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木村情報技術の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全9件)

木村情報技術株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

木村情報技術の 本選考体験記一覧

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9件中9件表示 (全2体験記)

企業研究

営業職
19卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、この会社がどのような事業をしているのか、どのような業務体系なのかを説明会やパンフレットなどでしっかりと調べておいたほうがいい。なぜかというと面接で入った後どのようにどこの事業所でどんな部署で働きたいかというところを詳しく聞かれたり、こんな事業を知っていますかと会社見学をするためその時にしっかりと話せないと会社を調べていないんだなという印象を与えてしまう。 また職種もたくさんあるので自分の今までの経験も踏まえてこういうことを入社してからしてみたいという説明ができたほうがいい。 ベンチャー企業ではあるので業界というのははっきりしたものがないのでライバル企業や業界を研究するよりはこの会社についてよく調べたり理解したほうがいい。 続きを読む
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公開日:2018年10月1日

志望動機

営業職
19卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は大学4年間を通じて学んだ知識を御社の人工知能システムの開発に生かしたいと考えている。私は電子工学科という学科でシステム開発を学んでいる。 なぜそのような開発がしたいかというと、これからの社会をより便利で住みやすい世の中にするために様々な人工知能システムの導入、発信をしていきたいと考えている。 また御社は人工知能システム開発を医療関係に応用しようとされているので私がしたいと考えている社会をより良くする、便利な世の中にしたいという考えとつながっていると考えているため御社を志望した。また私は学生生活で一番頑張ったこととして接客業のアルバイトに力を入れていたのですがそこで人と接するということの大切さを学んだので人がいらなくなる人工知能の開発うぃしばがら人と人とのつながりを大切にして仕事をしていきたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2018年10月1日

WEBテスト

営業職
19卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、英語、時事問題【WEBテスト対策で行ったこと】常識問題ばかりなので特に勉強していません。

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公開日:2018年10月1日

1次面接

営業職
19卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】非常に緊張していたのですが人事の方が私の話を聞こうとして下さり、理解しようとしてくださったので非常に話しやすい雰囲気【学生時代頑張ったことは何ですか】私はアルバイトに力を入れました。蕎麦屋、ラーメン屋で3年、カフェで2年と3つの接客業でアルバイトを掛け持ちしています。私は元々人と接するのが得意ではないということもありそれを克服したく接客業でアルバイトを始めました。働き始めると、それほど時間もかからず得意だと思えるくらいになりましたが、さらにお客様に満足してもらえるためにはどのようにしたら期待を超えたサービスができるのかということを考えました。具体的にはお客様をよく見てお客様から聞かれる、ご指摘いただく前にニーズをいち早く察し行動するなど取り組みました。また自分だけでなく店全体としてもよくなるように、自らお店に働きかけて「スマイルキャンペーン」という接客の向上を促す取り組みをしました。その結果店が接客のスキルを競う大会のの県代表として選出され表彰していただけるようにまでなりました。【あなたの強みは何ですか】私の強みは苦しい状況にもあきらめず挑戦することです。高校生の時、バレーボールの主将を務めていました。チームは初心者ばかりで指導者もおらず、まとまりがなく試合に勝つことができない状況でした。しかし、負けず嫌いという性格もありチームを引っ張って何とかまず1勝したいという思いから自ら他校と合同練習や練習試合を申し込むなど、教頭先生に指導者を呼んでもらうなど働きかけました。そのことによって、実際に指導者も来てくださり、実践的な練習も行えるようになりました。練習内容を変えた当初は、チーム内での温度差が生じるなどの壁はありましたが、私のとにかく勝ちたいという思いがチームメイトにも伝わりチーム一丸となって気持ちを一つにできたことによって徐々に試合に勝てるようになりモチベーションが向上し、最終的には県大会で3回勝ちあがれるチームにまで引っ張っていくことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身をありのままに話すことが重要だと思った。今回の面接ではあまり志望動機など聞かれなかったのでほんとうに相手がどういう人物か見ようとしていると感じた

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公開日:2018年10月1日

独自の選考・イベント

営業職
19卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【選考形式】プレゼン選考【選考の具体的な内容】自分自身の生い立ちについてと企業に入ってからどのようなことをしたいかパワーポイントを使って発表した。

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公開日:2018年10月1日

企業研究

総合職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
学校の説明会においてこの企業の存在を知りました。企業研究においては、就職サイトに掲載されている情報や企業のホームページで実際にどのような領域で仕事を行っているのか、売り上げの規模はどのようなものなのかという基本的な点を確認し、企業が単独で行っている会社説明会に参加して疑問点を解消するという形で情報を集めました。特別なことは特にしていませんが、基礎的なことはしっかりと調べた上で単独の説明会に行くと、より事業内容や会社の価値観がしかりとわかる気がします。ただし、情報系のことを専門でやっていない場合は、そのことだけが原因ではじかれることはないとは思いますが、わからないなりにもシステムエンジニアについて調べたほうがいいと思いました。 続きを読む
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公開日:2024年3月27日

