【22卒】ディーエイチシーの夏インターン体験記（文系/マーケティング）No.15665（明治大学/男性）（2021/6/19公開）

化粧品業界に興味を持っていた。また、DHCの特徴である、全行程を自社で行うという点に興味を持った。そして、企画を自分から作り上げるということをやったことがなかったため、そこも含めて体験出来ると思ったから。

この会社を受けているという先輩がいたので、その方に質問の内容や、雰囲気を聞いた。また、事前似ホームページでこの会社がどういった特徴を持っているかを調べた。

人格を見られているという評価が多かったので、笑顔を意識した。

エントリーシート → 最終面接

インターンに応募した理由/大学・大学院時代に力を入れて取り組んだこと、その事柄における具体的な役割

WEBで入力

公式採用サイトのマイページから提出

化粧品に興味があるということが伝わるようにした。

同じインターンに参加した先輩に面接で聞かれる内容や雰囲気等について聞いた。就活会議で過去のエントリーシートを見た。

なし

軽くインターンの紹介をした後に、選考に入り、最後に結果連絡などについてのお知らせ。

賢い感じで、シャキッとしていた。真面目に受け答えをしているが、終始話しやすい雰囲気の中進んだので、言いたいことが言いやすかった。

笑顔で受け答えしたことや、予め会社のことについて軽くホームページで調べておいたことが、評価されたのだと思う。

学生時代に力を入れたことについて教えて下さい。

学生時代にイベントスタッフのアルバイトをしていて、そこで化粧品の展示コーナーで案内等を行った。相手が何を欲しているかということを自ら判断し、そしてそれを提示するということに充実感を感じた。また、自分がわからないような知識に直面した時は、なるべく早くそれを知っている人に聞くように心がけた。以上のことから、相手の課題を解決する能力を培った。

何故本インターンに応募したのか

学生時代に行っていた、化粧品イベントの案内スタッフを経験したことで、一度化粧品に関する会社でインターンをして、実際の業務を経験したいと感じたから。また、御社は企画から販売まで一貫して自社で行っているという点で魅力を感じたため、それを実際に体感することによって、御社で働くイメージを明確にしたいと考えたから。

なし

なし

若年層向きの新たな商品を考える

商品企画をして、それをどのように売り出すかを考え、最後にプレゼン。

新たな商品の打ち出し方。

若年層向きの新たな商品を考えよ

1日目にやったこと

どの年齢層をターゲットにするかを説明された後、新しい商品のコンセプトを決めて、説明された複数の媒体から、どれを使って、どのように集客・販売するかを決めて、最後にプレゼンを行った。

執行役員

なし

グループにメンターとして1人がついた。仕事をやる際のやりがいや、商品企画をする時は、自らが作りたいものだけではなく、必ずターゲットのお客さんのニーズに会うものを作らなくてはいけないという事を教わった。

商品を企画するときに、お客様のニーズなどを紙に書き出さなくてはならないのだが、それが思いつかず大変だった。また、時間が短く、話をまとめた後にプレゼンをやるまでの時間があまりなくて大変だった。そして、化粧品についての知識が必要なので知識不足を実感させられた。