22卒 本選考ES
コンサルタント
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
- Q. マッキンゼーのコンサルタントを志望する理由について記入してください。
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A.
私が軸としているものが達成できると考えたからだ。その軸は「大きな社会的影響をもたらすこと」、「高いレベルで自己成長をし続けること」の２つである。貴社はワンファームとして、世界中で企業や行政に対し様々なソリューションを提供しており、社会的影響力が大きい。また、貴社の人材育成に魅力を感じており、自己成長には最高の環境であると考えている。以上の２つの軸を達成し、世界中で活躍するコンサルタントになりたい。 続きを読む
- Q. 長期キャリア目標（10年程度先の将来でやりたい事）について記入してください。
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A.
日本における社会の変革の一翼を担うコンサルタントになりたいと考えている。少子高齢化により人口減少が続く日本が世界で大きな存在感を示し続けるためには、最新テクノロジーなどを駆使した社会的な変革が不可欠である。そこで、幅広い領域でのコンサルティング経験を活かし、新たな価値を生み出すような革新的なモデルを提案したいと考えている。このように、自分の持つ知見を最大限社会に還元するコンサルタントでありたい。 続きを読む
- Q. これまでの経験の中で、達成した事・ユニークなエピソード・リーダーシップを発揮した経験（アルバイト・クラブ活動等）があれば記入してください。
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A.
焼肉屋の厨房のアルバイトリーダーとして、問題視されていた提供時間改善と、社員の残業時間の月平均20時間の削減に成功したことだ。２つの問題は、連携不足を解消し、少人数で迅速に業務を行うことで解決すると考えた。そこで、意見交換会の開催による従業員間の信頼関係創出、効率的な調理・提供の順番のマニュアル化による作業効率の向上を図った。結果、繁忙期でも少人数での対応が可能となり、上述の成果を残した。 続きを読む
