22卒 夏インターン
まず社員の方の自己紹介がありました。そして簡単な会社説明をしていただいた後、社員の方から利益計算の説明がありました。その後グループワーク、発表、講評で終了でした。
続きを読む合同会社DMM.com 報酬UP
合同会社DMM.comのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。合同会社DMM.comのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 新規事業を立案せよ / ジャンル問わない新規ビジネスの立案 / 新規ビジネスの立案、DMMならではを考える |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生15〜20人 / 社員2人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
まず社員の方の自己紹介がありました。そして簡単な会社説明をしていただいた後、社員の方から利益計算の説明がありました。その後グループワーク、発表、講評で終了でした。
続きを読むまず人事の方から軽く説明があり、そこからグループに分かれます。最初に各自事前に考えた新規事業を発表し合い、その中で一番いい案についてブラッシュアップする形でグループで考える。新規ビジネスを立案し、プレゼンを行います、
続きを読む事前に考えてきた新規事業を5人グループ内で発表しあい、その後1番良い案についてパワポで詳細含めまとめていく。そして、最後に約20分間発表し終わり。(←人事や他グループからの質問時間なども含む)
続きを読むグループでサービスの理念からビジネスモデル、収益予想まで立てて、最後に全体の前でプレゼンを行う。各グループの投票制で一番良い企画を決めて、最後に表彰が行われる。
続きを読む新規事業を各グループで企画するという事で、まず最初に発表の仕方や内容について人事部の社員の方から講義があり、その後、それを基にチームで話し合いを行った。最後に、チームで出した企画を発表し、終了した。
続きを読むインターンシップで実践的なワークを行ったことで実際の業務を想像しやすかったです。また「DMM.comはこういう会社だ」という枠がなくどんな種類の事業にも挑戦することのできる環境にマッチしている、またモチベーションを持って働くことができると感じたからです。
続きを読む正直、インターンシップに参加してみて志望度は下がった。理由として今まで新規事業を作る際は良いアイデアさえあれば割と簡単にそのプロジェクトは進むものだと思っていたが、自分が思っていた以上にめんどくさいこともしなければいけないと感じたため。あと、年収が低いことも知り下がった。
続きを読むインターンシップ自体がとても面白く、実際に社員さんとも関わることで仕事内容がイメージできたから。 ビジネスライクな面が強い点も、しっかりと事業運営を行っている企業としてプラスのイメージを持つことができた。企業理念にまずはお金を稼ぐこと、という記載があり、ただ面白いことをやるのではなくて、持続可能な形で社会に価値を生み出すことに注力していると感じた。
続きを読むインターンシップのでき自体はとても良かったです。新規事業立案自体も新鮮で面白かったです。しかし、先ほど書いたように自分には新規事業立案は向いていないと感じたため、この時はDMMで働きたい、と志望度がとても上がるといったことは特にありませんでした。
続きを読む人事部の社員の方と知り合いになるため、面接などで今後顔を合わす事になると考えられるからです。人は知らない人より、少しでも顔を見たことある人に好感を抱きやすいため、そういう点で有利なのではないかなと思いました。
続きを読むIT業界を中心にみていた。就活を始めたばかりの時期だったので、企業規模や業界も幅広く見ており、当時はメガベンチャーに興味を持っていた。 大手メーカーやインフラにもインターン志望動機は出していたが、書類で落ちていたため。通過率が良いIT業界が自分に合っているのではないかとも思っていた。企業選びの中でグローバル展開に注力している点も重視していた。
続きを読む幅広い事業をやっていることもあり、新規事業などは若手のアイデアでも採用されてどんどん任せてもらう社風かと思っていたが、想像以上にビジネスライクで、収益予想や事業成功の裏付けがない限りゴーサインは出にくいという印象を持った。インターンで関わった社員さんからも、最初のうちは既存サービスでビジネスの基礎を学ぶ必要があるといっていた。
続きを読むインターンシップに参加前の志望企業・志望業界は、ずっとIT企業でした。ITと一口に言ってもweb系とSIer企業に分類されると思うが、特に自分のやりたいことは固まっていなかったのでどちらも志望していた。このインターンシップを通して、web系はあまり自分には向いていないと感じ、SIer業界に絞ろうと考えるようになった。
