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日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社 報酬UP

日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングの本選考対策・選考フロー

日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングの 本選考

日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングの 本選考体験記(2件)

22卒 内定辞退

ITスペシャリスト
22卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
この会社の「企業研究」で行ったことは、この会社の役割理念を理解することである。実際、この会社は「IBM技術の最後の砦」「技術の先駆者」という役割理念を掲げており、この役割理念に対して理解を示すことが選考上の一要素になっていたと感じる。この2つの理念は会社のHPや採用パンフレットなどに記述されているので誰でもみることができる。しかし、その具体的な内容に関しては外部の人間からはわからないので、インターン、社員座談会や説明会において社員の方々に確認することを勧める。また、この企業は性質上専門的な技術を扱っており、さらにその技術というのは日々アップデートされていくものであるから、日々の技術研鑽や向上心を持って技術獲得に励むことができる様な姿勢をアピールすることが重要であると考える。 続きを読む
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公開日:2021年9月27日

22卒 内定入社

ITSpecialist
22卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
なぜ日本IBMではなく、ISEを選んだかを明確に説明できるようにすること。その理由を学ちかや強みを絡めて説明できるようにしました。また、ISE自体の情報を得ることが難しかったので、転職サイトや様々な就活サイトから情報を得るようにした。また、説明会が頻繁に行われるわけではないので、事前に気になるところやESでネタになるようなところをメモして臨みました。22卒向けの説明会では、入社したての方が来てくださったので、選考の雰囲気や志望理由を重点的に質問しました。また、親会社の意向が反映されやすいとのことだったので、余裕があるときに日本IBMの案件や製品についても調べていました。あとは、入社してから自分や携わりたい技術について、明確にし、その分野の最新技術や論文、Twitterなどで情報収集していました。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングの 直近の本選考の選考フロー

日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングの 志望動機

22卒 志望動機

職種: ITスペシャリスト
22卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングを志望する理由を教えてください。
A.
面接で実際に話したこの企業の「志望動機」は大きく分けて2つである。1つ目はITのプロとしてお客様の課題解決に貢献し続けたいこと、2つ目は自身の専門性を遺憾なく発揮できることである。1つ目について、私は就活の軸として「ITを駆使し、専門家として広く人の役に立てるような仕事をし続けたい」という軸を持っている。これは、自身が研究で培った専門性を生かして、あらゆる人々に貢献したいという想いから得られたものである。この点、この会社はIBM技術の「最後の砦」としての役割を担っていることから、国を超え多くのお客様や技術者に対して貢献できるという土壌があると考えている。したがって、この会社であれば私が目指すITのプロとして多くの人に貢献できるということが達成できると考えた。 また2つ目に関して、「技術の先駆者」とはまさに私が追求し続けていることである。具体的に、私は研究やコンペティションにおいて最新の技術を常にキャッチアップし続けている。また、自身の目標にあった研修や一人一人が専門分野の第一人者となる環境があることからこの会社において「技術の先駆者」として私の力が最大限発揮できると考えている。 以上より、私はこの会社を志望した。 続きを読む
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公開日:2021年9月27日

22卒 志望動機

職種: ITSpecialist
22卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
Q. 日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングを志望する理由を教えてください。
A.
私は、様々な人が「ハードルが高い」と感じている技術を、活用できるまで「ハードルを下げる」ことのできるITエンジニアとして社会に貢献したいと考えています。きっかけは、研究活動の一環で行った遺伝子解析の講師経験によるものです。「オリジナルの遺伝子解析」を作り上げた当初、様々な研究室に伝播させるため、講師として技術指導を行いました。その中で、「遺伝子解析って始めたときは難しかったけど、教えてもらって自分でもできるようになった。」との声を多く頂きました。この経験から、「難易度の高い技術を私がハードルを下げ」、活用しやすくすることに喜びを感じるようになりました。以来ITSpecialistとして、社会貢献できるSEを志望するようになりました。  社会に貢献できるITエンジニアとなるには、複数分野の優れたITスキルを身に付けることが必要と考えています。なぜなら、AIやDXなど技術が進歩している中、お客様のニーズに合わせた多様なシステムの開発が求められているからです。貴社では、日本IBMのビジネスパートナーとして、プロジェクトに参画し、幅広い業界のお客様にサービスの提供を行っています。さらに、社員全員がITのプロフェッショナル集団として、活躍しています。このような環境であれば、私の強みの一つである「貪欲な好奇心」を活かし、社会に貢献できるITSpecialistになれると思い、貴社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングの エントリーシート

