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一般社団法人共同通信社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全10件)

一般社団法人共同通信社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

一般社団法人共同通信社の 本選考の通過エントリーシート

10件中10件表示

23卒 本選考ES

一般記者
男性 23卒 | 非公開 | 女性
Q. あなたはどんな人ですか。
A.
Q. 記者職を目指すのは何故ですか。
A.
Q. 入社後、第一志望職種で取り組みたいと思うテーマとその理由
A.
Q. あなたが人よりも秀でていると思うものを具体的なエピソードを入れて説明してください。
A.
Q. 過去一年で最も印象的なニュースとその理由
A.
Q. 今までで一番困難な経験を書いてください。その困難をどうやって乗り越えましたか。
A.
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公開日:2022年6月13日
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23卒 本選考ES

一般記者職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. ◆普段ニュースを何で知りますか(2行)
A.
Q. ◆あなたはどんな人ですか(3行)
A.
Q. ◆第1志望職種を目指すのはなぜですか(5行)
A.
Q. ◆入社後、第一志望職種で取り組みたいと思うテーマとその理由(10行)
A.
Q. ◆あなたが人より秀でていると思うものを具体的なエピソードを入れて説明してください(10行)
A.
Q. ◆過去1年で最も印象的なニュースとその理由(10行)
A.
Q. ◆今まで一番困難な経験を書いてください。その困難をどうやって乗り越えましたか(10行)
A.
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公開日:2022年3月19日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. Q.あなたが人より秀でていると思うものを具体的なエピソードを入れて説明してください
A.
人々に寄り添う対話力だ。大学入学時から記者職を志望していた私は、他者との会話から学びや情報を得る能力を高めたいと考え、個人的に靴磨きを始めた。自ら人々に声を掛けて会話をしながら靴を磨き、相手の満足度に応じた金額を頂く活動である。だが、初めは声を掛けても相手にされず、磨けたとしても会話が盛り上がらないことが多かった。そこで私は、以下の二点を意識的に行った。誠意と熱意を明確に伝えることと、相手から多くを引き出して会話を展開することだ。声掛けの段階で、自分が何者か、なぜ靴磨きをしているのかを可能な限り真摯に伝えるようにした。疑問に感じたことや相手の反応の良い話題には、積極的に質問をするようにした。これらの結果、より多くの人と会話をする機会を作り、その内容をより深いものにすることができた。靴磨きを通して自身の対話力に一層の磨きをかけ、稼ぐのが目的ではなかったが、半年後には月収10万円を稼げるようになった。 続きを読む
Q. 入社後、第1志望職種で取り組みたいと思うテーマとその理由を教えてください
A.
障害者についての報道に取り組みたい。ゼミの活動で、視覚障害を持つ方にインタビューをしたことがある。彼女は、「信号を渡るのは命懸け」と仰っていて、その言葉が強く印象に残った。調べると、音響式信号機は全国の信号機の1割程度である。そのうち約8割が騒音などを理由に稼働を制限されていると分かった。この現状を知り、私は、音響式信号機の少なさと稼働率の低さに驚いた。そして、健常者にとっての騒音が視覚障害者にとっての命綱だと広く認知されれば、音響式信号機に対する人々の否定的な意見も少なくなるのではないかと感じた。障害者の悩みは、未だに広く知られていない。皆がこれを知り、「自分事」と捉えて向き合うことが共生社会の実現に繋がると考える。だから私は、障害者が抱える悩みを人々に伝え、それをもとに議論を喚起するような報道を行いたい。記者として、共生社会を実現するための一翼を担いたいと考える。 続きを読む
Q. 過去1年で最も印象的なニュースとその理由を教えてください
A.
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が、大会経費を総額1兆6440億円とする第5弾予算を発表したというニュースだ。予算は膨張し、史上最も経費のかかる大会となる。私はこれを知り、戦後復興を世界に示した1964年大会の成功体験だけが、人々を五輪に駆り立てているのではないかと感じた。開催することだけが目標になっていて、開催を通して達成すべき目標の設定がないがしろにされているのではないか。大会の開催自体が危ぶまれるまでに新型コロナウイルスが猛威を振るっている今、人々が真に求めているのは、かつてのような成長への夢ではなく、末永い持続可能性への信頼だろう。開催に舵を切るならば、当初目指した「コンパクト五輪」を実現すべきだ。持続可能性への信頼を体現するような大会を作り上げ、それを今大会のレガシーとして後世に残すことを目指すべきだと考えさせられたため、印象に残っている。 続きを読む
Q. 今まで一番困難な経験を書いてください。その困難をどうやって乗り越えましたか
A.
