Ａｖｉｎｔｏｎジャパンの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧（全2件）

私は、世の中を便利にし、お客様に喜んでもらえるようなシステムを作りたいと考えています。 というのも、私は、もともとプログラミングが特別好きではありませんでした。しかし大学でのC言語の講義でわからないところを先生に聞いたり、本やインターネットで調べてエラーなく実行できたときに達成感を感じプログラミングが好きになり、IT業界にも興味を持つようになりました。そして私は、コンビニエンスストアでのアルバイトを大学入学後から始め、今まで続けています。そこではお客様に商品の場所を教えてあげた時や、会計後などに、「ありがとう」と言われ喜んでもらえた時に、とてもやりがいを感じました。なので私は、世の中を便利にし、お客様に喜んでもらえるようなシステムを作りたいと考えています。御社は、自社でシステムを開発しているとお聞きしました。それにより、より深くお客様の要望に応え、喜んでもらえるようなシステムを作ることができると思い御社を志望いたしました。 続きを読む

大学生の就業支援を身近な距離から尽力できる社会貢献性が、一番の志望理由です。私は、大学で4年間日本文化について学んできました。そこで、就職後そのまま習ったことが役に立たない「文系」に所属していると、就活が思ったように進まないことに気が付きました。大学生にも、様々な種類の人がいます。それぞれに合ったサポートを施さなければ、就職に行き詰ってしまう学生がこれから大量に増えると予測しました。私は、そんな学生をなるべく減らしたいと考えています。「就活サファリ」などを通して、学生ととても近い距離で接することが出来る御社は、私の目標と合致していると考えました。学生のパーソナリティにもっとも適した企業とその学生を繋げられるように、御社の営業職として頑張っていきたいです。 続きを読む

お客様の求めるシステムやアプリの開発を行う中で、信頼されるエンジニアになりたいと考えています。少子高齢化が進んでいる日本では中小企業の人手不足が問題となっており、業務効率化に繋がるシステムなど、様々なシステムやアプリが求められるようになると考えられます。そこで心理学で得た傾聴力を活かしてお客様の声をヒアリングし、お客様に求められているシステムやアプリの開発を行いたいと考えています。また、エンジニアとして仕事を任せて頂くためには、お客様からの信頼が重要になると思います。そこでエンジニアとして信頼されるため、常に向上心を持って成長し続け技術を身に付けていきたいと考えています。また、技術だけでなく相手のことを考えたコミュニケーションを行うことで、お客様や共に働く方から信頼されるエンジニアとして貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む