ＳＭＢＣ日興証券の金融アナリスト・リサーチャーの社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全28件）

【良い点】
少なくとも部署に問題は感じなかった。
【気になること・改善したほうがいい点】
やはり2022年の不祥事、およびそれに対する企業の対応の曖昧さ。...続きを読む(全82文字)

【良い点】
業務、上司次第だが、自分は恵まれた。ただし、投資銀行部門などはないと思った方がよい。
【気になること・改善したほうがいい点】
勤怠管理が厳しい...続きを読む(全120文字)

【良い点】
育休はとても充実している。長期の休みを取りやすい。
【気になること・改善したほうがいい点】
管理職の女性の働き方に対する理解は薄い。かつ、女性...続きを読む(全94文字)

【良い点】
やればやっただけ評価されやすい環境が整っていると思う。2年目以降で給与水準に差がつく。
【気になること・改善したほうがいい点】
ただし、中堅以...続きを読む(全113文字)

【良い点】
家賃補助が年間90万円ある。
【気になること・改善したほうがいい点】
年金制度の不足。続きを読む(全49文字)

【良い点】
家賃補助は充実している。地方勤務か本社専門職採用であれば入社時から適用可能。
【気になること・改善したほうがいい点】
社内の年金制度が確定拠出...続きを読む(全134文字)

【良い点】
これは完全に部署による。また本社部門になればある程度の裁量は持たせてもらえるので比較的自分の好きなタイミングで休暇を取ることができる。ただしテ...続きを読む(全157文字)

【良い点】
同業他社と比較してあまり高くはないがコースを変えることで比較的高い年収が期待できる。ただしキャリア一派にはあまり繋がらないかもしれない。そうい...続きを読む(全159文字)

【良い点】
仕事の割に年収が高いように思いました。業界標準からすると、通常程度の額じゃないかと思います。
【気になること・改善したほうがいい点】
ボーナス...続きを読む(全177文字)

【良い点】
上司が新年度のスタート時、年度の途中、年度末とこまめに面談をセットしてくれたので、目標に向け必要なことや期待されてることを意識して業務に取り組...続きを読む(全193文字)

【良い点】
有給がとりやすかったです。毎年ほぼほぼ使い切っていました。ただ、部署にはよると思います。
【気になること・改善したほうがいい点】
金融の専門知...続きを読む(全205文字)

【良い点】
支店の営業職では出社比率はそれなりに高いが、本社では抑制している。特にミドルバックの場合は抑制されている。会社からパソコンやディスプレイなどが...続きを読む(全194文字)

【良い点】
仕事に関しては自由度を持たせてもらえている。ホールセールは立ち上げから10年、まだまだ弱いところもあるが、銀行出身の役員が変えようとしている意...続きを読む(全247文字)

【良い点】
30歳までに年収1000万円を超えることができ、同年代と比べると給料水準が高い。
【気になること・改善したほうがいい点】
役職が一定まで上がる...続きを読む(全203文字)

【良い点】
クラスⅡだと給与面での待遇はそれほど期待できないが、社宅制度の恩恵が大きい。都心部だと物件の家賃上限は決まっているが概ね2～3万円/月程度で済...続きを読む(全255文字)

【良い点】
プロパーの社員については研修制度やメンター制度など、会社が用意した制度が充実しているように思いました。英語の教育も推進されています。
【気にな...続きを読む(全185文字)

【良い点】
育休、産休、時短勤務など制度が整備されていて、実際に取得している女性社員も多いので、女性にとって働きやすい環境なのではないかと思います。ダイバ...続きを読む(全196文字)

【良い点】
所属部署にも依ると思いますが、職務管理がしっかりしているのでワークライフバランスはとても良いと思います。有給も取得を上司が勧めてくれるし、土日...続きを読む(全181文字)

【良い点】
外資系と違い法令順守意識が高いため、設けられた残業時間の上限を超えて働かされることは一切ない。思い切り働きたい方には不満もあるだろうが、家族サ...続きを読む(全177文字)

【良い点】
家賃補助制度が充実している。具体的には、東京であれば、最大7.5万円（扶養家族がいれば12.75万円）まで補助される。その他、英会話レッスンの...続きを読む(全180文字)

転職は本気でやめた方がいい。同僚が死ぬとか、刑事事件が起きるとか日常茶飯事。
パワハラのターゲットになったら、退職するしかない。早く辞めて、次が派遣やア...続きを読む(全154文字)

業界環境が良くなかったこともあり、安月給。毎年のように賞与が減少し、若者には非常に厳しい給与、賞与実態であった。経営状態の悪化により、一時外資系の傘下に。...続きを読む(全163文字)

国内証券会社としては、山一証券の倒産後、大手3社体制が続いていましたが、みずほ証券、三菱モルガンスタンレーなど銀行系、外資系の参入で、大手とは言えなくなり...続きを読む(全373文字)

残業時間などは厳しくチェックしていて、社員組合や人事部などからたびたび指導が来ていた。労務コスト削減の観点からも残業時間は管理職が厳しくチェックしていた。...続きを読む(全252文字)

シティ・グループに買収されることになり、早期退職制度を利用して退職しました。1999年にシティの出資により、半分は外資系証券のような会社になってしまいまし...続きを読む(全261文字)