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ヴァル研究所の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全6件)

株式会社ヴァル研究所の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ヴァル研究所の 本選考体験記一覧

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6件中6件表示 (全1体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 法政大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ヴァル研究所に対しての企業研究で行ったことは、大きく分けてヴァル研究所が携わっているMaaSサービスの利用・駅すぱあとアプリのインストールと実際にアプリの利用・競合他社のアプリやサービスの利用により比較することの3つを行った。一つ目のヴァル研究所が携わっているMaaSサービスについては、Emotをスマートフォンにインストールして、実際にMaaSによる特典の利用や、他にも経路探索の面などの外部サービスの利用で、どこまでヴァル研究所のサービスが貢献できるかを実感した。二つ目の駅すぱあとアプリの利用については、外出する際に実際にアプリを利用して、使いやすさや経路の妥当性などを試した。三つ目の競合他社のサービス利用については、駅すぱあとで経路検索した際に全く同じ条件で他社サービスで検索することで、両社でどのような違いが生じるのかを試して、それぞれのサービスの特徴をつかんだ。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日

志望動機

総合職
22卒 | 法政大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社に入社したいと考えた理由は、御社がMaaS分野に積極的に展開しているからです。私は、大学入学以降、全国の様々な場所に旅行に行く機会がありました。しかし、地方の観光地へ行こうとした際に、最適な交通経路が見つかりにくいことや、接続がうまくいかないことが原因で行くのを諦めた場所が何ヵ所もありました。友人にも、このような経験をしたことがある人が何人もいました。これが、地方の観光地に来る人の機会損失に繋がり、さらなる地方衰退の原因になると考えます。私は、こうした事を解決できる企業を探しており、全国的なMaaSの普及が解決の手段となるのではないか、との結論に至りました。私は、そのなかで、御社が全国の様々な事業者などと連携し、MaasJapanの開発をしている事を知りました。全国の事業者との関係が深く、MaaS事業への展開が最も進んでいる御社で働くことが、日本の地域活性化へ繋がると考えたので、御社への入社を志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日

筆記試験

総合職
22卒 | 法政大学 | 男性   2次面接

【実施場所】自宅【筆記試験の内容・科目】普通のWeb-cabだった。形式は玉手箱【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】普通のWeb-cabと同じ【筆記試験対策で行ったこと】Web-cabだったので、玉手箱の対策をしていれば問題なく回答できる。他の企業でも受験したことがあるので、特別な対策はしていない。

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公開日:2021年5月25日

1次面接

総合職
22卒 | 法政大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのURLにアクセスするとスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】インターンシップに参加していた社員【面接の雰囲気】社員の方の雰囲気はインターンシップと変わらず、和やかな雰囲気で進んだ。しかしながら、突飛な質問もあって気が抜けない。【ヴァル研究所入社後に実現したいこと】私は、貴社での仕事を通じて、すべての人が移動において抱えているすべての課題を解決したいです。特に、Maasのさらなる普及で旅先での移動の課題を解決したいです。旅先では、おそらくほとんどの人が、目的地の周辺の情報を適切に把握していないと考えます。旅行者が計画を立てる時点など事前に得ることができる情報も、必ずしも十分とはいえません。これが原因で、旅行者が行きたかった場所にたどり着けないと、旅行者だけでなく地域としても、本来得られるはずだった経済効果を得ることができないことになります。私は、Maasをベースとするアプリケーションの提供と普及で、各交通機関をシームレスにつなぐなどして、旅行者の旅先での移動を快適にしたいです。また、必要に応じて各事業者に対し、時刻の調整や停留所の移動などを提案していくことで、地域の住民にもMaasを活用したスムーズな移動を提供したいです。そして、スムーズな移動環境を全国隅々まで提供することで、地方を含めた日本全体の経済活性化にもつなげていきたいです。【あなたはスーパーのバイヤーで、ある商品を店頭に置きたいと思っています。しかしその商品は店長の判断で過去に一度店頭に置くのをやめたことがあります。こうした状況であなたはどう行動しますか。】私がその立場にいるのであれば、一度店長に店頭に置くのをやめた理由を尋ねてみることで、その問題点が何であるかを明らかにします。そのうえで、問題点がどうしようもなく致命的なものでなければ、何とか店長を説得してその商品を置いてもらえるように説得します。なぜなら、自分がスーパーのバイヤーという立場におり、その商品が良いと感じるということは、売れるという確証があったということであると考えます。また、その商品を置かなくなってからは相当な時間がたっている場合には、メーカー側で何かしらの改良がくわえられていることも想定され、その結果店長が抱いた懸念点の解消につながっていると考えます。なので、いったんその商品を取り扱いたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップでかかわりのある方が面接官であったが、一次面接であったので、印象を良くしようとするためはきはきと答えるようにした。

