就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
東京海上日動火災保険株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

東京海上日動火災保険株式会社 報酬UP

東京海上日動火災保険の企業研究一覧(全73件)

東京海上日動火災保険株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

東京海上日動火災保険の 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
73件中73件表示 (全73体験記)

企業研究

グローバルコース総合職
22卒 | 法政大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは損害保険業界のビジネスモデルを把握しました。そして競合他社との差別化を図るため各企業の特徴・社風などを理解するためにインターンや座談会・交流会等に積極的に参加しました。自分の足で稼いだ情報は強い差別化になるためOBOG訪問は十人以上行いました。マリンは志望動機をほとんど聞きません。見られるポイントは人柄のみです。過去どんな経験をしてきたか、そこから何を学んでどんな価値観が形成されたのか。どんなことを大事にしているか、周囲とはどんな関係を持っているか、幼少期から事細かに聞かれるのでそちらを対策すれば選考は大丈夫だと思います。 ◯おすすめの情報収集方法 インターン 座談会 Onecareer Unistyle 各企業IR情報 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月5日

企業研究

エリア総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
面接を通じて、なぜ東京海上日動なのかという志望動機は聞かれない。その代わりに、小学校・中学校・高校・大学時代の自分についてや親友についてなど、パーソナルな質問が非常に多く、人間性を重視されているように感じた。なぜそのような性格や考え方に至ったのか、自分史を作成して整理することで答えられるようにすると良いだろう。また、入社後に希望する部署ややってみたい仕事についても聞かれることがあるため、それぞれの部署の仕事内容をHPや説明会、OB訪問を通じて理解することが重要だ。逆質問面接もあるので、自分の考えをしっかりと持った上で望むと良いだろう。なぜそのような質問をしたのか、質問の意図も合わせて伝えることで面接官からの評価が上がると思う。最終面接では、これまでどれくらいイベントに参加したのか確認される場面があったため、可能な限り説明会や座談会、OB訪問等に参加すると良いだろう。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月23日

企業研究

エリア総合職
22卒 | 立命館大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
志望動機よりも自己分析がしっかりできているかを見ており、学生の人柄をしっかり面接では見られている。そのためネットなどで載ってる幼少期面接でよく聞かれることを全て答えられるようにしておくと面接に通過しやすい。また、その企業の面接にも言えることだが、聞かれたことに結論ファーストで答えるや端的に一貫性を持って答えることが大切だ。 東京海上日動火災保険は、インターンの優遇が大きことが有名であり、インターンの倍率はかなり高いが参加すると本選考にも有利に進むことができるだろう。しかし、参加してもインターシップ中の評価が高くないと優遇ルートに乗れず、通常の一般ルートに行くこともあるため、インターン中も常評価されているという認識で取り掛かるとよい。 この企業は人にも魅力があるため、多くの社員の方と話すこと、OBOG訪問をすることが必須である。実際面接でもOB訪問したかの質問がくるので、しておくべきである。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月8日

企業研究

総合職
22卒 | 熊本大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
同業他社と比べた会社の強みや損害保険業界の中でもなぜこの会社を志望するのかといった明確な理由を、ホームページから探して言えるようにしておくと良いと思います。また、ホームペジにも載っていた中期経営計画の取り組みは、会社としても今後力を入れていこうとしている内容なので、しっかり読み込んで気になったところを逆質問で質問すると評価が高くなると思いました。(実際、この会社のフローで有名な逆質問面接で質問したところ、面接官の方に非常に良い質問をしているとお褒めの言葉をいただきました。) OBOG訪問をしたかどうかを面接で聞かれている人が多いので、可能な限りできるだけ多くの人にアポイントをとって訪問することをお勧めします。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月5日

