ホンダモビリティランドの本選考ES(エントリーシート)一覧(全2件)
ホンダモビリティランド株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ホンダモビリティランドの 本選考の通過エントリーシート
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- Q. 貴方がモビリティランドを志望する理由
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A.
貴社に興味を持ったのは私がMotoGPが好きなためです。F1、MotoGPという世界最高峰のレースが日本国内で行われているのは現在鈴鹿サーキット、ツインリンクもてぎの二つのサーキットだけであり、その二つのサーキットを運営している貴社に興味を持ちました。興味から志望へと変化したのは単独説明会にて貴社が交通教育活動を行っていると聞いたためでした。私は就職活動を始めた当初からオートバイから危険な乗り物というイメージをなくすことを目指せる仕事に携わりたいと考えてきました。貴社の活動の中の交通教育、その中でも特に教習所を卒業し現在公道を走っているライダーの方々に対する交通教育に携わることによって私の夢(オートバイから危険のイメージをなくすこと)に対して近づいていくことが出来ると考えるため私は貴社を志望致します。 続きを読む
- Q. 今までで、最も貴方の心が打たれた「言葉」は何ですか?その理由とその言葉がどのように貴方自身に影響を与えたかを教えてください。
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A.
映画『七人の侍』のなかの「人を守ってこそ自分も守れる。己のことばかり考える奴は己をも滅ぼす奴だ。」という台詞です。映画においては戦場における協力の大切さを訴えるための言葉ですが、私はこの言葉を聞いてコミュニケーションのヒントをもらったような気がし、心が打たれました。『七人の侍』を見たのは今から二年半ほど前のことでしたが、当時私はコミュニケーションについて、特に話がうまく続いていかないことについて悩んでいました。会話とはいかに自分が自分の話を話していくかだと会話を自分本位に考えていたことが原因なのではないかと上記の台詞によって気づきました。そのため以降は会話の中で相手の話をしっかりと聞き、相手の気持ちを理解することに努めました。この変化を会話の相手がどう感じているかは心の中のことなので分かりません。しかし相手のことを考えながら会話するようになれたことは進歩ではないかと私は考えています。 続きを読む
- Q. 貴方が社会人になったとき、仕事以外で大切にしたいことは何ですか?
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A.
日々小さな善行を積み重ねることです。自分に出来る範囲で周りの人々の少しでも役に立つことの出来る行動を継続して取っていきたいと思っています。例を挙げれば「デパートなどで自分で開けたドアを後ろの人が持つまで持っていてあげる」の様な行動です。私が上記の様な行動をとっていこうと考えているのはただただ良い人でいたいからというわけではありません。人間は常に人と接しその他人から何らかの影響をうけることによって生きていると私は考えています。イライラしている人と接していればイライラしてくる・ニコニコしている人と接していればニコニコしてくる、人間の感情にはそのような部分があると思っています。私はニコニコしながら生きていきたいと思っているため、私と関わる相手が少しでもニコニコに近い感情に向かっていくような行動を少なくともプライベートではとりたいと思っています。 続きを読む
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ホンダモビリティランドを見た人が見ている他社の本選考ES
- Q. 志望動機(当社を志望する理由を教えて下さい)
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A.
私は貴社の志の「駅を変える」ということしたいと思い、志望致しました。ゼミの卒業論文で日本の現状を調査している時に、これからの日本は人口が減少すると知り、その中で少子高齢化が深刻化するとも知りました。人が減っていくことはお客様を必要としている企業にとって大きな問題になるのではないかと思います。将来の日本は今とは違い、各世代の人口が変化していくと思われるため、その変化に対応することが企業に求められていると思います。そして大学で調べていくうちに、それにしっかりと対応している場所で働きたいという想いが強くなりました。貴社のようなエキナカでこれからの日本の変化する社会のニーズを察知しそれにあったモノや環境をお客様に提供していきたいと思います。 続きを読む
- Q. 学生時代にいちばん力を注いだことは何ですか。
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A.
私が最も打ち込んだのは研究です。当初、テーマの曖昧さや視野の狭さを指摘されました。テーマを明確にするには知識量を増やす必要があると思い、約 300 本の文献を参照しました。また、視野を広げるために普段のゼミとは異なる視点を得る必要があると考えました。しかし、普段のゼミ以外に発表の機会がないという課題に直面しました。そこで、先生方や他研究科の院生に交渉し、多分野の研究者・院生が参加する合同ゼミでの発表枠を頂くなど、様々な視点のコメントを得る機会を自ら作りました。こうして得られた知識やコメントを参考に方向 性を修正し続けた結果、研究の内容や取り組む姿勢を高く評価して頂けるようになりました。研究を通して、方法がない中でも自ら解決策を考えて行動し、粘り強く改善を続けることで、よりよい結果を得られることを学びました。入職後も、自発的に課題解決策を考案・実行し、よりよい結果を目指して粘り強く職務に取り組みます。 続きを読む
ホンダモビリティランドの 会社情報
会社名 | ホンダモビリティランド株式会社 |
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フリガナ | ホンダモビリティランド |
設立日 | 1961年2月 |
資本金 | 55億円 |
従業員数 | 800人 |
売上高 | 253億1500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 斎藤毅 |
本社所在地 | 〒510-0201 三重県鈴鹿市稲生町7992番地 |
電話番号 | 059-378-1111 |
URL | https://www.honda-ml.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1132085
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