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公開日:2021年5月25日

グループディスカッション

総合職
22卒 | 法政大学 | 男性   2次面接

【会場到着から選考終了までの流れ】時間になるまでに学生はZOOMを接続をして待機、その後時間になってからGDのテーマが発表されGD開始。終了後それぞれがGDに対しての自己採点とその理由を発表して終了。【学生の人数】3人【採点者(社員)の人数】3人【テーマ】良いチームとはどんなチームか【グループディスカッションの流れ】最初に自己紹介の後、テーマ発表がされる。自分で数分間考えた後その意見を議論していく。社員の方はZOOMに常に参加しているので、グループワーク中の様子は常に見られている。【雰囲気】雑談から始まり和やかだった。【評価されていると感じたことや注意したこと】人の意見を聞く姿勢と、発信するの応力についてみられていると感じた。また、それぞれの学生の考え方についても注視されていたように感じる。

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公開日:2021年5月25日

2次面接

総合職
22卒 | 法政大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続して史観になったら面接官が参加して面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事・現場のエンジニア【面接の雰囲気】雰囲気が固いということは全くなく、終始和やかな雰囲気だった。これまでのGDやインターンシップのときの話題で雑談をしたりもした。【自分の強みを教えてください】私の強みは、課題を見つけ解決する力にあります。 私は、以前イトーヨーカドーの惣菜部門でアルバイトをしていました。アルバイトを始めたのが、その店のオープン前で、それまでは近隣店で研修を受けていました。オープンしてからは、新人教育や作業指示を任されていました。最初の頃は、作業量がとても多くなる日では1時間以上の残業もありました。社員の方は、残業時間がとても多くなっていると嘆いていました。私は残業を減らし作業の効率化を図るために、作業行程を見直しました。 具体的には、同時にできる作業をできるだけ並行して行うことや、必要な資材の整理徹底などを行いました。また、バイトやパートどうしでお互いに効率的な方法を指摘し合いました。 その結果、作業量が多い日でも残業はほとんどなくなり、他の部門へのヘルプにも入ることができるようになりました。また、オープン前に研修を受けていた近隣店と比較しても、少ない人数での作業が可能になりました。さらに、店舗全体の残業時間減少にもつなげることができました。【行動指針の中で自分に最も合っているものと、自分に足りないものは何ですか】私が行動指針のうち、最も自分に合っていると感じるものは、「まず、やってみる」です。私は、大学で所属するサークル決定の際に、まさに「まず、やってみる」の精神で行動し、ほぼ初心者ながらも野球サークルで野球を始めることにしました。正直、うまくやっていけるか不安ではありましたが、「まず、やってみよう」という思いがあり、一歩踏み出せました。所属したサークルでは、私以外の全員が中学や高校時代に野球部に所属していました。これまで、中学高校で陸上部に所属していた私との差は、とても大きいものでした。その差を少しでも埋めるために、毎回の練習の際に誰よりも早く練習場所に行き、練習時間を少しでも無駄にしないようにしました。また、技術的なものをいろいろなところから吸収したいと考えたので、同期や先輩だけでなく、後輩や違うチームの人に指導を仰ぎ、上達できるよう努めました。結果的に、レギュラーとして毎試合に出ることはできませんでしたが、途中交代などでヒットを打つことが出来たりと、経験の差を大きく縮めることができました。この経験があったので、「まず、やってみる」ことに共感しました。反対に自分に足りないと感じるのは、物事の本質を見抜く力であると考えております。これまで、私は物事を大枠でとらえることが多く、性格的にも大雑把な面があります。これが災いして友人との約束のダブルブッキングなどを起こしてしまったことがあり、本質というか細かいところに目が向かないことが多々あったので、今後は細かなところに目を配り本質を見抜けるようにしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】行動指針にあっているのかをよく見られているように感じ、企業との相性を重視しているように感じた。その中でも、志望度の高さについてもアピールするようにした。

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公開日:2021年5月25日
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ヴァル研究所の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ヴァル研究所
設立日 1976年7月
資本金 4100万円
従業員数 167人
※2018年1月1日現在
売上高 20億円
※2017年6月期
代表者 太田 信夫
本社所在地 〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2丁目3番17号
平均年齢 38.9歳
電話番号 03-5373-3500
URL https://www.val.co.jp/
NOKIZAL ID: 1406620

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