企業研究

エリア総合職
22卒 | 上智大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OBOG訪問会に参加したが、「生保と損保の違いも分からないまま内定を取り、入社した」という若手社員もいたため人物重視で採用をしていると思う。企業研究を深めるのももちろん大事だが、人物重視の選考を突破するためのガクチカを練り、自己分析を徹底するのも大事だと思う。座談会に参加した感想としては、公私共に充実させて楽しそうに働いている方が多い印象を受けた。しかし「キラキラしている良い面だけを学生に見せてマイナス面の実態を隠す」というのは損保業界全体に広く言われている。雰囲気に止まらず本当の実態や働き方を知りたい場合は、学校経由のOB訪問もしくは知り合いを頼って話を聞くべきだと思う。転職サイトの口コミも参考になる。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年9月13日

企業研究

エリア総合職
22卒 | 津田塾大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損害保険業界は、競合他社も多く差別化が難しいので、出来るだけ当社のホームページや業務内容、また社員の方々のエピソードトークなどを参考に志望動機を組み立てた。また選考中に、コロナ禍だが、OBOG訪問をしたか、説明会には何回参加し、記憶に残っている社員は、どういった業務に携わっていて何に興味を抱いたか等聞かれるので、OBOG訪問は選考においてかなり有効で、志望度の高さを示すものだと思う。また就職活動のサイトにも多く記載があるように、幼少期面接と呼ばれる、自身の幼少期について深く聞かれる面接があるので、自身の幼少期について事前に両親や周囲の友人に、自身のパーソナリティや性格(強み、弱み)など聞いておくと、選考中困らないと思う。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月3日

企業研究

エリア職
22卒 | 島根大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
メガ損保の中での立ち位置や、東京海上日動ならではの業務・働き方は調べておくべきだと感じた。東京海上日動は人が成長できる会社、女性が長く働ける会社というのを強みにしており、自分の就職軸とこれらの強みがマッチしていることをアピールしたらよいと感じた。 また、幼少期面談があることで有名だが、ある地域とない地域があるようだ。こういった点はやはりOBにアプローチしたりインターンシップに参加して社員を紹介していただくなどして、生の情報を手に入れるべきだと思った。OBは思っている以上に親切に接してくださり、教えてくださった面接内容がほとんど変わっていなかったためかなり有効だと感じた。ぜひ何らかの接触をして、情報収集をしたほうが良いと思う。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月21日

企業研究

エリア総合職
22卒 | 西南学院大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損害保険業界の動向について、3年生の秋くらいから毎日日本経済新聞を読んでいたので大体つかむことが出来ていた。日々新しい保険商品が世に出されているため、損保各社の動きについて把握して自分なりに考えをまとめておくとよいかもしれない。自分は東京海上日動火災保険のインターンシップ選考に落ちてしまい夏冬と参加することができなかったので、社風や社員さんについて詳しくしることができず自分の言葉で語ることが出来なかった。インターンシップに参加することや、自分でOB・OG訪問をするなどして会社についてホームページにかいてある以上の情報を収集すると会社選びをする際に参考になったのではないかと思う。三メガといわれる損保のうち東京海上日動以外の2社はインターンシップに参加していたので、そこ2社との比較はできた。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年8月7日

企業研究

総合職エリアコース
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損害保険の存在意義を理解し、なぜ仕事においてその役割を担いたいと思ったのかを自身の経験を絡めて言語化することを行なった。また、その中でなぜ東京海上を志望したのか、社風や社員の方々の特徴から整理していった。OB訪問はできなかったので、採用ホームページなどから情報収集を行なったが、より現状を知るためにはOB訪問をすべきだったと感じている。また、同業他社において「最近気になった弊社のニュースはありますか」との質問があったので、その辺りもしっかり調べておくといいと思う。また、東京海上ならではの対策としては、二次面接において幼少期を深掘られるので、自身の過去を振り返って、幼少期から変わらないものや逆に変わったことをまとめておくといいと思う。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年8月5日