高校の野球部で、レギュラー獲得を目指した経験だ。小学3年から野球を初めながら中学では続けなかった私は、そのブランクをなかなか埋められず、二年生まで公式戦に出場したことがなかった。最後の夏の大会はレギュラーとして迎えたい。その強い思いから、代の入れ替わりと共に心機一転し、自らに厳しい練習を課すようになった。そこで、より練習の密度を濃くするために行ったことが、どんなに何気ない練習にも目標を定めることだ。毎日の基礎練習から練習試合の一打席まで、意識するべき点を明確にして行った。すると、自分の小さな変化に気づいて進歩を実感できるようになり、常にモチベーションを高く保ってより積極的に練習に取り組めるようになった。結果、夏の大会を主軸として迎え、最終的な目標を達成することができた。この経験を通し、何事にも目的意識を持って取り組むことの大切さを学び、目標に向けて努力を重ねる過程を楽しむことができるようになった。 続きを読む
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公開日:2021年11月1日
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22卒 本選考ES

英文記者
男性 22卒 | 東京大学大学院 | 女性
Q. 入社後英文記者として取り組みたいと思うテーマとその理由
A.
以下2つのテーマを取り組みたいと考えます。 ① 日本・アジア視点の〇〇を発信。〇〇で、〇〇の日本・アジアの誤りや、日々報じられるアジアの情報の少なさに危機感を覚えました。その要因として、侍や芸者等の日本文化が一人歩きしている点やアジア全般に対する関心の薄さを感じました。私は中立な立場から海外の様々な媒体にニュースを提供する事で、日本・アジアへの理解向上に努めたいです。 ② 迅速に英語で〇〇を発信。〇〇に外国人が多く在籍していた事から、日本で生活を助け合う在日外国人コミュニティの存在を知りました。そこでは多数の外国人が情報共有を行なっていましたが、〇〇時に共有される情報は非常に限られていました。年々国内でも国際化が進んでいるものの、日本語の読み書きが出来ないだけで生活に支障が出てしまい、情報弱者となる外国人が多い現実を肌で感じました。私は英文記者として情報弱者の外国人を1人でも多く減らし、誰もが安心して暮らせる社会を報道により実現したいです。 続きを読む
Q. あなたが人より秀でていると思うものと具体的なエピソード
A.
私の「〇〇」は誰にも負けません。強みを発揮した場面は2つあります。①〇〇で活動した事。〇〇後、〇〇から強く憧れていた〇〇部に〇〇として入部しました。困難は多かったものの、チームに溶け込み、〇〇部員達と良好な関係を築くことが出来ました。②日本代表として〇〇事業に〇〇で参加した事。情報格差に関心があった事から、〇〇で事業に参加しました。当時は議論についていくのが精一杯でしたが、派遣後には〇〇を任される程、信頼を勝ち得ました。これらの経験から、私は新しい環境に飛び込み、そこで良好な関係を構築する事を得意とします。このスキルは、英文記者として働く中で大いに生かす所存です。 続きを読む
Q. 過去一年で最も印象的なニュースとその理由
A.
最も印象的だったのは、昨年末に実施されたアメリカ大統領選挙です。状況が逐一世界各地で報道された事で、世界中の人々が固唾を飲んで見守った歴史的出来事でした。2016年の大統領選同様、今回の選挙でも民主党を支持する有名人や有権者は積極的にSNSやネット上で支持を表明していた印象を受けました。その反面、今回も共産党支持者で表立ってトランプ前大統領への支持を表明する人が少なかったと言われています。結果、選挙ではトランプへ票を投じた有権者が表明をしないことで、メディアによる選挙予測の精度が落ち、集計が終了するまでなかなか決着がつかなかった点は特筆するべき点であると考えます。沈黙が沈黙を呼ぶ、沈黙の螺旋が実際に体現された出来事であると感じ、私の中で特に印象深いニュースとして刻まれております。 続きを読む
Q. 最も困難な経験
A.
