片倉工業の本選考ES(エントリーシート)一覧(全2件)
片倉工業株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
片倉工業の 本選考の通過エントリーシート
全2件中2件表示
- Q. 説明会を聞いてやってみたい仕事、興味のある仕事について教えてください。
-
A.
テナントリーシング テナント営業(販売促進含む) まちづくり事業 続きを読む
- Q. 質問1について、具体的にどんな仕事をやってみたいか教えてください。または、どんな仕事イメージを持ちましたか?
-
A.
販売促進のイベント企画に携わりたいです。それは、就職活動の軸として、「わくわくを届けることで、人々の人生をより豊かにしたい」という思いがあるからです。イベント企画の目的は、お客様に喜んでもらうこと、新たな繋がりを作ること、集まった方にテナントでも買い物をしてもらい、売上に繋げることと考えます。コクーンシティの強みは、土地を有効活用した空間作りとテナント数だと捉えています。そのため、イベント後も買い物を楽しんでもらえるよう、数々のエリアとイベントを繋げることで、さらに楽しんでもらうことができます。そのため、貴社でなら、私の思いを実現できると考えます。私には、アルバイトを通して培ったお客様視点で物事を考える力、サークルや趣味で培った、実際に多くの場所に出向き、新しい魅力を発見する行動力があります。その力を存分に発揮し、貴社にもテナントにもお客様にも貢献できる企画を提案したいと考えています。 続きを読む
- Q. 当社を知ったきっかけは何ですか?
-
A.
学内の企業セミナーで貴社を知りました。コクーンシティは、小さい頃から家族で良く利用しており、とても身近な存在です。そのため、貴社がコクーンシティの運営をしていることを知ったのは就職活動を始めてからですが、どこか貴社のことも身近に感じています。その後、より貴社のことを知りたいと思い、企業説明会にも参加し、貴社の理解を深めました。説明会では、事業内容はもちろんのこと、若手から活躍でき、丁寧で優しい方や誠実な方が多いとお伺いしました。また、貴社は歴史ある企業にも関わらず、時代に合わせて変化を恐れない強さがあると感じています。その点でも、常に新しく、わくわくすることを届けたいという思いが強い私に合っていると、心から思い、貴社を志望しました。小さい頃からコクーンシティが好きで、良く利用する私だからこそ、コクーンシティをより人と人が繋がり、訪れるたびに新しい発見がある街へと導く提案ができると思います。 続きを読む
全2件中2件表示
片倉工業を見た人が見ている他社の本選考ES
- Q. 誰かを喜ばせるために、あなたが主体となって行ったこと。
-
A.
大学2年生の時に、2人の留学生へおもてなしをした事だ。私は当時、日本語を学ぶ留学生の授業サポートをするボランティアに3週間参加した。そこで私はチームを組んだ2人の留学生に、日本の魅力を知ってもらうためにはどうすればいいかを考え、2つのアクションを実施した。まず、上野や浅草を案内し、お好み焼きやあんみつなどの日本の伝統料理を一緒に食べた。食を通じて素晴らしい体験をすれば、また来日したいと思ってもらえると考えたからだ。そして、さらに親しくなった2人に思い出として残る物を渡したいと思い、直筆の手紙と招き猫のマグネットをプレゼントした。実際に、2人の留学生と今でも連絡を取り合っているほど、絆を深めることが出来た。私はこの経験で、自らの提案や企画で人と喜びを分かち合うやりがいを感じた。 続きを読む
- Q. ここ数年間に、あなたが自ら目標を掲げ挑戦してきたことについて、周囲の人々とどのように連携したかを含めて説明し、そこから何を学んだか教えてください。 (1000文字以下)
-
A.
