最終面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室→そのまま終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事4年目のマネージャー【面接の雰囲気】最初は和やかに進み、ガクチカなどを聞かれるが、...
株式会社IDOM 報酬UP
株式会社IDOMの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室→そのまま終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事4年目のマネージャー【面接の雰囲気】最初は和やかに進み、ガクチカなどを聞かれるが、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に本人確認を行い、人事部の方との面談を行う【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部部長【面接の雰囲気】最初はかなり堅い雰囲気かと思っていたが面接を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】雑談から始まって最後は希望勤務地などを軽く聞かれて終わりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事の方【面接の雰囲気】若い方で就活生に寄り添っ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に本人確認を行い、人事部の方との面接を行う。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】緊張感はあるものの、オンラインなので少し和やか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最終面接まで最初から最後までオンラインの選考でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事主任【面接の雰囲気】質問だけの内容でかなり本番思考が強い。志...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】非常に和やかだった。4年目の社員が担当したため緊張感は感じられなかった。志望...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常のオンライン面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接の前にアスブレイクがあり、学生の緊張をほぐしていました。うな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5,6年目の人事【面接の雰囲気】第一印象から温厚な方だと思いました。自己紹介等も明るく、柔らかい感じの印象を受け...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】定刻2分前に入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】面接官は若い方ででした。雰囲気は和やかと厳かの中間位でした。学生時代に頑...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】グループディスカッション後、メールで合格通知が来てから30分後に指定されたzoomのアドレスに参加。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社三年目の人事部の方【面接の雰囲気】事前に質問内容を教えてくださり用意していったものを答える、そしてそのことに関して深堀を結構されましたが、ほとんど雑談でした。【挫折経験について教えてください。】(1)中学生の時の挫折経験であること(2)この挫折経験は結果として自分の自身に繋がった+周りにいる人たちへの感謝の心を養うことができた(3)内容私は中学生の時ソフトテニス部に所属しており、大会に向けた日々の練習に励んでいた。ですが、中学2年生の初めに受けた子宮頸がんワクチンの副作用がきっかけで、最初のうちは歩くことができなかったので部活動に選手として参加することができなかった。練習できないことで、開いていく友達との実力の差に焦り、些細なことで苛立ちを見せるようになっていた。でも、変わらずに接し続けてくれた部活動の仲間、支えてくれた両親のおかげでそのような自分から変わることができた。まずは、今自分にできることをやろうと考え、普通に歩くことはできるが運動することは出来ない時は、まずは人のフォームの研究、審判などのマネージャーのような役割を担った。病院の通院も終わり、また選手として復帰できる様になったとき、怪我をする前以上に練習に励んだ結果、引退試合では広島市の大会ではベスト16に入ることができ、自分の中で最高の成績を収めました。この挫折を経験したからこそ、諦めずに努力することで結果はついてくる、自分に成し得ないことはないという自信がついた。そして、支えてくれている周りの方々に恩返しのできる人になりたい。【どんな社会人になりたいか】私はお客様からの評価の高い営業マンになりたいと考えております。このように考えているのは、アパレルでのアルバイト経験からです。私が働いていたお店では、アルバイト生にも一定のノルマがあり、成績が良ければボーナスが支給されておりました。初めてしたのが、このアルバイトでしたので、お客様のニーズをくみ取るどころか、売りたいという気持ちが全面に出てしまい、上手くコミュニケーションをとることが出来ませんでした。ですが、徐々に仕事にも慣れ、まずはお客様と向き合うこと、そして話しかけていただきやすい雰囲気を作るために毎日笑顔の練習を繰り返すうちに、リピーターになって下さるお客様も増え、結果的にアルバイト生の中で一番いい成績を出すことが出来ました。この経験から、ただ数字を追うのではなく、お客様と向き合い評価いただけることで成績に繋がるのだということ感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接というよりは、面談に近かったので、正直な気持ちを伝え、自動車流通業界に詳しくない場合でも活躍できるのかなどをはっきり伝えましたが、何よりも笑顔と会話がスムーズに繋げられたことが評価されたポイントではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接というよりは雑談のような感じで、何度も回線が悪く中断しましたが、その都度誤りを入れてくださり、とても丁寧な方だなという印象を受けました。