企業研究

グローバル
22卒 | 同志社大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究をする際に、同業他社と比較することで、その企業の強みであったり、弱みであったり、人柄や社風などを自分の中に落とし込んでいきました。 調べた方法としては、インターンシップに参加するなど、OB訪問をするなど、ネットで調べるなどに重点を置いておりました。 また、会社の状況などだけを調べるのではなく、口コミサイトなども見て、働く人の声も見ていました。 この企業は本選考前に、対面での社員座談会のイベントを用意してくださったので、そこでしっかりと話を聞くことが企業研究に繋がると思います。 その座談会では、様々なキャリアを歩んだ人がいて、その中から自分で話を聞きたい人を選ぶ形式だったので、自分の理解に合わせた企業研究ができました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年8月2日

企業研究

総合職
22卒 | 北海道大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究においては損害保険業界の中で、東京海上日動火災保険ならではの特色や取り組み、社風を採用HPや説明会を通して能動的に学ぶことを意識した。志望のきっかけは「損害保険会社で最も規模が大きいから」という点も正直あったが、企業研究を突き詰めることで「ここでないとダメ」な理由が見つけられると思う。またワンキャリアなど就活サイトで選考の情報を集める中で、「幼少期面接」と呼ばれる独特の質問をされると知った。事前にこの点を頭に入れて準備することで、面接の場でもスムーズな受け答えができるだろう。また具体的な準備とはやはり過去にも遡った自己分析であり、小学生・中学生・高校生・そして大学生と自身の生涯を時間をかけて分析してほしい。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月13日

企業研究

エリア総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
志望動機は3次面接まで聞かれないのが一般的。しかしそこに説得力を持たせるため、OB訪問はしておくべき。実際にOB訪問を何人したのか、面接で聞かれる場合が多い。また、夏期と冬期に開催されるインターンシップに参加すると、高確率で優遇ルートに乗ることができる。損害保険の知識は必要なく、コンピテンシーの部分で参加可否が決まるため、夏までに自己分析を一通り終わらせて挑むのが良い。しかし、夏の選考で落選すると冬のインターンシップに応募することすらできないため、対策が間に合わなかった場合冬に延期するのも一つの手だと思う。インターンシップに参加できなかった学生は、先述の通りOB訪問の数を重ねるのが最適だと思う。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月11日

企業研究

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損害保険の会社は総合職で採用して色々な職種に配属する可能性があるので広く企業研究をしました。パーソナル営業・コマーシャル営業・損害サービス・商品開発・財務・IT・アクチュアリーなど自分がどれに興味があるのかを説明できるようにくまなく調べました。具体的に職種を営業と損害サービスだけでなく、コーポレートも調べておいたことはとても役にたったと思います。また全国転勤になるので自分はそれに対してどう思っているかや何年目くらいで海外にいくチャンスがあるのかなどももっとし調べておけばよかったと思う。またエリア・グローバルで給与や待遇にも差ができるのでそこについてもオープンワークで調べていてよかったと思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月10日

企業研究

総合職
21卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
面接を通じて、志望動機というよりは自分の生い立ちや親友の数を聞かれるなど人間性を重視していると感じた。自分史をタペストリー状に書き記して、生い立ちや自分の心が揺れ動いた瞬間を語ればよいだろう。損害保険会社の中でなぜ、東京海上なのか、ということはあまり聞かれない。リーディングカンパニーだからこその理由を自分の体験と結びつければ良い。総合商社を併願している場合保険に興味を示していなければ内定はもらえないので、最低限損害保険会社のビジネスモデルと保険の社会的意義を自分なりに理解しておくとよい。各カンパニーでやってみたいこと、自分なら実現できるといった回答を用意しておくと、内定にはグッと近づくので、説明会やセミナー、OB訪問で自分が働いている姿を想像できるようにしておきたい。3次面接では逆質問もあるので、これらは必ず生きるだろう。この際、自分なりの仮説を面接官にぶつける必要がある。企業の中長期戦略を見回し、時事ニュースを通じて自分なりの意見を磨き上げ面接に臨むとよいだろう。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年3月16日

