
23卒 1次面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 業界四季報を参考にしてこの企業の同業種内の立ち位置について学んだ。また、企業HPを参考にして、どのような社員が活躍しているか、社員の雰囲気を知るようにした。そして、そのときに立てた社員の雰囲気を再現できるようにして、説明会に参加した。この企業用の人格が説明会の際に...続きを読む(全309文字)
マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパン
マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパンの本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
この選考には主に3つのポイントがあると思います。
1.ゲーム選考
→これを通らないとケース面接すらできないのでおおよそのボーダーを把握し、ボーダー以上...続きを読む(全232文字)
評価比重の大きいケース面接でのできた大きな違いを生んでいると思います。少なくとも自分の意見に固執するタイプや、言われた意見を否定的に述べてしまう人はまず落...続きを読む(全135文字)
エントリーシートに関してはほとんど重要性がないと判断したため、かなり粗雑に書きましたが、実際の最終面接で「なぜ〜について考えたのですか」とエントリーシート...続きを読む(全101文字)
面接やエントリーの際には嘘をつかないこと、事実のみ述べることを心掛けた。自分を大きく見せようと話に肉付けをして述べたくなる気持ちはだれしもあると思うが、そのような内容を面接官は容易に見抜くことができると考えるからである。誠実かつ論理的に述べることで自身の良さをよりよく確実に伝えることができると考えている。また私はこの企業を選んだ理由として、その企業が社会でどのように認められ、実績を持っているか、またこれからの成長戦略や社会貢献、SDGs等、世界的な流れへの姿勢が前向き化という点について重視していた。法令順守に関しても重要視して企業を選んだ。これらのことを調べるまでに企業研究を行うと面接の際答えやすいと感じた。
続きを読む先ほども述べたが、面接やエントリーの際には嘘をつかないこと、事実のみ述べることを心掛ることは非常に重要だと考える。また誠実かつ論理的に述べることで自身の良さをよりよく確実に伝えることができると考えている。論理的に述べることが必要であると考えられる。
続きを読む面接官の質問は第一声は非常に難しい質問に聞こえる。しかしながら、次第にヒントや手助けをしてくれるためそこで焦らずにゆっくりと考えることがいいと感じた。そして小さなアイデアでも伝えることがいいと感じた。
続きを読むまずは、コンサル業界の全体的な理解をすること。そのうえで戦略コンサル業界特有の対策を行う事が必要である。これはマッキンゼーに限った話ではなく、戦略コンサルタントを志望する上での必要な対策であり、筆記試験、ケース面接の対策は入念に行われたい。マッキンゼー固有の選考要因があるとすれば、最後の2日間のインターンで、ファームのカルチャーにあっているか という点を見ているところであろう。ファームのカルチャーとして、社員にストレッチを強いるとうことをいたるところで見たので、社員からのフィードバックを的確に吸収し、二日間の中でどれだけ成長したかを見せるよう努めた。
続きを読む最終選考でのみ他の受験者と顔を合わせあたので、そこで内定をもらえた人とそうでない人の違いを述べたいと思う。上述したことではあるが、二日間のなかで成長を見せられた人が内定をもらっていたように思う。入社した後の研修でも再三にわたって、高いバーを越え続けていく必要があると言われているので、やはりこの成長性を見せることが大切だと思う。
続きを読む一度落ちてしまうと二年間選考が受けられなくなってしまうので、注意されたい。特に学部で受けて院卒でもう一度、ということはできないので気をつけてほしい。 ケース面接に関しては、社員は意外と協力的であり社員とぶつかり合うというよりは、うまく社員の力を借りてしっしょに一つの答えを作る問うことを心がけるとよいと思う。
続きを読む「人の話をよく聞くこと」と、「アイデアをたくさん出すこと」の2つが特に重要だと思います。コンサルタントというと、良く論理性が問われるイメージがあるのですが、確かに論理性も大事なのですが、この会社では特に論理的でなくてもいいからどれだけたくさんアイデアを出せるのかがかなり見られているのではないかと思いました。また、人の話をよく聞くことも大事で、面接の計算問題を回答する際に面接官の話をよく聞いていないと解答できない問題も出題されました。
続きを読むやはり、ヘタに論理にこだわらずに、ガンガンアイデアをたくさん出せる人だと思います(勿論最低限の論理性は必要です)。後最後のインターンでは自信を持つのが吉。自信がなさそうにふるまっていた参加者はみんな落ちていました。
続きを読むインターンまでは一切人物選考されず、ひたすら頭の良さ(アイデアがどれだけ出せるか)が見られます。最後のインターンでは能力だけでなくパーソナリティーで落とされる人も出るので、インターンで落とされたらあきらめましょう。
続きを読む日本ロレアル株式会社
自分は日本ロレアルと非常に入社先を迷いましたが最終的にマッキンゼーアンドカンパニーを選択しました。その理由は、入社先得られる所得の違いです。両者非常に難関...続きを読む(全246文字)
日置電機株式会社
日置電機株式会社ではなく、マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパンに入社を決めた理由は自身がチャレンジできることにある。私は地元で働きたいと感じていたため日置電機に大きな魅力を感じていたが、小さな環境で働くのではなく大きな広い海で戦いたいと考えたのが率直な考えだ。また、いずれ長い人生で転職をするにしろ一社目は大きなところで経験を積むことが有効だと考えたことも理由の一つである。
続きを読むPwCあらた有限責任監査法人
公認会計士になる道も考えたが、自分の将来やりたいことと照らし合わせた結果、マッキンゼーとういう場が一番適切であると思った。理由は以下の3点である。 1転職における影響力2給与3公認会計士のこれから 1に関して、もともとコンサルを志望していた理由として自分がやりたいことのための修行の場としてとらえていたので、会社を辞めた際に自分の経歴に箔が付くマッキンゼーを選んだ。 2に関して、給与がかなり違ったことも少なからず影響した。 3に関して、これは最後まで迷った項目ではあるが、最終的に公認会計士という仕事が型にはまった仕事であり将来的になくなってしまう仕事なのではないかと思い、監査法人で働くことはやめた。
続きを読む株式会社ワークスアプリケーションズ
ワークスアプリケーションズでは3年後でも入社がOKということだったので、それならばまずこのタイミングでしか入社が出来ないマッキンゼー・アンド・カンパニーを選びました。また、ワークスアプリケーションズの社員は優秀な人は突き抜けているのですが、そうでいない方も見受けられ、最もレベルの低い社員のレベルがマッキンゼー・アンド・カンパニーの方が高いなと感じました。しかし、ワークスアプリケーションズもかなりレベルの高い会社だとは感じました。
続きを読む会社名 | マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパン |
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フリガナ | マツキンゼーアンドカンパニーインコーポレイテツドジヤパン |
従業員数 | 320人 |
代表者 | ジョルジュ・デヴォー |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木1丁目9番10号アークヒルズ仙石山森タワー |
URL | https://www.mckinsey.com/jp |