【どのようなキャリアを積みたいか】一年目の目標としては、新卒同期トップの成績でIDOMカップルーキーズ部門で優勝することです。IDOMカップ優勝という結果にこだわる理由としましては、初めて御社の説明会でIDOMカップの様子を拝見させていただいた時、私も大舞台で表彰されたいという単純な憧れと、目に見えた目標を設定することで、実現に向けて行動出来る、より成長出来ると考えているためです。どうしたら同期の中で秀でた存在になることが出来るのか、それは数字のみにこだわっているだけでは成しえないと思います。私は、アルバイト時に培ったお客様に寄り添った臨機応変な接客スキルは誰にも負けないと自負しております。このことを生かしてお客様の良き相談相手となり、リピーターになっていただけるよう、一度接客させていただいたお客様には必ず気に入っていただきたいという気持ちで契約件数を伸ばしていきたいと考えております。そして、3年後、店長として店舗の責任を任せていただける人材になりたいと考えております。社員全員が何よりもお客様を大切にすること、そしてつい立ち寄りたくなる、そんなお店を作るために、私はお客様だけでなく社員一人一人と向き合い、店舗でIDOMカップ優勝を目指していきたいと考えております。その後のキャリアとしては、まだ不透明ですが、自分次第でキャリアの幅が広げることが出来る御社で、その時の価値観に合わせて目標を常に持ちチャレンジし続けていきたいと考えております。【会社選びの軸について教えてください。】私が入りたいと考える会社の基準は2つございます。1つ目は、お客様に喜んでいただける仕事に就くということです。これは、アパレルでのアルバイト経験からです。商品を買っていただくために押し売りをするのではなく、本当にお客様に合う商品をお勧めし、喜んでくださった際、手荷物など何気ない会話の中から楽しそうにお話しくださった際に、お客様に喜んでいただけることが自身の喜びに繋がるということが分かりました。2つ目は、自信が大いに成長できることです。日々淡々と決まりきった仕事を行うのではなく、常に目標を持ち、視野を広げていくことでお客様へのサービスのクオリティも上げることが出来るのだと考えております。仕事はお金の為にやるという人もいますが、私は仕事を通して喜びを感じ、そして自分自身を成長させることが出来る環境で働きたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始笑顔で、はっきりと回答することに心がけてました。また、面談や座談会での話を聞く態度等が評価のポイントとなっていたことを教えてくださいました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】全く面接のような雰囲気はなく、すごくリラックスした状態で臨むことができました。WEB上だったので家からの面接でした。【長所を教えてください】チャレンジ精神と行動力が私の強みです。積極的に行動に移すことができ、どんなことにも立ち向かうことができます。ある日の大学の授業で自己分析を行った際、長所を見つけられない自分に落胆し、自分を変えたいと奮い立ち、その2か月後には単身でニュージーランドに渡航しました。現地では、とにかくやりたいことを全て行動に移しました。具体的には、何千匹もの羊や牛がいるファームに伺い、酪農に興味がある旨を伝え、そこで2か月間就労し、酪農大国でリアルな酪農を学びました。また自力で探したホストファミリーの下でオーペアをしたり、働きたいレストランに直接伺い、マネージャーに直談で熱意を伝え、ネイティブの同僚たちと楽しく働くなど、あらゆる分野に挑戦しました。行動を起こすことの楽しさ、完遂することの嬉しさを学び、今では行動力とチャレンジ精神が自分の長所です。【会社のどんなところに惹かれたか、なぜ弊社なのか】海外に進出しているところに惹かれました。私の就職活動における軸である、世界中の人々の生活を豊かにするという目標を、車という商材を通して叶えることができると思ったからです。また、挑み続けるという風潮に社員全体が包まれている雰囲気に魅力を感じました。自分自身もずっと長く挑戦はし続けていきたいと考えているので、貴社で皆さんと一緒に大きく成長できたらいいなと思っています。そして、同業他社に比べて社会貢献も遂げているところにも大きく惹かれました。新型コロナウイルスの影響で車を必要としている人に一か月間無料で車の貸し出しを行っていたように、人々の役に立ち続ける貴社はすごく魅力的に感じています。一緒に働きたいと強く思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業研究が深くできていて、事業内容などをしっかり理解したうえで自分の未来像がはっきりとあるところが評価されたポイントだと、フィードバックをしていただきました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途採用で7年目の人事の方【面接の雰囲気】始めは貫禄があり緊張しましたが、話し始めるとすごく優しく、リラックスした雰囲気の面接でした。質問攻めするのではなく、私の回答に対して雑談なども交えながら楽しくお話しすることができました。志望理由、挑戦したいことなど私がどんな像を描いているかを中心に質問されました。【留学に行ったきっかけ、挫折したこと、そこから得たこと】海外留学中のビジネス英語のクラスで「商品開発をしてニュージーランドでビジネスを始める」というプロジェクトに5週間かけて取り組んだ際、多国籍なチームで全員の視座を揃えたことである。チームの5人は全員が第二言語として英語を話し、また、捉え方や価値観の違いからチームの方向性はバラバラだった。私を含む真剣に1位を目指している人とそうでない人の差に苦悩し、負担も多く苦しかった。そこで私はメールでのやりとりを少なくし対面による意思疎通の場を増やすことを提案した。またチームで最初に決めた互いを理解し尊敬すること、最終プレゼンテーションで1位を獲得する目標を常にチームで確認した。チームは徐々に一つになっていった。初めは苦悩した考え方の違いも、理解することでその多様性がプラスに変わった。結果は惜しくも2位だったが、多国籍でのチームワークを通して、多様性を理解する経験ができたことは大きな収穫である。【長所や強みをどのように活かせるか】わたしの強みであるコミュニケーション能力は、お客様との信頼関係を築くことに大きく活かせると思っています。