博報堂の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全93件） 3ページ目

全体的には良いと思います。ただ、中途採用の場合は、風がつめたいと感じます。仕事内容は多いです。なので、残業をしたくない方は厳しい業界です。やりがいはとても...続きを読む(全156文字)

最大のライバル某D社を出し抜いて非常にいい感じの時期であったが、D社が意地をみせ「顧客奪還作戦」というのを展開してきて、元々真面目な社風だったこともあり、...続きを読む(全196文字)

WEB出稿の扱いが増えてきているため、さらにWEB領域におけるコミュニケーションを強化していくと思われます。マスメディアによる売り上げに頼るよりも、コンサ...続きを読む(全184文字)

電博と並んで称されますが、ライバルではありません。だいぶ業績も離れていますので。
だからこそ「博報堂」という会社の立ち位置は確立されているかなあという印...続きを読む(全167文字)

リーマンショックで景気が落ち込んだ時は、その煽りを受けて業績がとても悪くなりました。電通などは博報堂よりもかなり早く持ち直した印象があります。海外進出につ...続きを読む(全164文字)

テレビが危ないと言われて久しいが持ち直している。(一時的なのか対策が成果を出しているのかは微妙なところ)業界としては、とにかく成果をクライアントから厳しく...続きを読む(全180文字)

良いと思います。なんだかんだ言ったって上場企業です。給料もいいし職場環境は抜群です。海外展開も積極的に行っているようですし、文句はないと思います。
同業...続きを読む(全165文字)

・既存事業の動向
マスメディアの衰退が世間一般には報道されているが、実際は、全く違う。大手であればあるほどテレビの力を再認識しており、また成果としてもき...続きを読む(全176文字)

不況の影響で多くの企業は業績がふるわず、広告費を軒並みカットしている。それに歩調を合わせるように新聞は売れない、テレビは視聴率が低迷するなど軒並み不振で、...続きを読む(全179文字)

広告マスメディアを周知のとおり、規模も利益率も業界として低下のいっぽう。海外の事例をみえればわかるように、電博といえど、これはとめきれない。しかし、そこは...続きを読む(全152文字)

成長性は低い。食いぶちであるマスメディアは低調だし新しい価値を見出せずにいる。Webは確かに新しい領域だが一段落した感じ。電通はよく分からないが、博報堂は...続きを読む(全234文字)

入ってみると意外と上下関係が厳しく、頭の堅い上司が多く、思い描いていたようなクリエイティブな環境ではありませんでした。
しかし部署によっては適度な仕事量...続きを読む(全183文字)

従来メディア収入が落ち込んでいることから、2007年付近を頂点に売り上げは横ばい、ないしはゆるやかな右肩下がりの推移をしている。テレビを中心とする従来メデ...続きを読む(全180文字)

メインの収益はテレビ広告だったが、インターネットの存在感が大きくなるなか、インターネットへの対応を迫られているが、実際には対応しきれていないのが状況。
...続きを読む(全244文字)

業界全体は縮小していますし、今後は今まで通りあぐらをかいて御の字の社員などはどんどん周りの社員から遅れを取るでしょう。どんなに頑張ったところで業界では永遠...続きを読む(全189文字)

働き甲斐があり、あらゆる分野で自分のアイデアが採用されたりする。広告代理の大手として、相手にするクライアントやプロジェクトのスケールも桁違いであり、毎日が...続きを読む(全170文字)

電通、博報堂、その他という広告業界の縮図が現状としてあると感じます。
上記2社でないとCMや大きなイベントなどを仕切れる代理店はいないと感じる。
クラ...続きを読む(全171文字)

広告業界が過渡期を迎えていると思います。昔はマス4媒体で売り上げの多くを占めていたと思いますが、新聞の電子化、雑誌の電子化、多チャンネル時代、より高度なメ...続きを読む(全153文字)

・電通に遅れをとりまくっている。電・博という言葉はもう過去のものか?電通かそれ以外か、、の構造になっているのは事実。
・従来のメディアフィーだけでは飯を...続きを読む(全164文字)

既存のマスメディアの規模や収益率が継続的に低下を続ける中、新たな収益源の開拓や確立が喫緊の課題となっている。しかしながらその危機感を持っているのは、経営陣...続きを読む(全175文字)

とても働きやすい社内環境です。取引相手は名前の通った大手企業が多く、プロジェクトも大きいので、とてもやりがいを感じると思います。また、社内OJTも充実して...続きを読む(全187文字)

ここ最近デジタルに強い人材の採用に力を入れており、新領域の拡大に向けた動きが出てきている感じはある。ただし、まだテレビ偏重の流れが変わっていくには時間がか...続きを読む(全172文字)

デジタルに対して構造的な対応ができておらず、先細りだと感じた。現在に至るもクリエイティブなど局所的にしかうまく適応できていないため、メディア部門などから大...続きを読む(全259文字)

2006年ごろまではHDYとして統合化が図られメディアバイイングパワーも高まり絶好調に見えたが実際売上げの7割は依然として媒体であり媒体社から供給される定...続きを読む(全361文字)

・ブランディング・生活者発想とうのユニークネスを発揮して頑張っているが、正直電通には追いつけはしまいと感じる。また、新興のインターネット広告代理店の動向も...続きを読む(全278文字)