22卒 冬インターン
レゴブロックを使った工場の省人化を考えるという斬新なアイデアのグループワークを行いました。オンライン上でも実際にレゴブロックを用いながら考えることができ、楽しく議論や学びを得ることができました。
続きを読む味の素冷凍食品株式会社 報酬UP
味の素冷凍食品株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。味の素冷凍食品株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | レゴブロックを使った工場の省人化を考えるグループワーク |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生30人 / 社員5人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
レゴブロックを使った工場の省人化を考えるという斬新なアイデアのグループワークを行いました。オンライン上でも実際にレゴブロックを用いながら考えることができ、楽しく議論や学びを得ることができました。
続きを読むグループごとにアイスブレイクのワークを行う。その後、会社説明や業界での立ち位置などの説明を受けた。その後グループワークを行い、模造紙一枚にまとめて発表を行う。その後には若も手社員との座談会があった。
続きを読む工場見学が半日あります。(餃子のラインやケーキなどのスイーツを製造しているラインなど)午後過ぎからは、見学した工場を更なる良い工場にするにはどうしたら良いのかのというテーマのグループディスカッションを行い、各チームごとに発表して工場長や人事の方からフィードバックを頂いた。全てのチームが発表し終えると、順位を発表される。終わり次第、生産職と会社について説明があり解散した。
続きを読む・会社概要説明(工場動画の紹介) ・味の素冷凍食品の生産技術・管理系の仕事を体感(机上で、生産ラインの省人テーマに取り組んだ) ・味の素冷凍食品のモノづくりを体感(工場ラインを想定し、実際にチャーハンを作った) ・生産技術・管理系担当者によるパネルディスカッション
続きを読む学生が議論しあってポスターにまとめた。ただどんな商品にするか決めるだけではなくて、どのターゲット向けに売るのか、場所、陳列する場所も考慮するなど詳細なところまでグループで議論した。
続きを読む実際に顧客の年齢毎のデータや商品の特徴の書かれた資料を渡されるとともに、実際の商品を試食して何が足りていて、足りていないかを感じたのちに皆で議論した。また、説明会も先行して行われた。
続きを読む簡単な会社説明の後、就活に関係したグループワークがありました。午後からは商品開発の話し合いを行い、社員の方からフィードバックを各班受けたのち、座談会がありました。
続きを読む午前は味の素冷凍食品、味の素グループの説明会。 お昼休みにお弁当が支給され、そのときに味の素冷凍食品が作っているデザートが出て、とてもおいしかった。 午後からテーマを発表され、チームで議論した。発表後、社員との座談会があり、終了後、解散でした。
続きを読む会社説明/グループワーク/社員座談会 グループワークでは、実際にフォンダンショコラを試食した上で商品改良を行ったりと非常に実践的で楽しかった。内容よりも発表が上手な班が高く評価されている印象だった。
続きを読む午前は自己紹介、アイスブレイク、会社概要の説明があった。昼食を取り、午後は既存デザートの販売促進をテーマとして発表に向けたグループワークがあった。その後、開発職の社員の方々と座談会があった。
続きを読む志望度が上がった理由としては味の素冷凍食品が多くの消費者の皆さんに食べられていることから、社会貢献度の高さや仕事で充実感を得られるように感じたからです。また社員さんとの座談会でプライベートな内容の話でも気さくに答えてくださる方が多く感じたので働きやすそうだと思ったからです。
続きを読むインターンシップ参加後は特に志望度が上がることも下がることもなかった。 下がらなかった理由としては業務内容が面白かったことと社員の方がとても優しかったこと。 上がらなかった理由(マイナスだったポイント)は体育会の気風と残業量がメーカーにしては比較的多いと感じたこと。
続きを読むそれまでは機械系メーカーを中心に見ていたのですが、なんとなく食品メーカーに目を向け参加してみたことで食品の生産に携わることに興味を持つようになりました。またその中でも「冷凍食品」というコロナ禍でも需要が増えているものの生産に携わることで社会貢献ができるのではと考えるようにもなり、食品メーカーの中でも冷凍食品を扱う会社に目を向けるようになりました。
続きを読む生産系の仕事に携わっている方々に真面目でお堅いといったイメージを勝手に持っていたのですが、そのようなことはなく、勿論真面目なのですがお堅く偉ぶった感じは一切なく皆さんユーモアあふれる素敵な方ばかりで印象が変わりました。また、今までは機械系のメーカーばかり見ていたのですが、このインターンシップに参加したことで食品メーカーの生産職も考えるようにもなりました。