いくら車の知識があって正当な答えを出せても、愛想や人間性に魅力がなければお客様は寄ってこないと思っています。私は5年間の接客サービス業務経験や留学経験から得た私にしかできないコミュニケーションでお客様に信頼される社員になりたいと考えています。また、チャレンジ精神も誰にも負けない長所としていますが、将来的にはキャリアアップをして海外で挑戦したいと考えています。何事も恐れずに挑戦できる能力を活かして、貴社の発展に大きく貢献できる国際人でありたいです。貴社の事業内容は私の軸に一番マッチしていると自負しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】挑戦する気持ちがあることと、何事もポジティブに考える力があることが評価されたと後日フィードバックしていただきました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり緊張をほぐしてくれるなどとても穏やかな面接だった。志望動機よりは人間性を見ているようだった。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは「最後まで諦めず粘り強く努力し、やり遂げる力」です。私は高校時代、サッカー部に所属していました。部員が多くA〜Eチームまであったのですが、入学前から練習に参加していたこともあり、Bチームからのスタートでした。当初の目標は、1年生からAチームに入ることでした。しかしなかなか結果が出ず、全国大会に出場したものの私は応援側でとても悔しい思いをしました。3年生が引退し、Aチームへと上がりましたが試合の出場機会は少なかったため、スタメンとして試合に出場することを目標にしました。この目標を立てて以降ただ黙々と自主練習するのではなく自分の課題を分析し、チームに貢献するためには自分はどういった役割を果たすべきなのかを考えるように心がけました。私の役割が明確となり、課題を発見し、それらを意識しながら仲間と共に日々努力しました。結果、監督から評価していただき2年生の夏にスタメンとして試合に出場できるようになりました。その後1度は怪我で離脱してしまいましたが諦めることなく目標に向かって努力し続け、スタメンを取り出しました。私は物事が上手くいかなくとも、原因を考え粘り強く努力することで結果に繋がると考えています。【学生時代頑張ったことを教えてください。】イベントスタッフのアルバイトでお客様のクレームを大幅に減らしたことです。私は大学2年生からスタジアムのエリア責任者を務めています。私が担当するエリアは毎回初出勤の人が多いため、仕事に慣れておらずお客様の問い合わせに迅速に対応できず、クレームを頻繁に受けました。全体のクレームの約80%がスタッフに対する内容でした。少しでもクレームを減らしお客様に快適に利用してもらいたいと思い、周りに目を配ってみると、マニュアルのどこに何が書いてあるか分からず困っているスタッフがたくさんいることに気が付きました。そこでお客様からよく受ける問い合わせ内容をベテランスタッフ1人1人から聞き取り、まとめた内容を丁寧に説明することでスタッフの理解を深めることにしました。また初出勤の人を中心に目を配りサポートすることを心がけました。結果、全体のクレームの10%未満まで減らすことができ、クレーム自体大幅に減少しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機で自分のなりたい理想像やキャリアプランを踏まえて伝えたことが一番評価された部分だと思う。また協調性を大切にしている企業であるからサッカー経験を話したことで説得力があったと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】笑顔で相づちをうちながら、お話を聞いてくださったので、話しやすかった。また途中でオンライン上のトラブルがあったが、時間に余裕があるから気にしなくていいといってくださり、焦ることなく面接を受けることが出来た。【あなたの弱みを一つエピソードを交えて教えて下さい。】私は自分の弱みは、「人に頼ることが苦手」なことだと考えています。物事を頼む際に、相手にかかる負担を考えた上で、あまり物を人に頼まず、全て自分でしてしまう傾向にあります。私は、高校生の時にバスケットボール部に所属し、主将を務めていました。部活では顧問の先生があまり練習に来られない先生で、自分達で練習メニューから試合日程まで決めなければなりませんでした。その中で私は自分一人で全てを抱え込んでしまった結果、全てが中途半端になってしまい部員のモチベーションがさがるという事がありました。その時に練習メニューは部で一番プレーの上手い友達に任せたところ、3ヶ月勝てなかった試合に勝つことが出来ました。私はこの経験から、人に頼ることの大切さを学び、ただ者を頼むだけなく、相手の強みを理解した上で、相手の特性に合った物を頼むように心掛けています。【逆質問:入社までにやっておくべき事はありますか?】入社までにやっておくべき事は業務面では運転免許の取得です。仕事で毎日車に乗るためです。それ以外に特にやっておくことはありません。学生時代にしかできないことに全力で取り組んでください。また活躍している社員は自分の頭で考えて行動をしている人です。そのようなマインドを今から育ててください。やはり、営業は上手くいくことばかりではないので、上手くいかなかったときに下を向かずその失敗から何を学ぶのかが大切だと思います。ネガティブに考えすぎないマインドも持っておくことが必要です。車の好き嫌いや車に関する知識は関係ありません。お客様に寄り添いたい尾言う気持ちと、ネガティブな状況下でも笑顔で仕事をすることの出来るマインドが必要です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本来は最終選考もグループワークで行われる予定だったため、コロナの状況を見合わせながら、面接を延長していたが、結局面接になった。面接の内容と言うよりは人となりが見られていると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】アイスブレイクから面接は始まりました。面接官もとてもフランクな感じでしたので話しやすい雰囲気の面接でした。【挫折経験はありますか?】はい、あります。大学受験の時に大きな挫折を体験しました。私はセンター試験の現在社会という科目が大好きでとりわけ時間をかけて勉強をしていました。一方同じ中学校に通っており仲良しな友人も現在社会を受験する予定でした。ですがその友人は他の科目に時間を割いており現代社会には全然と言えるほど勉強をしておりませんでした。ですがセンター試験の結果私より友人の方が現在社会の点が高い状態でした。