22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 近畿大学 | 女性
- Q. 長所
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A.
「共感力が高さから寄り添い問題解決できる事」アルバイト同期が退職したいと言った時"続けたい"思いを感じた。聞くとミスへの不安感があり、苦手な業務には私が補助をする対策をとり、悩みを解決した経験がある。 続きを読む
- Q. 短所
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A.
「考えすぎてしまう事」共感力の高さ故に表情や行動からも感情を察してしまう。これを克服する為外見的要素だけで判断せず、会話でコミュニケーションを取るよう心掛けた結果相手を深く知る事が出来るようになった。 続きを読む
- Q. キャッチフレーズ
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A.
人の為に行動できる人。友人が課題に直面した時には話を聞き自分が手助け出来る事を見つけ、また街で困っている人がいれば率先して声を掛けるなど、すぐに行動に移す事ができる。この性格は人を美しくしたいという美容業界で活かせる。 続きを読む
- Q. SNSを普段どのように活用している
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A.
主にお店選びの情報収集のために活用している。私は友人とカフェに行く時に「＃地名カフェ」で検索をかけ投稿数が多いお店に行く事が良くある。店側が発信しているのではなく、ユーザーが食事の感想や店の雰囲気まで詳しく記載している場合が多く行ってみて失敗したという経験はあまりない。また位置情報や値段、定休日まで記載されている事もあり、一度に沢山の情報を得られるためSNSを活用している。 続きを読む
- Q. 学生時代に頑張ったこと
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A.
私は広報管轄団体での活動に最も注力した。主にオープンキャンパスにて学部紹介を行っていたが、昨年のYouTubeを通じたweb開催では数千人からの質問が一度に寄せられ全てには答えきれなかった。これでは大学の魅力が伝わらないことに加えて、団体の伝統である「寄り添った対応」が途絶えると感じ、一人一人に魅力を伝えられるZOOM個別相談室を企画した。各学部の特徴をスタッフ間で共有し、他学部の説明も出来るよう対応した事で「どこよりも魅力が伝わった」と沢山の声を頂けた。 続きを読む
- Q. 志望動機
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A.
志望理由は２つある。１つ目は就職活動の軸と合っている為である。私の「人の生活に不可欠なものに携わりたい」という軸と貴社の仕事内容が一致していると感じ、貴社は綺麗になりたいと思いサロンを訪れるお客様の生活に欠かせないものだと考える。２つ目はカウンセリングを通じた営業スタイルに魅力を感じた為である。大学時代サークルで培った「寄り添った対応」が、お客様やサロン様の課題に対し真摯に向き合い、正しい製品を提供してくという仕事において活かし、活躍できると感じ今回志望した。 続きを読む
- Q. 自由記入
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A.
私には共感力の高さという強い武器がある。製品の紹介や何気ない会話からお客様の潜在的なニーズを汲み取り、ただ製品を売るのではなく人を売り、お客様からの信頼を得る事で会社に貢献できると考えている。 続きを読む
