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日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全10件)

日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングの 本選考体験記一覧

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10件中10件表示 (全2体験記)

企業研究

ITSpecialist
22卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ日本IBMではなく、ISEを選んだかを明確に説明できるようにすること。その理由を学ちかや強みを絡めて説明できるようにしました。また、ISE自体の情報を得ることが難しかったので、転職サイトや様々な就活サイトから情報を得るようにした。また、説明会が頻繁に行われるわけではないので、事前に気になるところやESでネタになるようなところをメモして臨みました。22卒向けの説明会では、入社したての方が来てくださったので、選考の雰囲気や志望理由を重点的に質問しました。また、親会社の意向が反映されやすいとのことだったので、余裕があるときに日本IBMの案件や製品についても調べていました。あとは、入社してから自分や携わりたい技術について、明確にし、その分野の最新技術や論文、Twitterなどで情報収集していました。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

志望動機

ITSpecialist
22卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、様々な人が「ハードルが高い」と感じている技術を、活用できるまで「ハードルを下げる」ことのできるITエンジニアとして社会に貢献したいと考えています。きっかけは、研究活動の一環で行った遺伝子解析の講師経験によるものです。「オリジナルの遺伝子解析」を作り上げた当初、様々な研究室に伝播させるため、講師として技術指導を行いました。その中で、「遺伝子解析って始めたときは難しかったけど、教えてもらって自分でもできるようになった。」との声を多く頂きました。この経験から、「難易度の高い技術を私がハードルを下げ」、活用しやすくすることに喜びを感じるようになりました。以来ITSpecialistとして、社会貢献できるSEを志望するようになりました。  社会に貢献できるITエンジニアとなるには、複数分野の優れたITスキルを身に付けることが必要と考えています。なぜなら、AIやDXなど技術が進歩している中、お客様のニーズに合わせた多様なシステムの開発が求められているからです。貴社では、日本IBMのビジネスパートナーとして、プロジェクトに参画し、幅広い業界のお客様にサービスの提供を行っています。さらに、社員全員がITのプロフェッショナル集団として、活躍しています。このような環境であれば、私の強みの一つである「貪欲な好奇心」を活かし、社会に貢献できるITSpecialistになれると思い、貴社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

ES

ITSpecialist
22卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの形式】Webdでの入力【ESの内容・テーマ】貴方が他者と協議して何かを達成した経験について具体的なエピソードとともに記述してください。(500文字)/あなたらしさが伝わるエピソードや経験を具体的に記述してください学ちかや成し遂げたこと、失敗経験から学び克服したこと、学業、課外活動などトピックは自由です。(500文字)/当社およびIT Specialistを志望する理由を記述してください。(600文字)【ESを書くときに注意したこと】まずは、結論ファーストを意識しました。さらに、1文が長くならないようにすることや、接続詞の多用は避けて読みやすくなるように調整しました。【ES対策で行ったこと】日本IBMのESを参考にして、自分のものを改善していきました。ISEに提出するまでにも何社かESを提出していたため、それらを軸に日本IBMの通過ESの構成に直しました。

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公開日:2021年8月2日

WEBテスト

ITSpecialist
22卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性   内定入社

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル:四則演算、パズル【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1トピックにつき10分くらいで、1問につき10秒もありません。【WEBテスト対策で行ったこと】IBMが独自に作成しているものなので、頭の回転が早くなるように、チョコレートを食べました。