友人のスコアを聞いた時に、私が負けたということよりも友人の勉強量でこのスコアが取れるならその何十倍も勉強に費やしてきた私の行いは無駄だったのはではないかと感じたことが何よりも悔しく大きな挫折を味わうこととなりました。その後はこの悔しさをバネに私立大学のん勉強に励むことができたので苦い思いですがモチベーションにつながり良かったなと思います。【学生時代に力を入れたことはなんですか?】私はtoeicの勉強に力を入れました。私は両親や姉が英語を流暢に喋ることができ外国人に急に話しかけられた時もスマートに対応できる姿をみて私もそんな人になりたいと思いその目標としてTOEICで850点以上のスコアを取ることを掲げました。初めての受験では835点取得することができ一気に目標に近づけたと感じましたが、その後は何度受験してもスコアを伸ばすことができませんでした。問題集を覚えるまで繰り返し解いたり、中学生向けの文法教材を用いて苦手の文法を克服したいりと工夫を凝らして勉強しました。結果は、5度目の受験で3年かけて865点のスコアを取得することができ目標を達成することができました。この継続は今でも私の自信につながっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分は真を持っている人間であることをアピールできたことが良かったかなと思います。ハキハキ喋って第一印象にも気をつけました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】暖かくもなく、冷たくもないちょうどよい雰囲気であるが、興味を持ってほしそうな雰囲気をもたれているように感じた。その時点で内定を確信したため、もっと私も御社が知りたいという気持ちをぶつけると内定率は高まるはずである。【大学で頑張ったことはなんですか】新規部活動の設立をしたことです。新規挑戦部という部活動で、各々がプロジェクトを企画し、人員確保し、イベントや動画作成により価値を生み出すためのインフォーマル集団です。実際には、公共施設へのAIの導入や、観光地の外国人ツアーの企画実行、地方創生の一環として観光地にて動画作成を行いました。はじめは、6名だった部活でしたが、部員がやめてしまったり、チームメイトのモチベーションが維持できなかったりと悪戦苦闘する日々でした。そこで、モチベーションが低い学生には、その学生ならではのメリットを提示したり、個人との距離をつめるなど、地道につながりを強めていくことに尽力しました。その結果、6名だった部活は40名に増え、現在も拡大しています。【弊社でやりたいことを教えてください。】私はまず、お客様と近い立場で営業職として、営業力を高め、10年以内に店舗経営やリーダー、プロジェクトマネージャーなど管理職として責任の下、会社の経営に携わりたいと考えています。店舗経営に携わった場合は、「一人一人がスペシャルなお客様」という心持で、その場で買っていただけなくても、お客様が何年後かにふと買いに行きたくなるようなお店作りを目指したいと思っています。それが叶うのは安定した経営がなされており、大胆かつ的確な社長の判断力が存在する企業にしかないと思っています。現在の私に、10年後何ができるのかは正直わかりません。しかし、御社なら叶うと確信しています。「業界のイメージを変える」と思いで、舘鼎企業だからこそ、業界のイメージにとらわれない自由度の高い経営戦略が組めると考えており、私自身、営業職として営業しながらも、経営者の目線で物事を進めていけるように努めていく所存です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来を見据えた発言ができるところは褒められました。学生は学生目線でしか発言ができない人が多く、企業経営について考えられる学生については、詳細を聞き出しているとのことでした。また、「やりたいこと」が学生目線でしかできていないと、「わがまま」ととらえられる可能性があるので、要注意です。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(中途入社)【面接の雰囲気】若い男性社員の方で、和やかな雰囲気のなか行われました。私含め2人での面接でしたが、本当は後2人来る予定だったらしいです。【自己PRをお願いします。】「周囲に配慮して推進する力」が私の強みです。この力を発揮したのが、ゼミでコンテストに参加した時の経験です。時間をかけて企画案を完成させましたが、締め切り直前になって、その案が既に実施済みであると発覚しました。しかし、メンバー全員が部活やアルバイトで忙しい為、誰も言葉にはしませんが、現状維持で行こうという雰囲気がありました。どうしても納得いくものを提出したい気持ちがありましたが、メンバーの状況や焦る気持知にも共感できたため、きっかけ作りを行いました。1.大まかなアイディアをレジュメにまとめて共有し、企画修正のきっかけを作る。すると全員に賛同してもらうことができ、再度フィールドワークと企画の練り直しをすることができました。集まりに来ることができないメンバーの為に、グループ通話を使ったり、まとめメモを共有したりすることで、短期間で企画案を完成することができました。【学生時代頑張ったことは?】ゼミでの活動です。当初、ゼミは静まり返り、意見交換ができる雰囲気ではありませんでした。そこで私は誰よりも先にメンバーの顔と名前を覚え、ゼミ以外の時間でコミュニケーションをとるようにしました。気を遣わずに接してもらえるよう、ニックネームで呼び合うことを提案し、自分とメンバーだけでなく、メンバー同士を繋げられるよう働きかけました。ゼミ中は些細なことも積極的に発言し、気になったことは質問してみるなど、他のメンバーが発言しやすいよう雰囲気作りに努めました。今では、仲が良く、お互いを認め合っているチームとして右に出るゼミはいないのではないか。というくらい良いチームです。現在はゼミ長として、下級生のサポートも行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接で第一印象が決まると思いますので、とにかく明るく、ハキハキとうけこたえをすることが大事だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(20代男性)【面接の雰囲気】質問などは優しかったが、ピリッとした感じの若い男性で最初は怖かったです。しっかり話は聞いてくれるので落ち着くことが大事だと思います。【うちの会社で働くうえで、どのようになりたいかイメージはありますか?】入社してすぐの期間では、お客様に一番寄り添い、親身になって最適なご提案をすることができるよう、知識や経験を店舗で積んでいきたいと考えます。