1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。女性の方に面接して頂きましたが、面接というよりは面談...
SOMPOダイレクト損害保険株式会社 報酬UP
SOMPOダイレクト損害保険株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。女性の方に面接して頂きましたが、面接というよりは面談...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付到着後、面接室まで案内していただく形【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、年次の高い社員【面接の雰囲気】少し厳かな雰囲気で行われました。面接回数が少...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、軽いアイスブレイク(面接何回目か?等)あり、そこから質問が始まりました。20分ほど聞かれた後に少し逆質問の時間がありました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接と同様に軽くアイスブレイクがあったあとに、質問に応える形でした。最後には少しですが逆質問の時間もありました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待合室で人事の方と選考状況と面接の流れを確認した後に別室で面接がありました。自己紹介から始まり、最後には逆質問の時間がありました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特別選考により、1次面接は免除となりました。webexを使用しました。面接官と自己紹介を交わし、質問をいくつか受け、最後に逆質問をし、終了の流れです。【学生の人数】1人【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】軽い自己紹介をお互いに実施し、質問を受け、最後に逆質問の流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】取締役と、人事部長の男性の方でした【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLに接続して開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】とても和やかだった。緊張してしまい言葉が詰まってしまった際も優...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室にて待機→面接ルームへ移動→面接開始→面接終了→社内見学【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】一次面接よりは厳しめでしたが、和やかで...
【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は少し堅く感じましたが、比較的社員の方と年齢も近かったため、中盤からはとても和やかで笑いも交じりながらの面接でした。【では、座談会はどうでしたか。】御社の座談会では、実際に働かれている社員の方々ととても近い距離でお話しすることができました。入社後の研修や配属についての体験談やそれぞれの部署の仕事内容、やりがいや大変なことなどを詳しく聞くことができ御社で働くイメージがよりしやすくなったと感じます。仕事をしていて大変だったことを聞くと、やはりやりがいや楽しさだけではなく仕事としての大変さがあるということもしっかりと理解することができ、今一度就職に際して気を引き締めることができました。座談会の中で特に印象的だったのは、社員の方々の印象を聞くと皆さん口をそろえて人柄があたたかいとおっしゃっていたことです。実際にお会いしていた方々も私たちの質問にとてもあたたかく答えてくださり、ぜひ皆さんと一緒に働きたいと感じたことを覚えています。【説明会はいかがでしたか。】私は現在損害保険業界を志望しているのですが、そのきっかけとなったのが御社での説明会でした。もともと金融業界を志望していたのですが、御社の説明会に参加しはじめて損害保険の社会に対する役割の大きさを知りました。説明会では御社のことだけでなく保険業界全般のこと、生命保険との違いや自動車保険の変化の歴史などまで説明してくださり、まだ業界についてあまり詳しくなかった私にもとても分かりやすく説明していただけたのを覚えています。また、御社ならではのダイレクト保険の強み、主力商品である「大人の自動車保険」がどのようにして生まれたのかなどについても知ることができました。説明会を通して御社がお客様のニーズというものをとても大切にされていると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後に逆質問を聞かれたのですが、しっかりと質問を複数準備してきていたためそこで入社意欲を伝えることができたかと思いました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりもかなり厳格になっていて、少し驚きました。何回か笑いが起きることもありましたが、質問は鋭くかなり深堀されることもありました。志望動機よりも鋭い質問にもはきはきと答えられるかを見ていると感じました。かなりストレス耐性について聞かれました。【ストレス耐性について】新しい環境に入ったときや、バイト先で問題が起きた時などにはやはり多少のストレスは感じます。しかし、いままでストレスで何かを諦めたり健康にストレスによる影響が出たことはなかったため私自身ではストレスに強いほうではないかと考えております。また、なにかストレスを感じるような出来事があった時も気持ちの切り替えを意識するようにしてきたので、関係のない部分にまで引きずってしまわないようにできるかと思います。御社の仕事でも事故対応などは事故にあわれて余裕のないお客様の対応をするため、やはりこちらも少し焦ってしまうような場面もあるかもしれませんが、常に落ち着いて接していくことで自分にもお客様にも負担の少ないサービスの提供ができると考えております。【入社後どのような仕事がしたいか】まずは損害サービス部で事故にあわれたお客様と直接やり取りすることで、現場やお客様についてより深く理解できるようになりたいと考えております。御社の中で唯一お客様と直接かかわることのできる損害サービス部であれば、三年間続けてきたアルバイトでの接客スキルを生かすことができるのではないかと思っております。