続きを読む理系を募集している企業に興味があり、その中でも食品、製品の製造などに少し関心を持っていた。しかし、業界はまだほとんど絞っておらず、今年(2019)の夏から様々な業界、企業のインターンシップやセミナーに参加して情報を得ていこうと考えていた。実際にこの企業のほかにも環境資源やエンタメ業界の企業のインターンシップに参加予定である。
続きを読む食品業界の代表として今回は味の素のインターンシップに参加したが非常に有意義であった。食品業界というよりもインターンシップのテーマであった生産技術・管理という職種に興味を持ったため、今後は製品、食品メーカーの工場勤務の生産管理職で企業を探してみようと思った。また、大学院生の参加者が多かったため、院に進学することも少しだけ視野に入れてみようかと思った。
続きを読むインターンシップに参加する前には食品や化粧品、化学などのメーカーを幅広く見ていた。メーカーを見ていた理由としてはものを扱っていることで仕事のやりがいを感じやすいと思ったこと、残業などがあまり多くなくホワイトな企業が多いという印象であったこと、女性でも長く働き続けやすい環境が整っていると感じたことである。
続きを読むインターンシップに参加したことで、大手メーカーの子会社はどのような業務をどのような働き方でこなしているのかということを理解することができたことで志望が少し変わった。具体的には、子会社は親会社よりもホワイトさの面では劣ることが多いことがわかり、目指せることならば親会社への就職を目指そうと考えるようになった。
続きを読む食品業界へ志望していたことから、同業他社の比較をするために会社説明会やインターンシップに積極的に参加した。また、自分の適性をしるために食品メーカーや専門商社、小売り等の幅広い業種を見ていた。食品メーカーでは、冷凍食品に関わらず水産系や菓子系、飲料系、調味料系等を偏りなく見ることで業界全体の理解ができた。
続きを読む会社への志望度が上がったことで、冷凍食品業界を中心として見るようになった。同業他社の比較をするために、他社のインターンシップに参加するだけでなく、小売店で商品の情報を収集したり、実際に購入をして食べ比べを行う等をして理解を深めた。同じ商品でも各会社によって打ち出している内容が異なるため、自分なりの努力は必要であると考える。
続きを読む生産系の仕事としてイメージしていたものは商品の製造や、その為の機械のメンテナンスや修理などでした。しかし、それ以外にもその工場で働いている人たちをどのような配置にするかや、省人化を考えるなどの仕事もあり、機械だけでなく人に対する仕事もあるということを学べました。
続きを読む本来は対面で行うテーマだった為、グループワーク中に他のインターンシップ生と意思疎通を取るのが難しかったです。お互いにレゴブロックやpowerpointなどを用いて自分の考えをパソコン上に映し出すことで議論し合っていたので適応能力が高い学生が多いなと感じました。
続きを読むグループワーク中に時折アドバイスをくださったり、後半の座談会では実際の業務内容の詳細や、仕事がある日の一日のスケジュールなどを事細かに話してくださった為、自分が実際に働いた際の想像がしやすかったです。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝大や早慶の院生が6割、関関同立が2割、MARCHとその他の大学で2割くらい。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
地方大学や国立大学8割、MARCH2割であった。参加者の人は気さくに話ができる良い人ばかりであった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
早慶の学生が3割ほど。MARCHの学生が4割ほど、他の大学の学生がそれ以外。という感じだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
地方の国立2割、早慶1割、MARCH4割、その他3割ほどであった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
MARCH以上の学生がほとんどのように感じました。 生産技術・管理系の仕事を体験するインターンシップだった為、理系の学生が多く、学部生の割合よりも院生の方が多いように感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 味の素冷凍食品株式会社 |
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フリガナ | アジノモトレイトウショクヒン |
設立日 | 1970年12月 |
資本金 | 95億3800万円 |
従業員数 | 2,900人 |
売上高 | 902億2100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 寺本博之 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目14番13号 |
電話番号 | 03-6367-8600 |
URL | https://www.ffa.ajinomoto.com/ |
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