そして3年後、店長として店舗の責任を任せていただけるようになりたいと考えます。3年間の店舗経験で学んだ知識と、親身になって相手に寄り添う気持ちを大切にスタッフと全店舗の中で1番のお店を創り上げます。そしてその後は、WOW!の店舗に移り、そこでまたキャリアを積んでいきたいです。WOW!の店舗には家族でいらっしゃるお客様が多いと思いますので、今までとはまた違った層のお客様に向けてのアプローチの仕方や、店舗づくりの仕方を今までとは違った視点から学んでいきたいです。【今までのアルバイト経験は?】大学1年生の時には、シュークリームの製造・販売のアルバイトをしていました。店舗で働く人数が少ないため、一人がシュークリームに作るクリームやオーブンでの生地焼き、販売を一通りできるようにならなければいけません。また、一番大事にしていたのがお客様に対する声掛けです。オーブンコールというものがあり、シュークリームが焼けるタイミングで、大きな声でお客様に対して呼び込みを行います。オーブンコール以外でも積極的にお客様に声掛けを行い、明るく立ち寄りやすい店舗の雰囲気作りに努めていました。大学2年生以降は、並行して別のお菓子販売のアルバイトも始め、そこでも呼び込み販売などを行っていました。笑顔と大きな声には自信があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】説明会などでに話を聞いていて、体育会系な雰囲気を感じていたので、そこでも負けないような。明るさ・元気さをアピールしていきました。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手営業社員【面接の雰囲気】1つの質問に対して面接官が深堀していく。就活生の数が多いので、端的に話す必要がある。面接官は若手の方で、フレンドリーだがときに厳しく深堀される。【営業社員として働けるか。地方でも働けるか。】地方での勤務や、転勤、転居はの伴う勤務は大丈夫か聞かれました。大丈夫と答えないと落とされていた印象があります。店舗が各地にあるので、転勤、転居は免れないため、地方での勤務や転勤にも前向きな回答をする必要があります。少しでも迷いがあると落とされる可能性があるので、迷いなく、前向きな回答をするべきです。また、営業という仕事についても、前向きに回答する必要があり、営業が向いているか向いていないか出なく、営業として働きたいか、そうでないかということが質問されます。他社の選考状況についても、営業職を志望しているという回答が望ましいと思います。現状ではなく今後地方でも、営業として活躍できることをアピールする必要があります。【学生時代頑張ったこと。】販売のアルバイトです。はじめは、知識不足や一方的に商品を紹介する接客からお客様に呆れられ、力不足で悔しい思いをしました。そこで商品知識を身に付けるため、①出勤前に店内を回り商品の配置を把握する②売れ筋商品は自分でも購入し使用感をチェックする③メーカー開催の講習会に参加する、の3つを実践しました。さらに、接客をお客様の要望に合った商品を紹介できるよう会話を大切にした方法に変え、求めているものを理解するように努めました。その結果お客様から「悩みにぴったりの商品に出会えた」と声を掛けていただくことができ、上司からは、売り場づくりなどより多くの仕事を任せて貰えるようになりました。この経験を通し、自分を変えることで組織に貢献できることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業職の募集なので、はきはきと笑顔で回答したこと。転居、転勤に前向きであったこと。営業職に就きたいと回答した点。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事社員【面接の雰囲気】厳しい雰囲気。一つ一つの質問に対して厳しく深堀される。少しでもあいまいな点があると厳しく追及されるので、動じないことが必要。【なぜ営業社員として働きたいのか】販売のアルバイトでの経験からです。はじめは知識不足や一方的に商品を紹介する接客からお客様に呆れられ、力不足で悔しい思いをしました。そこで商品知識を身に付けるため、①出勤前に店内を回り商品の配置を把握する②売れ筋商品は自分でも購入し使用感をチェックする③メーカー開催の講習会に参加する、の3つを実践しました。さらに、接客をお客様の要望に合った商品を紹介できるよう会話を大切にした方法に変え、求めているものを理解するように努めました。その結果お客様から「悩みにぴったりの商品に出会えた」と声を掛けていただくことができ、上司からは、売り場づくりなどより多くの仕事を任せて貰えるようになりました。この経験から社会人になった際にも、お客様に満足していただける商品を届け、お客様から信頼される営業になりたいと思いました。【選考中の企業(志望順位と理由)/IDOM社のどんな点に興味あるのか/将来キャリア設計は?/転勤大丈夫か?/免許持っているか。もしくは入社までにMTを取得できるか】選考中の企業は正直に答えた。悔いの残らないよう就活はやりきってから終えたいが、今の時点では入社の意志が強い事を伝えた。どんな点に興味があるかについては、若手のうちからバリバリ働くことが出来る点や、UBer社との提携など話題があり最先端のものを取り入れている点を挙げた。またCtoC営業なので、その点についても自分自身のやりたい事であると伝えた。キャリア設計については、若手のうちから裁量を持ち働けることや、転勤がある事について前向きな姿勢であることを伝えた。若手のうちから本社で人事になれることも多いそうなのでその点にも興味があると伝えた。転勤や免許などの基本的な点は、すべて前向きな姿勢で回答した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり厳しく質問されたが自分なりに回答することが出来た点。それが自分である必要がなにか、やそれが本当にに社会人として生きるかなど、根本的な質問からされるので構えておいたほうがいい。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の営業【面接の雰囲気】緊張しているのかと聞かれましたが緊張する暇もなくたんたんと面接が行われたため、比較的緊張感無く行いました。【これまで大変だったこと】私がこれまで大変だったことは部活動でけがをしてしまったことです。これまで高校の3年間は全くけがとは無縁でした。しかし、大学に入ってすぐに腰をけがをしてしまいました。突然のけがに焦ってしまった私は、すぐに治そうとし、少し練習量を落として行きました。