【〇〇】です。〇〇を経て、〇〇は去りました。私は直後は精神的負担が大きく無気力感が続く日もありましたが、食事を摂らない〇〇を見る度、絶望していたのは私よりも〇〇だと感じました。自分がまずしっかりしなければ、誰もこの負のスパイラルから抜け出せないと考え、私は以下2点を行いました。①意識して前向きな言葉を発する事。当初誰かが口を開けば負の言葉を発し、それが余計に〇〇の気持ちを乱していました。私は〇〇が1つの方向に向く様、自分が精神的に辛い時でも明るく振る舞い、周りを励ます言葉をかけ続けました。②目的を持って前へ進む姿勢を行動で示した事。当時私の〇〇目的を見失った姿勢自体が、〇〇の意欲を失わせていると考え、〇〇を確保し合格を掴みました。放心状態から脱し懸命に努力する私の姿を見て、〇〇から「その姿勢から前に進む勇気を貰った」と言われました。今後もこの経験を糧に、どんな困難な状況に立たされたとしても、自身の行動力と粘り強さは常に忘れず生きていきたいです。 続きを読む
Q. 作文「あなたの求める未来は」
A.
私は、「〇〇らず、〇〇秘めた未来」を実現したい。 〇〇で一度〇〇を貼られたら、それを剥がし上書きする難しさを体感した。〇〇中も、私という存在に〇〇が貼られている事に気がついた。同時に、誰もが必然的に国という単位を意識し行動している事を初めて知った。また、移民の人々からも生い立ちや文化の違いによる就職の差別がある現状を知らされた。自身の〇〇の経験と重ね、私は〇〇がどの社会においても存在するという事実を強く変えたいと願った。 人は誰しも他者の性格等を無意識に頭の中で考え、表現しがちであるが、それが個人の〇〇をつぶすきっかけになってはいけないと私は考える。貴社という社会全体の世論に働きかける最高の手段を用いて、私は理想の未来像に向け日々記者として精進したい。 続きを読む
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公開日:2021年8月13日
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20卒 本選考ES

運動記者職
男性 20卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 自己PR 3行
A.
私は、目標に向かって継続する力がある。部のトレーニング担当として週三回の筋トレを2年以上継続し、部内の筋トレ活動を牽引している。指導面では、選手の目に見える成果につながることを意識し個々人の課題に合わせたメニューの掲示を常に心がけている。 続きを読む
Q. 第一志望職種を目指す理由 5行
A.
小さい頃から活字が好きで、新聞をよく読んできた。新聞を読むうちに幅広い分野で、現場の一次情報を発信できる記者という職業に惹かれていった。一方で大学の部活動を通してスポーツ科学に興味を抱くようになった。貴社では運動記者枠での募集があり、スポーツ現場の裏側まで取材ができると考えるからだ。加えて、通信社としての性質上国内外を問わずに私の書いた記事を発信でき、話題を喚起できる点に魅力を感じる。 続きを読む
Q. 入社後、第一希望職種で取り組みたいテーマとその理由 10行
A.
スポーツ現場の裏側で行われている、現場スタッフの取り組みを取材したい。そして、その情報を全国の地方にいる読者に届けたいと考えている。 バレーボール部での活動の延長でV1リーグのチームのトレーニング見学に行ってきた。そこでリハビリやトレーニングなどに対して最先端の科学技術や知見を駆使したサポートを目の当たりにし、衝撃を受けた。一方で、「無知の恐怖」も同時に感じた。そうした取り組み方を知らなければ自然と選手が成長できる機会を奪うことにつながるからだ。 そのため、球児たちの「野球肘」の予防など、青少年のけが予防に関するテーマを扱いたい。日本の部活動の問題点の一つに中学・高校での非科学的な指導によって選手の可能性が潰されていることが挙げられる。特に地方ではその傾向が強いため、貴社の通信社としての性質を活かして地方紙に向けて情報発信をしていきたい。 続きを読む
Q. あなたが人より秀でていると思うものとその理由具体的なエピソードを含めて 10行
A.
物怖じせず、新しい挑戦ができる点だ。私は現在体育会バレーボール部で選手としてプレーしつつ、トレーニング担当の役職を新たに作り果敢に挑戦している。入部当初、効率的なトレーニングが行われていない点に疑問を覚えた。トレーニング面の知見は全くなかったが一から独学で勉強し、有識者の方に自分から依頼をして指導を受けに行った。他にも提案する知見にも説得力を持たせるべく指導者資格の取得もした。 このような取り組みを実施した人はこれまでおらず、当初はチームからの理解も少なかった。しかし、前例に囚われていてはチームも私自身も成長することはできないと考え、果敢に挑戦していった。こうして学んだ知識を活かし、昨秋のリーグ戦での優勝に体力面で貢献した。この点を貴社でも活かし、社会の潜在的な問題点を果敢に取材・報道していこうと思う。 続きを読む
Q. 過去一年で最も衝撃的だったニュースとその理由 10行
A.