志望動機

総合職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
御社は最新の情報機材を用いた教育、web配信及び、人工知能を用いた教育、社内インフラの整備など、情報技術に関して幅広く手がけて社会全体の生産性を上げることに大きな貢献をしています。特に人工知能の分野では、現在進行形で最も注目を集めて進んでいる分野であり、多くの可能性が存在する領域であると思います。人工知能を効果的に用いるには人間の知性とは何か、そしてひいては人間とは何かという基本的なことをしっかりと考える必要があると思います。私の長所である根気強さを生かし、そのような問いと粘り強く向き合いながら、人工知能の可能性を広げてよりよい社会の実現のために力を尽くしたいと考えたため、御社を志望致します。 続きを読む
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公開日:2024年3月27日

1次面接

総合職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長がいきなり面接官でとても緊張しました。しかし、聞かれたことは基本的なことであり、穏やかな雰囲気でした。【なぜ大学院まで進もうと思ったのか。】私は大学院へ行こうと思ったのは、特にそれが直接仕事と結びつかせようというわけではなく、自分のやっていることをさらに深く追求したいと思ったからです。学部生で卒業する場合、専門の研究を本格的に行う3回生から4回生までは就職活動で時間をとられ、それが終わったらすでの4回生の夏休み頃であり、腰をすえて研究を行うことが出来ないと考えたからです。大学に入ったからには、自らが興味を持って選んだ学問が諸学問の中でどう位置づけられ、根源的に何を目指しているのかというレベルまで理解できるほどの域に達することは最低限の目標と考えており、そのため大学院の修士課程まで進もうと思いました。社会人になることは2年遅れますが、後悔はしていません。【システムエンジニアに関心ありますか。】私はシステムエンジニアに関して専門性はないので詳しくは知りません。システムエンジニアとなった先輩からの話を聴く限りでは、論理性を徹底的に追求するという漠然としたイメージをもっております。ただし、一般的にブラックと言われていることはイメージが先行しているのではないかと感じております。仮にシステムエンジニアになった場合は、論理的な厳格さを追求して技術的な可能性を模索し、とことん良いシステムを構築することができるよう努めたいと考えております。私の興味のある人工知能とシステム開発には、技術的な親和性があると考えております。やる気だけはありますので、論理性を武器にいろいろな壁を突破していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めての面接で緊張をし、たどたどしくなってしまいました。ただし、やる気はありそうだとは評価されたと感じました。

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公開日:2024年3月27日

2次面接

総合職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】システムエンジニアの部長【面接の雰囲気】佐賀の本社のシステムエンジニアの方と、大阪支社で映像を通して面接を行いました。基本的なことを聞かれ、穏やかな雰囲気でした。【システムエンジニアに求められることは何だと思いますか】私は、プログラミングを専門としているわけではありません。現段階での印象としては、システムエンジニアとはただプログラムを打つだけではなく、論理性が強く求められるものであると思います。あるシステムを構築するためには、上流部分の設計、詳細設計をし、それに基づいてプログラミングを行ってから完成させるというプロセスをふみます。その中で、プログラミングで論理性が強く求められるのは当然ですが、設計部分でも、ある要求を答えるために、様々な方法があり、その中で顧客の求める最適なものを技術的な部分を考えながら詰めていって設計していくと思うのですが、その作業の中でも論理的思考を徹底的に行うことが求められると考えるからです。【お金を稼いだら何に使いたいですか。】私は社会人となり、給料を稼ぐようになったら日本各地の秘境に行ってみたいです。アルプスと呼ばれる山々の中には、上高地をはじめとする美しい渓谷や神秘的な光景が広がる高原などがたくさんあります。そのような秘境と呼ばれる日常とはかけ離れた世界を感じることで、癒しを感じるとともに自らの世界観を広げ、自らの人生をより豊かにしたいと考えております。とりわけ社会人となると今まで以上に要求水準が上がり、ストレスが溜まることが想定されます。そうして行き詰まったときにも、別の視点で物事を考えることで選択肢を広げ、自らを追い込みすぎないようすることでストレスに対処するためにも、秘境のようなところに身を置いてみたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の場合、システムエンジニアに興味があると思われたのでエンジニアの方が呼ばれたと思いますが、勉強不足で特に評価はされなかったと感じました。

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公開日:2024年3月27日
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木村情報技術の 会社情報

基本データ
会社名 木村情報技術株式会社
フリガナ キムラジョウホウギジュツ
設立日 2005年7月
資本金 5000万円
従業員数 421人
売上高 65億2100万円
決算月 6月
代表者 木村隆夫
本社所在地 〒849-0933 佐賀県佐賀市卸本町6番1号
電話番号 0952-31-3901
URL https://www.k-idea.jp/
NOKIZAL ID: 1294736

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