しかし、痛みが引いたためまた練習に本格的に参加しましたが、完全に治っていなかったからか、また痛めてしまいました。そのため短期間で治そうとするのではなく、長期的に治していくことに決めました。初めはみんなとおんなじ練習ができずに辛かったですが、こんなに自分の体と向き合える事はないと前向き気に頑張ることにしました。その結果半年かかってしまいましたが完治することができました。大変な経験でしたが、それ以上に成長できたと思います。【絶対にしたくない仕事は】私はこれまで長期のアルバイトをしたことがないので自分がどんな仕事がむいているのか、苦手なのかはよくわかりませんが、週に一回部活が休みなため、その一日を使い派遣にとうろくし、毎回違うお仕事をしていました。その中で私が苦手だと思ったお仕事の内容は、単純作業です。例えば工場での流れ作業です。私ができなかったりミスをすることによって、全ての作業が円滑に進まなくなってしまうと、とてもストレスになってしまいます。また、単純なおんなじ作業をやっていると時間の流れが遅く感じてしまうことも苦手な理由です。またお金の管理などの仕事もあまり自信がないです。高校の時から数学が苦手だったため、数字に苦手意識があるからだと思います。ですが社会に出ていろんな仕事に挑戦したいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価された点は自分の考えや想いを、素直に伝えて、嘘偽りなくしゃべった事を高く評価された点だと思います。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人事の方は年齢も近い感じだったので、始まる前に和やかな空気にしてくれた感じがする。緊張感はあったが、普通の面接という感じ。【学生時代頑張った事は】私が学生時代頑張った事は、部活動です。高校一年の時に初めて見たスポーツに興味を持ち、その高校では一番きついと有名な部活動だったのですが今しかできないことをしたいと思い入部しました。その結果全国で準優勝することができました。大学に入ってからも継続しております。朝は四時から活動を開始し、学校が終わったらまた練習をするというハードな毎日を七年間頑張って続けてきました。ここまで続けていくのにはたくさんの困難がありましたが、中間と一緒に乗り越えていきました。高校時代、大学4年間と継続していき、たくさんの困難を乗り越えてきたので、これから社会にでて、何か困った事や、くじけそうになりそうになったとしても、仲間と一緒に乗り越えていきます。【部活ではあなたはどんなポディションでしたか】私は高校時代から、女子の主将として活動していきました。私はもともと人の前に立つことが苦手でした。しかしそんな自分を変えたくて、自分から立候補しました。周りのみんなも私だったら任せられるといってくれ、女子の主将になることになりました。もちろん完璧にすべての事を完ぺきにこなせるわけではありません。仕事がおおくなるときは、あらかじめメンバーのみんなに仕事を振り分け、手伝ってもらうようにしました。その結果主将という重たい仕事も気楽にできました。人前に出る事は頻繁にあるため、当時目標であった人前に出る事になれるということは達成できました。これから社会に出て、自分の苦手なことを見つけたら積極的に克服していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと思う点は、この会社の特徴をとらえ、積極性をアピールしたことが高く評価された点だとかんがえられる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】二十代後半ほどの年齢で比較的若い方で、緊張しないように雑談を交えながらの面接でした。なごやかな雰囲気です。【営業で必要なスキルは何だと思いますか】私は実際に御社で営業職を志望しています。営業の仕事で必要であると思うスキルは相手のニーズをしっかり理解する力であると思います。いままでさまざまな営業職の方とお話しさせていただく機会があり、そう感じるようになりました。私がアルバイトとして働いていた居酒屋では常連のお客様一人ひとりもことをよく理解しお客様の求めているものを常に考えるようにしていました。また営業の職ではもう一つ自社の商品への深い理解が必要であると感じます。この理由としては自社の商品の深い理解がなければ相手方に満足のいく説明ができないからです。また自社の商品をしっかりと理解しているからこそ自分自身が自信をもってふるまうことができると感じるからです。【どのようなキャリアを歩んでいきたいですか】私はまず店舗をしっかりと経験し、お客様との商談を重ねることでお客様のニーズをくみ取る力を養っていきたいです。そのために店舗内で売り上げナンバーワンを1年以内に目指していきたいです。そして三年以内に店長をまかせられるようになりたいです。そして次に私が留学などで培ってきた語学力をいかして海外店舗を経験させてもらい広い視野を身に着けていきたいです。最終的にはそれらの能力を生かして新規事業の開発などを行っていきたいです。例えば、御社では時代のニーズに合わせて月額料金を支払うことでいろいろなクルマをレンタルすることができるノレルといった新規事業をうちだしています。私もこのような時代に合わせた新規事業の開発を行っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】店舗内でのし上がっていきたいといった向上心を評価されたと感じました。また企業研究をしっかり行った点も評価されました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の人事【面接の雰囲気】面接官はクールな感じで落ち着いた口調だった。淡々とESについて触れながら進み、それ以外のことは触れられなかった。【志望動機はなんですか。】私は成果主義である会社で就職したいと考えています。私は大学のサークル活動でのアカペラでのJAM(日本最大のステージ)出演経験を通して、自分の成果が認められる環境で働くことを通してやりがいを感じ、さらにはキャリアアップに繋がる経験をしました。その経験を通して自分の成果が認められる環境でならモチベーションを持って仕事に打ち込めるうえに、認められる喜びを身近なものとして感じられると考えたためです。御社はバッヂ制度を導入していてそれが賞与に大きく関係してくるという環境で、まさしく自分の求める環境であると感じました。またそういった環境に集まる人にも魅力があると考えていて、成長志向の人の集まる環境で切磋琢磨していきたいと考えております。【自己紹介をお願いします。】私の長所は結果が出るまで絶対に物事を投げ出さないことです。