「ホンダの英国からの工場撤退」のニュースである。英国の合意なき離脱によって実際の市民の生活に大きな影響が及ぶことを痛感したからだ。ホンダの撤退に伴って、ホンダの工場に勤めていた現地の労働者の嘆く様子を記事で目にした。日本では政治問題が市民の生活にどうつながるかが分かりづらい現状がある。その側面を払拭するような点で衝撃を受けた。 この時期、私は実際に英国に足を運んでいた。ゼミの海外研修でケンブリッジ大学の学生とBrexitについて議論を交わしたのだ。実際に多くの学生に意見を聞いたところ、ビザの取得や食糧不足など生活面の懸念の声が多く、上記のように現地の混乱を呼び起こしていることを改めて感じた。この経験を通じて、私は政治や国際問題がどのように市民の生活に関わるかを発信する記者になりたいと思った。 続きを読む
Q. 今までで一番困難だった経験とそれをどう乗り越えたか 10行
A.
主将を解任させられたことである。私は高校時代もバレーボール部に所属しており当時は主将を務めていた。ただ、2年の秋に突然同期の部員から主将としての仕事ぶりを非難されて解任させられた。退部もし、喪失感や私自身への不甲斐なさも感じていた。しかし、その気持ちをバネに新しい環境で挑戦しようと思った。大学でも同じバレーボール部を選択し、4年間やり抜く覚悟をもって入部した。 その中で当時の反省を踏まえて、仲間との意思疎通を積極的に取るように心がけてきた。具体的には、何か新しい取り組みを始めるときは関係各所の意見を伺うようにし、「やりたいこと」を「実現できること」に落とし込むように工夫してきた。その結果、自分の取り組みがチームの成長に繋がっている手応えを感じている。この経験を踏まえて、入社後はとにかく足を運び現場の人々の声に耳を傾けられる記者を目指す。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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20卒 本選考ES

運動記者
男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ニュースを知る手段(具体的に)
A.
新聞購読、Twitter、スマートフォンアプリ(NewsPicks) 続きを読む
Q. 自己PR(アルバイト、趣味・特技、サークル、スポーツ歴など)
A.
・アルバイト:塾講師(個別指導の塾講師として約30名の指導に携わってきた) ・趣味:スポーツ観戦(大学2年の際に年間60試合を観戦) ・スポーツ歴:小学校3年生から高校3年生まで10年間野球をしてきた 続きを読む
Q. 第一志望職種を目指す理由
A.
「スポーツというフィルターを通して世の中を見ていきたい」。これが運動記者を志望する理由である。10年間野球をしてきた中で様々なことを体験してきた。指導者による体罰やチーム内でのいじめ、少子化による小学生のプレー人口の減少。スポーツを通して成長してきたが、今度はそれを世間へ伝えていく側の者として人々にニュースを届けていきたい。 続きを読む
Q. 入社後第一志望職種で取り組みたいと思うテーマとその理由
A.
「スポーツ選手の活躍の背景」をテーマとしたい。これは大学の講義における経験に基づく。 当時1年生だった私は「2020年東京オリンピック・パラリンピック」をテーマに記事を書く講義を履修していた。高校生の時に野球部で「食事」の大切さを学んだ私は、アスリートを支える管理栄養士の女性にインタビューをした。日本を代表する多くの選手に対して、彼女は栄養管理のノウハウを教える。遠征時にも独力でバランスの良い食事を摂取できるように指導している。 「勝負は食事から始まっている。選手のために私も全力でサポートする」。この言葉を聴き、選手をサポートすることに対して並々ならぬ想いを感じた。スポーツ選手が活躍する裏側には、こういった“黒子”の存在が不可欠であることを目の当たりにした。選手を支える人々の実態や想いを知ることで、多角的にスポーツを知ることができると考える。貴社の運動記者として、あらゆるスポーツを上記のテーマに沿って私は取材をしていきたい。 続きを読む
Q. あなたが人より秀でていると思うものを具体的なエピソードを入れて説明してください
A.
