企業研究で行ったことは、まず、その会社のインターンシップには全て参加しました。そこで知り合った内定者の方や社員の方に、高見の強みやどういった取り組みがされているのか、どういったことを大切にしているのかなど、気になったことなどを積極的に聞いていきました。高見の皆さんはどなたも優しく思いやりに溢れ、とても親身に事細かく教えてくださいました。全てのインターンシップに参加したことで、より高見のことを理解していくことに繋がっていったと思います。また、インターンシップの中に現場実践型のものがあり、私はご縁があって声をかけていただいたので参加をしました。この現場実践型のインターンシップには、お声がけがなかったら行くつもりはなかったのですが、今思えばこの現場実践型のインターンシップに参加したことで、よりその会社で働く自分を想像したり、自分はここで何をしたいのかを考えるきっかけになったうえに、自分がその会社の雰囲気に合っているのかを確かめるとてもいい経験になったと思っています。面接でもその経験がいいアピールポイントになったと感じています。なので、現場実践型のインターンシップには可能な限り参加すべきだと私は思います。高見は「その人らしさ」を大事にしていると思うので、現場で自分らしくいられた、楽しかった、雰囲気に合っていたということをアピール出来ることはとてもプラスなことだと思います。
調べておいたことは、会社の基本情報をリクナビやマイナビを用いて調べました。そしてよりその会社のことを理解するために、高見はYouTubeのアカウントもあるので、その動画を全部見たり、インスタグラムのアカウントをフォローしてそれもチェックするようにしていました。面接の過去の質問などは「就活会議」など、先輩方の投稿を参考にして、そこに記載されているその質問が来ても答えられるように万全な状態で挑んでいました。具体的な質問内容や面接の雰囲気が書かれていたのでイメージしやすかったです。
調べておいて役に立ったなと思うことは、自分の近くにある高見の店舗のことです。面接中に「そういえば高見の店舗が近くに出来たんだけど知ってる?」というような会話になったときに、その店舗のことを答えられたので会話の雰囲気もより和やかになったなと感じました。なので、自分の住んでいる近くに高見の店舗があるのならば、少しのぞきに行ってみたり、その店舗の存在を認識しておくことをおすすめします。
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