この力は、弓道のサークル活動で発揮されました。私は高校時代から弓道を始め、技術には自信を持っていました。しかし、大学のサークルに入ると周りのレベルは高く自信は失われました。しかし、私は段位の取得、大会での入賞を目標に技術力向上を諦めず工夫・努力を行いました。具体的には、週4日の練習を効率的に行うために自分の射型を動画で撮影し悪癖の抽出を行い、それをもとに月ごとに体軸のブレの修正のために鏡を見ながらの練習や体幹トレーニングを取り入れるなど練習メニューの立案を行いました。そうした結果、高校では初段でしたが大学3年時には三段を取得、さらに大会では入賞する経験が増えました。このように自分は目標に向かって諦めずに愚直に努力することができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であり、IDOMに対する熱意と成長志向であることを示すことが重要であると思う。またSPIの結果が大きく評価されたと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業担当【面接の雰囲気】第一印象はとても温厚な人だと感じた。またいろんな話をしてくれるので話しやすい環境だった。説明会の時の話など雑談から入り、あまり時間はかけないような雰囲気だった。【車に興味はありますか。】私はまだ自動車の免許を取得しておらず、自動車を運転したことはありません。なのでドライブが楽しいのかどうかはまだわかりません。ただ自動車にはまだ大きなビジネスチャンスがあると考えます。日本車は特に海外からも注目される商品です。さらに科学技術の進歩によって次々に新しい機能が備わってきました。ガソリンで走る時代もそう遠くない先に終わると思っています。今後は電気自動車が常識となり、さらなるバッテリーやそれに関わる企業や商品に需要が高まり、大きな産業として中小工場などにも変化が訪れると予想しています。さらに中古車としても日本車は優秀であり、中古車はアジアを中心とした海外輸出が増加すると思います。そういった海外事業にも注目をしているので、関心は高いです。【営業と提案の違いについてはどう思いますか。】営業はそもそもお客様に対してのあたりが強いと感じます。いかにも売りたいという気持ちが前に出てきてしまうので、営業する側にも受ける側にもそれぞれの利害が大きく壁として立ちふさがっているように感じます。その分提案という形であれば、あくまでお客様のことを中心に考えて、より相手に利益があがるように論理と根拠を持って説明することが重要であると考えます。私も営業経験があり、学園祭のパンフレットに掲載する広告の営業を行いました。まずはじめに大切なのは、その行為の結果によってどういった影響や効果が見込めるのかを説明することです。中でもどういった効果が予想されるのかをはっきりと伝えることがどれほど難しいことのなのか、準備の重要性を強く感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】普段からどういったことに興味を持って生活をしているのか、大学生までの間にどういった価値観や考えを身に付けているのかを測られていた。自身のことをどれだけ分析しているかが重要だと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当2年目人事【面接の雰囲気】面接官は常に学生の行動やしぐさに注目していた。目線なども捉えられえていたので、しっかりと面接官の目を見ながら話をしないといけない雰囲気があった。【現在高速道路で起きている渋滞に関して、あなたにすべての決定権があるとした場合にどういった対応を考えるか教えてください。】私は、高速道路の渋滞の原因は、料金所の入口が少ないことと、カーブ手前や合流地点で車線が減少すること、トンネル手前で運転手が無意識にでもスピードを緩めてしまうことの3点にあると考えます。料金所に関しては入口を今の倍にすること、車線は全区間でも3車線以上にすること、トンネル自体を現状の2倍にすること。以上の3つを実行することで、日本における高速道路の渋滞という現状を解決することができると考えます。またよりスムーズな高速道路にするためには、車線そのものを全区間で増やすことがもっとも効果的です。日本における高速道路自体をすべて上下2段以上にするか、地下にの道路を通すようにすればよいと思います。以上が私の考えです。【もしあなたが面接官で採用人事の担当者であれば、あなたは自分を採用すると思いますか。】私が面接官で採用人事の担当者であれば、間違いなく採用します。学生でありながら高校から大学にかけて幅広く活動を行ってきており、中でも人前に立つ機会も多く、プレゼンや営業経験、イベント企画や運営も数多く担当している。さらに先輩や後輩からの信頼もあり、積極的に物事に取り組んできた。価値観としては、常に周りを観察して気付くことを大切にしている。自身で考えて判断し行動することができるのは、社会人としても重要なスキルであると考える。これらの経験を得て、人一倍責任感が強く、どういった問題に対しても最後までやり遂げることができる。そういった人材は学生を探してもなかなか見つからない。ここで採用すれば、会社に対しても高いパフォーマンスで利益を上げることができると考える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どれだけ落ち着いて質問に対応できるか。また自信をもって発言できているかを常に目やしぐさを確認されていたので、目を合わせながら回答するように気を付けた。担当者にはよると思うが、突然の質問に対しても自分の考えを持って自身をもって説明できるかがとても評価に大きく関わってくると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目の人事【面接の雰囲気】志望動機を否定され、自分の長所についても本当に誰にも負けないのか?うちの内定者にはこんな人もいるけど などあからさまな圧迫面接だと感じました。【志望動機を教えて下さい。】私はお客様、ひいては世の中にとって本当に良いものを提供したいという思いが強くあります。御社では買い手が気づかない部分まで細かく車体チェックを行い、10年保障などの制度もあることから、真にお客様の心を第一に考え大切にしていると感じ、また、説明会で出会った社員さんの雰囲気や福利厚生の手厚さを見ても社員という「人」を大切にしている印象を受けました。そうした土台の上に、メーカーにとらわれず低価格帯から高価格帯まで幅広く取り揃えている御社では、お客様の要望に合った本当に良い車を幅広く提供できると考えました。また、私は常に成長し続けたいと考えています。