「傾聴力」「持続力」「行動力」である。エピソードしてゼミ活動を挙げる。 漁村における、漁業や祭礼が地域の社会階層にどれほどの影響を与えているのかを調査している。大学3年生の9月以降、調査地である神奈川県足柄下郡真鶴町に足を運び、インタビューを実施している。年配の方へお話を聴く際は、相手の言葉に対し鸚鵡返しすることで内容を深掘りすることを意識した。インタビュー後には手紙を送るなど継続的に連絡を取ることで移住者の方々の集まり(飲み会)に招待もされ、町の人々と仲を深めることができた。 続きを読む
Q. 過去1年で最も印象的なニュースとその理由
A.
ニュース:「新潟県高校野球連盟が今春の県大会で投手の球数制限の導入を発表」 新潟県高校野球連盟が一石を投じた。選手の健康を優先して考えた動きで、このニュースのことを私は肯定的だ。高校生まで投手一筋で野球生活を送ってきた私は、肩や肘の致命的な怪我をしたことはない。指導者が怪我防止を最優先に考え、起用法を工夫してくれた。それでも試合をした相手の投手は過度に球数を要し、次の対戦時にはベンチにすらいない。話によると「肘を故障した」らしい。そんな場面を幾度となく見てきた私にとって、投じる球数に制限を設けることは、選手の健康を第一に考えた動きであると感じた。一方で、部員不足の関係で複数投手の起用は難しいなど導入に慎重な声もある。 このニュースをきっかけにアマチュアスポーツ界において、「選手の将来を考えた」策を講じてほしい。 続きを読む
Q. 今までで一番困難な経験を書いてください。その困難をどうやって乗り越えましたか
A.
高校時代の野球部での経験だ。3年生の先輩が引退し、新チームとして始動して迎えた秋季大会でメンバーから外れ、挫折を味わった。そこから、「公式戦のメンバー入り」を目標にした。はじめに課題を抽出した。それは「スタミナ不足」「制球力」「独自性のなさ」であった。これら3点の課題を克服するために以下の取り組みをした。 ⑴隔日で6kmのランニング・30m走 ⑵フォームの固定化と連日の投げ込み ⑶同期、後輩投手の特徴を把握し、球種によるスピード差を減らすスタイルに転身 加えて監督や同級生の仲間、後輩のアドバイスと周囲からヒントを得て試合のない冬を過ごした。冬明けの練習試合で結果が出ない時も上記の取り組みを継続的に行った。 晴れて、高校3年生の春季大会でベンチ入りをすることができた。さらに夏季大会では初めて公式戦に出場できた。 このように、目標達成のために必要なことを抽出し、徹底した論理的な努力をすることで困難を乗り越えた。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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18卒 本選考ES

運動記者職
男性 18卒 | 明治大学 | 男性
Q. 自己PR
A.
私は幅広い好奇心を持っており、色んなことにチャレンジしてきた。塾講師、東京ドームのボールボーイ、スターバックスなど様々なアルバイトに取り組んだ。タイに一年間留学に行き、カンボジア、ラオス、ミャンマーを旅した。タイマッサージ学校にも通った。 続きを読む
Q. 第一志望職種を目指す理由
A.
「スパンッ」直球がキャッチャーミットに吸い込まれるとき、私は三塁側のベンチ前にいた。心臓の鼓動が速くなる。「ストラーイクッ!」審判の腹の底から出た声。「今の高いよー」三塁ベンチの野次。東京ドームのボールボーイのアルバイト。テレビからも観客席からも見えない世界がそこにはあった。そして自分の思いに気付いた。最前線で見たい。聞きたい。感じたい。それを伝えたい。選手とファンをつなぐ運動記者になりたい。 続きを読む
Q. 入社後、第一志望職種で取り組みたいと思うテーマとその理由
A.
プロ野球審判員の橘高淳さんに取材したい。テーマは、「ビデオ判定の是非」。審判の役割をAIに託すことも技術的には可能だが、それでも人間がやる意義はあるのだろうか。「今後、人間がやるべき仕事とロボット(AI)がやるべき仕事」という切り口で、問題提起したい。 続きを読む
Q. あなたが人より秀でていると思うものを具体的なエピソードを入れて説明してください。
A.