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公開日:2021年8月2日

1次面接

ITSpecialist
22卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に指定されたURLに入場【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかでした。面接始めにした内容もしっかりと覚えていてくれて、しっかりと自身の中身を見られている感じがしました。【なぜ、IT業界を志望するのか】IT業界を志望する理由は、物づくりが好きだからです。小学生の時から父親の手伝いや祖母宅の修繕を行っていました。この経験から、自分の作ったものが家族に役に立っている実感を得られ、将来物づくりをする職業につきたいと考えるようになりました。また、研究活動を通じて、プログラミングを触って、IT業界であれば、様々な業界の人に対して、自分の作ったものが役に立つのではないかと思い、IT業界を志望しました。あとは、エラーからの修繕までのサイクルが短く、自分自身にはとても合っていると感じています。また、ITスキルに関しては、他の学生よりも劣っていると感じています。そのため、KAGGLEやG検定を通じて、学生のうちから私のITスキルを伸ばせるように努めています。【学生時代にチームを取りまとめた役割をしていたとのことですが、何を意識して行っていましたか。また、失敗したことはありましたか。】チームを率いる上で一番意識していたことは、相手の作業時間を邪魔しないことでした。私もそうなのですが、作業を他人に止められると再開した際、何をやっていたか忘れてしまうことが多々あります。そのため、周囲の状況をみて話しかけても良いタイミングをいつも気にしてました。この経験から視野を広く保ち、チーム内のメンバーの状況を頭に置き、次の行動を支持する癖が付いたと思います。また、失敗経験については特にありませんでした。というのも、チームメンバーはみんな頭が良く、主体的に行動してくれていたからです。強いて言うなら、席が遠かったことが失敗かなって思います。席が遠いおかげで、私が指示するために、居室内をうろうろしなければならなかったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分はこのような人間ですよって頭の中で意識しながら、口調を変えたりして人間性が伝わるように意識していました。そこが、面接官に評価されたポイントであると感じています。

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公開日:2021年8月2日

最終面接

ITSpecialist
22卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に指定されたURLに入場【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】とても和やかながらも、どこか職位が上の人であることを感じさせる人たちであった。しかし、自分の話をしっかりと聞いてくださって、時には、フォローもしてくれました。後は、私が話した後に要約してこういうことって確認もしてくださりました。【自身がこれは一番である事柄を教えてください。また、一番をとるためにどのような方法をとりますか。】私は、遺伝子解析に関する知識は誰にも負けていないです。まず遺伝子解析とは、土や人の腸内から細菌のDNAを取り出し、専用の機械でDNA配列をデータ化します。その後、パソコンを用いてDNA配列からこの土にはこの細菌が何%いるかを調べる技術です。その中でもパソコンの部分に関しては少なくとも学内では一番であると思っています。また、この一番をとるために重視していたことは、調べることと手を動かすことのバランスを取ることです。研究室に入るまでは、調べることをよくやっていたせいか、机上の空論で終わることが多々ありました。そのため、調べることも重要ですが、手を動かすことも大切であると研究活動を通じて実感しました。なので、一番を目指す時は、調べつつも手を動かすことを重視しています。【苦手な人のタイプを教えてください。あとは、その人がチームにいるときにはどうしますか】私の苦手なタイプの人は、自分の話を繰り返すくせに何も理解していない人です。大阪出身であることもそうなのですが、人と話すときに大切にしていることは、テンポです。話のテンポにより、面白い話が面白くなくなることが多々起きるからです。そのため、人と話す際はテンポを重視しています。しかし、自分の言った話を繰り返されると、話のテンポが悪くなり少し話しづらいと感じてしまいます。さらに、繰り返して理解してもらえるのであれば、全然構わないのですが、理解されていないと余計に腹が立ちます、なので、こういう人が苦手です。こんな人がチームにいた場合は、その人とは会話の量を最低限にして、関わりを避けるようにします。また、どうしても関わらないといけない場面では、丁寧に説明します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、入社の熱意は重要だと思う。後は様々な人の面接を行なっている方々なので、あえて砕けた感じで話しを進めつつ、失礼のないようにだけ気を使った。このような話し方が評価されたと思っている。

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公開日:2021年8月2日

企業研究

ITスペシャリスト
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の「企業研究」で行ったことは、この会社の役割理念を理解することである。実際、この会社は「IBM技術の最後の砦」「技術の先駆者」という役割理念を掲げており、この役割理念に対して理解を示すことが選考上の一要素になっていたと感じる。この2つの理念は会社のHPや採用パンフレットなどに記述されているので誰でもみることができる。しかし、その具体的な内容に関しては外部の人間からはわからないので、インターン、社員座談会や説明会において社員の方々に確認することを勧める。また、この企業は性質上専門的な技術を扱っており、さらにその技術というのは日々アップデートされていくものであるから、日々の技術研鑽や向上心を持って技術獲得に励むことができる様な姿勢をアピールすることが重要であると考える。 続きを読む
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公開日:2021年9月27日

