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23卒 冬インターン
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W2株式会社(旧:w2ソリューション株式会社) 報酬UP
W2株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。W2株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | ECの最終形態となる新規事業を立案する |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20人 / 社員4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
1.自己紹介、簡単なアイスブレイクのグループワークと発表。 2.簡単に業界や自社についての説明。 3.3日間議論するテーマが発表され、それについて班で議論する時間。 戦略を担当する社員の方に、1度目の発表をしてフィードバックをもらえる。 1.ビジネスに関する基礎知識、戦略や会計に関するインプットの時間 2.お題についてのディスカッション。発表資料作り 3.戦略を担当する社員の方に、2度目の発表をしてフィードバックをもらえる。1.パワーポイント作成。午後から、役員2人に向けて発表。 学生から各チームに質問する時間もある。 2.座談会。他の班の人とも交流した。 3.社長のお話 4.優勝チーム発表
続きを読むお題が「新支社を建てるならどこに」という非常に抽象的なテーマだったので、チーム全員での定義付けを最優先した。やはり漠然としたテーマだったので、幾度となく定義を修正し、中間FBも手厳しい意見を頂いた。引き続き、1日目と同様のテーマでディスカッションを進めた。中間FBを参考にしながら、議論の修正を図っていった。結果的に議論は時間内に終わることはできたが、資料作成に時間を割けず、悔いの残るプレゼンとなった。
続きを読むグループ発表と自己紹介のあと、まずEC業界についての説明を受けた。 その後GDのテーマが発表され、ずっとディスカッションの時間だった。最後に少し(1時間ほど)分析方法に関する講座があった。会計に関する講座があったあと、ずっとディスカッションをしていた。 途中発表練習が1度ほどあった。 その日の最後には発表し、社員との交流の場なども設けられた。
続きを読む下がったわけではないが、自分が行くにはハードすぎる企業だと感じた。 自分のスキルを磨きたい人や、すぐに仕事を任せてほしい人にとってはこれ以上の企業はないと思う。しかしながら、自分が働くと考えたときには、常に上を向かなければならない、回転が速いこの業界で働けないと思った。
続きを読む志望度が下がった理由は、先程も述べたが、会社の体質としてかなりのベンチャー気質だったからだ。また、社員同士あまり中が良さそうには見えず、面接の際の面接官が内定者(大学四年生)なのはどうかと思った。社会人に判断されるのはまだしも、同じ学生に選考の判断をされるのはあまり気持ちの良いものではなかった。
続きを読むIT企業もしくは農業系に携わりたいと思っていた。 ITでも、結果的に農業に還元できるような仕事がよいと思っていた。 特に特定の企業で志望していたところがあるわけではないが、なんとなく飽き性なのである程度大きい企業のほうが、ジョブローテーションなどもあり、自分に合った仕事に出会えるような気がしていた。
続きを読むEC業界の、今後の可能性を感じることができた。また、これから需要が増えるため、携わってみても面白そうだと思った。 また、ベンチャー企業でも、会社によっては規模の大きい案件に携わることができることがわかった。 どのような仕事をできるのかは結局会社次第で、会社について今一度よく調べるべきだと思った。
続きを読むインターンシップに参加する前は、志望業界も絞っておらず、とにかくいろんな企業にESを出していこうと思っていた。大手・ベンチャーのくくりもなく、インターンシップを通して自分に合う・合わないを見つけようと考えていた。ただ、IT系が今後強いのかなとは、業界研究や四季報などを読んで感じていたので、少し志望はあった。
続きを読むこのインターンシップの参加後、ベンチャー企業はあまり視野に入れないように活動している。なぜなら、単純に合わないと感じたからだ。社風や働き方において自分には馴染めないと思った。ただ、すべてのベンチャー企業がそうではないと思うので、偏見は持たずに、大手企業を大きく視野に入れつつ就職活動を行っている。志望業界に関しては、以前の通り絞ってはいない。
続きを読む10月くらいに就職活動を始め、参加できるインターンを探していた。志望業界は、IT全般と金融、人材などをみていた。志望企業は特になし。 ほとんどESが軽い所しか選考を受けていない。苦労してでもESを書いておくべきだったと本選考を受けていて後悔している。 ある程度質問に対する回答のストックがあると、本選考で楽です。
続きを読むベンチャー企業によく言われる、「成長できる環境」は自分にとってはハードなのかもしれない、と考えるようになった。また、企業を見る際に、しっかりと仕事が回っているのかを見るようになった。 ECは成長産業で注目されているので、ECについての基礎知識が増えたのは良かった。他のIT業界の会社もECに関連したプロダクトを出していたりするので、その製品についての理解が簡単になったりする。
続きを読む自分の思っていた考えやロジックの数段上を行く人がたくさんいることが分かった。 自分はあまり就活をしていないので、GDでどのような点に気を付けるべきとかどのような役割があるとか全く覚えていないが、そんな私でもわかるレベルのロジカルシンキングをする人がたくさんいて、新しい世界を知れた。
続きを読むインターンシップに参加したからこそ学べたことは、ECの可能性だ。w2ソリューションはクライアントからのECサイトの運用・開発を請け負う会社であり、今後絶対と言っていいほど伸びていくEC市場に参入している点はかなり可能性を感じた。また、インターネットの拡散力とECが密接に関わっていることを初めて知った。
続きを読む参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
MARCH以上、旧帝以上の国立の方もいた。学歴が高い人が多い印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
大阪大学、京都大学、名古屋大学と旧帝大学が多いように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
大阪の会社なので関西中心 学歴で選んでいる感じはしなかったが、比較的高学歴が多いインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | W2株式会社 |
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フリガナ | ダブルツー |
設立日 | 2005年9月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 236人 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 山田大樹 |
本社所在地 | 〒104-0045 東京都中央区築地1丁目13番1号銀座松竹スクエア |
URL | https://www.w2solution.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。