私はこれまで何事にも主体的に取り組んできた。「岡村、どう思う?」私の高く挙げた手を見て、キャプテンは言った。月1回行われる陸上部、駅伝チームの定例ミーティング。数人の先輩から練習量を増やすべきではないかという提案があった。「今の僕たちの走力で練習量を闇雲に増やすと、怪我につながる恐れがあります。量を増やすのではなく、質を上げていくべきです。」1年生の私は答えた。この一言で流れが変わった。活発な議論の末、先輩たちも納得し、距離は変えず設定タイムを上げていく練習方針が決まった。 先輩に迎合しない。空気に流されない。安易に常識を信じない。自分の判断軸を持って本質を見抜く。私はそんな人間だ。共同通信の記者として日本の言論空間を盛り上げていきたい。キャプテンは言う。「岡村は御意見番だからな」 続きを読む
Q. 過去一年で印象的なニュースとその理由
A.
トルコで大統領の権限を大幅に強化する憲法改正の是非を問う国民投票が行われ、僅差で改憲が承認された。昨今、世界各地の選挙や国民投票等で接戦が多く、世論が二分されているケースが目立つ。一昨年の大阪都構想住民投票や昨年のイギリスEU離脱国民投票、アメリカ大統領選が典型例だ。 国民投票の結果を受けて、トルコのエルドアン大統領はサッカーに例え次のように述べた。「1対0だろうが5対0だろうが勝ったのなら(点など)どうでもいい。大切なのは試合を取ることなのだ。」たしかに民主主義の原則は多数決だ。たとえ拮抗した結果であっても、多数派の勝利には違いない。しかし、半数近い反対意見にも耳を傾けなければならない。少数意見の尊重も、また民主主義の原則だからである。その意味で、エルドアン大統領のコメントに、私は衝撃を受けた。国民一人ひとりが考え、悩み抜き、投じた一票。その積み重ねである票数をどうでもいいと切り捨てる姿勢からは民主主義への敬意が感じられない。 民主主義は完璧ではない。限界がある。矛盾もある。今、世界で民主主義が問われている。私は記者としてよりよい民主主義を追求していきたい。 続きを読む
Q. 今まで一番困難な経験を書いてください。その困難をどうやって乗り越えましたか。
A.
2015年9月。タイに留学してから1ヶ月。初めての一人旅に出た。行き先はナコーンラーチャシーマー。バンコクからバスで4時間ほどの東北の地方都市だ。事件は帰りのバスで起きた。バスターミナルを出発した直後、嫌な予感がした。周りの人とチケットが違うのだ。標識を確認した。バンコクとは逆方面に向かっている。 私の不安をよそにバスは快調に飛ばしていく。何とかしなければと思った。隣の人に話しかけた。しかし英語が通じない。車掌にチケットを見せると、途中で降ろされた。周りには何もない。ここがどこかも分からない。近くの民家のドアを片っ端から叩き、住民に話しかけた。6人目でようやく英語が通じた。親切な女性がバイクで元のバスターミナルまで送ってくれた。2時間遅れでバンコクに帰った。 本当に怖い体験だった。自分を乗せたバスの行き先が分からない。今いる場所がどこか分からない。言葉が通じない。しかし壁は自分で越えるしかない。越えるために必要なのは少しの勇気だった。少しの勇気を振り絞れば、必ずどこかに助けてくれる人がいる。高く見えた壁も越えてみると、案外高くなかった。もうどこへ行っても大丈夫だ。 続きを読む
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公開日:2018年2月16日
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18卒 本選考ES

一般記者
男性 18卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 第一志望職種を目指す理由
A.
高校時代に「言葉は人を自由にする」と感じたことがきっかけだ。 クラスメイトに毎年学級委員を任される生徒がおり、彼女は3年目になって初めて学級委員をやりたくないと推薦を断った。理由を尋ねると、実は人前で仕切ることが好きではないと言った。彼女の話を聞き、実は繊細で心配性な部分があり、周りから「しっかりもの」といレッテルを貼られて苦しんでいたということに初めて気がついた。 言葉は時にレッテルとして機能するという危険性を持つ。しかし一方で言葉はレッテルを剥がすこともできると思う。他者の言葉を聞くことで、それまで自分が思い込んでいたことや貼っていたレッテルが剥がされることもある。 私は人の話を聞きそれを社会に伝えることで、レッテルを貼られたモノや人を助けたいと思い、記者を志している。 続きを読む
Q. 取り組みたいテーマとその理由
A.
社会にある「当たり前」という思い込みを壊す記事を書きたい。 特に障がい者の生活を特別なものという観点ではない切り口で報じたいと考えている。自分が骨折をし松葉杖をついて街のカフェに入った時、他の客の視線を感じ不快に思った。私は「いつも通り」カフェでくつろごうとしていたが、周りからは不自由なのに「無理をして」カフェに来ているように見えたのだろうと思う。 この経験から、障がい者が求めているのは普通に接してもらうことなのではないかと考えるようになった。したがって私は、障がい者の彼らの生活がいかに「普通か」ということを伝えたいと考えるようになった。 続きを読む
Q. 秀でていると思う点とエピソード
A.
