるため、しっかりしている・頼れるお姉さんと呼ばれるのだと思います。【現在の就活状況を教えてください】ESの通過が2社、1次面接通過が1社、2次面接中が御社を含めて2社あります。以降深掘りQどのような業界を受けていますか?Aエンタメ業界やIT業界を中心に受けています。Qなぜエンタメ業界を受けているのですか?A自分が主にアニメやゲームを中心とするエンタメ業界に憧れがあり、就活初期はエンタメ業界を中心に就職活動を進めていました。Qうちの会社はエンタメ業界とはかなり違いますが、なぜ受けようと思ったのですか?A御社でなら「好きだから」という理由ではなく「自分の得意分野だから」という理由で仕事ができると考えたからです。私は塾講師のアルバイトを通して人の才能を開花させるということに従事してきました。この経験を活かし、御社でも引き続きさまざまな人の才能を開花させることができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前に会社側から個人面接と言われていたが、実際は集団面接だったりなどすれ違いがあったので、事前にこちらから再確認するべきだった。また面接中の深掘りが人によって全くない人もいれば、ずっと質問が続く人もいた。集団面接でこの場合話す時間をもらえないのと同義なので逆質問のタイミングで印象を残せないと厳しいのではと思った。
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