チャレンジ精神を尊重し、若手でも最前線で活躍できる場があり、組織としての大きな目標に社員全員が取り組んでいる御社には成長できる環境が整っており、私も「人」を大切にする御社の一員として切磋琢磨しあい、お客様や社会に広く貢献したいと思い志望しました。【自己PRをしてください】私の強みは問題解決力です。私は、蹴球部全体を通しての弱みであった体の競り合いで負けることが多いという問題の解決に尽力しました。私は原因を、従来が広範囲を鍛える方針であったため、重要な部分に適切な負荷がかけられていないのだと考え、特に重要な少数の部位を徹底的に鍛える方針に変えるべきだと提案しました。しかし、専門性の低い私の意見は信用されず受け入れてもらえませんでした。そこで専門性の高いトレーナーの下へ通い知識を蓄え、効果を実証し選手の見本となれるよう自らが先駆けて実践していきました。チームのために本気で行動する姿を見た部員は私を信頼し、新たな方針に本気で取り組んでくれました。その結果、体の競り合いで負けることが目に見えて減り、チーム全体の勝率を上げることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなりの圧迫面接であり、何度か回答に時間がかかってしまうことがあった。最後のほうはとにかく返答することを意識したがちゃんとした回答にはなってないように思う。面接の出来としては個人的には最低であったが通過することができたため、見られているのは発言内容より圧迫面接でも耐えられるかどうかの忍耐力を見ているのだと思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年位の人事【面接の雰囲気】面接官の方は話しやすい雰囲気の方であった。また、机の横にあるホワイトボードを使って自由に表現してよいといわれ、緊張感がなく親切な面接であったと考える。【学生時代に、どのような経験をして、どういったことが事業に生かせるか。】私は、音楽サークルに所属し、学園祭や新歓活動などで演奏のクオリティを向上させるよう働きかけ、イベントの成功に貢献してきました。充分な時間を確保するとともに、練習風景を録画して動画をネット上で共有することにより、フィードバックを全員から引き出すことをしました。そして様々な案を演奏やパフォーマンスに盛り込んでいきました。この活動で、「現状を分析し、新しい課題を見つけ出し、解決策を考える」ことを学びました。このことを貴社の新規事業にも生かしていきたいと思います。【これから企画を立案するときにどういった流れで検討していきますか?ホワイトボードを使って説明してください。】 まず、企画を立案するために、「現状分析」が必要となります。そしてどのような課題点があり、どのような深刻な影響が今もたらされているかを把握します。そして、その原因を仮説として考えます。次に、それに即した「解決策」をいくつか提案していきます。その解決策をこの後決定する段階に入ります。「効果」と「実行可能性」という二つの軸から判断し、掛け算で効果を算出し、施策を絞り込みます。そしてその施策を実行した後は、フィードバックをして軌道修正しながら進めていきます。ホワイトボードでわかりやすく説明するよう心掛け、単語と矢印を強調する書き方をしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ホワイトボードを使って説明する、ということからオーソドックスな面接ではないなと感じた。一般的な営業職の面接ではなく、企画職の面接であるということで自由な発想をもつ人間を迎え入れようとしているのではないかと思いました。また、オファー型の就活ということであまり志望動機に関しては厳しく詰めてこないように感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】2人とも笑顔で面接が進んでいった。また、ある質問に対しては、面白いことしてたんだねー、といったようにポジティブな感情の返答があった【どんなバイトをしていたの?】私はいくつかの短期・不定期のアルバイトを中心に行っていました。一番多く行っていたのは、イベント会場・コンサート会場の設営・撤去のアルバイトです。入れる日程の時にアサインして、月に入れる分だけ入り、サークル活動の資金としました。→他にオーソドックスなバイトはしていなかったの?と聞かれました。→高校生の時は、定期的なアルバイトとしてスーパーマーケットの品出しのアルバイトをしていました、と答えました。【ケース面接「バイト先のスーパーの収益を上げるには?」】まず、5分程度の思考時間が与えられ、メモを書きました。メモ書きを示しながら、答えを提案しました。スーパーにおいては、まだ届いていない層に対して機会損失が出てしまいます。特定のターゲットに対して適切なものを届ける品ぞろえとサービスを充実させるべきです。例えば、この店舗の近所では平日は工事現場の従事者が多いので、ボリュームが多めのお弁当の在庫を強化することが考えられます。また、高齢者が多い地域なので、配送サービスを新たに作ることを提案します。また、顧客の正確な分布データはアンケートにより得ていきフィードバックにつなげます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企画職ということで、「提案する力」、「考える力」を見ていたと考える。また、雑談ベースで、コンサルティングファームが行っているようなケース面接に近いようなことをしており、企画に相当力を入れたいのだと感じられました。新しいことをするには、改善するにはといったような思考力が中心に問われているのだと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社IDOM |
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フリガナ | イドム |
設立日 | 1994年10月 |
資本金 | 41億5700万円 |
従業員数 | 4,153人 |
売上高 | 4198億5200万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 羽鳥 由宇介 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7番2号 |
平均年齢 | 34.0歳 |
平均給与 | 524万円 |
電話番号 | 03-5208-5505 |
URL | https://idom-inc.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。