企業研究

総合職
21卒 | 神戸大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは損害保険業界について知ること。その上で東京海上日動に入りたいとして,損害保険商品はどの会社でも基本的に同じなので,東京海上日動のどのような点に惹かれたのか,明確に説明できる必要があります。また,東京海上日動の面接では,幼少期の思い出から大学時代の経験まで,幅広くあなたの「人生」について聞かれます。他企業にも増して,人となりが重視されているように感じたので,自分自身の考え方や価値観,芯のようなものはしっかり考えておくことが大事だと思います。さらに,社員訪問も可能な限り行うべきだと思います。巷では,最低3人は行わないと内定は出せないという話も聞きました。実際,私は5人程度の方にお話を伺いました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年2月15日

企業研究

エリア総合職
21卒 | 流通経済大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
主に企業研究としては、2月開催の1dayインターンに参加し実際に企業の業務に携わる事で企業で働くイメージをつけました。またその後2回のOB・OG訪問を行い男性社員の方と女性の社員方それぞれ違う視点からお話を聞きそこで企業理解をしました。また損保業界と言う点では、YouTubeの動画や今の時代だから出来る企業研究と本を購入し、企業研究を行いました。しかし、東京海上日動の選考では自身の人柄を見られる為企業研究を行っていてもあまり深く聞かれる部分はありませんでした。しかし、特に調べておいて良かったことは、なぜ東京海上日動なのか、と言う点です。他社比較とゆう部分では厳しく選考で詰めてきかれました。その為企業研究と同様他社の損保の企業研究もしっかりと行った方がいいと思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月22日

企業研究

総合職ワイドエリア
21卒 | 同志社大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB・OG訪問はほぼ必須であると思います。私はインターンシップや説明会に一回も参加していなかったので、3人のOGの方からお話を伺いました。面接でも。OB・OG訪問は行ったか、それは誰かといったことを何度か聞かれました。また逆質問面接では、中期経営計画や最近の会社のニュースなどを念入りに調べ、質問を考えました。その時に、なぜその質問をしたのか、その質問への回答から何がわかったかということを聞かれたので、質問の意図をしっかり考えてから、面接に臨んだほうがいいと思います。企業研究については、そこまで必要ないように感じました。最終面接の際に、どのような仕事をしたいですか、なぜですか、と軽く聞かれたのみだったので、自分がやりたいことくらいは考えていた方がいいと思います。OB・OG訪問やインターーんシップ、座談会への参加など、出来るだけ多くの社員の方とお会いする機会を設けることが一番大切であると感じました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月22日

企業研究

エリア総合職
21卒 | 岡山大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
とにかく、幼少期の質問までさかのぼってされるので徹底した自己分析をするのがよい。なぜ自分がこのような行動をとったのか、その時どんなことを学んだのか、などより深いところまでしっかり思い出し、まとめておくのが良い。加えて親友に対する定義なども頻出問題なので、親友な何人いるか、親友の共通点はなども考えておく必要がある。また他社との社風違い、とくに三井住友海上との違いがあるかという質問は一次面接から最終面接まで毎回聞かれたので、インターンに参加し、しっかりとどんな違いがあったのかを体感し、違いをしっかりと自分の言葉で説明できるようにしておくべき。面接のときは、そこにいた社員の中で印象に残っている人の名前や、どんなことが印象に残っているかなどもきかれるので、しっかりと話していた内容や名前をメモを取り覚えておくようにすることが大切である。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月17日

企業研究

総合職SPEC/グローバルコース/IT戦略
21卒 | 青山学院大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・OB訪問 まず大学の就活センターからの紹介で2名ほど、OBの方とOB訪問をさせていただいた。しかし、そのお二人とも希望する職種ではなかったため、それぞれ自分の希望するIT企画部の社員の方を紹介していただいた。最終的には、累計9名の方とお話しすることができた。この企業はOB訪問で理解を深め、人事に志望度の高さを示すことが重要だと感じた。 ・面接対策(自己理解) この企業の面接はかなりユニークで、志望動機が聞かれにくい、これまでの人生スパンで質問をされる(幼稚園まで遡ることも。)などの特徴があったため、面接前に改めて自己理解、これまでの経験を振り返る作業を徹底した。 ・インターンシップの参加 これも人事に向けた志望度の高さをアピールできるので重要。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月3日

