![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_square-intern-f5f5803a0e7b8b98fa420f4b561e8efb.png)
23卒 夏インターン
![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_human-18393aec7940b18b7988f56853604d65.png)
株式会社日本経済新聞社 報酬UP
株式会社日本経済新聞社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社日本経済新聞社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 実際に劇場などにオンライン取材を行い、記事を執筆。記者の方に添削とアドバイスをいただいた。 / 芸術の役割について記事を書く |
---|---|
会場 | 東京本社 |
参加人数 | 学生8〜30人 / 社員1〜3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 50%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
まず新聞記者、テーマに関する説明を受けた後、ひたすら取材をする。グループによって日程は全く異なるが、私のグループは1日目に全取材が入っていたため、取材先に赴き、お話しを伺って記事になるネタを集めた。ひたすら記事の執筆と添削、修正の繰り返しを行った。1日目の取材を元に各自自由に見出しを決めて、本文を書く。時間制限はあるが何度でも添削していただけるので、私は1日目が終了した後に家で構想を練って、2日目はできるだけ書く作業に努めた。
続きを読む会社説明後、各チームの担当記者との質疑応答があった。午後からは、取材先2軒に出向き、取材を行った。取材後会社に戻り、関連資料などをもらった後、その日はすぐに解散した。朝、取材先に集合し、取材を行った。取材後、会社に戻り、各自支給されたパソコンで記事原稿の執筆を行った。2回添削を受けた後、印刷してもらった記事を見比べてさせてもらった。
続きを読む・販売戦略やイベント、セミナーなどを企画・立案し、 新聞販売店とともに日経ファンを増やしていく「販売営業」 ・新聞や電子版の広告やイベントを通じて 企業のマーケティング課題の解決をお手伝いする「広告営業」 ・日経の総合力を生かし、ビジネスパーソン向けのセミナーや 英語教材などの企画・販売を担う「人材教育事業」 ・英文媒体「Nikkei Asian Review」や英文情報サービス「scoutAsia」などの 海外展開を進める「グローバル事業」 それぞれの事業に携わる社員が登壇し,話を行う。
続きを読むまず初めに自己紹介をし、担当記者との顔合わせをした。 その後、軽く打ち合わせをしてから外部へと取材に行った。 取材先は班ごとに異なっており、取材が終わり次第1日目は解散となる。 取材終わりに懇親会を行っているところもあった。 班ごとに異なるが、ほぼ取材先へ直集合となっていた。 午前中から午後にかけて取材を行い、その後日経本社へ戻ってきて記事執筆にとりかかる。 記事を作成した後は担当記者からの添削が入り、最終的に自分だけの記事を完成させる。
続きを読む1日目には時事問題のテストと作文のテストが行われ、その後インターンシップオリエンテーションがあった。2日目からは実際に取材に行く。どこに行くかはテーマ次第である。3日目、4日目も取材&記事執筆。記事執筆後にグループの皆と一緒に見出しを付け、実際の紙面が出来上がる。最後には成果報告会のようなものがあり、全員の前で1分間で記事の内容などを説明する時間がある。
続きを読む応募段階では様々な業界を見ており、インターンシップ段階ではマスコミ業界、とりわけテレビ業界を志望していた。テレビ業界では、報道、バラエティ、スポーツ、営業等様々な部署を経験できるからである。一方で、新聞記者は、取材対象間での異動はあるが、他の職種に移ることはできない。その為、ジョブローテーションが確立されているテレビ業界を志望していた。
続きを読む新聞記者に対するイメージが変わった為、新聞社の志望度は上がった。一方で、新聞記者は個人での仕事がベースにある為、チームでの仕事を重視している私は、やはりテレビ業界に行きたいという想いが強くなった。その為、本選考では新聞社も一部受けるだろうが、主に志望度の高いテレビ業界を受けることになると考えられる。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
ばらつきがあったように感じた。東大早慶もいたし、他の大学の人もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝早慶が8割、MARCH1割、院生1割といった印象だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大早慶が大方を占める。上智や明治などもちらほら見られた。MARCH未満は周りにはいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶、地方国立、マーチレベル。以外にも自分の班には東大京大の人は少なかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
地方の大学や理系の大学なども多く、バランスは良いと思った。しかし、聞いたことのある大学名ばかりだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社日本経済新聞社 |
---|---|
フリガナ | ニホンケイザイシンブンシャ |
設立日 | 1876年12月 |
資本金 | 25億円 |
従業員数 | 2,667人 |
売上高 | 3665億200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 長谷部剛 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目3番7号 |
平均年齢 | 44.4歳 |
平均給与 | 1199万9000円 |
電話番号 | 03-3270-0251 |
URL | https://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/ |
採用URL | https://www.nikkei.co.jp/saiyo/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。