25卒 本選考ES

ITスペシャリスト
25卒 | 非公開 | 男性
Q. チームや組織の枠に捉われず、主体性を持ち、他者を巻き込むことによって何かを成し遂げた経験について、その過程で学んだことを踏まえ、結果を含む具体的なエピソードを記述してください。 500文字以下
A.
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公開日:2024年5月10日

23卒 本選考ES

ITスペシャリスト
23卒 | 明治大学 | 男性
Q. あなたがチームや組織で協業して何かを達成した経験について、具体的なエピソードとともに記述してください。
A.
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公開日:2023年2月17日

22卒 本選考ES

ITスペシャリスト
22卒 | 横浜市立大学 | 女性
Q.  あなたが他者と協業して何かを達成した経験について、具体的なエピソードとともに記述してください。500文字以下 (IBMグループ共通ES)
A.
 他者と協業して何かを達成した経験として、中高時代に所属していた弦学部での経験が挙げられる。  所属する弦学部では中学1年生から高校3年生までが在籍しており、次2点の問題に直面した。1つ目は合奏の時に部員の息が合わない事、2つ目が技術力のばらつきがある点だ。そこで、2つの事を実施した。  ①部員との面談だ。面談から、以下の2点が判明した。 まず、中学生部員が高校生部員に疑問点を聞きづらい状況であるという点だ。特に、最上級生以外の先輩に聞きにくいという状況であった。 次に、最上級生への指導負担の偏りだ。中学生からの質問が最上級生に集中してしまい、最上級生自身の演奏練習の時間が少なくなってしまっている事態となっていた。  ②前述の結果から、バディ制度を導入した。バディ制度では、中学生部員1人に対して、担当の高校生部員1人をつけた。  結果、次の2つの効果が得ることができた。 1点目は、中学生部員は疑問点をすぐ解決できるようになり、最上級生も自身の演奏練習に時間を割く事ができるようになった。全学年の部員の技術力が向上した。 2点目は、バディ制度によって部員同士の結束力が強くなり、合奏の息が合うようになった。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日

22卒 本選考ES

ITスペシャリスト
22卒 | 同志社大学 | 女性
Q. 【グループ共通】あなたが他者と協業して何かを達成した経験について、具体的なエピソードとともに記述してください。
A.
ゼミ活動において、6人一丸となりwebサービスを開発したことです。私のゼミでは経済学部でありながらもシステム構築について学んでいます。開発のグループワークでは経験豊富な学生と未経験学生の間にスキル差があり、未経験学生の参加機会が喪失していました。原因は、未経験者が経験者の目指すビジョンを理解できていないこと、そして経験者が未経験者に対して「やる気がない」と捉えて、仕事を振らないことにありました。私はリーダーとして、「チーム一丸となって開発を進めることに意味がある」と考え、全員を巻き込むための二つの施策を実行しました。 ①未経験学生の理解が不十分だったバックエンドについての勉強会の開催 ②経験者メンバーの思い描くビジョンの共有・データ入力などの単純作業の分担 結果、経験者の負担が軽減され、開発に関わったことによって内容を理解できた未経験学生からも主体的な意見があがるようになり、チーム一丸となって開発を進めることができました。学期末のゼミ内発表ではチームワークを評価していただき、見事最優秀賞を受賞しました。この経験から、ITを理解してもらうための「噛み砕いた説明」の重要性を学ぶことができました。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングの 面接

  • 1次面接
  • 最終面接

22卒 1次面接

ITSpecialist
22卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
Q. なぜ、IT業界を志望するのか
A.
IT業界を志望する理由は、物づくりが好きだからです。小学生の時から父親の手伝いや祖母宅の修繕を行っていました。この経験から、自分の作ったものが家族に役に立っている実感を得られ、将来物づくりをする職業につきたいと考えるようになりました。また、研究活動を通じて、プログラミングを触って、IT業界であれば、様々な業界の人に対して、自分の作ったものが役に立つのではないかと思い、IT業界を志望しました。あとは、エラーからの修繕までのサイクルが短く、自分自身にはとても合っていると感じています。 また、ITスキルに関しては、他の学生よりも劣っていると感じています。そのため、KAGGLEやG検定を通じて、学生のうちから私のITスキルを伸ばせるように努めています。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングの 内定者のアドバイス