企業研究

地域総合職
21卒 | 熊本県立大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究のために、インターンや説明会、OB訪問など行けるものにはすべて参加して企業研究を行った。パンフレットだけではわからないことが多いので、直接社員の人に話を聞くことで、会社の雰囲気やどのような社員の人が働いているのかがわかるので、いろいろと参加するべきである。また、損害保険の仕事について、競合他社についてなどについて、またその中での東京海上の立ち位置などを理解することなども大切である。先輩の話を聞いたり、私はこの就活会議などをつかって、過去の面接がどのようなことが行われていたのかを知るようにして、企業研究と 同時に、ESや面接対策を行っていた。東京海上の面接は、志望動機は聞かれず、学生の人柄をかなり深堀して聞いてくるので、自己分析を徹底的に行った。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年12月11日

企業研究

エリア総合職
21卒 | 関西学院大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
セミナーや説明会に参加し、企業理解を深めた。三大損保はそれぞれ社風があり、雰囲気が大きく違うため、OB・訪問をすることで社員の方と直接会うことが望ましいが、コロナの影響でOB・OG訪問はすることができなかった。そのため、インターネットで東京海上日動で働いている人の雰囲気をできる限り調べた。加えて、業務説明の動画などを視聴し、他の損害保険会社とどういった点が違うのか、なぜ業界でナンバーワンなのか、どういう事業展開をしているのかなどをより詳しく調べた。また採用ホームページで社員の方々へのインタビューなどを読み、実際の働き方、雰囲気、仕事のやりがいやエピソードなどを読むことで、自分の志望動機に結び付けるよう努力した。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月21日

企業研究

エリア総合職
20卒 | 京都女子大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損害保険の会社はほとんど仕事の内容は同じですが、会社後のカラーやイメージ、特徴などはきちんと話せるようにしておきました。また、有名ですが面接において東京海上日動は志望動機を聞かれません。しかし、他にも損害保険の会社がある中で、なぜ東京海上日動に入社したいのか、それに加えて入社したら具体的にどんな仕事をしていきたいと考えているのかを話せるようにしていました。なぜ東京海上日動が良いのかについて話をする際に、OB訪問や数多くあるセミナーや座談会でお話しした社員の名前を挙げ、どのような点に魅かれたのかを明確にしておくことは大事だと思いました。積極的に東京海上日動の社員の方々と話すことで、自分が入社してから働くイメージはしやすいと思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月25日

企業研究

総合グローバル
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
基本的には企業研究を行う必要はない。実際内定者懇親会でも、説明会にすら行っていない人が多数存在した。この会社の質問形態は独特なものなので、就活会議のようなサイトで一通り質問を調べてみればなんとなくの実態をつかむことができると思う。しかし、企業研究ではなくob訪問は積極的にするべき。面接でも何人に訪問したか、何を感じたのかを確認される場面が何度かあった。大手損保は業務内容は似通ったものなので、最終的には人の良さで決めたということが面接では効力を発揮すると思う。SPIに関しても特に勉強する必要はない。問題数としては比較的多いように感じるが、最後までとき着ることの方が重要視されているように感じられた。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月24日

企業研究

エリア総合職
20卒 | 小樽商科大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
3メガ損保の違いを自分の中で明確にしておくこと、入社後のキャリアプラン(女性であれば結婚・出産も含め)を具体的に話せるようにしておくことが重要でした。3メガ損保については、それぞれ説明会に数回ずつ参加することで違いがより明確になり、面接でも深みのある話ができたことから、説明会や座談会、OB訪問は非常に有効だと感じました。キャリアプランに関しては、座談会等で社員の方のお話を聞き、疑問を解決した上で自らの考えを話すことで当社を理解していると印象付けることができたと感じました。情報源としては、インターネット上にあるものも一部有効だと感じたものもありましたが、できるだけ年次の近い先輩にお話を聞いたことが1番役立ちました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年9月13日