大学の体育会硬式テニス部に所属し、上位リーグ昇格を目標に掲げ、主将としてチームマネジメントを行うことで、目標達成をした経験である。この経験からチーム力の大切さを学んだ。目指す組織の姿は、部員一人ひとりが個の強みを発揮し、全員が活躍することで目標達成ができることであり、主将としては、誰一人として欠けてはならないチームを作るという想いを大切にしてきた。主将に抜擢された当初は、部の運営・練習共にレギュラーが中心となっていたことで、レギュラー外の部員のモチベーションが低下し、試合に負けることが続いていた。課題は、部員全員で上位リーグ昇格という目標を目指せていないチームワークの悪さであると分析した。課題を解決していくためには、レギュラー・ノンレギュラー共に個々の強みがチームワークの向上に繋がることで、競争力が生まれる仕組み作りが必要であると考え、次の2点をおこなった。1点目は、1対1で話し、個々の強みを把握することである。主将として考えている想いやビジョンを話すだけでなく、しっかりと部員の考えや強みを引き出すことに注力した。2点目は、各部員の強みが活かせる適材適所の役割を割り振ったことである。元々レギュラーが担っていた仕事を分散させ、全員が貢献できる仕組みの構築を行った。具体的には、前向きな性格の部員を応援係に配置することや物事を構造的に考えることの得意な人を部内戦管理係に推薦したことが挙げられる。 新しい仕組みを導入したことによって、ノンレギュラーの自主練回数が増え、主体的にアドバイスを求め合うコミュニケーションが生まれた。また、レギュラーの入れ替わりも頻繁に起こるようになり、レギュラーもその座を死守するため、熱の入った練習を行うようになった。これらの結果、組織全体のモチベーションや練習効率が上昇し、上位リーグ昇格を達成した。 この経験から学んだことは、個々の強みを生かすことがチーム力を向上させるということである。誰しも得意・不得意なことがあり、個人の力だけでは成し遂げられないことでも、互いに補い助け合うことで、目標達成に繋がることを実感した。また、信頼関係は言葉よりも行動で示すことで構築されることも学んだ。1対1の会話や、誰よりも熱意を持って部活に取り組んだことが周りを巻き込めた要因であると考える。この経験を活かし、熱意をもって組織として結果が出せることに貢献していきたい。 続きを読む
- Q. あなたが知っている商品・サービスを1つ選び、デジタルマーケティングによる新たなソリューション案を自由にお書きください。 1文字以上600文字以下
-
A.
コンビニエンスストアでの商品販売方法について提案する。なぜならば、今後ますますキャッシュレス化が進み、コンビニのレジを通して顧客の購入データの収集が可能になり、本当に必要な量や商品の種類を的確化できるのではないかと考えたからだ。このデジタルマーケティングのターゲットはキャッシュレス決済利用者と設定する。従来はコンビニ側から購入者へのアプローチはなかったが、購入履歴や場所のデータを活用し、購入者が欲しいと思うものを提案することが可能になるはずだ。コンビニエンスストアだけではなく、スーパーや百貨店での購入データを使い、コンビニには置かれていないような商品を導入することも可能になる。購入者だけではなく販売元がそのデータを使い新たな商品の導入、メール配信によるサービスといった新たなアプローチを展開することも可能となり、新たな顧客獲得にもつながるはずだ。また今後10年以内にAIによる顔認証が広がることが想定されるため、顔認証データを活用することで、さらに精度の高いデータの蓄積も可能となるはずだ。以上のことからコンビニエンスストアの新たなサービスをデジタルマーケティングに基づくソリューション案として提案したい。 続きを読む
- Q. あなたが学生時代に夢中になって取り組んだことは何ですか。また、そこから何を得ましたか。
-
A.
家庭教師として、4年間不登校が続く中学3年生に英語を教えたことです。 学校に通う学生と勉強面で差をつけられていない自信を持たせ、少しでも学校に通いたいと思わせることが、私の仕事でした。よって受験対策はせずに、勉強の時間が楽しいと思え、外の世界に興味を抱くような、また成功体験を重ね不登校の引け目をなくせられる授業作りを心掛けました。結果、最初は対話すら困難でしたが次第に距離を縮めることができました。そして通信高校へ進学することになり、高校では自らカナダへ短期留学をしました。 この経験から、真剣に寄り添い、相手に合わせて柔軟に関わる対人能力を身に着けました。 続きを読む
- Q. 学生時代に力を入れたことについて教えてください。
- A.
片倉工業の 会社情報
会社名 | 片倉工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | カタクラコウギョウ |
設立日 | 1920年3月 |
資本金 | 18億1730万円 |
従業員数 | 1,040人 |
売上高 | 399億7200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 上甲亮祐 |
本社所在地 | 〒104-0044 東京都中央区明石町6番4号 |
平均年齢 | 39.1歳 |
平均給与 | 667万円 |
電話番号 | 03-6832-1873 |
URL | https://www.katakura.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1134938
片倉工業の 選考対策
- 片倉工業株式会社のインターン
-
片倉工業株式会社のインターン体験記一覧
-
片倉工業株式会社のインターンのエントリーシート
-
片倉工業株式会社のインターンの面接
- 片倉工業株式会社の口コミ・評価
- 片倉工業株式会社の口コミ・評価