志望動機

ITスペシャリスト
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
面接で実際に話したこの企業の「志望動機」は大きく分けて2つである。1つ目はITのプロとしてお客様の課題解決に貢献し続けたいこと、2つ目は自身の専門性を遺憾なく発揮できることである。1つ目について、私は就活の軸として「ITを駆使し、専門家として広く人の役に立てるような仕事をし続けたい」という軸を持っている。これは、自身が研究で培った専門性を生かして、あらゆる人々に貢献したいという想いから得られたものである。この点、この会社はIBM技術の「最後の砦」としての役割を担っていることから、国を超え多くのお客様や技術者に対して貢献できるという土壌があると考えている。したがって、この会社であれば私が目指すITのプロとして多くの人に貢献できるということが達成できると考えた。 また2つ目に関して、「技術の先駆者」とはまさに私が追求し続けていることである。具体的に、私は研究やコンペティションにおいて最新の技術を常にキャッチアップし続けている。また、自身の目標にあった研修や一人一人が専門分野の第一人者となる環境があることからこの会社において「技術の先駆者」として私の力が最大限発揮できると考えている。 以上より、私はこの会社を志望した。 続きを読む
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公開日:2021年9月27日

独自の選考・イベント

ITスペシャリスト
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【選考形式】プレゼン選考注)この選考自体はインターンに参加した人限定の早期選考であり、ESは免除されている。【選考の具体的な内容】学生時代に力を入れたことについてプレゼン発表を行う。学生時代に力を入れたことはどの様なことでも良い。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし

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公開日:2021年9月27日

最終面接

ITスペシャリスト
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次のプレゼン面接と同じく最初は人事の方と軽く雑談、その後面接官3人と同時に面接を行い、終了後は人事と事務的な連絡を行った後終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長/人事/不明【面接の雰囲気】面接の雰囲気は非常に和やかであった。面接官に社長がいたため、とても身構えていたのだが、社長を含め面接官の方々はとても物腰の柔らかい感じだったので、過度に緊張せず自分を出せた。【仮にこの会社に入ったとして自分のやりたい事と違う仕事を任せられたとしてもやり遂げることができるか。】仮にこの会社に入って自分のやりたい事と違う仕事を任せられたとしても私はやり遂げることができると思っています。その理由としては、私がやりたい事を一貫してやりたい人間であるならばアカデミアに残り博士課程に進学したからです。しかし、博士課程に進学せず就職を選びました。それは人のために課題解決を行い、課題を持っている人と親身にディスカションを行い、課題を抽出し、専門性を持ってそれを成し遂げたいからです。もちろんアカデミアの研究も人の役に立ちますが、より人に近く人に寄り添った形で貢献したいから就職を選びました。以上から、たとえ自分のやりたい事と違う仕事を任されたとしても、それが人の役に立っているならば私はやり遂げることができると思っています。【前例のない未知の課題にどの様に取り組めば良いか】これは大学における研究に似ていると思っています。大学における研究はある程度前例がある点少し異なりますが、双方のアプローチとしては、基本に忠実に仮説を立て、その仮説を検証するために実験を行い、得られた実験結果から自らの仮説を修正していき目標達成に向け修正を続けるということです。しかし、大学における研究と違うのは、ビジネス現場にはクライアントの要望も加味する必要があるということです。したがって、クライアントとのコミュニケーションを密にとりながら、仮設検証による課題解決とクライアントの要望を満たす最適解を探っていく様に取り組めばいいと思います。しかし、これまで述べたことは理想的な状態であり、現実はこの様にうまくいくとは思えません。したがって、経験が浅いうちに様々な課題にチャレンジし、未知の課題に対してもクライアントの要望も加味した最適解を見つけれる様な嗅覚を涵養したいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理立てて話すことができたこと、色々な技術に触れることが好きであるということが評価されたと思う。特にこの会社は技術に強みを持っているので、技術に関して関心が強いことが選考要素の一つであると考える。

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公開日:2021年9月27日
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基本データ
会社名 日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社
フリガナ ニホンアイビーエムシステムズエンジニアリング
設立日 1992年7月
資本金 1億円
従業員数 228人
決算月 12月
代表者 中島聡
本社所在地 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目1番
URL https://www.ibm.com/jp-ja/services
NOKIZAL ID: 1283334

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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