企業研究

エリア総合職
20卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
面接はすべて合わせて4回ありました。人によっては5回以上していたりバラバラですが、1・2次面接は自分自身のことをとにかく深堀りされます。(就活の軸・第一志望かどうかは毎回最後さらっと聞かれるが)そのため、ホームページを見て企業研究をするくらいなら自己分析を行って自分自身としっかり向き合ったほうがいいです。そのあとにようやく志望理由を聞いてもらえます。そこではなぜ損保か、その中でもなぜ東京海上日動火災保険なのか説明する必要があります。ホームページを隅まで見て、マリンの特徴を掴みましょう。私は2回セミナーに参加しましたが、そこでのお話も絡めることが大切です。その特徴が自分のどういった面に当てはまるかを言語化できれば尚良いと思います。ここはインターンに参加しなければ内定がもらえない、OB訪問必須などのうわさがありますが、そんなことはありません。現に私はどちらも行っていないので。4次面接(最終面接)は逆質問会なので、主に入社してからの質問を投げかけ、お互いにミスマッチがないかを確認する会にした結果、その場で内定をいただくことができました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年2月6日

企業研究

エリアコース
19卒 | 上智大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
東京海上は、面接でとにかく自分についての深堀りをされるということでひたすら自己分析と面接の練習をしました。面接は、入社してからのビジョンなどよりも自分の性格や価値観を問われる内容ばかりなので、嘘をつかずにどれだけ素直に等身大の自分をポジティブにアピールできるかが大事だと感じました。質問内容は、 ・人生のターニングポイントとその時々に下した判断の理由 ・インターンでの自分の役割は何だったか ・長所と短所を3つずつ ・兄弟と仲はいいか ・兄弟や両親との性格の共通点 ・交友関係は浅く広いか狭く深いか ・一番大きな挫折 ・苦手なタイプとその接し方について ・自分に一貫していると思う価値観 ・幼少期どのような環境で過ごしてきたか などです。 社員と触れ合う機会が多いのがインターンやセミナーの特徴で、話したことのある社員の名前や話した内容についても詳しく聞かれます。セミナーやOG訪問でいろんな社員の方と話して、尊敬する社員とその理由なども詳しく答えられるように準備が必要だと思います。 筆記試験はエリアコースは、正直SPIとは少し違ったオリジナルの問題です。SPIの勉強をしていれば通過できるくらいのレベルですが、筆算の虫食い算などSPIにはないような問題の出題もあります。言語では保険の約款が出てきて、文を読めば答えは分かりますが読み慣れていないので時間が足りないです。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年12月10日

企業研究

エリア総合職
19卒 | 松山大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
東京海上日動の社員さんたちは、どの人もみんな愛社精神に満ち溢れている。そんな中での面接は、質問のクオリティーがとても高い為、生半可な気持ちでは絶対にこたえられないような質問がほとんどであった。企業研究を重ねているか、というよりは、自己分析にどれだけ力を入れているかを見られている気がした。もちろん、企業研究も大切だが、入社後少々のことではへこたれない、社会的適応力や忍耐力が一番見られているように感じた。相手も、面接官のプロであるが、反対に我々も学生のプロである。自分自身の個性を、よくみせようと装飾しすぎず、自分自身を出して、ありのままの自分を受け入れてくれる企業こそが長く勤められる企業だと私は思う。5年後10年後20年後の自分を想像できる企業を選んでほしいと思う。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年10月1日

企業研究

エリア職
19卒 | 宮城大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
現在の世界の流れについて簡単に調べるとともに、会社の事業についても調べておいた。東京海上日動はリスクが発生することが商材であるので、現在の世界の流れはどのようになっていてどのようなリスクが存在しているか、そのリスクについて損害保険はどのような提案を行うことができるか。そして、そのリスクに直面したお客様について会社や社員がどのような対応をしているか。また、会社が今までどのような変遷をたどってきたのかを調べ、未来に向けてどのような活動を行おうとしているのかを調べておくことで、それに対して自分が将来どのようになっていたいかを考えることができ、それを志望動機にからめればさらに説得力のある志望動機を作成することができるので、やっておくべき。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年9月10日

