ＣＴＣテクノロジーのキャリア・職種・教育体制・新卒研修・配属に関する評判・口コミ一覧（全32件）

【良い点】
研修制度が非常に充実しており、社内外問わず、研修を取り入れています。ITベンダー資格に力を入れており、それぞれの研修講師を社内で取り込んで、日...続きを読む(全196文字)

【良い点】
教育制度については社内での研修が充実しているため、素晴らしいと思う続きを読む(全39文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
新しい技術に触れている部署が少ない。続きを読む(全38文字)

【良い点】
各部署はベンダーまたは技術の専門部署であるためスキルアップはできると思う。業界20年以上の先輩も複数人いるため困難なことがあれば相談できる。扱...続きを読む(全212文字)

【良い点】
技術力は高いため、若いうちに入社しておけばそれなりに技術力は向上するかと思います。また社内で教育をしている部署もあるため、社内の教育制度を利用...続きを読む(全219文字)

【良い点】
自分がやる気さえあればスキルアップのリミットはない。自分に関係のないベンダーや技術でも社内の研修で無料で受けれるし、資格も全額出るためスキルア...続きを読む(全229文字)

【良い点】
入社してからは、システムエンジニアとして、プログラミング、詳細設計、基本設計、要件定義など段階的にエンジニアとしての力をつけることができた。先...続きを読む(全189文字)

【良い点】
色々と技術教育は受けさせてくれる。
【気になること・改善したほうがいい点】
業務で実際に使う内容とは乖離していることも多く、教育を受けたら即そ...続きを読む(全181文字)

【良い点】
資格手当
ベンダー系資格を中心に資格手当が設定されている。上限は25000/月まで。
一時金は無く、毎月の手当てのみ。
資格取得に必要な研修費...続きを読む(全174文字)

【良い点】
社内研修は非常に充実している。最近は社内的にスキルアップが必要！！という風潮になっているためよっぽど忙しい等なければ基本受けさせてもらえる。資...続きを読む(全218文字)

【良い点】
研修も行なっている会社なので豊富に受けられる。しかし例え社内の研修であっても、研修費はカウントされるらしく？際限なく受けられるわけではない。ト...続きを読む(全177文字)

【良い点】
やる気のあるエンジニアにはどんどんその機会を与えてくれる。最近ではクラウドの案件も多くなってきたので、AWS、Azureの研修も積極的にすすめ...続きを読む(全202文字)

【良い点】
大阪・東京に教育部があり技術研修が充実している。新しいマシンを扱う時はまず教育をうけてから実作業する。東京の研修施設での教育が多く、出張手当も...続きを読む(全184文字)

【良い点】
徹底された教育研修でした。４月から１か月でビジネスマナーを学び、その後、３か月でCCNA、SCSA,ORACLEBronze、CompTIAA...続きを読む(全177文字)

【良い点】
正社員、派遣問わず研修には参加できる。また、研修参加後のナレッジ共有もされている。
また、個々のメンバのスキルアップには力を入れており、正...続きを読む(全155文字)

自社で教育サービスを提供していることもあり、教育、研修は非常に充実している。
配属先にもよるとは思うが、若手の社員にとってはそういった環境は用意されてい...続きを読む(全188文字)

派遣社員として3年間働いてきましたが、正社員と派遣社員の区別なく業務を務めてまいりました。
上司も非常に気さくな方が多く、非常に働きやすい環境であったと...続きを読む(全153文字)

スキルアップには前向きな傾向が強いので、研修受講や資格試験の受験費用は出してくれる。
CE部門は先輩が後輩を指導する風土があるが、アカウントSE部門はそ...続きを読む(全152文字)

社内研修が充実している。
格安で受けられるので、上司の承認も下りやすい。
(受講料金は各部署負担なので、業績が悪い部署だと、上司が中々受講許可を出して...続きを読む(全186文字)

自分はカスタマーエンジニアだが、研修は年20日は受講できている。
様々なプロダクトを扱う必要があるので、技術研修は必須であり、上司からも受講を勧められる...続きを読む(全176文字)

個人的な見解ですが、あまり潰しの効くようなスキルアップは望めません。
業界内でも少し特殊な立ち位置で、ほとんどのベンダの機器を扱えるようにならないといけ...続きを読む(全163文字)

研修制度は非常に充実しています。他のIT企業と比べても高水準度言えます。自社でラーニングセンターを持っていますし、研修用の器材や最新のサーバー機器のデモ機...続きを読む(全180文字)

教育日数は昨今の状況からは考えられないほど充実しています。
保守サポートという業務の関係からも年間、20日以上技術研修を受講することが
義務つけられて...続きを読む(全205文字)