【自分らしさを伝える、緊張感なし】【22卒】セキュアの営業職の2次面接詳細 体験記No.15513（立命館大学/男性）（2021/7/6公開）

オンライン

評価された点は、強みや学生時代にしてきたことなど、自分らしさをしっかりと伝えられたことだと考えています。

少し厳格さがあったものの、話しやすい雰囲気だったと思います。少し雑談を交えていただけるなど、緊張感はそこまでなく、面接ができました。

なし

なし

あなたの強みとその強みを発揮したエピソードは何ですか。

私の強みは、「高い目標に対する貪欲な実行力」です。この強みは、高校のバスケットボール部で、ベンチ外からレギュラーでの出場を達成した際に発揮しました。中学校の頃はエースだったため、ベンチ外になった際に挫折を味わいました。しかし、私は逆境に立たされるとワクワクする性格のため、「レギュラーの定着」を目標に、二つのことに貪欲に取り組みました。一つ目は、毎日の練習に加え、週三回は自主練習を行いました。二つ目は、レギュラーの人たちから、自分のプレーのアドバイスを毎試合もらうようにし、そのアドバイスをもとに毎日試行錯誤することです。このように、常に改善を行い、行動を起こし続けた結果、ベンチ外からレギュラー定着という目標を達成することができました。

なぜIT業界を見ているのですか。

理由は大きく二つあります。一つ目は、ITには人の可能性を広げる力があり、その力をより多くの人に提供したいと考えているからです。経験として、何かに挑戦したいと考えた際、ITにより実現したリモートワーク環境により、長期インターンに挑戦できたことがあります。そのため、そのように人の可能性を広げることができるITの力を享受できていない人に、提供をしていきたいと考えています。二つ目は、ITこそ、私の目標である「新たな当たり前を提供し、社会に活力をもたらす」ことができる業界だと考えています。先ほど述べたように、ITには可能性があり、これからもより多くの人や企業に対して、新しい価値を提供していくことができると考えています。