22卒 本選考ES
事務系
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
趣味・特技を入力してください。40文字以下
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A.
趣味は旅行です。コロナ禍前は月に1度のペースで旅行を楽しんでいました。 続きを読む
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Q.
当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを入力してください。400文字以上600文字以下
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A.
志望動機は、「我が国、地域社会、そして家族に貢献できるから」です。 私は父がエネルギー業界に勤めている影響で、同業界を志望しております。中でも、父が以前話してくれた「社会を支える仕事の醍醐味は、その“社会”に家族も内包されていること。父としてだけでなく、社会人としても家族を守れることに誇りがある」という言葉が熱意の根幹にあります。 また、貴社の地盤である中部地方は日本の工業の中心地です。競合他社に比べ大口顧客の割合が高い貴社を通じ、中部地方の発展に貢献する事で、日本全体の発展にも貢献することができると考えます。私は、学生時代にサッカー部でゴールキーパーをした経験から、「ピンチを未然に防ぎ、有事の際は人々を守る」事に矜持を持っています。そこから、家族、地域社会、国全体という様々な規模の対象を支えることができる貴社に魅力を感じています。 さて、貴社に入社できた暁には、パワーグリッドの調達部門で働きたいと考えております。インターンシップで社員様から、「扱う金額が大きいからこそ会社の利益に大きな影響を与えられる」と伺いました。調達の仕事によりコストが削減できれば、その分電気料金は下がり、工業の発展ともに中部地方・我が国全体の経済が回ると考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)を入力してください。540文字以上800文字以下
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A.
〇〇という塾でのアルバイトで、生徒退塾率を改善しました。 私の校舎は、他校舎と比べ退塾率が1割高いことが問題でした。(1)映像授業であること、(2)他塾へ移籍する生徒が多かったことから、私は自分たちスタッフにその原因があると考えました。「受験という人生の岐路に悪影響を与えてはいけない」という使命感から、私は5人程度の対策チームを設立、自らリーダーに立候補し、他校舎と同じ水準まで改善することを目標としました。 まず私は、スタッフに退塾の原因があるという仮説を検証すべく、チームメンバーと協力して生徒全員と面談を行いました。その結果、「面談等を行う担任スタッフと生徒の信頼関係が弱いこと」が真因と結論付けました。 実際に何人かの面談を見学してみると、話が盛り上がっていなかったり、生徒が心を開いていなかったりしていました。私は根本的にスタッフのコミュニケーション能力に問題があると考え、全スタッフに対し面談のロールプレイング研修を実施しました。しかし数回の研修では各スタッフの能力を思うように向上できず、頭を抱えました。 そこでチームのメンバーに相談した所、「生徒だけでなく、スタッフ側の意見も聞くべき」との指摘をもらいました。 早速スタッフに意見を求めると、「男子生徒なら上手く話せる」「文化部の生徒とよく気が合う」など、それぞれ得意な生徒像があることが分かりました。私は「適材適所で、双方にとってより良いマッチングができないだろうか」と考え、(1)生徒と担任のデータ収集、(2)それを基にしたマッチングパターンの研究を行いました。特に後者は他校舎に同施策の共同研究を依頼し生徒の母数を獲得、データの信憑性を担保しました。 結果、3か月程である程度適切なマッチングを実現し、生徒満足度向上により退塾率は目標数値を達成しました。 続きを読む