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日本郵船の本選考ES(エントリーシート)一覧(全105件) 3ページ目

日本郵船株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本郵船の 本選考の通過エントリーシート

105件中101〜105件表示
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
世界各国の大海原を、巨大な船体を操り航路をただひたすらに航路を進む姿には、ロマンや夢といったものが感じられます。反面、その大きな船体には大量の貨物だけではなく、それ以上に大きな責任を積んで航行しているのだと考えています。貨物の顧客に対しての責任、海という環境に対しての責任、日本という島国に対しての責任、同じ船で寝食を共にする仲間への責任、どれも重要であり全うする義務のある責任です。これらの責任を果たすため、徹底した自己管理能力と屈強な精神力を持ち合わせていなければならないと思います。 続きを読む
Q. 学生時代頑張ったこと
A.
私は、高校野球部時代に毎日4000カロリー以上の食事のノルマが課せられており引退後も食生活を改善しなかった結果、体重が80kgありました。そこで、大学入学と同時に健康的な肉体を手に入れることを決心し、食事と運動の両方からアプローチを試みました。食事面では接種カロリーの上限を定め、運動面では毎日15キロのランニングを継続しました。また、運動する時間が十分に取れないときは食事面により大きな負荷を課すなど、自己管理を徹底しました。その結果、5か月で22kgの減量に成功しました。この経験を通じて自分の意識と体を極限まで追求をするうえで、最も大切なことは「自身を客観的にコントロール力」であると学びました。この力は、コントロールする対象がアルバイトであれ、勉学であれ一貫して通じる私の武器になっています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

陸上総合職
男性 16卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 学業で力を入れたこと(手書きES)
A.
大学3年次から所属した行政学ゼミでの活動である。少子高齢化や人口減少など様々な社会課題に対する政府の政策を取り上げ、3,4年合同で議論するものであった。ゼミ活動で苦労した点は、洋書輪読を通して行う都市政策の日米比較考察である。4年生が活発に議論する中、3年生は、そもそも日本の都市政策の現状理解が弱く、中々4年生の議論に参加できないという課題があった。そこで、3年生だけで、それまで任意参加であった官公庁で働く方の生の声を聞ける大学院の授業を積極的に聴講することで理解を深めた。この結果、3、4年生の間で建設的な議論をすることが出来るようになり、課題を解決した。 続きを読む
Q. 学業以外で力を入れたこと(手書き ES)
A.
私は、多くの関係者を巻き込みながら、学内イベントを主催した。所属する団体のイベント集客の低迷という現状と「敷居が高く一歩が出ない」という理由から、学生が中々足を運んでくれないことが、取り組むきっかけであった。私は、1.大学の国際寮との提携開催、2.入場料無料、という2つの工夫を盛り込み計画した。しかし、開催する上で、機材レンタルコストが最大の障壁となり、開催の実現は難航した。自身の工夫を変えずに開催したいと考えた私は、頻繁に大学でサンプルを配る飲料メーカーに着目し、協賛を依頼した。熱意を持って依頼したものの、当初は難色を示されてしまった。そこで、国際寮関係者の協力の下「協賛のメリット」を明確にし、飲料メーカー協賛のイベントに何度も足を運び熱意を行動で示した上で、提案をした。この結果、協賛を得ることに成功し、国際寮、飲料メーカー、DJという3者で協力してイベントを開催することが出来た。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