企業研究

グローバル職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
とにかく自己分析につきます。有名だと思いますが、東京海上日動はインターンに参加するとその先に選考フローが大きくスキップされます。そしてそのインターンの面接では、小学生時代のグループの立ち位置やその時の自分を三語で表す言葉など、自分のことを多く聞いてきます。 そのため、企業研究よりも先に自己分析を完結させるべきでしょう。もしインターンに受かることができたなら、配属型インターンなので自らがアサインされた部署のことはよく知る子ことができますし、なによりメンターが向こうから社員を紹介してくれます。自分は企業研究はそこで十分でした。実際に本選考の面接でも最終選考まで、あまり入社後に何をしたいかは聞かれませんでした。(最後に少し聞かれた)それよりも、なぜ東京海上なのか、内定辞退を疑ってくる相手を説得するのに時間を割きました。企業研究はそこまでいりません。強いて言うなら、セミナーや社員に2.3人あっておけばいいでしょう。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年11月16日

企業研究

グローバルコース
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加するべきだと思う。インターンシップは夏・冬・春の3日程あり、それぞれ受け入れ期間が5日、5日、2日。全日程において、実際にある部署に配属されて、社員からみっちりレクチャーを受けたあと、グループワークをした。会社の中の雰囲気を感じ取ることができること、多くの社員からレクチャーを受けること、レクチャー以外にも昼食などで様々な社員と関わることが多いことから、たった数日間でも会社のことがよくわかる。私は春のインターンシップに参加したため、2日間のインターンシップであったが、5日間の場合は、実際の営業の場に同行したグループを多かったらしい。また、インターンシップ後も社員と会う機会を設けてもらえたりと、とにかく会社のことをよく知ることができる。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月15日

企業研究

総合職
18卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ホームページやパンフレットを見て企業研究を行った。知り合いがいたため、社風や、会社の詳しいことなどを聞いた。ユーチューブなどで会社のことが取り上げられた番組があったので、見て理解を深めた。2回ほど社員との交流会や質問会に行ったため、積極的に質問することによって、希望職種を絞ったり、興味のない職種についても理解を深めておくようにした。競合他社との比較をもとに、会社の強みや魅力を調べた。調べておけばよかったことは、入社後活躍する人材となる意思を伝えるためにも、入社後のキャリアプランについて調査し、自分なりに組み立てていくのも必要だったと感じた。企業の今後に興味をもっている意思を伝える手段となるとおもう。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月15日