22卒 / 京都大学大学院 / 男性
職種: ITスペシャリスト
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
やはり色々な技術に関心があり、その中でもある分野でそのエキスパートになりたいと思える様な人が内定するために重要であると考える。なぜなら、この会社は技術を売りにしており、会社の役割理念としては「IBM技術の最後の砦」「技術の先駆者」を掲げている。(実際、本選考においてもこの役割理念を理解しているかどうかの質問があった)したがって、日頃から技術に関する視野を広く持ちつつ、それでいて何かを深く探求している様な人が内定に近い人物であると考える。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
内定が出ない人は企業研究をまともに行っていない人やそもそも技術に関してあまり興味が無い人が挙げられると思う。ここで、企業研究と言っても会社四季報や財務諸表を読み込むなどを言っているわけではなく、この会社はIBMグループの中でもどの様な立ち位置で、どの様な役割を持ってどの様な仕事を行っているかということを知っていれば十分である。また、技術に関して興味が無い人は、おそらく入社してからも苦痛であるので、その人にとっても会社にとってもデメリットしかないのでこれは自明だと思う。自分は企業研究も行い、技術にとても深い興味があり、それを面接で丁寧に説明することができたので内定を得ることができたと考える。 続きを読む
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
インターン・一次面接(プレゼン面接)・二次面接全てにおいて学生の印象が細かく共有されていると感じた。それは2次面接においてインターンでの振る舞いや1次面接での評価などが小出しで伝えられたからである。したがって、説明会や座談会は不明だが、全ての選考において面接官から見た学生の情報が細かく共有されているという前提を持った上で振る舞いを決定する必要があると思う。 続きを読む
22卒 / 大阪府立大学大学院 / 男性
職種: ITSpecialist
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
ISEは、あまり有名ではないですが、割と学歴が高い人が集まっていると感じています。なので、いかに自分が頭のよい人間であることを見せる必要があると思います。そのため、面接練習を一人でも良いので、十分に行うことがいいと思います。また、面接官の方々は、すごく話を聞いてくださるので、慌てる必要はないと思います。ゆっくりと丁寧に話すことを意識するべきだと思います。また、何か自己学習をしているのかと問われることがあるので、軽くWebで調べておくことが必要だと思います。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
自分の考えをしっかりと伝える必要があると思います。それに向けて、論理的に話せる人が内定をもらえると思います。論理的に話ができることができなければ、笑顔で面接の雰囲気を良くすることに力を入れてもいいと思います。 続きを読む
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
1次面接で意外と落ちている印象です。情報系学部の出身でなくとも自分で勉強してますアピールは必要だと思います。あとは情報が集まりにくいので、OB訪問など行ける場合は、いくべきだと思います。しっかりと日本IBMとISEの違いを区別しておくべきだと思います。 続きを読む
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日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングの 内定後入社を決めた理由

22卒 / 大阪府立大学大学院 / 男性
職種: ITSpecialist
1
内定後、入社を迷った企業を教えて下さい。

TIS株式会社

2
入社を決めた理由を教えてください。
TISよりもISEを選んだ理由は、自分の希望した職種につけそうであったからです。就職活動を通じて、最先端技術を扱うエンジニアになりたいと考えていました。TISでも最先端技術を扱うことはあるのですが、エンジニアではなく、プロジェクトマネージャーとしてのキャリアしかないと聞いていました。一方、ISEではIBMの製品情報もいち早く入手できるし、日本IBMの案件にエンジニアとして参画できるので、ISEを選びました。 続きを読む

日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングの 会社情報

基本データ
会社名 日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社
フリガナ ニホンアイビーエムシステムズエンジニアリング
設立日 1992年7月
資本金 1億円
従業員数 228人
決算月 12月
代表者 中島聡
本社所在地 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目1番
URL https://www.ibm.com/jp-ja/services
NOKIZAL ID: 1283334

日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングの 選考対策

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