【倍率高い日清食品、熱意アピール】【22卒】日清食品の生産技術職の企業研究詳細 体験記No.15970（九州大学大学院/男性）（2021/7/7公開）

一次面接はオンラインで二次面接は対面でした。

食品メーカーの中でも日清食品を選んだ理由を説明できるように企業研究を徹底的に行いました。私は日清食品に行きたいという思いが強かったためインターンシップにも応募しました。インターンシップ参加者は採用サイトでは分からない会社の情報や雰囲気、そして採用担当の方に顔を覚えてもらえます。さらに日清食品はインターンシップ参加者限定で早期選考が行われ、採用担当の方が例年は早期選考から採用予定人数の約半分が埋まるということを言っていたため、倍率が高いことで有名な日清食品の志望度が高い方は参加することをおすすめします。そのためインターンシップのESから就活口コミサイトでの通過者ESを参考にし、さらに本選考においてはインターンシップに参加し志望度がさらに高まったという熱意をESや面接でアピールしました。