陸上職事務系
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 長所、短所。
A.
長所 傾聴力があり、相手の想いを汲み取れること。 短所 優柔不断になってしまうこと。 続きを読む
Q. 大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて教えてください。
A.
私は、企業の経営課題に対して仮説を立て、財務分析やアンケートによって実証分析を行う計量経営学を専攻しています。その理由は、サークルの代表として経営学的視点が必要であると考えたからです。サークル運営において、組織の課題について思考する場面が多々あり、経験則による直観的な判断だけではなく、論理的な判断を下すことも出来るようになるためには、計量経営学を学ぶべきであると私は感じました。その中で、経営学のr会を深めるために、ゼミの活動以外では経営学検定合格に向けて勉強することで知識を深め、ゼミの活動においてはチームで論文を執筆する中で他のゼミ員の持つ知識をさらに吸収することに、特に力を入れてきました。 続きを読む
Q. 学生時代に学業以外で最も力を入れたことを教えてください。
A.
私は80名が所属するサッカーサークルの代表を務め、チームの強化と一体化の両立に尽力しました。練習方法の改善などチーム強化に注力する一方で、サークルの代表として、チームの一体感が重要であると私は考えました。勝利にはチームの一体感が必要不可欠ですが、サークルには価値観の異なるメンバーが所属しているからです。そこで私は、メンバーを多角的に評価しメンバー選出を流動化させ、また社会人リーグに新規参入しBチーム主体で戦うことで、全員が主体的にサッカーに取り組むことが出来る環境を整え、チームの強化と一体化の両立を図りました。この経験から、組織として何かを行う際には、組織の状況を把握し適切な方法を検討することの大切さと、組織力としての一体感の大切さを私は学びました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 一橋大学 | 男性
Q. ・長所
A.
適応力のあるところ 続きを読む
Q. ・短所
A.
頑固なとこ 続きを読む
Q. ・趣味
A.
映画鑑賞、スポーツ 続きを読む
Q. ・資格、特技
A.
TOEIC 970点、テニス 続きを読む
Q. ・大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて
A.
世界の経済活動を支えている国際貿易に関して学んでみたいという気持ちと、毎週プレゼンを行うことで、人前で自信を持って話せるようになりたいという気持ちから、プレゼンに力を入れている国際経済を学ぶゼミに入った。 ゼミでは説得力のあるプレゼンが出来るように力を入れた。生来のあがり症である私はゼミでの発表で緊張のため言葉に詰まったり、セリフが飛んだりすることが度々あった。そこでまず人前で堂々と振舞えるようになる必要性を感じ、プレゼンの上手なゼミ生を観察し細かい部分まで真似たり、教授からのアドバイスをメモし、反省点を次週に必ず改善するようにした。すると次第に発表中でも聞き手の表情や反応をみる余裕ができるようになり、聞き手に質問を投げかけたり冗談を挟んだり出来るようになった。毎週の発表での気づきを蓄積した結果、ソウル大学での交流ゼミでは200人を前にして堂々としたプレゼンを行うことができた。 続きを読む
Q. ・学生時代に学業以外で最も力を入れたことを教えてください。
A.
120 人が所属するサークルの運営に幹部として力を注いだ。私は各サークル員の人柄や交友関係を把握し、サークル員全員が最大限に活動を楽しめるように班決めや役割分担に反映するという役職についていた。 役職柄、サークルを辞めたいという相談を受けることが多く、そうした人に対しての対応策を考えるのに苦労した。主に2つのことを意識して行った。 1つ目は、その人の相談に真摯に乗ったことだ。その人が抱えている悩みを親身になって聞くことで、心を開いてもらい、悩みの根底にあるものを知ろうとした。 2つ目は、私一人で対応しきれないと感じた時は、幹部会議を開いたことだ。運営幹部を含め様々な人と情報を共有し、辞める原因を洗い出し、対策を練った。 このようにして取り組んだ結果、私が役職を担当した2年間で5人からサークルを辞めたいとの相談を受けたが、最終的には誰も辞めることなく今でも活動に参加してくれている。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 一橋大学 | 男性
Q. ①大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたこと(320字)
A.
私は大学において財務会計論を専攻し、特に減損会計の国際比較に力を入れています。 その理由は、社会に出る前に会計情報に触れることは重要だと考えていたためです。そして、近年、企業のグローバル化が進み、会計処理方法について日本基準や米国会計基準から国際会計基準への移行が増えている中で、企業の業績に大きな影響を与える減損処理に焦点を当てました。そこで、減損の概念から各基準の減損処理方法、基準間の相違点や共通点の研究を行い、今後は比較を行う中で、適用によるメリット、デメリットを洗い出し、実際に企業の業績にどの部分にどのような影響を及ぼしていくのか、そして今後の課題はどのような点かについて考察していきます。 続きを読む
Q. ②学生時代に学業以外で最も力を入れたこと(320字)
A.
私が学生時代に学業以外で最も力を入れたことは、常駐の監督のいない体育会サッカー部における活動です。特に、降格の危機にさらされたチームの戦術担当を志願し、残留に貢献したことです。私は、チームが勝てていない時期に、従来代表が担っていた戦術担当を志願しました。その理由としては、私自身が1年時から試合に出ていたこと、そして高校時代に指導者のいない環境で主将としての経験があり、自分の経験をチームに還元できると思ったからです。私は仲間と徹底的に意見交換し、自分たちに最適な戦術と雰囲気作りを目指しました。その結果、一時は一体感を失いかけていたチームに統一した方向性を示すことができ、最終的に残留を果たすことができました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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日本郵船の 会社情報

基本データ
会社名 日本郵船株式会社
フリガナ ニッポンユウセン
設立日 1885年9月
資本金 1443億1983万3730円
従業員数 1,852人
※2022年度現在
売上高 2兆3872億円
※連結:2024年3月期
決算月 3月
代表者 曽我 貴也
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番2号
平均年齢 39.9歳
平均給与 1322万円
電話番号 03-3284-5151
URL https://www.nyk.com/
採用URL https://www.nyk.com/recruit/newgraduate/
NOKIZAL ID: 1130912

日本郵船の 選考対策

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