私はどんな状況においても「心は熱く、頭は冷静に」いることができる。所属するワンダーフォーゲル部では、幹部として瞬時に正確な判断を下す役割を務めた。緊急時に誰より冷静に状況を把握し、どうすればチーム全員の安全を確保できるかを考え、指示を出した。過去には同じ役職の先輩で、判断を上手くできず失敗し命関わる大怪我したこともあった。 厳しい状況に置かれた時、私は常に挑戦するという強い気持ちを持っていたが、同時に頭の中では常に、もし上手くいかなかったらどう処理するのかを考えていた。結果、気持ちが高ぶっていても冷静な判断をすることができ、三年間のうち一度も大きな怪我をさせることなく、チーム全員で登山に挑戦し続けることができた。 続きを読む
Q. 印象的なニュース
A.
2016年7月に起きた相模原市の障がい者施設で起きた殺傷事件がとても印象に残っている。戦後最大規模の殺傷事件という残忍さとともに、容疑者の「障害者なんていなくなればいい」という供述も大きな話題を呼んだ。障がい者の生活や差別について関心があった私は、この事件に衝撃を受けた。そして容疑者の言葉を聞き、身勝手な発言に憤りを覚えた。障がい者の身近にいた容疑者が、なぜ障がい者を見下すような思考に至ったのかが非常に疑問だった。そしてそれを追求するメディアがあまりに少ないと感じた。障害は先天的なものが多い。しかし後天的なものももちろんある。健常者でも、事故に遭い、突然障がい者になることだってありえるのだ。健常者と障がい者と別の世界に生きる人のように考えないでほしいと私は思っている。このような事件があったとき、メディアは事件の悲惨さを報じるだけではなく、健常者と障がい者の溝の現状やその打開策に目を向けるべきだと思った。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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17卒 本選考ES

一般記者
男性 17卒 | 名古屋大学 | 女性
Q. 当社へ就職を志望する理由と、当社のどの部署でどのような仕事に取り組みたいかを書いてください。
A.
<「見えない貧困」と向き合いたい>あるきしゃが子供の貧困を取材している時、「マスコミは貧しそうな見た目の子しか取り上げない」と言われたという。それを聞き、自分と同じ違和感を持っている人がいることに気付いた。私自身、ボロボロの服を着ているわけではないが、母子家庭のため、大学に通うには授業料免除制度と奨学金の利用が欠かせない。「絶対的貧困」とは言えないものの、周りに同じような悩みを抱えている子がいないため、精神的な苦痛は大きくなるばかりだ。問題を共有できる相手がいるはずなのに、まだ「見えていない」。記者となって一人一人の声に耳を傾け、人々の思う「当たり前」を手に入れられない子供がいることを伝えたいと感じた。希望としては、生活報道部で奨学金制度について取材し、学力基準や地域・各団体の対応差に苦しみ、経済的援助を受けられない子供がいることを伝えたい。 続きを読む
Q. あなたのまわりで起きた出来事と、その時のあなたの行動を通じて自己PRをしてください。
A.
<継続的な発信力>中学一年生のとき、授業で沖縄都市モノレールの延長について話し合った。周辺住民へのアンケートで早期延長を求める声が多いと分かり、クラスメイトで会社に要望書を提出した。このことを地元紙へ投書すると、友人や親せきから様々な意見をもらった。それ以降も投書を続け、新聞の文体を手本にしながら自分の意見を書くことを習慣づけていった。高校二年生までに送った文章はすべて掲載された。日々感じたことを言葉で表す姿勢は忘れずにいたい。 続きを読む
Q. あなたの長所と短所を教えてください。
A.
長所は「誰とでもすぐ打ち解けられるところ」だ。アルバイトでタレントの撮影補助をしており、子どもも大人もカメラの前で笑顔になれるようなお手伝いをしている。何気ない会話から共通点を見つけたり、年齢に合わせた声かけをすることで、どの年代の方にも「自然な笑顔になれた」と言ってもらえている。一方で、相手に話を合わせようとして自分の意見は「遠慮がち」になってしまうところがある。意見すべきところで確実に主張する姿勢を培っていきたい。 続きを読む
Q. 気になったニュースとその理由を教えてください。
A.