企業研究

17卒 | 神戸大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問をすることは強く勧めます。損害保険業界はとにかく事業理解が難しく、また同業他社との差別化は更に難しいと言われています。そのため、とにかく社員の方々と多く会って、人の観点から会社を理解することをおすすめします。実際に、今はないようですが一時期は、東京海上に内定したかったら複数人にOB訪問をしなければならないとされていた時期もあったようです。また多くの内定者は、入社理由に「東京海上の人が好きだから」という項目をあげています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 一橋大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の人に会って話をするということ。また、説明会に参加してどのような人たちがいるのか、ということを感じること。この会社は、自分という人間を見てきます。それは小学校時代から現在まで深くみてきます。そして、東京海上に合うかどうかで判断してきます。この会社の人と会い、自分と合わないなと感じたらおそらくこの会社には受かりません。逆に、合うなという感覚があれば非常にチャンスがあると思います。その為には、この会社の人に会うのが1番近道だと私は思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 東洋大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は、損害保険業界の会社の違いを見つけるために、説明会やセミナー、そして社員さんが参加する座談会に数多く足を運びました。その中で、その会社その会社の社風や雰囲気を感じる取るようにしました。また、そうした中で、育成方針などについても詳しく聞くようにしていました。同時に、自己分析はしっかりやった方がいいです。過去の自分を振り返り、自分はどんな時にがんばることができ、逆にどんな時に真念を突き通すことができないのかなどをしっかりと振り返ることは重要です。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップを参加してみるといいと思います。面接の練習になることはもちろん、職場の様子もわかるし、なにより社員の方と繋がりができ、OB訪問しやすくなります。OB・OG訪問も大切だと思います。面接で話す時も、「○○部署の〇〇さんがおっしゃていた~という言葉に共感して」という風にはなすと説得力があると思います。しかし、面接では志望動機を聞かれることはないので(毎年聞かないと人事の方が言っています)企業研究より、自己分析の方が大切だと思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
東京海上日動の面接は、志望動機や入社後にやってみたい仕事についてなど、企業に関してはほとんど聞かれず、ひたすらパーソナル系の質問ばかりなので、しっかりとした自己分析が企業研究よりも重要になるので、企業研究は、説明会に一回行くだけなど、そこまで力を入れなくても良いと思います。また、OB訪問をしなければ選考が途中でストップしてしまうため、8月よりももっと早い段階でOB訪問をしておくことをお勧めしておきます。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
東京海上は噂で3回以上社員訪問しないといけないと聞いていたが、3次面接のときに社員訪問はしたかどうか聞かれ、印象に残った社員さんがいたかどうかも聞かれた。印象に残った理由も答えられるようにしておく必要がある。また、自己分析は徹底してやるべき。幼少期に何をしたか、どう感じたが、今どうつながっているのかをしっかり説明できるようにしておくべき。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 津田塾大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他損害保険会社にも言えることであるが、OB訪問はした方がよい。とくに東京海上は社風が特徴的であり、その社風に合う人・合わない人がはっきり分かれる。実際に就職活動をしている中でも、内定したが社風が合わずに別の損害保険会社に行く人も存在した。そのため、給与やブランドイメージに左右されず、自分に合う企業なのかどうかをOB訪問などで確かめ、他損害保険会社と比較して検討した方がよい。そのうえで面接に臨めば、マッチングを高めることができるかと思う。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 大阪大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は、インターンの頃からこの企業には興味を持っていたため、早めに企業研究を行っていました。具体的には、セミナーに参加することや、インターンの選考中に社員の方と話す機会も何回かあったためそこでも企業の社風や人柄を肌で感じることができました。社員の方は暖かくて親身になってくださる方が多いため、自分から積極的に社員の方にコンタクトを取って企業研究を進めることが良いのかと思いました。部署ごとにも社員の方の雰囲気は異なるため、複数回社員訪問をすることもよいと思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 明治大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
今後選考を受ける後輩もぜひやったほうがいいと思うこと」企業HPをくまなく見て、同業他者との違いを自分のことばで言えるようにするべきだと思います。さらに、企業HPのみならず、業界のことが書かれている本などは高いと感じても、中古本でもいいので購入してしっかりと目を通すといいと思います。特に、損害保険の場合、多くの学生がありきたり程度のことしかいえず、また実情を知っているが癖も少ないと思うのでOB訪問をしても情報を得ることが大切だと思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日
73件中73件表示 (全73体験記)
本選考TOPに戻る

東京海上日動火災保険の ステップから本選考体験記を探す

東京海上日動火災保険の 会社情報

基本データ
会社名 東京海上日動火災保険株式会社
フリガナ トウキョウカイジョウニチドウカサイホケン
設立日 1879年8月
資本金 1019億9400万円
従業員数 16,645人
売上高 5兆7235億5500万円
決算月 3月
代表者 広瀬伸一
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目6番4号
平均年齢 42.3歳
平均給与 863万4000円
電話番号 03-3212-6211
URL https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/
採用URL https://www.saiyou.tokiomarine-nichido.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130221

東京海上日動火災保険の 選考対策

最近公開された金融(損保)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。