続きを読むまずこのインターンシップを参加して思った企業に対してのイメージだが、最初はweb系ということもありかなりキラキラしていると感じたが、社員をみている感じ、そのような印象は抱かなくなってしまた。むしろ少しブラックな感じがして、ストレスの多そうな企業だと感じた。このようなことから、web系にはあまり興味がなくなってしまった。
続きを読むインターンシップ参加前の志望企業はこの段階ではそこまで絞っておらず、IT企業や、マーケティングが出来そうなメーカー、マーケティングリサーチ、趣味からエンターテインメント業界など幅広く見ていました。趣味から企業を絞っていくか、それとも自分がやりたいこと、得意なことから考えていくか悩んでいた時期でした。そのため色々な企業の情報を集めていました。
続きを読む今回のインターンシップを参加したことで、企業のイメージは少し上がりました。元々、新規事業を多く立ち上げているということでがつがつとした人が多いのではないかと考えていましたが、実際今回担当していただいた社員の方は穏やかで優しい人でした。もちろん闇雲に新規事業を立ち上げていたわけではなく、多くの評価基準があるため、結構堅実な印象を受けました。
続きを読む幼いころから自分が作ったもので人々を驚かせたり楽しませたりすることが好きだった為インターンシップ参加前は、職種や部署などは細かいところまでは絞らず漠然と広告業界、エンタメ業界を見ていました。しかし2つとも倍率が高い為エンタメ一本の会社の他にもエンタメの事業を取り扱っている会社も視野に入れ始めていました。
続きを読むインターンシップに参加してDMM.comの環境に自分がどれだけあっているのか確かめることができました。DMM.comのインターンシップに参加したことによってエンタメ一本でなくても新規事業を通して人々を驚かせたり楽しませたりすることができると気づくことができ、志望業界・会社選びに対する自分の視野を広げることができました。
続きを読む今後就活でも行うであろうグループワークに慣れることができたという意味では非常に有意義であった。 また、DMMの社風として何でもありということがわかったことも興味深かった。奇抜な意見でも良いところを見つけて評価してくれる面があり、自信がなくても発言できる雰囲気が合ったことは良かった。
続きを読む8時間オンラインでパソコンの前に座っていたのでかなり疲れた。 集中力を維持するのが大変だった。 また、後半時間がない中で経験のない収支計算に取り組まなければいけなくなり、かなり焦った。結局細かく作りこむことができず、事業の有望性を数字で見せることができなくて説得力に欠けてしまった。
続きを読むグループワーク中は社員が見回りとして頻繁に顔を出しており、詰まった時や疑問点を質問することができた。フィードバックや改善点もこまめにアドバイスをくれたので、進めやすかった。
続きを読む参加人数 : 22人
参加学生の大学 :
学歴に偏りはなかったため、履歴書の内容や、書き方、またそのインターンシップに参加したい理由、なにを得たいかなどそういった文章から伝わるであろう目的意識や人柄を重要視したのだと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
参加者の学歴は早慶とMARCHや関関同立が半分ずつくらいの比率でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
国立大学上位クラス、私立大学ではMARCH以上の人が多かった印象ですインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
早慶以上が圧倒的に多かった。もちろん東大をはじめとする難関国公立大も多い。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
地方国公立大学やmarchなどが多かった。地方の私立大学の名前もあり、幅広く参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 合同会社DMM.com |
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フリガナ | ディーエムエムドットコム |
設立日 | 1999年11月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 3,200人 |
売上高 | 2114億円 ※2018年2月期 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 亀山敬司/片桐孝憲/片岸憲一 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木3丁目2番1号 |
電話番号 | 03-6670-3911 |
URL | https://dmm-corp.com/ |
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