【笑顔満開の幸せプラン】【16卒】高見の志望動機詳細 体験記No.313（早稲田大学/）（2017/6/13公開）

私にとって「結婚式」は小さいころから身近にありました。それは、3歳から小学校5年生まで近所の教会で結婚式があるとフラワーガールをしており、何度も新郎新婦の幸せそうな笑顔を見ていたからです。小さいながら、人生で一度きりの幸せな機会を作ることが出来る結婚式はすごいなと感じていました。私は、人の笑顔を見ることが好きです。俺のスパニッシュでアルバイトをするなかで、お客さんに「ありがとう」と直接言ってもらう喜びを感じてきたので、結婚式まで新郎新婦に寄り添うウエディングプランナーはこれとは比べものにならない喜びを感じることが出来ると思いました。アルバイトでの経験などを活かしながら、「私」がウエディングプランナーでよかったと言ってもらえるような存在になっていきたいです。志望動機はこれで用意していましたが、1度も「志望動機を言ってください」と言われる場面はありませんでした。