1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に指定されたURLに入場【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかでした。面接始めにした内容もしっかりと覚えていてくれて、しっかりと自身の中身を見られている感じがしました。【なぜ、IT業界を志望するのか】IT業界を志望する理由は、物づくりが好きだからです。小学生の時から父親の手伝いや祖母宅の修繕を行っていました。この経験から、自分の作ったものが家族に役に立っている実感を得られ、将来物づくりをする職業につきたいと考えるようになりました。また、研究活動を通じて、プログラミングを触って、IT業界であれば、様々な業界の人に対して、自分の作ったものが役に立つのではないかと思い、IT業界を志望しました。あとは、エラーからの修繕までのサイクルが短く、自分自身にはとても合っていると感じています。また、ITスキルに関しては、他の学生よりも劣っていると感じています。そのため、KAGGLEやG検定を通じて、学生のうちから私のITスキルを伸ばせるように努めています。【学生時代にチームを取りまとめた役割をしていたとのことですが、何を意識して行っていましたか。また、失敗したことはありましたか。】チームを率いる上で一番意識していたことは、相手の作業時間を邪魔しないことでした。私もそうなのですが、作業を他人に止められると再開した際、何をやっていたか忘れてしまうことが多々あります。そのため、周囲の状況をみて話しかけても良いタイミングをいつも気にしてました。この経験から視野を広く保ち、チーム内のメンバーの状況を頭に置き、次の行動を支持する癖が付いたと思います。また、失敗経験については特にありませんでした。というのも、チームメンバーはみんな頭が良く、主体的に行動してくれていたからです。強いて言うなら、席が遠かったことが失敗かなって思います。席が遠いおかげで、私が指示するために、居室内をうろうろしなければならなかったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分はこのような人間ですよって頭の中で意識しながら、口調を変えたりして人間性が伝わるように意識していました。そこが、面接官に評価されたポイントであると感じています。
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