【20卒】インテックの冬インターン体験記（理系/SE）No.4807（東京工科大学/女性）（2019/4/18公開）

SEはコミュニケーションが大事だと実感できたこと。実際にパソコンに触って何かを作ったわけではないがシュミレーションを通じてコミュニケーションの重要性を実感した。また、キャリアプランの多様な選択肢を知ることができたことも参加してよかったと思った。

ITの世界の本当に基本的なレベルの基礎知識。IoTという言葉すら聞いたことしかなかったので隣の詳しそうな人に聞きまくってしまった。

新人SEとしても、その後のキャリアプランの選択としてもイメージしやすい内容になっていた。フィードバック社員の方と話す中でまじめだけど話しやすい人が多い印象を受けそういう企業に行きたいと思っているので社員の方と話すことができて良かった。　　　　

SIerでは大手だし難しいかなと思っています。インターンの中で説明があったセッション（面接）は難なくこなせると思うがグループセッション（グループディスカッション）はいろんな大学の人がいるしITの知識を問われたら厳しいと思います。インターンのグループワークのメンバーが割と個性的だったためそういう方と同じグループになった場合不安だなと思いました。

まじめだけど話しやすい人が多そうなことがわかり雰囲気が好きな感じだった。キャリアプランや実際の案件のシュミレーションなどインテックで働くことがイメージできる内容であったためさらに行きたくなった。私自身SEとして何年か技術を学んだあと営業やコンサルをしてみたいと思っていたのでそういう話も聞くことができた。

特にインターンに参加したからという特典は無かった。２日目の別のプログラムの日程が多かった程度。でも１日目に参加しなくても２日目は応募フォームから申し込むこともできる。

特に特別扱いはなかったが会社説明会のお知らせが２月中旬に届いて申し込むことができるようになっていた。

はじめから独立系SIerに絞ってみていた。その中でも規模が大きめの企業に行ってみようと思い参加した。インテックは第一志望群であるので絶対参加すると決めていた企業でもあった。TISや他の大手SIerとの違いを知り企業研究にしてしまいたいと思っていたという部分もある。幅広い業界との取引がある社会貢献度の高そうなSIerに興味をもっています。

TISや他の大手SIerとの違いは明確にはわからなかった。キャリアプランのイメージができるところはすごい良かったと思う部分で大手の企業でも自分らしい働き方ができそうだと感じられた。その後２日目のインターンシップに参加し選考まで進んでいる。しかし、地方への配属に抵抗があるのでその部分がどのようになっているのか確認する必要があると感じている。