20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 東京理科大学 | 女性
-
Q.
志望動機
-
A.
私は生き生きと働く人を世の中に増やしたい、また自分もそうありたいと思っています。きっかけは、海外インターンプログラムのファシリテーターの方々との出会いでした。インターン生に全力で寄り添い、大変ながらも誇りをもって楽しそうに働く姿に心を動かされました。自分もこのようになりたい、また、このような人で溢れる社会にしたいと思い、働く環境に直接アプローチできる人材コンサルタントになりたいと思っております。働く人のマインドに対する根本解決ができること、またクライアントの手本として自らも組織作りに注力している点に魅力を感じたため御社を志望いたします。 続きを読む
-
Q.
これまでの人生で、一番全力で取り組んだこと
-
A.
昨年の夏休み、10日間毎朝5時に起床し5Km走った後英語の勉強を30分やる、と自分で決めやり切ったことです。私には逃げ癖があると自覚しており、やりきることに対する自信がないことが課題でした。そこで自分が苦手なもの、絶対にやりたくないこと、過去に何度も諦めたものをメニューに取り入れ自分との約束を果たすと決めました。10日間は毎日暑く雨が降った日もありました。ここでは何としてもやりきるために、厳しいけれど応援してくれる友人に毎日報告をしたり、朝活を約束していた友人には自分の想いと決意を伝えてリスケしてもらい、達成することができました。 続きを読む
-
Q.
上記の経験から、どんな気づき/学びを得ましたか
-
A.
上記の経験から、やると決めることの大切さと応援の存在の大きさを学びました。毎日の報告に対して励ましてくれた友人、理解しリスケに応じてくれた友人には本当に感謝しています。10日間毎日同じことをするにしても日によって体調も天気もモチベーションも異なるため、自身のモチベーションを高く保つためには物事の捉え方や自身の気分を高める工夫が重要だと気付きました。これは自分に限らず人を動かす際にも重要な考え方だと思います。そして、10日間のチャレンジを終え、頑張れば自分にもできるんだと自信を持てた事が一番嬉しかったです。“やり切った時の達成感はやり切らなければ分からない”ということに身をもって気付けたことで以来、困難な状況にあるときの教訓にすることができました。 続きを読む
-
Q.
自身の強み
-
A.
適応性があること 論理的思考力・分析力に長けている点 冷静かつポジティブであること 続きを読む