<川崎老人ホーム転落死>川崎市の有料老人ホームで起きた入所者の転落事故で、元職員が殺人容疑で逮捕された。高校三年間、認知症の祖父を介護した経験から、「分刻みの業務表にストレスを感じていた」という供述が痛いほど理解できた。介護する側のストレスは、される側にも伝わって、現場での悪循環を引き起こす。再発を防止するためには、人材や財源の問題だけでなく、職員と入所者双方の精神的負担を減らすことも考えるべきである。 続きを読む
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公開日:2017年1月20日
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男性 17卒 | 福岡大学 | 女性
Q. 志望動機
A.
報道とは常に隠れた事実を解き明かす職業だと考えており、社会をより良くするには誰もが問題意識を持つ事が重要だと確信しています。自分が伝えたい事実を社会に発信できる記者という職業と地方で発生した事件事故や社会問題を全国に媒体を問わず発信することができる貴社に非常に魅力を感じています。貴社であれば、一つの問題提起が及ぼす影響は大きく、より多くの人々に問題意識を持ってもらえるのではないかと考え志望しました。 続きを読む
Q. 取り組みたいテーマ
A.
国内外の社会問題について取材をしたいと考えています。大学3年次に滞在したカンボジアでは、20年に及ぶ現政権の汚職問題や言論弾圧されるマスメディアの問題を知り、一方日本では、アルバイト先のコールセンターで正社員になれない非正規雇用者の多さを実感しました。遠く離れた異国にも私のすぐ身近にも社会問題が存在する事を痛感し、今では、社会には教科書に記載されない事実が幾つも存在するのではないかと考えいます。 続きを読む
Q. 印象的なニュース
A.
「iphoneのロック解除についてアメリカ政府とアップル社が対立している」というニュースが印象に残りました。一企業が政府と対峙する構図が民主主義の縮図のように思えたためです。  大学3年次に上海に1週間滞在した際、Webアクセスが制限され戸惑う私達とは対照的な現地の人々を目にし、言論統制されることが当たり前になっている中国社会の現状を思い知らされました。  民主主義とは様々な意見や主張が認められている事であり、新聞とは民主主義の象徴だと考えています。全国に媒体を問わず情報を発信する場がある貴社だからこそ、遠い街や国へ情報を届けることができると確信しています。私は記者として民主主義を支える一員になりたいと考えています。 続きを読む
Q. 自分が他人より秀でていると思うエピソード
A.
一つの事を諦めず学び続けることに自信があります。現在、楽しんで化学を学んでいますが、当初は憧れから化学を専攻したため、難解な授業についていけず、友人達との熱意差を感じ、転部を考えた事もありました。しかし、絶対に逃げ出さないと決め、先生方の下で一から化学を学び直し、図書館で自習を繰り返しました。3年次に「最先端の研究を学びたい」と海外研修への参加を決意した際、化学と積極的に向き合う自分や難解だと忌避していた授業の面白さに気が付き、継続が力となり自信へ繋がることを実感しました。 続きを読む
Q. これまで力を入れてきたこと
A.
自分の目で海外を見て回ることに力を入れました。大学1年次に世界を知りたいと考え、イギリスに短期留学した際、美しい風景の中で多種多様な人種が共生する事実を実感しました。しかし、大学から移民が多いため気をつけるように注意された地区で、英語が殆ど話せない人々の存在に気づき、社会に同化や統合できない移民二世、三世の問題を目の当たりにしました。実際に足を運び、目で見ないと気付かない問題は社会に多くあるのではないかと考え、帰国後は学部内外の教授の下に通い国際紛争や社会情勢を学びました。その後、滞在した東南アジアでスリや物乞いに遭い、各国の学生と交流することで、異文化を理解するにはその国の社会問題や歴史を理解し、自分なりに解釈する必要があると考えるようになりました。この3年間で問題意識を持って行動すること、自分で考えて自分の意見を持つ大切さを痛感しています。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
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一般社団法人共同通信社の 会社情報

基本データ
会社名 一般社団法人共同通信社
フリガナ キョウドウツウシンシャ
設立日 1945年11月
従業員数 1,594人
売上高 423億7100万円
決算月 3月
代表者 水谷亨
本社所在地 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目7番1号
電話番号 03-6252-8000
URL https://www.kyodonews.jp/
NOKIZAL ID: 1697786

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