座談会の際に、損害サービス部はお客様と直接やり取りをするため忙しく大変だが、そのかわり部署内での横のつながりがとても強い、と伺いました。損害サービスは責任が問われる重要な部署だとは思いますが、そこで同期とも協力し合い大きく成長していきたいと思います。そして、現場での経験をもとにいずれは新しいサービスや商品を提案していきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接の逆質問で抑えた内容を志望動機などに混ぜ込んだことでより深く細部まで志望動機を述べることができたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】カフェで雑談のようなスタイルでした。雰囲気はかなり良かったです。履歴書について聞かれるくらいでした。質問されて答えるというものが最初は多かったのですが、途中からずっと逆質問でした。【なぜドラム(特技)を始めたのですか。】「もともと音楽が好きで、高校時代は軽音楽部に所属していました。軽音楽部でなんの楽器にしようか迷ったとき、バンド内でドラムは音楽の中心を担っており、ドラムがずれると全体がずれるという責任重大な楽器だと知り、魅力に感じたからです。」このような類の質問は問答集のようなものを作った方がいいです。注意したところは何も考えずにこのものをやっていたといった風におもわれないように、なにか目的意識や考えをもって行動したことを伝えたほうがいいです。【入社したらどの部署に配属されたいですか。】「私は、損害サービス部門で働きたいとおもっています。損害サービスの部署では、気が動転していらっしゃるお客様に対して電話対応するものですが、そのお客様に対して、心から向き合い、お客様の不安を解消したいです。」説明会でいろいろな部署について仰っていましたが、実際冊子を読んでもよくわからなかったので損保業界の中でも主流な損害サービスにしました。これは、損害保険業界自体をよく知っていればわかる内容だと思います。注意点は、しっかり仕事内容を知っておくことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談形式なので、この人と一緒に働きたいかどうかだと思います。2次面接の時にフィードバックをしていただいた際、「たくさん逆質問をしてくださって、こっちもすごく話しやすかったです。一緒に働きたいと思いました」というコメントをいただいたので、面接官に気にいっていただけるような人材になることが大事だとおもいます。自分が社員だったらどういう人が後輩になってほしいかということを考えるといいかもいれません。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の偉い人【面接の雰囲気】片方の人事の方が少し圧迫と感じました。入ってからのことや損保についてなどを聞かれました。履歴書に沿ってではありませんでした。【ダイレクト損保の将来はどうだと思いますか。】「益々いい方向に進んでいくと思います。現在は携帯などを持っている方が多く、ダイレクトの方が安価なので、利用者は増えていくと思います。しかし、自動運転の車ができたりとどんどん保険が必要なくなるような機能ができてきている面では、自動車保険の需要がなくなるのかというところが心配所だと感じました。」良いところだけでなく、現在の車事情なども関連させて心配なところも伝えるようにしました。【料亭のアルバイトはつらいことが多かったと思いますが、なぜ辞めなかったんですか。】「確かにつらいことが本当に多く、辞めたいと思ったことはありましたが、お客様の笑顔を見たり、感謝されたりしたとき、お客様の笑顔を守り続けていきたいと思ったからです」本音で言いました。辞めなかった理由は入社してから辞めない理由ととらえられると思います。なので、なんとなくなど考えを持たない発言はしないように注意をしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度だと思います。私は、一次面接の時の社員の方のおかげで凄く志望度が上がりました。二次面接では、緊張しすぎて片言になってしまったりと落ちたなと思ってしまうような喋り方だったのですが、通ったので、志望度の高さがとても重要だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】初めての最終面接と伝えていたので、緊張させないようにほぐしてくださりました。最終面接なので、あまり気張らなくて大丈夫です。今までのような質問というより、入社してからのことなどの質問の多い面接でした。【色々なダイレクト保険があるのになぜ当社がいいのですか。】「面接を通じて、人の良さを感じたからです。一次面接時に私が質問した時、社員の方も知らないことで、「後で聞いて連絡します」と仰っていましたが、そのようなことを言われても実際に連絡が来る企業はあまりありません。しかし、御社は、面接のあとすぐ連絡をしてくださり、私の疑問を解消して下さりました。この時、御社の人の良さ、信頼できる社員の方が多いと感じ、どのダイレクト損保の中でも、御社以外は考えられないと感じました。」本音で言いました。面接を通じて、本当に良いところばかりが見えてきて、志望度が高くなりました。最終面接は志望度がとても大切なので、そこを意識していました。【なぜ社員訪問をしたのですか。】「企業研究はしていましたが、入社する上でまだ知らないことが多く、実際に働いている現場の雰囲気、面接ではない状態の社員の方の雰囲気を知りたいと思い訪問させていただきました。」目的意識をもって行動したことを伝えるようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さです。どれだけこの企業に行きたいという思いがあるのかを見ていると感じました。なぜこの企業なのかを色々な側面で見ていると思います。
続きを読む会社名 | SOMPOダイレクト損害保険株式会社 |
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フリガナ | ソンポダイレクトソンガイホケン |
設立日 | 1982年9月 |
資本金 | 322億6000万円 |
従業員数 | 948人 |
売上高 | 651億9200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 佐藤史朗 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目26番1号 |
電話番号 | 03-3988-2711 |
URL | https://www.ins-saison.co.jp/ |
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